今度は4:40頃に起きてみたけど、マレー兄さんらのダブルスの途中だった
5時過ぎた時点で1-6 4-6で兄さん負けちゃった
またボウイの♪ヒーローズ が流れてた
セレモニーの後に次の試合が行われるから、fromHOTサイトでも錦織の名前が出てきても同じ画面だった
マレーはラオニッチに5-7 7-6 7-6って、またタフな試合で勝ったのね
アナが「錦織が勝った!」て叫んだ全米の時の動画も流れた
なんとボリスがインタビューに答えてるよ!
「グレイトチケットになるだろう」
10勝目について聞かれて、「サーヴなど上手くいけばいい試合になるだろう」
(和訳が毎回ざっくりで申し訳ない
錦織圭:
「エキサイティングなビッグゲームになるだろう
ジョコビッチは素晴らしいベースラインプレイヤー 楽しんで、ベストプレーをしたい」
(シャワー浴びたのか、練習後なのか、髪が濡れてた?
アナ「錦織はシャワーを浴びた後みたいだったね」“Where are you joko? Here he is”
ジョコビッチ:
「とても興奮している
錦織とはよく対戦して知ってるけど
クリーンなテニスで、コーナーにいい球を打ってくるから、ベースラインを守りたい」
ボリス×チャン以来のアジア選手ファイナル出場だとかも紹介されてた
リラックスしてる様子で主審らと握手して笑顔も見せている錦織
おじさんの説明してるクレーはいつだろう? 昨今の試合の模様みたいだけど
錦織のコーチインタビュー:
ジョコビッチはメンタルがタフで、ベースライナー 錦織もメンタルはタフだ
動きがよくて、とても僅差 今夜のマッチが楽しみだ
錦織のほうが戦ったセット数や時間が多いことをピーターさんが実況
「ドラマティックマッチ」と連呼する解説者ら
動画がしょっちゅう止まる、止まる! みんなでいい試合を期待して観てるのね
ヒュー・グラントが映った チャン陣営じゃん!
【第1セット】
ジョコビッチのサーヴから
●第1ゲーム
サーヴィスエース ブロックで返すK アナ「スロースタートだ」
コートサイドにいるのは、ジョコビッチの奥さんレイラさん
●第2ゲーム
サーヴの時に客が柵から落ちた? 助けに行くスタッフ ブーイングが起きて
「写真撮るのも止めてくれ」と頼むK なんだか不穏なスタート
1ポイント目はJで声が出た コーナーへのクリーンショット出た
狙ってネット 「Jは落ち着いてる」J大きくアウト 30-30
サーヴィスエース出たよ ゲームポイント ラリーが続いて敢えて攻めてない感じのJ
デュース バックのスライスをネット いきなりブレイクポイント
バックのダウン・ザ・ライン!「Lovely tennis! だからいつもJは警戒してるんだ」
大きくアウトしてデュース2回目 いいサーヴィスでフリーポイント
デュース3回目 ちょいロングでブレイクポイント2回目 7分経過 第1ゲームからタフだねえ
ダブルフォルトで落とした 0-2
●第3ゲーム
センターにセカンドサーヴでエース ロブはアウトして苦笑J
センターへのサーヴィスエースで3-0
ストレートゲームだけは観たくないな 少しでもあがいて欲しい
●第4ゲーム
リターンポイントJ 完全にJの流れ あっという間に0-40ブレイクポイント
サーヴィスエース2本目出た サーヴ&ボレーに出て落として0-4
●第5ゲーム
前に出たKの足元に沈めるJ 攻める気持ちはあるけど流れに乗らないと決まらないんだよね
いいリターンエース出た サーヴに面は合ってる デュース
Jがなんとなく錦織をイヤな相手だと思ってるのはたしか
ブレイクポイント! カモンとつぶやいているK 画面止まるなあ・・・
ブレイクバックして1-4 まだまだ、これから もっといいゲームが観たい
●第6ゲーム
アンフォーストエラーの多さに顔を歪めるK チャンスボールをアウトしたJ
逆を何度もつかれて最後はボレーでまたブレイクポイント ロブをベースラインからスマッシュしてミス
ブレイクされてもうセットポイントですよ 1-5
●第7ゲーム
全身全力出して集中しないとまともに戦えない相手
まだまだJの壁は高くそびえてる 40-15でセットポイント
ここで左右に振って40-30 次のセットに向けてとりあえずプレッシャーをかけたいK
デュースまで追いついたv 簡単にキープさせないこと
攻めてるK ストレートのダウン・ザ・ライン! デュース
バックのダウン・ザ・ライン入ってブレイクポイントはすげー!
