■A.マレー×ミーシャ・ズベレフ (ドイツ 29 世界ランク50位)
解説は辻野隆三さん
FLASH画面の拡大のやり方を以前メモったのに忘れた・・・
マレー陣営
ズベレフ陣営
ズベレフの弟さんもプレイヤーなのね
<第1セット>
●第1ゲーム
Mサーヴ ネットプレーも冴えてる 長いストロークはZ 1-0
●第2ゲーム
Mのリターンエース Zはすぐサーヴ&ボレーに出るんだな 今時珍しい
解説者:スピンサーヴが素晴らしい
ロブ決まった これは有効 スライスの打ち合い ブレイクポイント ボレー決まる デュース
サーヴも得意なんだな ボレーでキープ 1-1 これまでにない試合が観れそう
●第3ゲーム
Mも前に出たがボレーはZ サーヴィスエース 足首を守るようなシューズが映ったM
Mのパッシングショット角度がすごい MはZのバックに集めてる スライスを強打するのが狙い
素晴らしいネットプレーヤーだぞZ どこからでも打てる デュース
サーヴィスエース 211km/h こういうところで入るのは有り難い
サーヴィスエースもう1本 2-1 アイスタオルを要求 また暑いんだな
ベンチではメモを確認
●第4ゲーム
Zのボレーに対するMの処理も素晴らしい 兄弟でのダブルスの経験も活きてる
デュース パッシングショットはコードボールで入った “Sorry.”
リターンエースでブレイク1-3
●第5ゲーム
徐々にMペース サーヴの調子もよく40-0 ダブルフォルト
サイドラインのオンザラインZ 素晴らしい上下左右の揺さぶりに反応する2人!
デュース Mはまたコート上を走る走る! 超高速の近距離の攻防戦でデュース
リターンエース級の球Z ブレイクバックのチャンス サーヴィスエースで逃れる 181km/h
デュース 冷静にスマッシュM Zのスマッシュをベースライン遠くから返しまくったが最後はポールに当たった!
デュース ボレーZ これは面白いぞ M早々に吼えてる GEEEE! ブレイクバック 3-2
ここまで上がってきただけはあるな 知らない選手だけど なぜあんなにシューズのかえがあるの?
日本人ファンが今日も多いのが映った 解説者:錦織圭×フェデラーがあるからねえ
●第6ゲーム
このサーヴ&ボレーへの対策はどうする?M これまでのストレートゲームってわけにはいかない
もう40-0 速い展開 フォアダウン・ザ・ライン決まったM ロブギリ入った
セカンドサーヴでもサーヴ&ボレー エドベリを思い出す 3-3
●第7ゲーム
サーヴィスエース5本目 Zは0 コードボールがM側に落ちてガックリ
ドロップショットも甘いとネットプレーの餌食になる ストロークで厳しいところを狙って前に出さないことか
でもストロークは両者ともけっこうベースラインより前 今度は先に前に出たMに強烈なパッシングショット
デュース フリーポイントで逃れる アウトだと見逃しかけたら入ってた デュース
リターンアウトで大声出たZ 危うくキープ 4-3
2人ともアイスタオルをかけて暑そうー!
●第8ゲーム
どっちに転ぶか全然読めないゲーム 屋根はコートのところだけわざわざ開けてるのね
お互い瞬時に判断して相当厳しいところを狙わないといけない アンディコールがかかる
アンフォーストエラーも少ないゲーム ダブルフォルトでブレイクポイント
ボレーミスが続いてブレイク 3-5 なんか気づくとセット取るのがトップ選手
●第9ゲーム
リターンエースにチャレンジM オンザライン またいいリターン!
1ポイントごとが重い意味をもつ 今度はZにブレイクポイント 前に出てボレーミス 戻された 5-4
ベンチにいると主審に話しかける率高いM(笑 「もっとアイスタオルおくれ」
シンクロ
●第10ゲーム
ロブも甘いと叩かれる 長身て有利だね ネットでボディ狙っても返ってくる 早々とキープ 5-5
●第11ゲーム
タイブレイクの予感 ちょっとずつアウトが増えたM バックボレー決まった
ベースラインギリに入ってブレイクポイント ちょっと甘いと前に出る ブレイクして5-6
第1セットから厳しいゲームだあ! 観ているほうは面白いけど
レジェンドも映った タオル渡す時のMの“Thank you.”ってイイな
●第12ゲーム
このロブも届いちゃう Zはベテラン? 1時間経過 フリーポイント
セットポイント! ラブゲームで第1セット取っちゃったよ 7-5
ヤバイ・・・ ウィンブルドン観てるようなネットプレーヤー
こっからどーする? メモは役に立ってる?
