■『STRAY SHEEP ポーのクリスマス』(扶桑社)
野村辰寿/著 初版1995年 900円
※2000.9~のノートよりメモを抜粋しました。
※「読書感想メモリスト」カテゴリーに追加しました。
図書館に珍書発見w
デッサンとかのコーナーの延長でマンガコーナーを見つけた。
▼あらすじ(ネタバレ注意
夢の中。
電気屋のテレビでサンタを見て憧れ、森で会う。
病気のトナカイの代わりになって、子どもにプレゼントを届ける。
特別デカイ靴下にポーが入っていたら、子どもじゃなくてオオカミのもの
悪夢から目覚めると、雪が降っていた
テレビ画面を印刷したみたいな立体感のある色調の
ちっちゃな絵本にクリスマスのエッセンスがたっぷりで楽しい
町並みはなぜかイギリス風。
でも作者は日本人なのね
*
うっすら覚えているのは、深夜のちょうど眠い時間帯に放送してたショートアニメってこと。
いつもポーがおかしな夢を見る設定だったような。それを見ながら寝オチしてたようなw
「Stray Sheep」
いまだに楽しまれているキャラクターなんだ/驚
野村辰寿/著 初版1995年 900円
※2000.9~のノートよりメモを抜粋しました。
※「読書感想メモリスト」カテゴリーに追加しました。
図書館に珍書発見w
デッサンとかのコーナーの延長でマンガコーナーを見つけた。
▼あらすじ(ネタバレ注意
夢の中。
電気屋のテレビでサンタを見て憧れ、森で会う。
病気のトナカイの代わりになって、子どもにプレゼントを届ける。
特別デカイ靴下にポーが入っていたら、子どもじゃなくてオオカミのもの
悪夢から目覚めると、雪が降っていた
テレビ画面を印刷したみたいな立体感のある色調の
ちっちゃな絵本にクリスマスのエッセンスがたっぷりで楽しい
町並みはなぜかイギリス風。
でも作者は日本人なのね
*
うっすら覚えているのは、深夜のちょうど眠い時間帯に放送してたショートアニメってこと。
いつもポーがおかしな夢を見る設定だったような。それを見ながら寝オチしてたようなw
「Stray Sheep」
いまだに楽しまれているキャラクターなんだ/驚