サーヴでデュース 動画が止まりすぎて分からない
サーヴでAd セットポイント3回目 今度は広告に邪魔されて見えなかったけどセットとられた
早いなあ 6-1
ところどころにKEIらしいショットはあったけど、続けないことには敵わない
1セットでもとれるか? てか1ゲームでもブレイクできるか?
【第2セット】
●第1ゲーム
チャレンジしたK ギリIN もうブレイクポイント 15-40
会場からもっと頑張れの拍手が起きる とんでもないネットプレーで1ポイント!
あんだけやらないとJからはとれない 左右に振られてブレイク 0-1
JはとにかくKを波に乗らせないよう注意してるんだな
決まるショットとエラーショットと混ざっているうちはとれない
●第2ゲーム
ダブルフォルトJ 簡単にキープ 画面止まってたけど 2-0
●第3ゲーム
アンフォーストエラー17本と多過ぎ
ビランデルまで観てる/驚
手も足も出ない状態 ブレイクポイント 15-40
サーヴで1本 2本でデュース アウトしてブレイクポイント
ブレイクして吼えたJ 0-3
マレー戦で全部出し切っちゃったかな
ずっと錦織の負け試合しか観てない
期待しては負けてガックリきて、それが続くうちに期待するのも止めてしまった日本人テニスの歴史
日本人の優しさ、繊細さ、譲り合いの精神は、スポーツのメンタルの強さとは相反するんじゃないかと長年思ってきた
●第4ゲーム
サーヴでも押すJ 隙のないJ 4-0
フェデラーのお面かぶってる客がいる ああいうのが会場で売ってるのかなあ
●第5ゲーム
みんなKEIがミラクルプレーするのを楽しみにしてるんだけどなあ
ロブもアウト Jは完全に自分のペースなのに何度もガッツポーズしてうなづく
センターへのサーヴィスエース入ったK おお、2本目/驚
40-30 1ゲームくらいキープしたいよね やっとキープ 1-4
●第6ゲーム
あと2ゲームで決まるJ 1時間経過 40-0
もう少し粘れると思ったけどなあ 5-1
●第7ゲーム
こっから挽回はどうみてもムリ まだまだジョコの時代は続くってことだ
40-0 40-30 デュース 集中切れた?
AdK サーヴが79MPHて(MPH= 1.609344 km/h) リーチが届かずラケット飛んだ
デュース もうマッチポイント 6-1
6-1 6-1
こんなゲームを観るために早起きしたんじゃないけどな
ファイナルには3位決定戦みたいなのはないのね
いつものパフォーマンスを四方に向けてやるJ
ウェアやボールや帽子、フラッグ、パンフ、みんなにサインする勢いの余裕のJ
ジョコビッチインタビュー:
スタートもよくて、KEIはすこし疲れているようだった
ボクの英語があまり上手くないのを許してw
ファイナルに向けて頑張りたい
NO.1との戦いも楽しみたい
次はついにマレーとの決勝戦か、早いなあ! これも見逃せない
明日の5:45PMてことは、こっちの午前2:45か ・・・キツイ
対戦成績は、ジョコの24勝10負
マレーインタビュー
(英語分かりませんでした・・・
錦織、ジョコビッチ戦10連敗…完敗で初の決勝進出ならず
“2014年の全米オープンで勝ったのを最後に10連敗、通算成績は2勝11敗となった。
ジョコビッチは3戦全勝のB組1位、錦織は1勝2敗のA組2位で準決勝に進出していた。
決勝は世界1位のアンディ・マリー(29=英国)とジョコビッチの“新旧世界1位対決”となった。”
英国メディアは錦織の逆転負けを「ジョコ戦のウォーミングアップ」と報道
“英国インターナショナルビジネスタイムズ紙は「チリッチがジョコビッチ戦を控えた錦織を破った。
日本のナンバーワンは、この負けによって準決勝のウォームアップをしたようだ」とタイトルをつけた。
同紙は「錦織は、24時間後のジョコビッチ戦を控えてエネルギーを温存できる状況ではあったが、最初はそういったサインを見せなかった。