スタッツはコートでもデカデカ映るのか 選手も分析のヒントになるかな
<第2セット>
●第1ゲーム
互いにコードボールがありポイントはM ひきずらずに集中してる 相手のプレーがいいからね
ドロップショットで端から端まで走ったけどダメだった
追い込まれているように見えても40-15なのか 長いストローク戦はM 1-0
なんで2人ともあんなに浅い打ち合いになってるんだろう?
●第2ゲーム
セカンドサーヴにいいリターンエースM ブレイクポイントきた 40-15
甘い球をためて決めてブレイク 0-2
●第3ゲーム
サーヴからいい形を作るM フレームショット 頭上をロブで抜かれてもギリまで走るM
ここまでの粘りがじりじりと相手を追い詰めるのか でもブレイクポイント 15-40
フリーポイントで1本 コードボールに助けられてデュース なんかすごい鳥が鳴いてる
ダブルフォルトで吼える 前に出たMに拍手するZ デュース アドバンテージに戻した!
このキープは大きい どうだとばかりにコーチサイドを見つめる 3-0
周りのCMは集中して考えたい選手の邪魔にならないかねえ アイスタオルダブル重ねのM
●第4ゲーム
早い段階でセットを取り返したいM 足元に沈めるのもいい作戦v
このロブも甘い 足元に沈めても返るか・・・ローボレーも素晴らしい
サーヴィスエース ボレーのコースが全然読めない 1-3
●第5ゲーム
ニューボール 時々、飛行機の爆音も響く 全米ほどじゃないけど
コードボール、ロブ、追いついたがネット 変な凡ミスでブレイクポイント
解説者:彼はいつも何か喋ってるよね
フリーポイント 簡単に渡さないのも大事 逆をつかれてブレイク 3-2
長いゲームに慣れているとはいえ、どこにチャンスがあるか メモも読まずに首を振ってる
●第6ゲーム
サーヴィスエースにチャレンジM IN ボレーを珍しくイージーミスZ
どこかで崩れるのを待つしかないか エラー2本目 早速ブレイクポイントでガッツポーズ
フリーポイントでデュース どのポイントもスペシャルすぎる! ダウン・ザ・ラインでブレイク 2-4
よし、セット取り返すぞ、またコーチ陣をにらむ
●第7ゲーム
スマッシュ センターのいいサーヴもしっかり返すZ 目の保養になるようなネットプレー
フリーポイント 202km/h サーヴで外に出してオープンコートに決めてゲームポイント
ダブルフォルトでデュース 力んだか ボレーで逆にブレイクポイント うーーーん
強打がアウトしてブレイクされた 3-4
どちらも素晴らしい力を出してるけど、、、マレーが全豪で苦戦する違いは何だ?
●第8ゲーム
サーヴもイイよねZ だからボレーも活きる ステイバックしてストローク戦もできるし
前に出たM 今のはコードボール? リターンエース ポイントも単発に見える
30-30までいったけどゲームポイント 4-4 ヤバイ気がしてきた
●第9ゲーム
サーヴィスエースに頼るM ストロークで先に攻めたZだがポイントはM
ストロークからベースラインの打ち合いでM コードボールだった 5-4
ちょっとチャンスが見えた? フルセットまでいったら錦織圭戦とかぶるかも
解説者:Zは淡々として、表情も冷静だ
●第10ゲーム
集中力の戦いでもある 鋭いパッシングショットが決まって声が出たM
ネットプレーも決まってブレイクポイント来た 0-40 これは取らなきゃ
余裕でボレー入れるZ
なんとっ!デュースに戻した!テニスが上手い! またブレイクポイント
カモン、アンディ! アウトしてデュース すげーゲーム
アドバンテージはZ デュース2回目 センターへのサーヴからボレー完璧な展開
サーヴィスエースでキープして5-5 チャレンジしたのかIN
●第11ゲーム
なんだか第1セットと似た展開に 一瞬も気が抜けない Mのテンパーがもつか?
