3ヶ月に1度の歯医者のメンテナンスに行って来た
昨日の時点では雨マークだったけれども、夜にさんざん降ったからか、朝は晴れていた
予約の13時を15分過ぎても呼ばれずに、遅いなと思っていたら
前の患者さんの治療が長引いているとのこと
私も以前、発作が出て、相当、時間をとらせてしまってお互い様なので納得
女医さんは
「なぜか混む時期と、空く時期があるんですよね 12月は混むんです
年前に入れ歯を治さなきゃっていうおじいちゃんとかw
でも、暮れが迫ってくると、もう来年でいっか、みたいに空くんです フシギですよね」
なんだか電気屋みたいw
電化製品って買う時期が同じだと、壊れる時期も一緒でバタバタと壊れてしまうのと同じか?
いつもの、歯石取り→研磨→フロス→消毒などをひと通りやっておしまい
「以前よりずっと落ち着いて出来るようになりましたねv」と言われたけど、治療じゃないから
「虫歯とかになって、かぶせものを作り直すとかになったら絶対ムリだからメンテでちゃんと予防します」
今回は、左下奥がしみて、一生懸命磨いた話をしたら、
「それは“知覚過敏”なので、磨きすぎると、逆に歯茎が下がって、象牙質部分が出て
余計に神経に近いので悪化させます ソフトに磨いて、“シュミテクト”みたいなのを使ってください」
と高そうな「シュミテクト」を「たまたま試供品でもらったのであげますよ」ってラッキー
女医さんが今回見て注意してほしいと思ったポイントは右下奥
「詰め物のある歯と歯の間は、どうしても隙間ができて、食べかすがたまりやすいので、丁寧に磨いてください」
「歯間ブラシ」の話をされて、そいえば、最近、全然使ってないことに気づいた マズイ・・・
それから「歯周病」「歯肉炎」などにも注意
「年齢を重ねるにつれて歯茎が下がり、骨ごと溶けると、グラグラして抜けてしまい、入れ歯になるケースが多い
メンテを続けていれば、そうなる前に気づいて、注意して磨いたりして予防できる」
今回はステインもそれほどひどくないそうv
「毎日、真っ黒くなるほど濃いお茶を飲んでるんですけど
湯のみ茶碗にも茶渋がつくから、歯にもつくんだろうなって思います」
「たしかにつきます 歯は凸凹しているから余計つきやすい
でも、唾液で常に洗い流されている状態なので、湯のみ茶碗ほどにはなりません」
歯石も少なくて、ハミガキに気をつける意識を変えると違うものなんだなと実感したけど、
歯石取りの後に口をゆすぐと、真っ赤に血が出るから、いつも戦く/汗×5000
歯石などで腫れた歯茎は、しっかりブラシで磨くこと 難しいな・・・
*
その後、以前から気になっていた雑貨屋さんに寄るため本郷三丁目へ移動
の前に、ランチv
最初は、以前行ったことのある名曲・珈琲『麦』に行こうかと歩いていたら、
この辺は、昭和喫茶が多いため、また新たに発見してしまって、吸い寄せられるように入った
(う・・・今『麦』のページ見たら、プリンアラモードがあったか!
でも、横長ガラス器じゃないから、いいんだ と言い聞かせる
■喫茶&パブ 沙羅沙
野菜炒めライス(お味噌汁付き)を注文 おじさんが終始親切
「ご飯少なめ」と言ったら「こんなもんでいいですか?」って
ご飯はたぶんいける範囲だけど、野菜炒めがスゴイ量!!
これは、あとでおじさんに頼んで、残った分を夕飯のおかずに持って帰ろう、
と思っていたら、う、美味い これぞ家庭の味
もやし、にんじん、キャベツのシャキシャキ感と、絶妙な塩加減に感動しているうちに
お味噌汁を少し残しただけで、完食v 私にしては滅多にない量を食べましたよ、おじさん!