200ポイントを加算すれば、世界ランキング3位に上がるチャンスがあった」と、第1セットの様子を報じた。”
海外メディアも錦織対マレーの死闘を「世界1位が限界まで試された」と報道
“「勝つために必死でやった。圭は、私をかなり走らせた」というマレーのコメント
「錦織は爆発的なエネルギーを引き起こした」
「ついに勝つことができた。今日のような試合は重労働の末に手に入れられるような試合だ」
「私と圭は、デビスカップで5時間戦い、ニューヨーク(での全米オープン)でも4時間戦った。私達は長い試合をたくさん戦っている」
マレーにとって6月の全仏オープン決勝でノバク・ジョコビッチに敗れて以来、世界トップ5の選手との初めての試合だったという。
そして、全米オープンの準々決勝でマレーを倒した錦織が、ここ5ヶ月の間にマレーに勝ったわずか3選手の一人であること、
錦織は2年前のこの大会でもマレーに勝っていること、
そして2日前の試合で錦織がランキング3位のワウリンカから印象的な勝ちを収めていることを紹介した。”
(結局、今年のファイナルは、マレー戦がピークだったな
ベスト4に入ったのは改めて凄いことだけど
いつもベストコンディションなら勝てる試合な気がするのに、なんだか残念
マリー「最も過酷な試合の1つ」3時間38分の死闘に疲労困ぱい
“3時間38分。錦織戦で記録した大会最長試合時間(記録の残る91年以降、3セットマッチ)をさらに18分上回る新記録だった。
「インドアで最も過酷な試合の1つだった。3時間半なんて普通じゃない。
ビッグサーバーのミロシュにこんな長いポイント、長い試合になるなんて思ってなかった。とにかく疲れた」
もつれ込んだタイブレークでは、リードするたびにチャンスをふいにし、相手にマッチポイントも握られた。
それでも5本目のマッチポイントでようやく決着。11―9でなんとか振り切った。
大会8度目の出場で初の決勝進出。”
あれ、もっと決勝戦出てるのかと思った/驚
連戦、疲労がかさんでるマレーはまた厳しい戦いになりそうだな
マレーも錦織も思わぬところで、記録作っちゃったねw
5時過ぎた時点で1-6 4-6で兄さん負けちゃった
またボウイの♪ヒーローズ が流れてた
セレモニーの後に次の試合が行われるから、fromHOTサイトでも錦織の名前が出てきても同じ画面だった
マレーはラオニッチに5-7 7-6 7-6って、またタフな試合で勝ったのね
アナが「錦織が勝った!」て叫んだ全米の時の動画も流れた
なんとボリスがインタビューに答えてるよ!
「グレイトチケットになるだろう」
10勝目について聞かれて、「サーヴなど上手くいけばいい試合になるだろう」
(和訳が毎回ざっくりで申し訳ない
錦織圭:
「エキサイティングなビッグゲームになるだろう
ジョコビッチは素晴らしいベースラインプレイヤー 楽しんで、ベストプレーをしたい」
(シャワー浴びたのか、練習後なのか、髪が濡れてた?
アナ「錦織はシャワーを浴びた後みたいだったね」“Where are you joko? Here he is”
ジョコビッチ:
「とても興奮している
錦織とはよく対戦して知ってるけど
クリーンなテニスで、コーナーにいい球を打ってくるから、ベースラインを守りたい」
ボリス×チャン以来のアジア選手ファイナル出場だとかも紹介されてた
リラックスしてる様子で主審らと握手して笑顔も見せている錦織
おじさんの説明してるクレーはいつだろう? 昨今の試合の模様みたいだけど
錦織のコーチインタビュー:
ジョコビッチはメンタルがタフで、ベースライナー 錦織もメンタルはタフだ
動きがよくて、とても僅差 今夜のマッチが楽しみだ
錦織のほうが戦ったセット数や時間が多いことをピーターさんが実況
「ドラマティックマッチ」と連呼する解説者ら
動画がしょっちゅう止まる、止まる! みんなでいい試合を期待して観てるのね
ヒュー・グラントが映った チャン陣営じゃん!
