土曜朝5時~の試合に4:45の目覚ましで起きたらいろいろギリで慌ててフラフラ
ダブルスで誰かギネスとった人を取材したり、
選手が使うのか、体を冷やすバスタブみたいなのに実際入ってみる2人
ここに氷をどっさり入れて「冷たい! でも気持ちがスッキリするわ!」
体をウォーミングアップしたり、いきなり冷やしたり、選手の体は想像以上に酷使されてるのね/驚
それぞれの控え室には写真が貼ってあるんだ
錦織圭は入場の際、手をつないでる子どものこととか考える余裕はなさそう
マレー戦の疲れはとれたかなあ・・・
Cのサーヴやトスを熱く解説するいつものおじさん
Cはとにかくサーヴなんだな
錦織はセカンドサーヴのことを話されてた ファーストサーヴは問題にならないかw
アナは全米でジョコを破った話で「あれはスゴかった!」
「錦織はベストテニスをしてる」「錦織は絶対ゲームを諦めない」と解説陣は錦織推し気味?
【第1セット】
トスでCが勝ちサーヴを選んだ
セミファイナルをかけた試合
それぞれのコーチ陣
●第1ゲーム
いきなりバックのダウン・ザ・ラインK 会場の動きを気にする
アウトで0-30 フリーポイント サーヴィスエース
フリーポイント 40-30 ラリー戦になればK
デュース ベースラインからものすごい離れて構えるK 1-0
とにかくサーヴで先行したいC
●第2ゲーム
ネットにかけてファーストポイントはC 角度をつけたK また「ガツン」て音がした
40-15 ベースラインギリのラリーが続き、Kアウトしたが 1-1
今日もユニクロカラーがコートに映えるねv
●第3ゲーム
ダブルフォルトでどよめく会場 サーヴにプレッシャーかかってる
球種に変化をつけるK 0-30 サーヴィスエース
サーヴィスエース 何本出るのかねえ・・・ ブロックしたK
ブレイクチャンス来た サーヴにチャレンジしたC フォルト
よしブレイク! 2-1 かなり球に回転をかけてる感じ
ベンチでは全身タオルにくるまってるK
●第4ゲーム
ブレイク後のキープっも大事
回り込んでダウン・ザ・ラインK 細かいステップで見事 3-1
マレー戦より全然ラクそうに見える
ずっとメンタルをポジティヴに保つってすごいことだよなあ
●第5ゲーム
リターンエースでガッツポーズ 「Sweet! アガシみたいじゃないか?」アナ
ものすごいギリ狙ってるなあK 0-30 サーヴィスエース
前に出たC ロブはアウト? サーヴィスエース4本目 3-2
だからビッグサーヴァーの試合はつまらない
●第6ゲーム
長いラリーでバックのクロスが決まったC
コードボールアウトのC ネットのK セカンドサーヴでポイント
ラリーでアウトしたC 前に出たKの足元に落とされて反応もすごかったけど抜かれた
デュース フリーポイントがここで出せるのはイイね 4-2 イイ感じ
ファーストサーヴは相変わらず入らないけど そのたびにヒヤヒヤする
●第7ゲーム
サーヴィスエース コースが読めればな フリーポイント
アナ「マレーはCのサーヴをブロックしてた」 Cのセカンドサーヴも狙い目
サーヴ&ボレーを見せたCだが足元に沈めたK ブロックリターンは叩かれた
ギリの球もチャレンジはしないK
クリスマス映画を集めたシネマチャンネルのCM
アメリカもクリスマスは稼ぎ時だね まだ11月半ばだけど
●第8ゲーム
逆をついて1ポイント 調子イイねK フォルトにチャレンジ・・・はしない
またガツンて何の音? フリーポイントでラブゲームキープ 5-3
マレー戦と比べたらだいぶスムーズな流れ
●第9ゲーム
逆をついてドロップショットもあったけど、素晴らしい反応K
左右に振って、このゲームで決めようとしてる センターへのサーヴにも反応
ギリの球にチャレンジしたC ギリIN 0-40でセットポイントK
1本アウト まだ2本 YES 6-3で錦織とって チャンもうなづいた
ケイは次の試合でついにジョコと対戦 明日8時からってことは、また朝5時か?