注文時に「生卵は要りますか?」と突然聞かれて、あまり普段、卵を生では食べないから断った
フシギなサービスありw
■雑貨屋「ミッテ」
以前、ツイッタかどこかで見かけて、「へえ、本三に雑貨屋さん出来たのかあ」とずっと気になっていて、やっと行ってきたv
まずはものすごい急な階段で4Fまで行かなきゃならないことに驚いて
着いたら、真っ暗・・・一緒にのぼってきた女子2人組も戸惑って、
「15時からだよね」あ、そーなんだ 開店時間も確認せずに来ましたw
1つ下の事務所のおにいさんがご親切に
「まだ来てないみたいですよ ツイッター見たら、15:30~って書いてあります」
と教えてくれた/感謝
さてと・・・
あ、そうそう、もう1つ可愛いお店があったんだ!と思い出して、そちらへ
■雑貨屋「スコス」
前回行ったのは2008-09-16とな/驚
その前は、2008-09-03
もとは、サケ友ちゃんが教えてくれて、ひっさびさです
でもって、やっぱり、いろんな紙と文房具いっぱいで楽しい
透明なセロテープを買いましたv
で、15:40頃になったから、ふたたび「ミッテ」へ
(その間に、コンビニのトイレに寄って、スマホを置き忘れたことに気づいて戻ったり/汗×300
ここも楽しかったあ! なんだかんだで17:30くらいまでいたかも
店員のおにいさんが気さくで、商品知識にも詳しくて、商品への愛情も深く、これが女子力というのか!?
1つ1つのストーリーを話してくれて、「旅立つ」「嫁ぐ」(売る)時には写真を撮る念の入れよう
私が行った時は、店内をモーレツに写真撮影されているスーツの男性がいたので
てっきり雑誌かなにかの取材の方かと思って「私、邪魔じゃないですか?」と後で聞いたら
「あの方は、近くで働くサラリーマンの方で、お昼休みに来て頂いて、
毎回、買う前に写真を撮って、吟味してから買っていかれる常連さんなんですよ
ブログにもプロ並みな写真をアップしてくれて、口コミはとても大事なので有り難いです」なんと!
常連さんが多い感じ
次に来た若い女性もそうで、プレゼント用に「これも」「あれも」と計1万円超える勢いで買っていた/驚
その後も、50代くらいの女性客も来て、店員男性はみなさんの顔を覚えていて
「いつもありがとうございます」と1人1人に丁寧な接客
ドイツ(主に、東西に分断されていた頃の、東ドイツ)、旧ソ連時代の雑貨を扱っているとのことで
思わず「ピカント」の宣伝もしてしまったv
可愛いカップに紅茶を淹れてくれて、とっても飲み心地が良かったから
「ブラックカラントティー」(ベリー系のフレーバーティー)と一緒にウチに連れてきました~v 末永くよろしくお願いします
<その他気になった商品いろいろ>
ドイツのSPレコード
ノエルって読めたから、クリスマス・キャロルだな
ちょっとだけジャケを読める店員さんによれば、子役のコが歌っている曲もあるそうな
途中、セリフみたいのがあって「雪」とかの単語が入ってるそう(フランス語
最初はシャンソンぽかったけど、子どもたちの合唱になって可愛い!
このレコードプレイヤーもとっても気になるんですけど
「もう発売されていないメーカーだけれども、ヤフオクなどにはあるのでは」とのこと
ラジオ
何気なく置かれているけれども存在感あり
「それは、電波が入らないので聞けません そもそも旧ソ連時代の乾電池は製造していないのと、手に入らないので」
封筒
これにはビックリしたなあ 完全にコレクター系
切手コレクターはいるけど、宛先の書いてある封筒がどっさり売られていて、訳を聞いたら
ソ連時代に、官製はがきのように、切手つきのイラスト入り封筒が売られていたそう
それを売る人がいて、日本で売ってるっていう、この時の流れ/驚
絵本、書籍
ぬりえ本には、子どもが落書きしたあとがあって、それも含めてカワイイ
相当ボロボロだけど、「ジャケ買いみたいなもので、文字が読めなくても、楽しめますよ」
ひまわりの種
これもご馳走になって、黒い殻付きで炒ってある
歯で殻を割って、中の実を食べる
ロシアでは、おやつや、おつまみとして、みんなちょこちょこと食べるそう
建築家がデザインしたガラスのコップ
「耐熱と書いてあっても、製品によってバラつきがあって、
中にはチンしたら一発で割れたっていう方もいたので気をつけてください
ウォッカを飲むので、平均寿命が60歳だってジョークのように言われています」
布類、スープ皿、お香がおじさんのパイプをくわえた口から煙が出る人形(以前もどこかで見た)、
絵画、衣類、ぶ厚い手袋、、、とにかく、何を見ても珍しくて、話も興味深くて飽きないお店でしたv
追。
昔、本三で正社員で働いてた頃、ボルシチの美味しいお店があって
あれから、ずっとネットで調べつづけても見つからないって話をしたら
「ベースニアじゃないですか?」ってゆってたけど「ベスナー」てここかな?
