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プレミアムトーク 小林薫@あさイチ

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プレミアムトーク 小林薫@あさイチ

“俳優生活45年。活動を始めたのは二十歳の時。
 唐十郎さんが主宰する、アングラ劇団「状況劇場」に入団します。
 20代後半には映像の世界にも活動の幅を広げ、テレビドラマでは、
 向田邦子さんや、演出家・久世光彦さんと言った才能豊かな人たちの作品に数多く出演します。”


 

昔から大好きで、今も変わらず色気のある役者さん
小林薫さんが生でトーク番組に出るなんて、さすが「あさイチ」!

まずは朝ドラ『カーネーション』の怒号シーンから そっか出てたっけ←もう忘れてる



20歳、過激なアングラ演劇で活躍してたんだ/驚






出演作はけっこうチェックしてきたつもりだったけど、多いから観てないのもたくさんあるなあ
「渋い演技で魅了してきました」と有働アナの紹介に笑う薫さん

来年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」にも出演

あれ、ムロさんがいますよ!

記者会見でこそこそ
 

「簡単な挨拶で終わると思っていたが、みんな役名を名乗って喋ってる
 ボク・・・役名がちょっとうろ覚えで、この場で間違えたら大変なことになる
 高橋くんはすごいシッカリ者だから彼なら分かってるんじゃないかと思って聞いたら
 高橋くんも分からず、ずーっとリレーが始まって、プロデューサーから柳楽優弥さん→高橋くんに戻ってきた
 収録始まる前で、自分の名前と、よろしくお願いしますくらいだと思っていたから」w




●VTRゲスト:光石研さん

「今日は薫さんの、あんなこと、こんなこと話させていただきます」

初共演は、緒形拳さんが主演した大河ドラマ「峠の群像」(1982年)

 
薫さんは30歳で初出演(光石さん別人みたい

「感じとか、話しっぷりとか、今のまま 誰に対しても
 緒形拳さんに対しても“ご飯行きましょうよ!”て、それすっごい覚えてます
 ボクらなんか恐縮してたんですけど」



Q:素顔は?

「大体男同士で飲むんですけど、そこにたまに誰かがゲストで女の子を呼んだとしても
 まるっきりその子と喋れない その人の目を見ず、俺のほうを見ながら喋るみたいな ほんとにシャイな人で」

Q:意外な一面


「なんかメダカを飼っている その話を延々されるけど まったく興味ないから
 こうしたほうが(メダカが)喜ぶんだとか、気温、酸素がどうのとかいろんなことをおっしゃってるけど・・・」

有働:メダカは喜ぶんですか?

薫:
小さい水槽で 昔は金魚鉢みたいなところで飼っていて
お店でケースとか観てると環境良さそうだなと思って、水草入れてやったりして
ある程度の数入れて、ある程度お亡くなりになり、残ったのは安定している

最初はスーパーで売ってたのがいいなと思って
役者仲間が何百匹ももってて「もらってくれないか」て言われるけど、そんなに飼えないから(翔さんでは・・・ないかw
5~6年くらい飼ってるけど卵を産んだことがない

イノッチも飼ってるんだ なんでもいるなあ!

有働:緒形さんに気軽に話していたというのは?

薫:
なんか勘違いしてたんですかね?
僕と緒形さんだけのシーンで「こうしたほうがいいんじゃないですかね」「おおそうだな」て話してたら
リハーサル室のテーブルで、他の人から「君、主役じゃないんだから」て小言を言われて
僕は意味が分からなかった 面白くなるよねってことは日常的にやっていたことだったから
役者同士のノリなんだけど、それをあんまり言うものじゃないって言われたのは、いまだに意味が分からない

緒形さんは主役だから、会食がある 個室で今後どう進めていくかを決める
「いっしょに来ないか」て言われて、ストーリーは決まっているけれどもエピソードをこうしたら面白くなるとか