【第1セット】
ジョコビッチのサーヴから
●第1ゲーム
サーヴィスエース ブロックで返すK アナ「スロースタートだ」
コートサイドにいるのは、ジョコビッチの奥さんレイラさん
●第2ゲーム
サーヴの時に客が柵から落ちた? 助けに行くスタッフ ブーイングが起きて
「写真撮るのも止めてくれ」と頼むK なんだか不穏なスタート
1ポイント目はJで声が出た コーナーへのクリーンショット出た
狙ってネット 「Jは落ち着いてる」J大きくアウト 30-30
サーヴィスエース出たよ ゲームポイント ラリーが続いて敢えて攻めてない感じのJ
デュース バックのスライスをネット いきなりブレイクポイント
バックのダウン・ザ・ライン!「Lovely tennis! だからいつもJは警戒してるんだ」
大きくアウトしてデュース2回目 いいサーヴィスでフリーポイント
デュース3回目 ちょいロングでブレイクポイント2回目 7分経過 第1ゲームからタフだねえ
ダブルフォルトで落とした 0-2
●第3ゲーム
センターにセカンドサーヴでエース ロブはアウトして苦笑J
センターへのサーヴィスエースで3-0
ストレートゲームだけは観たくないな 少しでもあがいて欲しい
●第4ゲーム
リターンポイントJ 完全にJの流れ あっという間に0-40ブレイクポイント
サーヴィスエース2本目出た サーヴ&ボレーに出て落として0-4
●第5ゲーム
前に出たKの足元に沈めるJ 攻める気持ちはあるけど流れに乗らないと決まらないんだよね
いいリターンエース出た サーヴに面は合ってる デュース
Jがなんとなく錦織をイヤな相手だと思ってるのはたしか
ブレイクポイント! カモンとつぶやいているK 画面止まるなあ・・・
ブレイクバックして1-4 まだまだ、これから もっといいゲームが観たい
●第6ゲーム
アンフォーストエラーの多さに顔を歪めるK チャンスボールをアウトしたJ
逆を何度もつかれて最後はボレーでまたブレイクポイント ロブをベースラインからスマッシュしてミス
ブレイクされてもうセットポイントですよ 1-5
●第7ゲーム
全身全力出して集中しないとまともに戦えない相手
まだまだJの壁は高くそびえてる 40-15でセットポイント
ここで左右に振って40-30 次のセットに向けてとりあえずプレッシャーをかけたいK
デュースまで追いついたv 簡単にキープさせないこと
攻めてるK ストレートのダウン・ザ・ライン! デュース
バックのダウン・ザ・ライン入ってブレイクポイントはすげー!
サーヴでデュース 動画が止まりすぎて分からない
サーヴでAd セットポイント3回目 今度は広告に邪魔されて見えなかったけどセットとられた
早いなあ 6-1
ところどころにKEIらしいショットはあったけど、続けないことには敵わない
1セットでもとれるか? てか1ゲームでもブレイクできるか?
【第2セット】
●第1ゲーム
チャレンジしたK ギリIN もうブレイクポイント 15-40
会場からもっと頑張れの拍手が起きる とんでもないネットプレーで1ポイント!
あんだけやらないとJからはとれない 左右に振られてブレイク 0-1
JはとにかくKを波に乗らせないよう注意してるんだな
決まるショットとエラーショットと混ざっているうちはとれない
●第2ゲーム
ダブルフォルトJ 簡単にキープ 画面止まってたけど 2-0
●第3ゲーム
アンフォーストエラー17本と多過ぎ
ビランデルまで観てる/驚
手も足も出ない状態 ブレイクポイント 15-40
サーヴで1本 2本でデュース アウトしてブレイクポイント
ブレイクして吼えたJ 0-3
マレー戦で全部出し切っちゃったかな
ずっと錦織の負け試合しか観てない
期待しては負けてガックリきて、それが続くうちに期待するのも止めてしまった日本人テニスの歴史
日本人の優しさ、繊細さ、譲り合いの精神は、スポーツのメンタルの強さとは相反するんじゃないかと長年思ってきた
●第4ゲーム
サーヴでも押すJ 隙のないJ 4-0
フェデラーのお面かぶってる客がいる ああいうのが会場で売ってるのかなあ
●第5ゲーム
みんなKEIがミラクルプレーするのを楽しみにしてるんだけどなあ
ロブもアウト Jは完全に自分のペースなのに何度もガッツポーズしてうなづく
センターへのサーヴィスエース入ったK おお、2本目/驚
40-30 1ゲームくらいキープしたいよね やっとキープ 1-4
●第6ゲーム
あと2ゲームで決まるJ 1時間経過 40-0
もう少し粘れると思ったけどなあ 5-1
●第7ゲーム
こっから挽回はどうみてもムリ まだまだジョコの時代は続くってことだ
40-0 40-30 デュース 集中切れた?