6-5で取っても首を振ってるM 自分の流れがなかなか続かないのは辛いね
Zは長いゲームは体力使うから速い展開をしているのか?
ドイツにこんな素晴らしい選手がいたとは知らなかった
●第12ゲーム
リターンエースで“カモーン!”と気合いを入れるM ロブをコーナーに返した
コート見てない状態じゃない?驚 ボディを狙ってブレイクポイント 0-40
やっとセットを取って7-5 “イエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!”
アイスバッグも持ってきてもらったM Zのシューズは残り1足
全然メモを読まないってことは、用意した作戦が役立たないこともあるのか?
ショーツを履き替えに行ったM 相当な汗かきだな そのうちカメラはトイレまで行くぞ
Zもトイレットブレイクとってたのか またシューズ持ってきた?
<第3セット>
●第1ゲーム
さて、どーなる第3セット 長引けば、Mの粘りが効くかも
ストロークの中に攻めのショットも入れるZ これはM 31本のラリー
今度は前に出た こういう揺さぶりも効くんだな ダブルフォルトも多い今日のM 1-0
●第2ゲーム
ニューボール? ロブが甘いんだよなあ サーヴィスエース
セット落としても淡々としたプレーは変わらない 1-1
●第3ゲーム
このセットも長くなりそう これだけ細かく走り回るから足首にも負担がくるんだな
トップ選手としてはケガが少ないけれども
赤ちゃんが泣き出しちゃってお父さん連れ出してた
せっかく面白いゲームなのに、なにか不満だった?w
ラッキーボールを要求するM サーヴィスエース7本目 2-1
さっきコートからボールパーソンに取ってもらってたのは白い羽だった 2時間超え
●第4ゲーム
ネットに出るZのボディを狙う 2回目もボディを狙い甘くなってまた長ーーーーい雄たけび
2-2 鉄火面のようだったレンドルとは全く逆なのが可笑しいw
●第5ゲーム
アナ:1ポイントごとに喋ってる 喋るのは止められません てww
今度はなぜか笑い続けてる 謎すぎww
ブレイクポイント 0-40て 素晴らしいネットプレーでブレイク2-3
短気なMの気分にムラが出てくると、マズイパターンだ
●第6ゲーム
このネットプレーにはお手上げだよ やっとロブがコーナーに入った
そしてパッシングショット ネットに立つとどこからでも返す自信があるZ
もう1本ロブがコーナーに入った これを多用はできないか デュース
こっちまでフラストレーションたまってきた デュース2回目
サーヴにチャレンジZ そしてキープ 4-2
ラインに触っただけのINに恨めしくラケットでマークをつけるM笑
●第7ゲーム
ほんとにヤバイぞ 頑張れ! 錦織圭がフェデラーに勝って、マレー戦が観たいんだ
ストロークが続いて冷静にアングルショットM Mがサーヴにチャレンジ 大きくOUT
集中切れてる ブレイクポイント オープンコート作って1本
自分のボレーがネットに当たって、頭に跳ね返ってきてまたしばらく笑ってた ブレイク2-5
●第8ゲーム
フルセットまでいっても分からない どこに勝つヒントがある???
競ってることは分かるけど ネットプレーは断然Z ネットの真ん中に立てばどこにきてもリーチが届く
ヤバイヤバイヤバイヤバイ セットポイント 40-0 ミスで1本助かった
なんともはや 6-2で取られた ベンチで“Why?”と問うM
Zはまたシューズをかえてる こんなにシューズをかえる人も初めて見た 何が違うの?
<第4セット>
●第1ゲーム
あー嫌な予感 サーヴにチャレンジM 大きくOUT ほんとに危ない
さっきやっとメモ読んでたけど あんなに叫んで声枯れない?w
ギアを上げた この第1ゲームは大事 またスライスの打ち合い 前に出たZがミス
ゲームポイント 追い込まれたのにZのバックのダウン・ザ・ライン
すっきり取れない デュースだよ! 頭を抱えてしまう・・・
パッシングショットでブレイクポイント 落とした 0-1
●第2ゲーム
まったく隙が感じられないZ パッシングショットM でも気は抜けない
あくまで淡々としてるZ 集中力、パワー、スピードも落ちない
やっと抜いた 壁のようにネットに立ちはだかるZ 2-0
助けてレンドル!