「お前、どの役者面白いと思う?」て現場でも聞かれたりするので
緒形さんは会食でひと言も喋らずにオレに喋らせるのよ オレは大人に諮られたと思いました
緒形さんも自分の気持ちをなかなか伝えにくいので、こいつが普段ゆってることを言えば、身代わりでっていうか

大先輩だけど、気やすく接してくれて 緒形さんも劇団を辞めているから境遇が似ているというか


映画「続・深夜食堂」
 
ヤクザ役に松重豊さんて、思わず料理を食べて感想をつぶやいてしまうのでは?w

イノ:家の近所にこういう店ないかなって思っちゃう
有働:常連になりたい

深夜帯だが、アジア圏中心に海外でも大人気 韓国、台湾ではリメイク版もつくられた/驚

有働:魅力って何ですか?

薫:
分かんない 理屈っぽいこと言えばあるのかもしれないけど

新宿の最先端のビルを一歩踏み込んだら路地に入り込む設定 いわば取り残されている
アジアでも経済発展してるけど、遠い記憶を持っている人たちが大事なものを忘れてきちゃってる感覚
懐かしさとか 失われた人情も含めて ファンタジーだと思っている
でもまったく分かんないです

有働:すてきな距離感のマスターですよね

薫:
原作コミックがあって、湯気も出てるからナマな感じが映像のほうが強い 別物だと思う 大げさに言えば奇跡的
映画版になってもスタッフ、メンバ変わってない 監督のこだわりが集結している
フードコーディネーターなんて、ふつう低予算なら削るけど、最初からナミさんが監督の頭の中にある

有働:セットもすごい



薫:
店も通りも、今はこの裏までつくってる ラーメン博物館みたい

有働:違いますか、店だけがセットなのと

薫:
この感覚はテレビでは作れない気がする どっちがいい悪いじゃなくて
映画って作りこんでる人たちの集団だから、暴走気味に美術感覚で作っている
全然関係ない監督も観に来たっていう

有働:マスターの設定はハッキリしていないですよね

薫:
「おまち」「あいよ」だけで「ラクだね」て言われるけど、最初から最後までいなきゃいけない

イジワルか分からないけど、入り口のガラスに奥の僕を映りこませている
しかも動いててほしい ゼスチャーでやってるから「それなりに大変だよ」とゲストにはゆってる
料理のアップとかには手が映るから最後までいる 天ぷらのシーンで油の中に指を入れたこともある

イノ:もともと料理は得意?
薫:得意じゃないけど、つまみとかは作る



●VTRゲスト:安藤玉恵さん

「喋りよりも饒舌にいろんなことが伝わってくる マスターの後ろ姿にドラマが見える」

Q:こんなところがモテるとか、キュンとしたりすることは?

即答に薫さん爆笑

安藤:
ムダに(女心を)くすぐらない(前回のリリーさんと真逆な感じ?w
ムダにセクシーじゃない だからとてもセクシー 分かります?
“オレ、レディーファースト”じゃないけど 女性に優しくしたり親切にしたりとか
優しい態度をさり気なくやってますよってこともないです そのままなんですよね

薫:申し訳ない 苦労したコメントだなw

イノ:してそうな気がする

薫:
自分がどういう見え方してるか分かんないですけど、ないわけじゃない
第三者が語ってる自分のほうが、自分が思ってる自分より正しいんでしょうね

有働:モテようとかない? 女性に興味はないんですか?

薫:
いやいや、そういう目線で見ていたいとは思う そうじゃないと、ただ枯れてくだけだなと思うので
つもりではあるけど、聞いてみると、評価が低いんで意外だなと思うww

イノ:自分がそうしてても相手に伝わってない

薫:
そういうもんでしょ人間関係って 自分はこういうつもりだけど、相手はそう捉えてくれないって
大体人間関係のトラブルですからね
(さり気なく深い・・・

イノ:小林さんの考えるセクシーとは?

薫:僕が考えたら気持ち悪いんじゃないですか?

