

観たいけど、高いビルの関係上観れないため、テレビで一部を観て満足
日本でも「かぐや姫」が月に帰るシーンが描かれていて、宇宙への関心の高さが昔からあったことが分かる


自作の望遠鏡で月を観察してクレーターなどを精密に描いた



実際に宇宙に行くようになった現代以降の作品







挿絵のようで可愛い


山本さんは、24歳で亡くなった妹さんを想い、塩で作品を創った/驚


とむらいの塩は、展覧会が終わると、また海へ還されるそう


“従軍画家”として中国に行ったが、決して戦闘場面を描かなかった


“誉ノ家族”とは、戦争で夫を失った遺族のことをいう


次回の日曜美術館には丸木夫妻が取り上げられる!


追。
土器もあった