●第3ゲーム
久々サーヴィスエース もうすぐ3時間 リターンエースZ
コートが半分影ってまた見づらい ものすごい大きくフォルトしたサーヴ
ゲームポイントはもう1本 1-2
Zだって3セット連取するのは難しい 波の変わり目を見逃さないこと
●第4ゲーム
なぜか帽子とったM 影ってきたから? ダブルフォルト
やっぱりかぶるんだ そいでバックのダウン・ザ・ライン決まった
アンフォーストエラーに声枯れるほど叫んでガックリ 3-1
●第5ゲーム
サーヴィスエース205km/h アンフォーストエラーが増えたM
このネットプレーはM ラケットの先でギリ返してた 2-3
ラケットをかえるM 何度もシューズをかえて、カメラに映されるZ
●第6ゲーム
リターンエースも出るし、アンフォーストエラーもあるM
フレームショットをいつまでも眺めるM
フリーポイント サーヴの威力も全然衰えないZ 4-2
●第7ゲーム
かなりヤバイ ストロークでのアウトが増えてる感じ
やっといいショット出た よし 3-4 集中戻った?
喋るの止めて、開き直りも大事 帽子もかえた
ゲームが終わると口笛の曲が流れて、ちょっと力が抜けていい気分になるよね
●第8ゲーム
ここも大事5-3か4-4か マッチゲームに近い フェザータッチでボレー決まるZ
Mのダウン・ザ・ラインも刺さる センターへのサーヴでフリーポイント チャレンジしてIN
セカンドサーヴでも前に出るZ ここはミス まだゲームポイント
変に浮いたMの球をミスったZ デュース
次はフリーポイントでガッツポーズ 取られた・・・5-3
●第9ゲーム
ここキープしたとしても危ない崖っぷちなM さらにギアを上げるZ
コードボールはZ側 せめてこのゲームはキープしてほしい ストローク戦でZがアウト
勝ちが見えてくるとナーヴァスになるよね その隙を突きたいM
なんと、このコードボールはM側 30-30 勢いか?
フリーポイントでゲームポイント ここはなんとしてでも!
デュース ベースラインギリ ポイントが両者の間を左右する
フォルトコールを主審に確かめる もうチャレンジ権ないのか デュース
狭いほうを狙うパッシングショットの調子はイイ アドM
ファーストサーヴ入らない なんと、もう1本バックのパッシングショット入ってキープしたよ 4-5
これまでも何度もマッチポイントをくぐり抜けてきた経験が活かせたら
●第10ゲーム
Zのサーヴィングフォーザマッチ ステップを踏むM 息が詰まる
M1本! しきりに左右にステップを踏むM このロブはスマッシュ決まったのか!
M1本! なんと、ギリ届いたボレーが入った このロブも浅い
40-30でマッチポイント Mのアウト 6-4
インタビュー:(ざっくり和訳でスミマセン
Q:NO1相手に素晴らしかった どうやった?
僕にも分からない
プレッシャーの中タフさをキープした
興奮した 大きなステージで、大勢に見つめられて
ダブルフォルトもあったし
ママがビッグスマイルで見ているのが見えた
チームのサポートがアメイジングだった
Q:弟さんも素晴らしいプレイヤーですね 次はフェデラーか錦織圭ですが?