イノ:この人セクシーだなって人はいますか?

薫:
セクシーって言われている女優さんは、そういう振る舞いをされているような人
ラインが見えてるとか そうじゃない気もする

イノ:そうじゃないもので、どういうところでセクシーだなと思います?

薫:
生き方とか 分かりやすく言えば、吉行和子さんなんかセクシーだと思います
ここっていうことじゃなくて シャイさっていうか おばさんになっていかないじゃないですか
ニコニコして、自然体 奥底にすごく恥じらいがあって
全体的に、ご家族とか見てもそう思う

イノ:有働さんから見るセクシーとは?

有働:それこそ小林さんみたいに、言わないのに、見てくれてるんじゃないかっていう さり気なくかな

イノ:でも、さり気なくも意識されてないんですもんね

薫:自分のことはわかんない どうなの? 結婚する前とか意識したの?(逆に質問

イノ:
セクシーに関してほんとわかんない(みんな分かんないんだw

好かれようとするじゃないですか人は そうじゃないところが好きなんですよ、僕は
セクシーっぽい人がセクシーっぽいことをやってない時のほうが好き

僕もセクシーさの出し方が分からない
でも「ボーとしてたのがイイね」とか言われる

薫:
悪口言うのも簡単だけど、褒めるのも、ボーっとしてても褒められる時はあるんだよね
だからなんでもありかもね オレの年齢でそんなこと(セクシーさを)考えてるのは気持ち悪いっしょ
もうそいうものない

(シャイな人なイメージがあるけど、こうしてフツーに飲み屋感覚で話しているところや
 大声で笑うところを見るととってもラフで意外だなあ

イノ:奥さんはどういう感じで・・・

薫:
奥さんに直接インタビューしないと 「私をそういう目で見てないだろう」とか言われるとあれなんで
僕はそういう目で見てますよとは言いますよ、いつも ちゃんとお尻触ろうって目線でいますよ(ww


●大河の現場初公開
 


薫さんは現場で次々とアイデアが生まれる

 

イノ:いろんなことに興味を持たれる?
薫:集中してないですね

イノ:好奇心なんですか?

薫:
このネコは共演者なんですよ 僕の懐に入ったりするので(大河にもにゃんこ!

2匹使っているけれども、使っているのはおとなしめのコになっちゃってる
最初は性格の荒っぽいコで、懐から出てきちゃったりするから、差し替えたりしてるんで
「今日はどっちのネコ?」て聞いた


●お経を覚えるのが大変
 

有働:苦労なさってますか?

 

薫:
これね、意味分かんないですよ 多少こじつければ意味はあるんだけど
最初の「世尊妙相具」なんて意味がまったくないので(一応、意味はあるのでは?w

これまでなら1週間でセリフを覚えられるんですけど、これは1ヶ月かかった
ちょっとテンポが遅くなったりするだけで、出てこなくなったりする
お経唱えていても、意味が分かんないから とっかかりがない

イノ:音ではなくて意味を噛み砕ければ覚えられる?

薫:
セリフって脈絡があるから、このセリフの後におよそこういうことが出てくるなって
つなぎの「しかし」とか言い間違えて、後半出てこないってことはあるけど、
慣れてくれば、この長いセリフの中におよそこういう意味が詰まってるってことは
頭に入ってるからそんなにズレないけど、これはまったくとっかかりがない

監督にも「覚えられない 3週間経つけど、ほんと出てこないから」てゆってた
それ過ぎて、1行2行やっていくと、なにかのとっかかりで出てくるようになったけど


●向田邦子さん


『トットてれび』(全7話)にも出てたけど、この人なのか

映像ではまだ無名の小林さんを自身のドラマにキャスティングした

ドラマを紹介するというと感激する薫さん


小林さんが劇団退団後、初めて出演した、向田邦子さん脚本のNHKドラマ「蛇蠍のごとく」(1981年 DVD等発売なし)