ケイはトイレットブレイク? 戻ってバナナを食べる
「タイム」とコールがある前にコートに入るK
アナ「日本のスターです」
【第2セット】
●第1ゲーム
ファーストサーヴのフリーポイント 「カモンケイ!」と声がかかる
変なあたりで顔を歪める 次のジョコ戦のためにも2セットで決めたいね
このゲーム大事 ラリーで攻めるCだがポイントはK 1-0
プレースメントのデータが出る
●第2ゲーム
Cの強打にも負けてない サーヴにチャレンジしたC INだった
サーヴィスエース 200km/h超えのサーヴを目で判断するラインパーソンも大変だ
サーヴィスエース 1-1
●第3ゲーム
Cのリターンでステップを踏むキュッキュッ音が響く
前に出たC ロブはアウト フリーポイント ネットにかけて
Cの最初のブレイクチャンス ブレイクされて2-1
●第4ゲーム
サーヴにチャレンジしてINに呆れ顔のK
集中を切らさないのが大事だな 珍しくチャレンジしたK オンライン
なんだか面が合わなくて40-0 毎回相当オンラインを狙ってるK
40-30 こういう時も諦めないことが相手にプレッシャーをかけて、転機になる
デュース! フリーポイント サーヴィスエース 3-1 1時間経過
●第5ゲーム
コードボールをネットしたK こういうアンフォーストエラーはなくさないと
またネット どうした? 第2セットのアンフォーストエラーが10本目
ダブルフォルトでラケットを叩こうとして投げた 0-40
声をかけるチャン 落として 1-4 らしくない落とし方 どうした?
また胃が痛くなるじゃないか ファーストサーヴが40%台とかゆってなかった?
●第6ゲーム
気分さえ乗れば勝てるんだけど、メンタルのコントロールが課題か あと体力の持久力も
ファイナルセットにいきそうな空気濃い やる気ないのかって感じで思わず立ち上がるチャン どこか痛いとか?
●第7ゲーム
ロブも決まって、流れは完全にC てゆうかKが本調子でやってない
アナ「アンディとのあのマッチの後だもんね」
やっとキープして、またラケットのテンションをかえるよう頼んでた 2-5
●第8ゲーム
サーヴィングフォーザセット こんな展開もったいない
1本決まって会場が沸く Kのスーパープレーをみんな観たい
初めてのドロップショットは抜かれた リターンエース出た
30-15 サーヴィスエース10本目 11本目
客席にボールが入って、日本人女性がコートに投げ返したら届かなかった?
デュースまで戻した ここは簡単にとらせたくないけど、またサーヴィスエースでセットポイント
サーヴィスエースで6-2 C
これはチリッチがとったというより、KEIが落としたゲーム
ダブルスでマレー兄も勝ったって情報が入る
【第3セット】
●第1ゲーム
ちゃんと集中さえすれば取れる試合だよ! 長い試合期間を勝ち抜くのも必要不可欠な要素
珍しくサーヴィスエース 次はダブルフォルト 1-0 これはいいスタート
ところで同じハードゲームだったマレーはどうだったんだろ?
●第2ゲーム
サーヴィスエース サーヴィスエース13本目 Kの足止まってる?
赤い色で気分上がらないかな 面が合わず 1-1
●第3ゲーム
勝てるゲームだよKEI ボレーチャンスをネット なんかおかしい
長いラリーはC あと少しだった 画面見てるとアウトに見えることが多い
フリーポイント これが増えれば随分ラクなのになあ Kのアキレス腱だ 2-1
ちょっとずつ集中戻してるのがなにより
●第4ゲーム
サーヴィスエース バックのスライスはK ガマンどころ
浮いた球をボレーC 左右に振った フリーポイント 2-2 131MPH
●第5ゲーム
やっとファーストサーヴ入った いい組み立て戻ってきてる
回り込んだのがアウト ネットで30-30 勝てるって思い出してくれ
面が合わない ブレイクポイント セカンドサーヴをリターンエースでブレイク 2-3
外国人選手はキメた時にほぼコーチ陣を見るけど、KEIはそうしないね 1人で戦ってる感じ
そいえばチャンサイド全然映らない
●第6ゲーム
アウトして「カモン」と脚を叩くK サーヴィスエース アウトして40-0
4-2 今日は女性の「頑張れ~」て声ないのかな あれ効くと思うんだけど
●第7ゲーム
サーヴ&ボレーに出てアウト チャン映ったが無表情
振りぬいてる時はイイ 30-30 今の「頑張れ~」聞こえた?
