

8月8日にスマホにmixiから速報の形で入ってきたけれども、このサイトを検索して見たのは9日の夜。
終戦記念日が近い、この時期を敢えて選んでの放送だろうか。
第二次世界大戦、8月15日正午に、日本国民は天皇の声を初めて生で、正座して聞いた様子が
ドキュメンタリー、ドラマ、映画などで流れる。
あの時は、まさかの敗戦に涙を流して聞いた人々。
今は、その「玉音放送」(4分40秒)がウィキペディアで聞ける時代。
あの頃の人々は、天皇の声がネットやスマホを通じて聞けるなんて、思いもしなかったろう。
今回は、「超高齢化」という時代を迎えて
今後の務めを責任をもって果たすことが困難になることを想定して、
国民に負担をかけないように、という配慮の気持ちが伝わるものだった。
この平和さにただ感謝した。
時代はかつてないほどのスピードで変化している。
これまでのしきたりを守るという文化も大切にする一方で、
時代の変化に合わせて、自分のあり方、システムを変えることの大切さを
象徴的な立場から、心をこめて、平易な言葉で意思表示したことはいいと思った。


“「かさ」「だいちゃんとうみ」などの作品で知られる絵本作家の太田大八(おおた・だいはち)さんが
2日午前1時2分、肺炎のため東京都板橋区の病院で死去した。97歳だった。”
ウィキ参照
失礼ながら今回のニュースで初めて知った挿絵画家さんだが、
私の好きな絵本というジャンルなので興味を持った。
いつか読んでみたい
※上記の影絵は藤城清治さんの作品です
これまでの、そして今の、すべての戦争の犠牲者を追悼して。