なんといっても注目は、去年シニアデビューしていきなり世界選手権銅メダルをとり、
今年は世界初の4回転フリップをひっさげて開幕戦で披露する宇野昌磨くん
ウォーミングアップ中の様子
史上最高難度の技、4回転ルッツ×3トゥーループと、
3種類の4回転が跳べる金博洋は、今年4月の世界選手権で、中国男子初のメダル獲得
ゆづくんコメント
解説は織田くん
●金博洋(中国 19)
♪スパイダーマン 衣装もすっかりスパイダーマン 今年も4回転ルッツに挑んだが転倒しコンビネーションならず
ジャズィな曲、トリプルアクセルも崩れた おや、3つ目のジャンプも転倒 ジャンプが得点源の彼としては痛いが
ローリー・ニコルさん振り付けは躍動感があって、これまでにない挑戦の演技 ハイドロブレーディングもちょこっと入ってたし
キス&クライでも沈んだ表情 72.93 意外なスタート
●ナム・ニューエン(カナダ 18)
♪Love me or Leave me 髪型の盛りが気になるw 彼もジャズ 4サルコウ×3成功 トリプルアクセルも入り方に工夫
ブライアン・オーサーコーチのもとを離れたのか 忙しいもんね 3ルッツもなめらか スケーティングも柔軟性があって常に笑顔なのもイイ
ステップシークエンス 足替えシットスピン コンビネーションスピンを丁寧に決めてガッツポーズ ホッとした顔 70.62はPB更新
主な注目選手以外はだいぶカットされてるなあ プライベートの紹介やらCMの代わりに他の選手の演技が観たい
後半グループの6分間練習の間に男子4回転ジャンプの起源の話は興味深かった
宇野昌磨
「4回転フリップを跳べたのはすごく嬉しいんですけど、当たり前のジャンプだと考えて次のステップにいきたい」
もう4回転ループの練習をしてることには、3つ年上の羽生結弦への強い意識がある
「負けたくない、自分にも他人にも、その一心で今やっている」
(ここまで明言してるのもスゴイな 負けず嫌い対決?w いつの時代も良きライバルがいることは支えになるよね
修造:(宇野くんは)去年は6分間練習でも周りの選手に気を遣って思うようにできなかったと言ってましたが、今は違って見える
織田:シニア2シーズン目で、1年目の経験が彼を大きく成長させた 今は宇野選手をほかの選手が見ている感じ
荒川:もともと表現に定評があった上にジャンプ力がついた
修造:習得のきっかけが“楽しいことやろうと思ってやったらパッと跳べちゃった”てそんなもんなんですか?
荒川:いやフリップは難しい けど、彼の滑りに合っていたのかも それを掴んだらすべてがつながっていったのでは
修造:織田さんの時代は“できたら跳びたい”って時代から、今はできて当たり前になってきた
織田:SPから4回転2本揃えないといけない、4回転新時代に突入している 跳べて当たり前という
6分間練習で4回転フリップは2回転 笑顔でコーチと話しながら 次は決まった リラックスしてる宇野くん
3週間シカゴで合宿してきた 前髪のうねり具合はクセっ毛なのかな?
●マキシム・コフトゥン(ロシア 21)
♪Bahamut なにやらヒッチハイク風のポーズからスタート 4回転サルコウ×3成功 4回転トゥーループは2回転に
ユニークな曲に合わせたパントマイムも楽しいプログラム 3つ目のジャンプも抜けた みんな初戦は緊張?
4回転にこだわりすぎてるんじゃないかなあ、みんな ステップシークエンスもスピードが足りないと織田くん
ラストも親指をあげるポーズで終わる どんよりな挨拶
2つのジャンプがゼロ点になっちゃうのか、ルールも厳しすぎる 67.43
宇野くんがスケート靴にさらに黒いテープを巻きつけてる様子が映った(そこまで?!/驚
公式練習後のインタビューで(そんなのまであるんだ インタビューづくめ!)「1位をとりたい」と明言
●ジェイソン・ブラウン(アメリカ 21)
♪映画『007 スペクター』より Lightings on the wall 相変わらず大人気 4×3に挑戦して転倒
彼は4回転必要ないでしょ トリプルアクセル美しい やっぱりちょこっと氷を触る仕草を見せてから、彼独特のバレエジャンプ!
ロマンティックな曲が似合ってる 3×3 柔軟性が見もの 去年は腰を傷めてのか
ステップシークエンスも自在 コンビネーションスピン そしていつでも癒しの笑顔
人柄がにじみ出てる ぬいぐるみがたくさんリンクに投げ込まれてる あの偽物花はやめたの?
その後練習する宇野くんが苦笑するくらいのぬいぐるみの数 癒しの空気が漂ってるからねv
ジェイソンチームはみんなモデルか?ってくらいのキメキメ感! 85.75で現1位 だからジャンプだけじゃないんだよ
地元の大声援に手を振って応える
●宇野昌磨
出た、どっちも可愛い子ども時代!