40-30 1本ずつの積み重ね Cチャレンジはとんでもなくアウトw よし 3-4
どっかでブレイクしなきゃ それもビッグサーヴァーに対しては早めがイイ
●第8ゲーム
ラリーの調子も上がってきたC これキープされたら厳しい
30-30 ちょいチャンス ここ欲しい で、サーヴィスエース 135MPH
フォルトにチャレンジしてフォルト 5-3
●第9ゲーム
ニューボール 股抜きしたけど抜かれた ネットで0-30
40-0 3本のマッチポイント セカンドサーヴ
1本とりあえず返したが落とした 3-6
次がジョコか・・・ ファイナルで勝ち進むってどんだけ苦しいんだ
しかもゲームが進むほど休みもないし
勝利インタビュー:
満面笑顔のチリッチ 錦織のプレーを褒め、観客に感謝を伝えた
ボウイの♪ヒーローズ が流れてる
マレーはワウリンカに勝ったのか さすが
アナはやたらと「Japanese」てことを強調して連呼するな
まあ、これまで日本人がここまで上がってきたことはこれまでないけど
錦織はBIG4に勝ってるし、「力は僅差」て本人もゆってるし
この試合はまた第2セットの集中切れ
これまでは第1セット落としても、挽回するパターンのほうが多かったけど
ジョコとの対戦成績は10-2でジョコ
またジョコvsマレーの決勝戦が想像される
追。
わんこのCMもかあいい
【関連ニュース】
錦織 逆転負け、4強もジョコビッチ戦へ不安
“既に2年ぶり2度目のベスト4進出が決まっていた錦織圭は、翌19日に行われる第2シードのN・ジョコビッチとの準決勝へ不安を残した。”
(逆にジョコのために、ムリを控えたとか?
“ジョコビッチは、6度目の優勝に向けグループ・イバン レンドルを3戦全勝で1位通過を決めている。”
“グループ・ジョン マッケンローを3連勝で1位通過のマレーは、準決勝でグループ・イバン レンドル2位通過を決めた
第4シードのM・ラオニチ(カナダ)と対戦する。”
錦織、突然の乱調で逆転負け「自分に原因 メンタル的に攻めていけなくなった」
Q:試合前に4強入りが決まっていた影響は?
A:この大会はポイントもつくので、そんなに意識はしていなかった。
錦織 2年ぶり4強確定、準決勝はジョコビッチ
“両者は今回が13度目の対戦で、錦織の2勝10敗。今年だけでも錦織は5連敗しており、
2014年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)準決勝以降は勝利していない。現在9連敗中。”
ジョコ 錦織は「過去最高」
「彼は過去最高のアジア人選手」と語った。
「圭は私の同僚であり、トーナメントでも顔を合わせる。彼の成し遂げてきたことは日本のみならず、
アジアの人々が誇りに思っていると思う。向上心が強く、諦めない姿勢を私は高く評価している。彼の成功を祈っている。」と述べた。
ラリーで圧倒し、サーブに屈した激戦。錦織圭が世界1位を追い詰めた200分。
“錦織が異色の存在であることは確かなのだが、すっかりトップの一員に定着したことも事実で、
特に今大会では優勝の可能性だって十分あると贔屓目ではなく誰もが思っている。
それでもなお“ミステリアス”であることには変わりないらしい。
大会のプログラムにある選手紹介の錦織に関する記述が、海外の記者たちにちょっとした驚きを与えている。
イギリス人記者が書いた文だが、その中の「今年の東京の大会では、練習をするだけで9000人の観客を集めた」というくだりだ。
イギリスの人々にはわからない――日本のテニスファンが世界トップレベルのテニスを生で見ることにどれほど飢えているか。”
ダブルスで誰かギネスとった人を取材したり、
選手が使うのか、体を冷やすバスタブみたいなのに実際入ってみる2人
ここに氷をどっさり入れて「冷たい! でも気持ちがスッキリするわ!」
体をウォーミングアップしたり、いきなり冷やしたり、選手の体は想像以上に酷使されてるのね/驚
それぞれの控え室には写真が貼ってあるんだ
錦織圭は入場の際、手をつないでる子どものこととか考える余裕はなさそう
マレー戦の疲れはとれたかなあ・・・
Cのサーヴやトスを熱く解説するいつものおじさん
Cはとにかくサーヴなんだな
錦織はセカンドサーヴのことを話されてた ファーストサーヴは問題にならないかw
アナは全米でジョコを破った話で「あれはスゴかった!」
「錦織はベストテニスをしてる」「錦織は絶対ゲームを諦めない」と解説陣は錦織推し気味?