「私、好きな人ができたの 結婚できないのは分かってる でも好きなの」となにやら複雑なお話中
 

向田邦子さん、久世光彦さん、小林薫さん出演のTBSドラマ「思い出トランプ」(1990年 DVD発売中)

浮気現場を妻に発見され「ごめんなさい、どうぞごゆっくり」と言われて「はい」てw
(こういうダメ男っぷりを演ってる時が一番好きだなあ やっぱり色っぽい

 



なんかおじいちゃんみたいな顔で観てるww

「懐かしいですねえ 顔形が変わってる印象」

イノ:1作1作全部違うような気がします
薫:若い時なんかは、すっかり忘れてますね、あの時代のことを

有働:向田さんに対しても「男をよく知らないんじゃないか」と言ったそう(本人、爆笑

イノ:なんでコレゆったんですか?

薫:
最初に呼んでいただいて「寡黙な男」の役で 向田さんいきつけのバーで打ち上げがあって二次会をやってお酒も入って
「向田さんは、寡黙な男がいいと思っているかもしれないけど、いい歳して寡黙ってバカだよ」
「自分の言いたいことも言えない奴のどこがいいんだよ」みたいにゆった

今でも思い出すと怖いですけど、隣りに加賀まりこさんがいたんですよw
「女から見たら、こういう男が魅力的なのよ」みたいな話をされた気がします



有働:向田邦子さんや久世光彦さんは、小林さんにとっては?

薫:
久世さんから話をいただいた時も、「向田さんからもう1人変な面白い奴がいると聞いて起用したんだ」っていうのを
向田さんがお亡くなりになった後、久世さんから聞いて、
僕のまったく知らないところで見ててくださった大人の方がいらっしゃって
戦友として向田さんがいいというものに対して、久世さんはアンテナがあるんですよね

 

FAX:生きる上で大事にしていることは?

薫:
そういうのまったくないんですよねえ ダラダラ生きてきた気がして
何も考えてない その場、その場で 考えてどうなるもんでもないっていうのもある

だって考えたって詮無いことでしょ?(言葉の選び方もステキ
思う通りにレールが自分の前にあると思うから、あれこれ出てくるけど
レールが敷かれてるかってゆったらそうじゃない

とくに我々の仕事っていうのは、自分でいくらやったってダメなところはダメ
あとは運じゃないですか こういう人と出会うとか この作品と出会うとか
そのことによって次があったりはするけれども
レールが敷かれているっていうのは都合が過ぎる

FAX:
メダカは生んだ卵を食べます 水草に産み付けるので取り出して、別の水槽に入れてください
もしくは、オスのみメスのみに分ける

薫:
僕の買ってくるのは、どちらか片方しかいないのかもしれない(増やそうとは思ってないみたいだな



特選!エンタ 音楽「朝からスナック気分! JUJUが歌う昭和歌謡の魅力」

JUJUさんがスタジオで歌った曲
♪シルエット・ロマンス
♪つぐない
♪Love Is Over

これはお得な週だなあ! バックがバーになってるしw

JUJUさんは薫さんの大ファン(やっぱモテるんじゃん
「スナックJUJU」ていうミニライヴもやっているそう(そこにはブラサキは出ないの?w

♪シルエット・ロマンス(子どもの頃に初めて親に頼んで買ってもらったレコード
 

イノ:思いいれの曲になってる人はたくさんいると思うけど、難しいのでは?

J:
歌手になったきっかけはカラオケで歌って楽しかったから
その初めて歌が楽しいって日に戻れるから、私にとってカバーはゼロ地点に戻れる
ライフワークとしてこれからも大切にしたい

中谷:初めてカラオケで歌ったのは?

♪北酒場 です(即答w

有働:薫さんは思い入れの曲は?