「楽しかったから また何回も行っているうちに、もっと楽しくなって、スケートを始めてみた」(ハキハキと答える子どもだったのね
織田くんから「お母さん」て言われてるw
はにかむ宇野くん
去年の緊張の表情と今年と全然違うのは一目瞭然
「去年の自分を超えて、より良い自分を見せたい」
アメリカでも大声援を受ける なにこのスタートの立ち姿と遠いまなざしは 成長早すぎっ!
♪映画『ラヴェンダーの咲く庭で』より ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジー それで紫色の衣装なのか
4回転フリップ成功 ちょいつまった 次の4トゥーループ×3はセカンドジャンプ転倒は珍しいミス
コンビネーションスピンはレヴェル4の構成 イーグルからのトリプルアクセルもこらえた ステップシークエンス
今年は初めて追われる立場のプレッシャーと闘う1年か? コンビネーションスピンでフィニッシュ
いつもラストのポーズを終えるのが速いんだよね 舌を出して、苦笑で戻ってきた
コーチと仲がいい キス&クライでは悔しそうな顔 89.15で現1位
インタビュー:
体の動きが悪くない中で、ジャンプもいつもより高く跳べていて、その高さが原因でセカンドが思うように踏み切れなかった
体がいい動きをしていただけにもったいない悔しさはありますけど、課題にしている“本番でいつも通りの動きが出来ない”ていうのが
解消されつつあるかなと思うので、割といい感じで出来ているかなとは思います(自信に満ち溢れてる声と表情
Q:4回転フリップ決まりましたね
なんとか着氷できて、1コ目が成功したから、2コ目の失敗が本当に悔しくて
もう1回やりたいって久々に悔しい気持ちがこみ上げていて、明日のフリーで挽回できればいいかなと思う
1日しかないですけど、短い時間の中でどう改善するかが大事になってくるかなと思います
Q:ショート1位 今大会の目標は?
1位を狙いたいですけれども、フリーも練習通りの動きをして、笑顔で終われたらいいかなと思います
●アダム・リッポン(アメリカ 26)
♪Let me think about it ものすごいシースルーな衣装 会場からも黄色い声があがる
3×3成功 トリプルアクセル 1つ1つの動きに感極まって叫んでる女性ファンがいるぞ
両腕をあげるリッポンルッツ もうベテランだね ステップシークエンスもキレキレ 肉体美を見せつける
決めポーズもどうだ!てドヤ顔で会場をあげるのも上手い 87.32
あら、男子ショートはこれだけ?
SP結果は、1位宇野昌磨、2位リッポン、3位ジェイソン
修造:宇野さんの発言は元気になりますね、前向きだから
荒川:年々成長を感じる
今年は世界初の4回転フリップをひっさげて開幕戦で披露する宇野昌磨くん
ウォーミングアップ中の様子
史上最高難度の技、4回転ルッツ×3トゥーループと、
3種類の4回転が跳べる金博洋は、今年4月の世界選手権で、中国男子初のメダル獲得
ゆづくんコメント
解説は織田くん
●金博洋(中国 19)
♪スパイダーマン 衣装もすっかりスパイダーマン 今年も4回転ルッツに挑んだが転倒しコンビネーションならず
ジャズィな曲、トリプルアクセルも崩れた おや、3つ目のジャンプも転倒 ジャンプが得点源の彼としては痛いが
ローリー・ニコルさん振り付けは躍動感があって、これまでにない挑戦の演技 ハイドロブレーディングもちょこっと入ってたし
キス&クライでも沈んだ表情 72.93 意外なスタート
●ナム・ニューエン(カナダ 18)
♪Love me or Leave me 髪型の盛りが気になるw 彼もジャズ 4サルコウ×3成功 トリプルアクセルも入り方に工夫
ブライアン・オーサーコーチのもとを離れたのか 忙しいもんね 3ルッツもなめらか スケーティングも柔軟性があって常に笑顔なのもイイ
ステップシークエンス 足替えシットスピン コンビネーションスピンを丁寧に決めてガッツポーズ ホッとした顔 70.62はPB更新
主な注目選手以外はだいぶカットされてるなあ プライベートの紹介やらCMの代わりに他の選手の演技が観たい
後半グループの6分間練習の間に男子4回転ジャンプの起源の話は興味深かった
宇野昌磨
「4回転フリップを跳べたのはすごく嬉しいんですけど、当たり前のジャンプだと考えて次のステップにいきたい」
もう4回転ループの練習をしてることには、3つ年上の羽生結弦への強い意識がある
「負けたくない、自分にも他人にも、その一心で今やっている」
(ここまで明言してるのもスゴイな 負けず嫌い対決?w いつの時代も良きライバルがいることは支えになるよね
修造:(宇野くんは)去年は6分間練習でも周りの選手に気を遣って思うようにできなかったと言ってましたが、今は違って見える
織田:シニア2シーズン目で、1年目の経験が彼を大きく成長させた 今は宇野選手をほかの選手が見ている感じ
荒川:もともと表現に定評があった上にジャンプ力がついた
修造:習得のきっかけが“楽しいことやろうと思ってやったらパッと跳べちゃった”てそんなもんなんですか?