やっぱり閉店かあ、残念
お料理上手な40代くらいの仲良し女性3人組が経営していて、
ボルシチ+パン+サラダ+ロシアンティーのランチセットがとっても美味しくて
週1回くらいのペースで通ったっけ
お店には、ボルシチが家庭でできるレトルトもある お湯で戻すタイプ
具はビート(赤かぶ)のみなので、ジャガイモ、タマネギ、牛肉など入れるとよい
こちらではトマトソースを入れるから茶色いイメージだけど、
本場のは真ピンク(赤かぶの色)なんだとか/驚
またまた私の尽きないなぜなぜ坊やぶりに付き合ってくださり、どうも有難うございました/感謝
今日も佳き1日でした~
<その他拾ったカード>
バスターの映画!
追。
そうそう、ミッテさんの隣りの部屋では、ときどき、お茶しながら英会話を学ぶイベントもしているそう
近くの東大から留学生さんたちがボランティアで来て、ネイティヴではないけれども、
だからこそ生まれる異文化交流、同じ学ぶ立場として分かりやすく教えてもらえるメリットがあるとのこと
楽しそうv
昨日の時点では雨マークだったけれども、夜にさんざん降ったからか、朝は晴れていた
予約の13時を15分過ぎても呼ばれずに、遅いなと思っていたら
前の患者さんの治療が長引いているとのこと
私も以前、発作が出て、相当、時間をとらせてしまってお互い様なので納得
女医さんは
「なぜか混む時期と、空く時期があるんですよね 12月は混むんです
年前に入れ歯を治さなきゃっていうおじいちゃんとかw
でも、暮れが迫ってくると、もう来年でいっか、みたいに空くんです フシギですよね」
なんだか電気屋みたいw
電化製品って買う時期が同じだと、壊れる時期も一緒でバタバタと壊れてしまうのと同じか?
いつもの、歯石取り→研磨→フロス→消毒などをひと通りやっておしまい
「以前よりずっと落ち着いて出来るようになりましたねv」と言われたけど、治療じゃないから
「虫歯とかになって、かぶせものを作り直すとかになったら絶対ムリだからメンテでちゃんと予防します」
今回は、左下奥がしみて、一生懸命磨いた話をしたら、
「それは“知覚過敏”なので、磨きすぎると、逆に歯茎が下がって、象牙質部分が出て
余計に神経に近いので悪化させます ソフトに磨いて、“シュミテクト”みたいなのを使ってください」
と高そうな「シュミテクト」を「たまたま試供品でもらったのであげますよ」ってラッキー
女医さんが今回見て注意してほしいと思ったポイントは右下奥
「詰め物のある歯と歯の間は、どうしても隙間ができて、食べかすがたまりやすいので、丁寧に磨いてください」
「歯間ブラシ」の話をされて、そいえば、最近、全然使ってないことに気づいた マズイ・・・
それから「歯周病」「歯肉炎」などにも注意
「年齢を重ねるにつれて歯茎が下がり、骨ごと溶けると、グラグラして抜けてしまい、入れ歯になるケースが多い
メンテを続けていれば、そうなる前に気づいて、注意して磨いたりして予防できる」
今回はステインもそれほどひどくないそうv
「毎日、真っ黒くなるほど濃いお茶を飲んでるんですけど
湯のみ茶碗にも茶渋がつくから、歯にもつくんだろうなって思います」
「たしかにつきます 歯は凸凹しているから余計つきやすい
でも、唾液で常に洗い流されている状態なので、湯のみ茶碗ほどにはなりません」
歯石も少なくて、ハミガキに気をつける意識を変えると違うものなんだなと実感したけど、
歯石取りの後に口をゆすぐと、真っ赤に血が出るから、いつも戦く/汗×5000
歯石などで腫れた歯茎は、しっかりブラシで磨くこと 難しいな・・・
*
その後、以前から気になっていた雑貨屋さんに寄るため本郷三丁目へ移動
の前に、ランチv
最初は、以前行ったことのある名曲・珈琲『麦』に行こうかと歩いていたら、
この辺は、昭和喫茶が多いため、また新たに発見してしまって、吸い寄せられるように入った
(う・・・今『麦』のページ見たら、プリンアラモードがあったか!