どちらも初対戦だから分からない フェデラーは大好きなプレイヤーだ
インタビューの途中で動画が止まった
7-5 5-7 6-2 6-4
ジョコに次ぐ大きな番狂わせ というかZのプレーが良すぎた
それにしても、マレーはなぜ全豪で勝てない? 選手によって取れない大会ってあるよね
レンドルのウィンブルドンとか
終わったのがちょうど16:32
次は錦織圭×フェデラー
ぜひ錦織圭×ズベレフの試合も見たいもの 私たちの目がついていけないかも
大波乱 王者マレー全豪OP4回戦敗退、世界50位に屈する
“50位のM・ズベレフ(ドイツ)に5-7, 7-5, 2-6, 4-6で敗れる大波乱が起きた。
マレーが全豪オープンでベスト8を前に敗退するのは、2009年以来8年ぶり。”
神がかり的プレーでマレーを振り回すズベレフ/全豪オープンテニス2017 4回戦
解説は辻野隆三さん
FLASH画面の拡大のやり方を以前メモったのに忘れた・・・
マレー陣営
ズベレフ陣営
ズベレフの弟さんもプレイヤーなのね
<第1セット>
●第1ゲーム
Mサーヴ ネットプレーも冴えてる 長いストロークはZ 1-0
●第2ゲーム
Mのリターンエース Zはすぐサーヴ&ボレーに出るんだな 今時珍しい
解説者:スピンサーヴが素晴らしい
ロブ決まった これは有効 スライスの打ち合い ブレイクポイント ボレー決まる デュース
サーヴも得意なんだな ボレーでキープ 1-1 これまでにない試合が観れそう
●第3ゲーム
Mも前に出たがボレーはZ サーヴィスエース 足首を守るようなシューズが映ったM
Mのパッシングショット角度がすごい MはZのバックに集めてる スライスを強打するのが狙い
素晴らしいネットプレーヤーだぞZ どこからでも打てる デュース
サーヴィスエース 211km/h こういうところで入るのは有り難い
サーヴィスエースもう1本 2-1 アイスタオルを要求 また暑いんだな
ベンチではメモを確認
●第4ゲーム
Zのボレーに対するMの処理も素晴らしい 兄弟でのダブルスの経験も活きてる
デュース パッシングショットはコードボールで入った “Sorry.”
リターンエースでブレイク1-3
●第5ゲーム
徐々にMペース サーヴの調子もよく40-0 ダブルフォルト
サイドラインのオンザラインZ 素晴らしい上下左右の揺さぶりに反応する2人!
デュース Mはまたコート上を走る走る! 超高速の近距離の攻防戦でデュース
リターンエース級の球Z ブレイクバックのチャンス サーヴィスエースで逃れる 181km/h
デュース 冷静にスマッシュM Zのスマッシュをベースライン遠くから返しまくったが最後はポールに当たった!
デュース ボレーZ これは面白いぞ M早々に吼えてる GEEEE! ブレイクバック 3-2
ここまで上がってきただけはあるな 知らない選手だけど なぜあんなにシューズのかえがあるの?
日本人ファンが今日も多いのが映った 解説者:錦織圭×フェデラーがあるからねえ
●第6ゲーム
このサーヴ&ボレーへの対策はどうする?M これまでのストレートゲームってわけにはいかない
もう40-0 速い展開 フォアダウン・ザ・ライン決まったM ロブギリ入った
セカンドサーヴでもサーヴ&ボレー エドベリを思い出す 3-3
●第7ゲーム
サーヴィスエース5本目 Zは0 コードボールがM側に落ちてガックリ
ドロップショットも甘いとネットプレーの餌食になる ストロークで厳しいところを狙って前に出さないことか
でもストロークは両者ともけっこうベースラインより前 今度は先に前に出たMに強烈なパッシングショット
デュース フリーポイントで逃れる アウトだと見逃しかけたら入ってた デュース
リターンアウトで大声出たZ 危うくキープ 4-3
2人ともアイスタオルをかけて暑そうー!
●第8ゲーム
どっちに転ぶか全然読めないゲーム 屋根はコートのところだけわざわざ開けてるのね
お互い瞬時に判断して相当厳しいところを狙わないといけない アンディコールがかかる
アンフォーストエラーも少ないゲーム ダブルフォルトでブレイクポイント
ボレーミスが続いてブレイク 3-5 なんか気づくとセット取るのがトップ選手
●第9ゲーム
リターンエースにチャレンジM オンザライン またいいリターン!
1ポイントごとが重い意味をもつ 今度はZにブレイクポイント 前に出てボレーミス 戻された 5-4
ベンチにいると主審に話しかける率高いM(笑 「もっとアイスタオルおくれ」
シンクロ
●第10ゲーム
ロブも甘いと叩かれる 長身て有利だね ネットでボディ狙っても返ってくる 早々とキープ 5-5
●第11ゲーム
タイブレイクの予感 ちょっとずつアウトが増えたM バックボレー決まった
ベースラインギリに入ってブレイクポイント ちょっと甘いと前に出る ブレイクして5-6
第1セットから厳しいゲームだあ! 観ているほうは面白いけど
レジェンドも映った タオル渡す時のMの“Thank you.”ってイイな
●第12ゲーム
このロブも届いちゃう Zはベテラン? 1時間経過 フリーポイント
セットポイント! ラブゲームで第1セット取っちゃったよ 7-5
ヤバイ・・・ ウィンブルドン観てるようなネットプレーヤー
こっからどーする? メモは役に立ってる?
