■Rhythm and Blues/BLOODEST SAXOPHONE
2013年12月11日に発売されたブラサキ8枚目の新譜を初聴きしながら、
ライナーには各曲にメンバのコメントが書いてあるのと、
インタビュー記事を読んで参照にしつつ、感想をメモってみた
ライヴですでに何度か聴いてる曲も多いから、素晴らしいアルバムに仕上がってることは、聴く前から充分に分かってるんだけどね
【インタビュー】
Bloodest Saxophoneの驚くべきレコーディングを甲田ヤングコーン伸太郎が語る。「“さらば現代”(笑)」
1.Deacon's Hop (MONO)
クラップがすでにかっちょいい。ビッグJの愛嬌ある笑顔を思い出す。
2.Go Power! (MONO)
これを最初にレコーディングしたのかな?
1部屋で一発録りってことで、最初の1、2曲を録音する際にマイクの位置など決めるのが大変だったってインタビューに書いてあったっけ。
3.Long Vacation (MONO)
新譜を聴くたびに思うけど、こんなステキなメロディが無から産み出されるのがフシギな奇跡に思える。
軽妙でウキウキさせてくれるハッピーな曲。楽しいままフェイドアウトしていくから、ちょっと寂しさも残る。
4.-Announcement- (MONO)
ところどころにSugar Spectorさんによる曲紹介が入ってる。
5.Caravan (MONO)
ライヴではCohさんの爆音に毎回ビックリしてしまうw
6.Tondeluyo (MONO)
ビッグJの原曲と聴き比べてみたい。タイトルの謎も本人から聞きたいしw 妖しい色気がある。
7.-Announcement- (MONO)
8.There Is Something On Your Mind feat.Yasuyuki Fukushima from Ban Ban Bazar (MONO)
待ってました、福島さんのヴォーカル。歌にもライヴ感が伝わってくる。
これら全部、その場で通して録音したって信じられないなあ!驚
9.SNK Shuffle (MONO)
リズムが好き。伊東ミキオさんのピアノが入って、さらに豊かになってる。
10.Jake the Dog Stomp (MONO)
ストンプってこう跳ねる感じのリズムかな。修二さんのギターソロに注目。もうすでに折り返し地点か。
11.Twilight On MacDougal (MONO)
Cohさんの米旅行が反映してるのかな。風景もいっしょに感じてみる。
12.Salute To The Basement Floor (MONO)
Cohさんの曲紹介には文才も感じるなあ。モノクロのサスペンス映画のバックとかに合いそう
13.-Announcement- (MONO)
14.When The Saints Go Marching In feat.Yasuyuki Fukushima from Ban Ban Bazar (MONO)
ふたたび福島さんのヴォーカル。来年3月のクアトロワンマンでは生で聴けそうだなv
ドラムの聴きどころもあって、熱いライヴ感満載
バッキングヴォーカルに黒川さんも入ればよかったのに。
15.Manhattan (MONO)
泣かせるsaxが甲田さんらしい。曲紹介は詩的。
16.Jumpin'Jack (MONO)
修二さん多作だなあ。ライヴではギターソロの時はベースの絡み具合を見てしまうんだけど
17.Baron (MONO)
そのベース、タケオさん初の作曲/祝 ドラムとの絡みもかっちょイイ。腰にくるリズム。
部屋がライヴハウスになったみたいな気分
18.Short Trip (MONO)
バス旅なんだ、いいねぇ もうあと1曲なのに、どんどん楽しく盛り上がっていく
19.-Announcement- (MONO)
20.Ain't Nobody's Business (MONO)
ミキオさんの痺れるピアノから。こないだスクリーンで録音風景を見たこの曲でお別れ。
Cohさんがマイクからけっこう離れた位置で身を捩って熱唱してた/驚
大好きなブルース、魂入ってます/泣
また頭から何度も聴きたくなる。ジャケデザインすべてこみで感動の1枚。大勢に聴いてほしいなあ!
