試合前、10分間の番宣を毎日流してた
今年の四大陸選手権の会場は、1年後に迫ったピョンチャンオリンピックと同じスケートリンク
宇野昌磨
全日本選手権初優勝後インタビュー:
「終わった時は解放されたというか、ショートが終わっていろんな気持ちを抱いている中で
本番フリーでなんとかこらえて、自分のやりたいことは出来たという解放感のほうが強かったです」
「どんどん目標は高く持ちたい
まだまだやることはいっぱいあるんだと思い続けて頑張らなきゃいけない」
<先を行く羽生結弦の存在>
まだ羽生結弦しか成功していない4回転ループにも挑戦中
フリップ、トゥーループに新たに加えようとしている
「守りに入ってトップを争える選手でもないので、やれることは全部やろうと思います
4回転ループは、今の確率では成功率はかなり低いですけど、
試合でなかなか入れられなかった4回転ループが、やっと試合で入れられる
それがどんな結果になろうと、これが第一歩かなって考えています」
いつも謙虚な姿勢は素晴らしいな ゆづくんていう明確なライバルがいるからこそ切磋琢磨できているのが分かる
羽生結弦について:
スケート界の一番トップの選手がゆづくんだと僕は思っているので
少しでも近づいて、ゆづくんと同レヴェル、
三原舞依
全日本選手権後インタビュー:
「これからもっとトップ選手と戦っていけるような強い選手になりたい」
2015年、「若年性特発性関節炎」を発症
数ヵ月後にリンクに戻った
「4ヶ月ぶりぐらいだったんですけど、初めてスケートを滑った時の感じが蘇ったりして面白かったです」
選んだのは♪シンデレラ
「舞踏会で踊っている時の表情も絶対笑顔だと思うので
私も笑顔で滑りきれるように、演技が出来たらいいなと思います」
2016 GPシリーズアメリカで3位、全日本選手権も3位入賞
「まだまだ世界のトップ選手とは戦えないと思っている
オリンピック会場って夢のような舞台だと思うので
感覚や雰囲気を感じながら、四大陸選手権を滑れたらいい」
尼崎スポーツの森で走ってるんだ
「まだ舞踏会で踊るところまでは来れていないので
ガラスの靴をちゃんと履いて、お城まで行って、舞踏会に行けるようにしたい」
今の女子は、とにかくロシア天才少女軍団、とくにメドベデワとの戦いだもんね
樋口新葉
高難度の3ルッツ×3トゥーループ、スピードのある力強い滑りが武器
今シーズンからシニアに転向
<世界と戦うための変化>
「今年の目標は、ジャンプよりも表現とかプログラムコンポーネンツ(下の点数)で稼げるようにすることを目標にしている」
振付師・シェイリーン・ボーンさんからは
「ガッツポーズとか感情を表さずに、全部演技だから」と言われた
「周りの人に何を考えているのか分からないように、オーラがあるように見せるように
“よっしゃ!”て思う時もあるんですけどw」
(自然の感情を抑えるのは難しいねw
フランス大会で成果が出た
2016年、全日本選手権で2位
荒川静香さんに褒められて、ラストはやっぱりガッツポーズ出ちゃったw
「(ピョンチャンオリンピックのリンクの)感覚とかは確かめられるかなと思う
試合を1つ1つ大切にしてピョンチャンオリンピックに近づきたい」
三原舞依の控え目な感じと、樋口新葉のやったるでえ!てノリが全然違うのが面白い
どちらも今後の日本女子スケート界を担っていく存在で頼もしい
女子ショート大会直前夜8時から
大ちゃんは実際リンクで滑ってみた
「表面が少しやわらかくて、中が少し固い 選手によっては得意、不得意が出てくると思う
ひと滑りはすごく伸びるので、それはプラスになると思う」
そこまで氷の状態を細かくチェックして、影響するものなのかあ/驚