スタッツはコートでもデカデカ映るのか 選手も分析のヒントになるかな
<第2セット>
●第1ゲーム
互いにコードボールがありポイントはM ひきずらずに集中してる 相手のプレーがいいからね
ドロップショットで端から端まで走ったけどダメだった
追い込まれているように見えても40-15なのか 長いストローク戦はM 1-0
なんで2人ともあんなに浅い打ち合いになってるんだろう?
●第2ゲーム
セカンドサーヴにいいリターンエースM ブレイクポイントきた 40-15
甘い球をためて決めてブレイク 0-2
●第3ゲーム
サーヴからいい形を作るM フレームショット 頭上をロブで抜かれてもギリまで走るM
ここまでの粘りがじりじりと相手を追い詰めるのか でもブレイクポイント 15-40
フリーポイントで1本 コードボールに助けられてデュース なんかすごい鳥が鳴いてる
ダブルフォルトで吼える 前に出たMに拍手するZ デュース アドバンテージに戻した!
このキープは大きい どうだとばかりにコーチサイドを見つめる 3-0
周りのCMは集中して考えたい選手の邪魔にならないかねえ アイスタオルダブル重ねのM
●第4ゲーム
早い段階でセットを取り返したいM 足元に沈めるのもいい作戦v
このロブも甘い 足元に沈めても返るか・・・ローボレーも素晴らしい
サーヴィスエース ボレーのコースが全然読めない 1-3
●第5ゲーム
ニューボール 時々、飛行機の爆音も響く 全米ほどじゃないけど
コードボール、ロブ、追いついたがネット 変な凡ミスでブレイクポイント
解説者:彼はいつも何か喋ってるよね
フリーポイント 簡単に渡さないのも大事 逆をつかれてブレイク 3-2
長いゲームに慣れているとはいえ、どこにチャンスがあるか メモも読まずに首を振ってる
●第6ゲーム
サーヴィスエースにチャレンジM IN ボレーを珍しくイージーミスZ
どこかで崩れるのを待つしかないか エラー2本目 早速ブレイクポイントでガッツポーズ
フリーポイントでデュース どのポイントもスペシャルすぎる! ダウン・ザ・ラインでブレイク 2-4
よし、セット取り返すぞ、またコーチ陣をにらむ
●第7ゲーム
スマッシュ センターのいいサーヴもしっかり返すZ 目の保養になるようなネットプレー
フリーポイント 202km/h サーヴで外に出してオープンコートに決めてゲームポイント
ダブルフォルトでデュース 力んだか ボレーで逆にブレイクポイント うーーーん
強打がアウトしてブレイクされた 3-4
どちらも素晴らしい力を出してるけど、、、マレーが全豪で苦戦する違いは何だ?
●第8ゲーム
サーヴもイイよねZ だからボレーも活きる ステイバックしてストローク戦もできるし
前に出たM 今のはコードボール? リターンエース ポイントも単発に見える
30-30までいったけどゲームポイント 4-4 ヤバイ気がしてきた
●第9ゲーム
サーヴィスエースに頼るM ストロークで先に攻めたZだがポイントはM
ストロークからベースラインの打ち合いでM コードボールだった 5-4
ちょっとチャンスが見えた? フルセットまでいったら錦織圭戦とかぶるかも
解説者:Zは淡々として、表情も冷静だ
●第10ゲーム
集中力の戦いでもある 鋭いパッシングショットが決まって声が出たM
ネットプレーも決まってブレイクポイント来た 0-40 これは取らなきゃ
余裕でボレー入れるZ
なんとっ!デュースに戻した!テニスが上手い! またブレイクポイント
カモン、アンディ! アウトしてデュース すげーゲーム
アドバンテージはZ デュース2回目 センターへのサーヴからボレー完璧な展開
サーヴィスエースでキープして5-5 チャレンジしたのかIN
●第11ゲーム
なんだか第1セットと似た展開に 一瞬も気が抜けない Mのテンパーがもつか?