【第1セット】
トスでCが勝ちサーヴを選んだ
セミファイナルをかけた試合
それぞれのコーチ陣
●第1ゲーム
いきなりバックのダウン・ザ・ラインK 会場の動きを気にする
アウトで0-30 フリーポイント サーヴィスエース
フリーポイント 40-30 ラリー戦になればK
デュース ベースラインからものすごい離れて構えるK 1-0
とにかくサーヴで先行したいC
●第2ゲーム
ネットにかけてファーストポイントはC 角度をつけたK また「ガツン」て音がした
40-15 ベースラインギリのラリーが続き、Kアウトしたが 1-1
今日もユニクロカラーがコートに映えるねv
●第3ゲーム
ダブルフォルトでどよめく会場 サーヴにプレッシャーかかってる
球種に変化をつけるK 0-30 サーヴィスエース
サーヴィスエース 何本出るのかねえ・・・ ブロックしたK
ブレイクチャンス来た サーヴにチャレンジしたC フォルト
よしブレイク! 2-1 かなり球に回転をかけてる感じ
ベンチでは全身タオルにくるまってるK
●第4ゲーム
ブレイク後のキープっも大事
回り込んでダウン・ザ・ラインK 細かいステップで見事 3-1
マレー戦より全然ラクそうに見える
ずっとメンタルをポジティヴに保つってすごいことだよなあ
●第5ゲーム
リターンエースでガッツポーズ 「Sweet! アガシみたいじゃないか?」アナ
ものすごいギリ狙ってるなあK 0-30 サーヴィスエース
前に出たC ロブはアウト? サーヴィスエース4本目 3-2
だからビッグサーヴァーの試合はつまらない
●第6ゲーム
長いラリーでバックのクロスが決まったC
コードボールアウトのC ネットのK セカンドサーヴでポイント
ラリーでアウトしたC 前に出たKの足元に落とされて反応もすごかったけど抜かれた
デュース フリーポイントがここで出せるのはイイね 4-2 イイ感じ
ファーストサーヴは相変わらず入らないけど そのたびにヒヤヒヤする
●第7ゲーム
サーヴィスエース コースが読めればな フリーポイント
アナ「マレーはCのサーヴをブロックしてた」 Cのセカンドサーヴも狙い目
サーヴ&ボレーを見せたCだが足元に沈めたK ブロックリターンは叩かれた
ギリの球もチャレンジはしないK
クリスマス映画を集めたシネマチャンネルのCM
アメリカもクリスマスは稼ぎ時だね まだ11月半ばだけど
●第8ゲーム
逆をついて1ポイント 調子イイねK フォルトにチャレンジ・・・はしない
またガツンて何の音? フリーポイントでラブゲームキープ 5-3
マレー戦と比べたらだいぶスムーズな流れ
●第9ゲーム
逆をついてドロップショットもあったけど、素晴らしい反応K
左右に振って、このゲームで決めようとしてる センターへのサーヴにも反応
ギリの球にチャレンジしたC ギリIN 0-40でセットポイントK
1本アウト まだ2本 YES 6-3で錦織とって チャンもうなづいた
ケイは次の試合でついにジョコと対戦 明日8時からってことは、また朝5時か?