でも、横長ガラス器じゃないから、いいんだ と言い聞かせる
■喫茶&パブ 沙羅沙
野菜炒めライス(お味噌汁付き)を注文 おじさんが終始親切
「ご飯少なめ」と言ったら「こんなもんでいいですか?」って
ご飯はたぶんいける範囲だけど、野菜炒めがスゴイ量!!
これは、あとでおじさんに頼んで、残った分を夕飯のおかずに持って帰ろう、
と思っていたら、う、美味い これぞ家庭の味
もやし、にんじん、キャベツのシャキシャキ感と、絶妙な塩加減に感動しているうちに
お味噌汁を少し残しただけで、完食v 私にしては滅多にない量を食べましたよ、おじさん!
注文時に「生卵は要りますか?」と突然聞かれて、あまり普段、卵を生では食べないから断った
フシギなサービスありw
■雑貨屋「ミッテ」
以前、ツイッタかどこかで見かけて、「へえ、本三に雑貨屋さん出来たのかあ」とずっと気になっていて、やっと行ってきたv
まずはものすごい急な階段で4Fまで行かなきゃならないことに驚いて
着いたら、真っ暗・・・一緒にのぼってきた女子2人組も戸惑って、
「15時からだよね」あ、そーなんだ 開店時間も確認せずに来ましたw
1つ下の事務所のおにいさんがご親切に
「まだ来てないみたいですよ ツイッター見たら、15:30~って書いてあります」
と教えてくれた/感謝
さてと・・・
あ、そうそう、もう1つ可愛いお店があったんだ!と思い出して、そちらへ
■雑貨屋「スコス」
前回行ったのは2008-09-16とな/驚
その前は、2008-09-03
もとは、サケ友ちゃんが教えてくれて、ひっさびさです
でもって、やっぱり、いろんな紙と文房具いっぱいで楽しい
透明なセロテープを買いましたv
で、15:40頃になったから、ふたたび「ミッテ」へ
(その間に、コンビニのトイレに寄って、スマホを置き忘れたことに気づいて戻ったり/汗×300
ここも楽しかったあ! なんだかんだで17:30くらいまでいたかも
店員のおにいさんが気さくで、商品知識にも詳しくて、商品への愛情も深く、これが女子力というのか!?
1つ1つのストーリーを話してくれて、「旅立つ」「嫁ぐ」(売る)時には写真を撮る念の入れよう
私が行った時は、店内をモーレツに写真撮影されているスーツの男性がいたので
てっきり雑誌かなにかの取材の方かと思って「私、邪魔じゃないですか?」と後で聞いたら
「あの方は、近くで働くサラリーマンの方で、お昼休みに来て頂いて、
毎回、買う前に写真を撮って、吟味してから買っていかれる常連さんなんですよ
ブログにもプロ並みな写真をアップしてくれて、口コミはとても大事なので有り難いです」なんと!