6-5で取っても首を振ってるM 自分の流れがなかなか続かないのは辛いね
Zは長いゲームは体力使うから速い展開をしているのか?
ドイツにこんな素晴らしい選手がいたとは知らなかった
●第12ゲーム
リターンエースで“カモーン!”と気合いを入れるM ロブをコーナーに返した
コート見てない状態じゃない?驚 ボディを狙ってブレイクポイント 0-40
やっとセットを取って7-5 “イエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!”
アイスバッグも持ってきてもらったM Zのシューズは残り1足
全然メモを読まないってことは、用意した作戦が役立たないこともあるのか?
ショーツを履き替えに行ったM 相当な汗かきだな そのうちカメラはトイレまで行くぞ
Zもトイレットブレイクとってたのか またシューズ持ってきた?
<第3セット>
●第1ゲーム
さて、どーなる第3セット 長引けば、Mの粘りが効くかも
ストロークの中に攻めのショットも入れるZ これはM 31本のラリー
今度は前に出た こういう揺さぶりも効くんだな ダブルフォルトも多い今日のM 1-0
●第2ゲーム
ニューボール? ロブが甘いんだよなあ サーヴィスエース
セット落としても淡々としたプレーは変わらない 1-1
●第3ゲーム
このセットも長くなりそう これだけ細かく走り回るから足首にも負担がくるんだな
トップ選手としてはケガが少ないけれども
赤ちゃんが泣き出しちゃってお父さん連れ出してた
せっかく面白いゲームなのに、なにか不満だった?w
ラッキーボールを要求するM サーヴィスエース7本目 2-1
さっきコートからボールパーソンに取ってもらってたのは白い羽だった 2時間超え
●第4ゲーム
ネットに出るZのボディを狙う 2回目もボディを狙い甘くなってまた長ーーーーい雄たけび
2-2 鉄火面のようだったレンドルとは全く逆なのが可笑しいw
●第5ゲーム
アナ:1ポイントごとに喋ってる 喋るのは止められません てww
今度はなぜか笑い続けてる 謎すぎww
ブレイクポイント 0-40て 素晴らしいネットプレーでブレイク2-3
短気なMの気分にムラが出てくると、マズイパターンだ
●第6ゲーム
このネットプレーにはお手上げだよ やっとロブがコーナーに入った
そしてパッシングショット ネットに立つとどこからでも返す自信があるZ
もう1本ロブがコーナーに入った これを多用はできないか デュース
こっちまでフラストレーションたまってきた デュース2回目
サーヴにチャレンジZ そしてキープ 4-2
ラインに触っただけのINに恨めしくラケットでマークをつけるM笑
●第7ゲーム
ほんとにヤバイぞ 頑張れ! 錦織圭がフェデラーに勝って、マレー戦が観たいんだ
ストロークが続いて冷静にアングルショットM Mがサーヴにチャレンジ 大きくOUT
集中切れてる ブレイクポイント オープンコート作って1本
自分のボレーがネットに当たって、頭に跳ね返ってきてまたしばらく笑ってた ブレイク2-5
●第8ゲーム
フルセットまでいっても分からない どこに勝つヒントがある???
競ってることは分かるけど ネットプレーは断然Z ネットの真ん中に立てばどこにきてもリーチが届く
ヤバイヤバイヤバイヤバイ セットポイント 40-0 ミスで1本助かった
なんともはや 6-2で取られた ベンチで“Why?”と問うM
Zはまたシューズをかえてる こんなにシューズをかえる人も初めて見た 何が違うの?
<第4セット>
●第1ゲーム
あー嫌な予感 サーヴにチャレンジM 大きくOUT ほんとに危ない
さっきやっとメモ読んでたけど あんなに叫んで声枯れない?w
ギアを上げた この第1ゲームは大事 またスライスの打ち合い 前に出たZがミス
ゲームポイント 追い込まれたのにZのバックのダウン・ザ・ライン
すっきり取れない デュースだよ! 頭を抱えてしまう・・・
パッシングショットでブレイクポイント 落とした 0-1
●第2ゲーム
まったく隙が感じられないZ パッシングショットM でも気は抜けない
あくまで淡々としてるZ 集中力、パワー、スピードも落ちない
やっと抜いた 壁のようにネットに立ちはだかるZ 2-0
助けてレンドル!