ケイはトイレットブレイク? 戻ってバナナを食べる
「タイム」とコールがある前にコートに入るK
アナ「日本のスターです」
【第2セット】
●第1ゲーム
ファーストサーヴのフリーポイント 「カモンケイ!」と声がかかる
変なあたりで顔を歪める 次のジョコ戦のためにも2セットで決めたいね
このゲーム大事 ラリーで攻めるCだがポイントはK 1-0
プレースメントのデータが出る
●第2ゲーム
Cの強打にも負けてない サーヴにチャレンジしたC INだった
サーヴィスエース 200km/h超えのサーヴを目で判断するラインパーソンも大変だ
サーヴィスエース 1-1
●第3ゲーム
Cのリターンでステップを踏むキュッキュッ音が響く
前に出たC ロブはアウト フリーポイント ネットにかけて
Cの最初のブレイクチャンス ブレイクされて2-1
●第4ゲーム
サーヴにチャレンジしてINに呆れ顔のK
集中を切らさないのが大事だな 珍しくチャレンジしたK オンライン
なんだか面が合わなくて40-0 毎回相当オンラインを狙ってるK
40-30 こういう時も諦めないことが相手にプレッシャーをかけて、転機になる
デュース! フリーポイント サーヴィスエース 3-1 1時間経過
●第5ゲーム
コードボールをネットしたK こういうアンフォーストエラーはなくさないと
またネット どうした? 第2セットのアンフォーストエラーが10本目
ダブルフォルトでラケットを叩こうとして投げた 0-40
声をかけるチャン 落として 1-4 らしくない落とし方 どうした?
また胃が痛くなるじゃないか ファーストサーヴが40%台とかゆってなかった?
●第6ゲーム
気分さえ乗れば勝てるんだけど、メンタルのコントロールが課題か あと体力の持久力も
ファイナルセットにいきそうな空気濃い やる気ないのかって感じで思わず立ち上がるチャン どこか痛いとか?
●第7ゲーム
ロブも決まって、流れは完全にC てゆうかKが本調子でやってない
アナ「アンディとのあのマッチの後だもんね」
やっとキープして、またラケットのテンションをかえるよう頼んでた 2-5
●第8ゲーム
サーヴィングフォーザセット こんな展開もったいない
1本決まって会場が沸く Kのスーパープレーをみんな観たい
初めてのドロップショットは抜かれた リターンエース出た
30-15 サーヴィスエース10本目 11本目
客席にボールが入って、日本人女性がコートに投げ返したら届かなかった?
デュースまで戻した ここは簡単にとらせたくないけど、またサーヴィスエースでセットポイント
サーヴィスエースで6-2 C
これはチリッチがとったというより、KEIが落としたゲーム
ダブルスでマレー兄も勝ったって情報が入る
【第3セット】
●第1ゲーム
ちゃんと集中さえすれば取れる試合だよ! 長い試合期間を勝ち抜くのも必要不可欠な要素
珍しくサーヴィスエース 次はダブルフォルト 1-0 これはいいスタート
ところで同じハードゲームだったマレーはどうだったんだろ?
●第2ゲーム
サーヴィスエース サーヴィスエース13本目 Kの足止まってる?
赤い色で気分上がらないかな 面が合わず 1-1
●第3ゲーム
勝てるゲームだよKEI ボレーチャンスをネット なんかおかしい
長いラリーはC あと少しだった 画面見てるとアウトに見えることが多い
フリーポイント これが増えれば随分ラクなのになあ Kのアキレス腱だ 2-1
ちょっとずつ集中戻してるのがなにより
●第4ゲーム
サーヴィスエース バックのスライスはK ガマンどころ
浮いた球をボレーC 左右に振った フリーポイント 2-2 131MPH
●第5ゲーム
やっとファーストサーヴ入った いい組み立て戻ってきてる
回り込んだのがアウト ネットで30-30 勝てるって思い出してくれ
面が合わない ブレイクポイント セカンドサーヴをリターンエースでブレイク 2-3
外国人選手はキメた時にほぼコーチ陣を見るけど、KEIはそうしないね 1人で戦ってる感じ
そいえばチャンサイド全然映らない
●第6ゲーム
アウトして「カモン」と脚を叩くK サーヴィスエース アウトして40-0
4-2 今日は女性の「頑張れ~」て声ないのかな あれ効くと思うんだけど
●第7ゲーム
サーヴ&ボレーに出てアウト チャン映ったが無表情
振りぬいてる時はイイ 30-30 今の「頑張れ~」聞こえた?