AdK サーヴが79MPHて(MPH= 1.609344 km/h) リーチが届かずラケット飛んだ
デュース もうマッチポイント 6-1
6-1 6-1
こんなゲームを観るために早起きしたんじゃないけどな
ファイナルには3位決定戦みたいなのはないのね
いつものパフォーマンスを四方に向けてやるJ
ウェアやボールや帽子、フラッグ、パンフ、みんなにサインする勢いの余裕のJ
ジョコビッチインタビュー:
スタートもよくて、KEIはすこし疲れているようだった
ボクの英語があまり上手くないのを許してw
ファイナルに向けて頑張りたい
NO.1との戦いも楽しみたい
次はついにマレーとの決勝戦か、早いなあ! これも見逃せない
明日の5:45PMてことは、こっちの午前2:45か ・・・キツイ
対戦成績は、ジョコの24勝10負
マレーインタビュー
(英語分かりませんでした・・・
錦織、ジョコビッチ戦10連敗…完敗で初の決勝進出ならず
“2014年の全米オープンで勝ったのを最後に10連敗、通算成績は2勝11敗となった。
ジョコビッチは3戦全勝のB組1位、錦織は1勝2敗のA組2位で準決勝に進出していた。
決勝は世界1位のアンディ・マリー(29=英国)とジョコビッチの“新旧世界1位対決”となった。”
英国メディアは錦織の逆転負けを「ジョコ戦のウォーミングアップ」と報道
“英国インターナショナルビジネスタイムズ紙は「チリッチがジョコビッチ戦を控えた錦織を破った。
日本のナンバーワンは、この負けによって準決勝のウォームアップをしたようだ」とタイトルをつけた。
同紙は「錦織は、24時間後のジョコビッチ戦を控えてエネルギーを温存できる状況ではあったが、最初はそういったサインを見せなかった。
200ポイントを加算すれば、世界ランキング3位に上がるチャンスがあった」と、第1セットの様子を報じた。”
海外メディアも錦織対マレーの死闘を「世界1位が限界まで試された」と報道
“「勝つために必死でやった。圭は、私をかなり走らせた」というマレーのコメント
「錦織は爆発的なエネルギーを引き起こした」
「ついに勝つことができた。今日のような試合は重労働の末に手に入れられるような試合だ」
「私と圭は、デビスカップで5時間戦い、ニューヨーク(での全米オープン)でも4時間戦った。私達は長い試合をたくさん戦っている」
マレーにとって6月の全仏オープン決勝でノバク・ジョコビッチに敗れて以来、世界トップ5の選手との初めての試合だったという。
そして、全米オープンの準々決勝でマレーを倒した錦織が、ここ5ヶ月の間にマレーに勝ったわずか3選手の一人であること、
錦織は2年前のこの大会でもマレーに勝っていること、
そして2日前の試合で錦織がランキング3位のワウリンカから印象的な勝ちを収めていることを紹介した。”
(結局、今年のファイナルは、マレー戦がピークだったな
ベスト4に入ったのは改めて凄いことだけど
いつもベストコンディションなら勝てる試合な気がするのに、なんだか残念
マリー「最も過酷な試合の1つ」3時間38分の死闘に疲労困ぱい
“3時間38分。錦織戦で記録した大会最長試合時間(記録の残る91年以降、3セットマッチ)をさらに18分上回る新記録だった。
「インドアで最も過酷な試合の1つだった。3時間半なんて普通じゃない。
ビッグサーバーのミロシュにこんな長いポイント、長い試合になるなんて思ってなかった。とにかく疲れた」
もつれ込んだタイブレークでは、リードするたびにチャンスをふいにし、相手にマッチポイントも握られた。
それでも5本目のマッチポイントでようやく決着。11―9でなんとか振り切った。
大会8度目の出場で初の決勝進出。”
あれ、もっと決勝戦出てるのかと思った/驚
連戦、疲労がかさんでるマレーはまた厳しい戦いになりそうだな
マレーも錦織も思わぬところで、記録作っちゃったねw