●第3ゲーム
久々サーヴィスエース もうすぐ3時間 リターンエースZ
コートが半分影ってまた見づらい ものすごい大きくフォルトしたサーヴ
ゲームポイントはもう1本 1-2
Zだって3セット連取するのは難しい 波の変わり目を見逃さないこと
●第4ゲーム
なぜか帽子とったM 影ってきたから? ダブルフォルト
やっぱりかぶるんだ そいでバックのダウン・ザ・ライン決まった
アンフォーストエラーに声枯れるほど叫んでガックリ 3-1
●第5ゲーム
サーヴィスエース205km/h アンフォーストエラーが増えたM
このネットプレーはM ラケットの先でギリ返してた 2-3
ラケットをかえるM 何度もシューズをかえて、カメラに映されるZ
●第6ゲーム
リターンエースも出るし、アンフォーストエラーもあるM
フレームショットをいつまでも眺めるM
フリーポイント サーヴの威力も全然衰えないZ 4-2
●第7ゲーム
かなりヤバイ ストロークでのアウトが増えてる感じ
やっといいショット出た よし 3-4 集中戻った?
喋るの止めて、開き直りも大事 帽子もかえた
ゲームが終わると口笛の曲が流れて、ちょっと力が抜けていい気分になるよね
●第8ゲーム
ここも大事5-3か4-4か マッチゲームに近い フェザータッチでボレー決まるZ
Mのダウン・ザ・ラインも刺さる センターへのサーヴでフリーポイント チャレンジしてIN
セカンドサーヴでも前に出るZ ここはミス まだゲームポイント
変に浮いたMの球をミスったZ デュース
次はフリーポイントでガッツポーズ 取られた・・・5-3
●第9ゲーム
ここキープしたとしても危ない崖っぷちなM さらにギアを上げるZ
コードボールはZ側 せめてこのゲームはキープしてほしい ストローク戦でZがアウト
勝ちが見えてくるとナーヴァスになるよね その隙を突きたいM
なんと、このコードボールはM側 30-30 勢いか?
フリーポイントでゲームポイント ここはなんとしてでも!
デュース ベースラインギリ ポイントが両者の間を左右する
フォルトコールを主審に確かめる もうチャレンジ権ないのか デュース
狭いほうを狙うパッシングショットの調子はイイ アドM
ファーストサーヴ入らない なんと、もう1本バックのパッシングショット入ってキープしたよ 4-5
これまでも何度もマッチポイントをくぐり抜けてきた経験が活かせたら
●第10ゲーム
Zのサーヴィングフォーザマッチ ステップを踏むM 息が詰まる
M1本! しきりに左右にステップを踏むM このロブはスマッシュ決まったのか!
M1本! なんと、ギリ届いたボレーが入った このロブも浅い
40-30でマッチポイント Mのアウト 6-4
インタビュー:(ざっくり和訳でスミマセン
Q:NO1相手に素晴らしかった どうやった?
僕にも分からない
プレッシャーの中タフさをキープした
興奮した 大きなステージで、大勢に見つめられて
ダブルフォルトもあったし
ママがビッグスマイルで見ているのが見えた
チームのサポートがアメイジングだった
Q:弟さんも素晴らしいプレイヤーですね 次はフェデラーか錦織圭ですが?
どちらも初対戦だから分からない フェデラーは大好きなプレイヤーだ
インタビューの途中で動画が止まった
7-5 5-7 6-2 6-4
ジョコに次ぐ大きな番狂わせ というかZのプレーが良すぎた
それにしても、マレーはなぜ全豪で勝てない? 選手によって取れない大会ってあるよね
レンドルのウィンブルドンとか
終わったのがちょうど16:32
次は錦織圭×フェデラー
ぜひ錦織圭×ズベレフの試合も見たいもの 私たちの目がついていけないかも
大波乱 王者マレー全豪OP4回戦敗退、世界50位に屈する
“50位のM・ズベレフ(ドイツ)に5-7, 7-5, 2-6, 4-6で敗れる大波乱が起きた。
マレーが全豪オープンでベスト8を前に敗退するのは、2009年以来8年ぶり。”
神がかり的プレーでマレーを振り回すズベレフ/全豪オープンテニス2017 4回戦