荒川:いやフリップは難しい けど、彼の滑りに合っていたのかも それを掴んだらすべてがつながっていったのでは
修造:織田さんの時代は“できたら跳びたい”って時代から、今はできて当たり前になってきた
織田:SPから4回転2本揃えないといけない、4回転新時代に突入している 跳べて当たり前という
6分間練習で4回転フリップは2回転 笑顔でコーチと話しながら 次は決まった リラックスしてる宇野くん
3週間シカゴで合宿してきた 前髪のうねり具合はクセっ毛なのかな?
●マキシム・コフトゥン(ロシア 21)
♪Bahamut なにやらヒッチハイク風のポーズからスタート 4回転サルコウ×3成功 4回転トゥーループは2回転に
ユニークな曲に合わせたパントマイムも楽しいプログラム 3つ目のジャンプも抜けた みんな初戦は緊張?
4回転にこだわりすぎてるんじゃないかなあ、みんな ステップシークエンスもスピードが足りないと織田くん
ラストも親指をあげるポーズで終わる どんよりな挨拶
2つのジャンプがゼロ点になっちゃうのか、ルールも厳しすぎる 67.43
宇野くんがスケート靴にさらに黒いテープを巻きつけてる様子が映った(そこまで?!/驚
公式練習後のインタビューで(そんなのまであるんだ インタビューづくめ!)「1位をとりたい」と明言
●ジェイソン・ブラウン(アメリカ 21)
♪映画『007 スペクター』より Lightings on the wall 相変わらず大人気 4×3に挑戦して転倒
彼は4回転必要ないでしょ トリプルアクセル美しい やっぱりちょこっと氷を触る仕草を見せてから、彼独特のバレエジャンプ!
ロマンティックな曲が似合ってる 3×3 柔軟性が見もの 去年は腰を傷めてのか
ステップシークエンスも自在 コンビネーションスピン そしていつでも癒しの笑顔
人柄がにじみ出てる ぬいぐるみがたくさんリンクに投げ込まれてる あの偽物花はやめたの?
その後練習する宇野くんが苦笑するくらいのぬいぐるみの数 癒しの空気が漂ってるからねv
ジェイソンチームはみんなモデルか?ってくらいのキメキメ感! 85.75で現1位 だからジャンプだけじゃないんだよ
地元の大声援に手を振って応える
●宇野昌磨
出た、どっちも可愛い子ども時代!
「楽しかったから また何回も行っているうちに、もっと楽しくなって、スケートを始めてみた」(ハキハキと答える子どもだったのね
織田くんから「お母さん」て言われてるw
はにかむ宇野くん
去年の緊張の表情と今年と全然違うのは一目瞭然
「去年の自分を超えて、より良い自分を見せたい」
アメリカでも大声援を受ける なにこのスタートの立ち姿と遠いまなざしは 成長早すぎっ!
♪映画『ラヴェンダーの咲く庭で』より ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジー それで紫色の衣装なのか
4回転フリップ成功 ちょいつまった 次の4トゥーループ×3はセカンドジャンプ転倒は珍しいミス
コンビネーションスピンはレヴェル4の構成 イーグルからのトリプルアクセルもこらえた ステップシークエンス
今年は初めて追われる立場のプレッシャーと闘う1年か? コンビネーションスピンでフィニッシュ
いつもラストのポーズを終えるのが速いんだよね 舌を出して、苦笑で戻ってきた
コーチと仲がいい キス&クライでは悔しそうな顔 89.15で現1位
インタビュー:
体の動きが悪くない中で、ジャンプもいつもより高く跳べていて、その高さが原因でセカンドが思うように踏み切れなかった
体がいい動きをしていただけにもったいない悔しさはありますけど、課題にしている“本番でいつも通りの動きが出来ない”ていうのが
解消されつつあるかなと思うので、割といい感じで出来ているかなとは思います(自信に満ち溢れてる声と表情
Q:4回転フリップ決まりましたね
なんとか着氷できて、1コ目が成功したから、2コ目の失敗が本当に悔しくて
もう1回やりたいって久々に悔しい気持ちがこみ上げていて、明日のフリーで挽回できればいいかなと思う
1日しかないですけど、短い時間の中でどう改善するかが大事になってくるかなと思います
Q:ショート1位 今大会の目標は?
1位を狙いたいですけれども、フリーも練習通りの動きをして、笑顔で終われたらいいかなと思います
●アダム・リッポン(アメリカ 26)
♪Let me think about it ものすごいシースルーな衣装 会場からも黄色い声があがる
3×3成功 トリプルアクセル 1つ1つの動きに感極まって叫んでる女性ファンがいるぞ
両腕をあげるリッポンルッツ もうベテランだね ステップシークエンスもキレキレ 肉体美を見せつける
決めポーズもどうだ!てドヤ顔で会場をあげるのも上手い 87.32
あら、男子ショートはこれだけ?
SP結果は、1位宇野昌磨、2位リッポン、3位ジェイソン
修造:宇野さんの発言は元気になりますね、前向きだから
荒川:年々成長を感じる