薫:
僕らは年代的にもっと前で「ムード歌謡」ていうのがあって
ロス・プリモス(え、♪さらば、高円寺?w)♪ラブユー東京 とか

J:大好きです

薫:
今、ああいう歌い方する人いなくなった 大きなキャバレーなんかで、ちょっとラテン調を歌謡曲風にした
僕らの知らない銀座の世界とか 男女関係を歌ったりすることがあって それが湿っぽくならないで、明るい
すごく歌ってましたね

♪つぐない

後ろに大ファンの人がいる状況で朝から生歌ってかなりハードル高いのでは?

薫:
♪つぐない は、大衆演劇の歌謡ショーで歌ったことがあって
かなり昔だけど、劇作家の岩松了さん(?)がお気に入りの劇団があって、何度か誘われて行っていて
10周年の記念が岡山で開催されて、舞台に出てくれないかって話になって
お祝いの席だから僕と岩松さんがちょっとセリフ付きで舞台に出て、
そのまま歌謡ショーもやってくれって言われて恥のかきつづけで歌いました

中谷:実際のJUJUさんのライヴって手をあげて「歌いたい人」てゆうんですよ

J:
スナックってデュエットじゃないですか それをやりたくて
「次の曲コレです、歌いたい人」て手をあげた方でじゃんけんで決めてステージでいっしょに歌う



薫:
ステージで歌えた人はすごい思い出になりますよね
なかなかステージで歌えないから

中谷:客層は年上が多いかといえばそうでもない

J:
けっこう親子3代で来てくださる方とかもいらして
最近、小学生が昭和歌謡をよく歌っているらしい

薫:
僕ら好きだったのは流行歌とか歌謡曲だったんですよ
失礼だけど、演歌じゃないんですよ 艶と書いて艶歌とかじゃなく
演歌も好きだけど、歌謡曲=演歌みたいになってる
♪コーヒールンバ とか自由な感じがして 歌謡曲はもっと出てほしいと思う

J:
名曲だらけじゃないですか 歌詞が昔のほうがすごくヴィヴィッド
じゃあ、ラヴ、オーヴァーさせちゃいますよ

♪Love Is Over


このしっとりムードの照明とムードの中に爽やかヤスくん登場

有働:ホストかと思ったら違うのねって爆

フツー、エンタの出演者は歌い終えたらそのまま帰るけど、帰らないのは薫さんファンだから?w

 

「きわめびと」の番宣でにゃんこ!の話から

薫:
前、この番組で金魚のことやりませんでした?(見てるの!?
指先にエサをもっていくと寄ってくるていうのを見て、あれはスゴ技だなと思って
メダカはダメですね(爆


<FAX>



薫:
そんな風に考えたことはないんですけど、
僕は薫なので、「けん」て付いてないと、なかなかこういう役者さんにはなれない気がする

有働:やりたくない役、やりたい役は?

薫:
基本的にそういうことでお受けすることはない 僕が決めることじゃないと思っている
自分が知らない意外な一面を引き出してくれるかもしれないので
そういうチャンスを逃すことはないな それも出会いだと思っている



薫:
好きなお酒は銘柄言うとマズイんですけど、ありますね 全部やる
プリン体が問題になっているのでビールはほんのちょっと
日本酒もちょっと、焼酎、お店なんかだと最後にハイボール
その順番は変わらないですね

好きな音楽:
僕ら歌謡曲を聴いて育ったので、♪黄色いさくらんぼ 的なさ
そういう歌が好きですけどね

有働:どういうやつでしたっけ?(知ってて歌わせるw

薫:わーかい娘がうっふんってやつですよね(サラっとかわすw


最後もちゃんとカメラ目線で終わらせるのもさすが


演劇、舞台からの役者さんなんだなって改めて分かったし、
おそらく初めましての有働さんたちにも「とかさ」みたいな自然体で話していて
シャイというより、話し好きで、飲んだら、好きな話をほんとに延々としそう

でも、プリン体気にするほど飲んじゃうのは、やっぱり、
本人が熱く思っているほど、人に伝えるのは難しいからなのかなあ?



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