2013年12月11日に発売されたブラサキ8枚目の新譜を初聴きしながら、
ライナーには各曲にメンバのコメントが書いてあるのと、
インタビュー記事を読んで参照にしつつ、感想をメモってみた
ライヴですでに何度か聴いてる曲も多いから、素晴らしいアルバムに仕上がってることは、聴く前から充分に分かってるんだけどね
【インタビュー】
Bloodest Saxophoneの驚くべきレコーディングを甲田ヤングコーン伸太郎が語る。「“さらば現代”(笑)」
1.Deacon's Hop (MONO)
クラップがすでにかっちょいい。ビッグJの愛嬌ある笑顔を思い出す。
2.Go Power! (MONO)
これを最初にレコーディングしたのかな?
1部屋で一発録りってことで、最初の1、2曲を録音する際にマイクの位置など決めるのが大変だったってインタビューに書いてあったっけ。
3.Long Vacation (MONO)
新譜を聴くたびに思うけど、こんなステキなメロディが無から産み出されるのがフシギな奇跡に思える。
軽妙でウキウキさせてくれるハッピーな曲。楽しいままフェイドアウトしていくから、ちょっと寂しさも残る。
4.-Announcement- (MONO)
ところどころにSugar Spectorさんによる曲紹介が入ってる。
5.Caravan (MONO)
ライヴではCohさんの爆音に毎回ビックリしてしまうw
6.Tondeluyo (MONO)
ビッグJの原曲と聴き比べてみたい。タイトルの謎も本人から聞きたいしw 妖しい色気がある。
7.-Announcement- (MONO)
8.There Is Something On Your Mind feat.Yasuyuki Fukushima from Ban Ban Bazar (MONO)
待ってました、福島さんのヴォーカル。歌にもライヴ感が伝わってくる。
これら全部、その場で通して録音したって信じられないなあ!驚
9.SNK Shuffle (MONO)
リズムが好き。伊東ミキオさんのピアノが入って、さらに豊かになってる。
10.Jake the Dog Stomp (MONO)
ストンプってこう跳ねる感じのリズムかな。修二さんのギターソロに注目。もうすでに折り返し地点か。
11.Twilight On MacDougal (MONO)
Cohさんの米旅行が反映してるのかな。風景もいっしょに感じてみる。
12.Salute To The Basement Floor (MONO)
Cohさんの曲紹介には文才も感じるなあ。モノクロのサスペンス映画のバックとかに合いそう
13.-Announcement- (MONO)
14.When The Saints Go Marching In feat.Yasuyuki Fukushima from Ban Ban Bazar (MONO)
ふたたび福島さんのヴォーカル。来年3月のクアトロワンマンでは生で聴けそうだなv
ドラムの聴きどころもあって、熱いライヴ感満載
バッキングヴォーカルに黒川さんも入ればよかったのに。
15.Manhattan (MONO)
泣かせるsaxが甲田さんらしい。曲紹介は詩的。
16.Jumpin'Jack (MONO)
修二さん多作だなあ。ライヴではギターソロの時はベースの絡み具合を見てしまうんだけど
17.Baron (MONO)
そのベース、タケオさん初の作曲/祝 ドラムとの絡みもかっちょイイ。腰にくるリズム。
部屋がライヴハウスになったみたいな気分
18.Short Trip (MONO)
バス旅なんだ、いいねぇ もうあと1曲なのに、どんどん楽しく盛り上がっていく
19.-Announcement- (MONO)
20.Ain't Nobody's Business (MONO)
ミキオさんの痺れるピアノから。こないだスクリーンで録音風景を見たこの曲でお別れ。
Cohさんがマイクからけっこう離れた位置で身を捩って熱唱してた/驚
大好きなブルース、魂入ってます/泣
また頭から何度も聴きたくなる。ジャケデザインすべてこみで感動の1枚。大勢に聴いてほしいなあ!