40-30 1本ずつの積み重ね Cチャレンジはとんでもなくアウトw よし 3-4
どっかでブレイクしなきゃ それもビッグサーヴァーに対しては早めがイイ
●第8ゲーム
ラリーの調子も上がってきたC これキープされたら厳しい
30-30 ちょいチャンス ここ欲しい で、サーヴィスエース 135MPH
フォルトにチャレンジしてフォルト 5-3
●第9ゲーム
ニューボール 股抜きしたけど抜かれた ネットで0-30
40-0 3本のマッチポイント セカンドサーヴ
1本とりあえず返したが落とした 3-6
次がジョコか・・・ ファイナルで勝ち進むってどんだけ苦しいんだ
しかもゲームが進むほど休みもないし
勝利インタビュー:
満面笑顔のチリッチ 錦織のプレーを褒め、観客に感謝を伝えた
ボウイの♪ヒーローズ が流れてる
マレーはワウリンカに勝ったのか さすが
アナはやたらと「Japanese」てことを強調して連呼するな
まあ、これまで日本人がここまで上がってきたことはこれまでないけど
錦織はBIG4に勝ってるし、「力は僅差」て本人もゆってるし
この試合はまた第2セットの集中切れ
これまでは第1セット落としても、挽回するパターンのほうが多かったけど
ジョコとの対戦成績は10-2でジョコ
またジョコvsマレーの決勝戦が想像される
追。
わんこのCMもかあいい
【関連ニュース】
錦織 逆転負け、4強もジョコビッチ戦へ不安
“既に2年ぶり2度目のベスト4進出が決まっていた錦織圭は、翌19日に行われる第2シードのN・ジョコビッチとの準決勝へ不安を残した。”
(逆にジョコのために、ムリを控えたとか?
“ジョコビッチは、6度目の優勝に向けグループ・イバン レンドルを3戦全勝で1位通過を決めている。”
“グループ・ジョン マッケンローを3連勝で1位通過のマレーは、準決勝でグループ・イバン レンドル2位通過を決めた
第4シードのM・ラオニチ(カナダ)と対戦する。”
錦織、突然の乱調で逆転負け「自分に原因 メンタル的に攻めていけなくなった」
Q:試合前に4強入りが決まっていた影響は?
A:この大会はポイントもつくので、そんなに意識はしていなかった。
錦織 2年ぶり4強確定、準決勝はジョコビッチ
“両者は今回が13度目の対戦で、錦織の2勝10敗。今年だけでも錦織は5連敗しており、
2014年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)準決勝以降は勝利していない。現在9連敗中。”
ジョコ 錦織は「過去最高」
「彼は過去最高のアジア人選手」と語った。
「圭は私の同僚であり、トーナメントでも顔を合わせる。彼の成し遂げてきたことは日本のみならず、
アジアの人々が誇りに思っていると思う。向上心が強く、諦めない姿勢を私は高く評価している。彼の成功を祈っている。」と述べた。
ラリーで圧倒し、サーブに屈した激戦。錦織圭が世界1位を追い詰めた200分。
“錦織が異色の存在であることは確かなのだが、すっかりトップの一員に定着したことも事実で、
特に今大会では優勝の可能性だって十分あると贔屓目ではなく誰もが思っている。
それでもなお“ミステリアス”であることには変わりないらしい。
大会のプログラムにある選手紹介の錦織に関する記述が、海外の記者たちにちょっとした驚きを与えている。
イギリス人記者が書いた文だが、その中の「今年の東京の大会では、練習をするだけで9000人の観客を集めた」というくだりだ。
イギリスの人々にはわからない――日本のテニスファンが世界トップレベルのテニスを生で見ることにどれほど飢えているか。”