■『スヌーピーの初恋物語 1』(角川文庫)
チャールズ・M・シュルツ/著 谷川俊太郎/訳
初版1996年 600円
※2001.8~ part5~のノートよりメモを抜粋しました。
※「マンガ感想メモリスト」カテゴリーに追加しました。
これを書いた時期は初期だろうか?
スヌーピーは四つ足で歩いているし、見慣れないキャラクターがいっぱい出てくる。
シリーズは他にもまだあるっぽい。
▼あらすじ(ネタバレ注意
スヌーピーは、プロポーズするほどのコに会うのに、父に反対されて失恋。
各地にもらわれていったきょうだいのreunionを開いて、期待ハズレ。
家の中を掃除してたら、意外に広くて、ゴッホの絵まであると判明!!
小屋が鳥の集会場になっている。
ルーシーが持ち出したラテン語の格言は、
“Happiness is a wawrm puppy.”
(しあわせは、あたたかい子犬
みんなで歯を食いしばってのぞんだゲームで負けて総スカンを食らうチャックw
チャールズ・M・シュルツ/著 谷川俊太郎/訳
初版1996年 600円
※2001.8~ part5~のノートよりメモを抜粋しました。
※「マンガ感想メモリスト」カテゴリーに追加しました。
これを書いた時期は初期だろうか?
スヌーピーは四つ足で歩いているし、見慣れないキャラクターがいっぱい出てくる。
シリーズは他にもまだあるっぽい。
▼あらすじ(ネタバレ注意
スヌーピーは、プロポーズするほどのコに会うのに、父に反対されて失恋。
各地にもらわれていったきょうだいのreunionを開いて、期待ハズレ。
家の中を掃除してたら、意外に広くて、ゴッホの絵まであると判明!!
小屋が鳥の集会場になっている。
ルーシーが持ち出したラテン語の格言は、
“Happiness is a wawrm puppy.”
(しあわせは、あたたかい子犬
みんなで歯を食いしばってのぞんだゲームで負けて総スカンを食らうチャックw