常連さんが多い感じ
次に来た若い女性もそうで、プレゼント用に「これも」「あれも」と計1万円超える勢いで買っていた/驚
その後も、50代くらいの女性客も来て、店員男性はみなさんの顔を覚えていて
「いつもありがとうございます」と1人1人に丁寧な接客
ドイツ(主に、東西に分断されていた頃の、東ドイツ)、旧ソ連時代の雑貨を扱っているとのことで
思わず「ピカント」の宣伝もしてしまったv
可愛いカップに紅茶を淹れてくれて、とっても飲み心地が良かったから
「ブラックカラントティー」(ベリー系のフレーバーティー)と一緒にウチに連れてきました~v 末永くよろしくお願いします
<その他気になった商品いろいろ>
ドイツのSPレコード
ノエルって読めたから、クリスマス・キャロルだな
ちょっとだけジャケを読める店員さんによれば、子役のコが歌っている曲もあるそうな
途中、セリフみたいのがあって「雪」とかの単語が入ってるそう(フランス語
最初はシャンソンぽかったけど、子どもたちの合唱になって可愛い!
このレコードプレイヤーもとっても気になるんですけど
「もう発売されていないメーカーだけれども、ヤフオクなどにはあるのでは」とのこと
ラジオ
何気なく置かれているけれども存在感あり
「それは、電波が入らないので聞けません そもそも旧ソ連時代の乾電池は製造していないのと、手に入らないので」
封筒
これにはビックリしたなあ 完全にコレクター系
切手コレクターはいるけど、宛先の書いてある封筒がどっさり売られていて、訳を聞いたら
ソ連時代に、官製はがきのように、切手つきのイラスト入り封筒が売られていたそう
それを売る人がいて、日本で売ってるっていう、この時の流れ/驚
絵本、書籍
ぬりえ本には、子どもが落書きしたあとがあって、それも含めてカワイイ
相当ボロボロだけど、「ジャケ買いみたいなもので、文字が読めなくても、楽しめますよ」
ひまわりの種
これもご馳走になって、黒い殻付きで炒ってある
歯で殻を割って、中の実を食べる
ロシアでは、おやつや、おつまみとして、みんなちょこちょこと食べるそう
建築家がデザインしたガラスのコップ
「耐熱と書いてあっても、製品によってバラつきがあって、
中にはチンしたら一発で割れたっていう方もいたので気をつけてください
ウォッカを飲むので、平均寿命が60歳だってジョークのように言われています」
布類、スープ皿、お香がおじさんのパイプをくわえた口から煙が出る人形(以前もどこかで見た)、
絵画、衣類、ぶ厚い手袋、、、とにかく、何を見ても珍しくて、話も興味深くて飽きないお店でしたv
追。
昔、本三で正社員で働いてた頃、ボルシチの美味しいお店があって
あれから、ずっとネットで調べつづけても見つからないって話をしたら
「ベースニアじゃないですか?」ってゆってたけど「ベスナー」てここかな?
やっぱり閉店かあ、残念
お料理上手な40代くらいの仲良し女性3人組が経営していて、
ボルシチ+パン+サラダ+ロシアンティーのランチセットがとっても美味しくて
週1回くらいのペースで通ったっけ
お店には、ボルシチが家庭でできるレトルトもある お湯で戻すタイプ
具はビート(赤かぶ)のみなので、ジャガイモ、タマネギ、牛肉など入れるとよい
こちらではトマトソースを入れるから茶色いイメージだけど、
本場のは真ピンク(赤かぶの色)なんだとか/驚
またまた私の尽きないなぜなぜ坊やぶりに付き合ってくださり、どうも有難うございました/感謝
今日も佳き1日でした~
<その他拾ったカード>
バスターの映画!
追。
そうそう、ミッテさんの隣りの部屋では、ときどき、お茶しながら英会話を学ぶイベントもしているそう
近くの東大から留学生さんたちがボランティアで来て、ネイティヴではないけれども、
だからこそ生まれる異文化交流、同じ学ぶ立場として分かりやすく教えてもらえるメリットがあるとのこと
楽しそうv