なにより残念なのは、宮原知子ちゃんが股関節の怪我により欠場
代わりに本郷理華の急遽出場が決定し、3年連続の表彰台を狙う
勝負の世界には、日々の努力とともに「運」も大きな要素にあると思う
この貴重な切符を最大力生かして欲しいな
羽生結弦
今季フリーには4回転4種類を入れている
2016 GPファイナル後インタビュー:
「今の悔しさ的には今シーズンの後半には完成させたい」
「4回転を2種、3種跳べないと話にならない
そこが跳べて、さらに他ができないと意味がないという時代になってきていると思うので」
ネイサン・チェン、ボーヤン・ジン、宇野昌磨ら、今や複数の4回転ジャンプを跳ぶのが必須
「今シーズン入る前から四大陸選手権に出たいというのは常に思っていて
ピョンチャンオリンピックと同じリンクで開催されるということはずっと知っていたので
そういった意味でもこの四大陸選手権にピークを合わせて行きたいなと常に思っていました」
「僕自身、ソチオリンピックの会場でGPファイナルを1回やって
割と感覚の良いショート、フリーであったりっていうのを出来ていたので
自信がつく、良い印象が残るというのは非常に大きいし
氷の状態と温度と、会場の音の広がり方とか
そういうのはちょっと注意してやっていきたい
フリーもショートも全然音の感じ取り方とか、周りへの音の広がり方が
まったく違うものになっているので
逆に反響してダブって聞こえたりとか、フリーのピアノの音が1個1個聞こえるかとか
ミュージシャンかそれ以上に音へのこだわりを感じるなあ
「四大陸選手権、16日開幕!」
追。
なぜかお茶のCMに剣さん発見w いつもの決めポーズで「ハッ!」
今年の四大陸選手権の会場は、1年後に迫ったピョンチャンオリンピックと同じスケートリンク
宇野昌磨
全日本選手権初優勝後インタビュー:
「終わった時は解放されたというか、ショートが終わっていろんな気持ちを抱いている中で
本番フリーでなんとかこらえて、自分のやりたいことは出来たという解放感のほうが強かったです」
「どんどん目標は高く持ちたい
まだまだやることはいっぱいあるんだと思い続けて頑張らなきゃいけない」
<先を行く羽生結弦の存在>
まだ羽生結弦しか成功していない4回転ループにも挑戦中
フリップ、トゥーループに新たに加えようとしている
「守りに入ってトップを争える選手でもないので、やれることは全部やろうと思います
4回転ループは、今の確率では成功率はかなり低いですけど、
試合でなかなか入れられなかった4回転ループが、やっと試合で入れられる
それがどんな結果になろうと、これが第一歩かなって考えています」
いつも謙虚な姿勢は素晴らしいな ゆづくんていう明確なライバルがいるからこそ切磋琢磨できているのが分かる
羽生結弦について:
スケート界の一番トップの選手がゆづくんだと僕は思っているので
少しでも近づいて、ゆづくんと同レヴェル、
三原舞依
全日本選手権後インタビュー:
「これからもっとトップ選手と戦っていけるような強い選手になりたい」
2015年、「若年性特発性関節炎」を発症
数ヵ月後にリンクに戻った
「4ヶ月ぶりぐらいだったんですけど、初めてスケートを滑った時の感じが蘇ったりして面白かったです」
選んだのは♪シンデレラ
「舞踏会で踊っている時の表情も絶対笑顔だと思うので
私も笑顔で滑りきれるように、演技が出来たらいいなと思います」
2016 GPシリーズアメリカで3位、全日本選手権も3位入賞
「まだまだ世界のトップ選手とは戦えないと思っている
オリンピック会場って夢のような舞台だと思うので
感覚や雰囲気を感じながら、四大陸選手権を滑れたらいい」
尼崎スポーツの森で走ってるんだ
「まだ舞踏会で踊るところまでは来れていないので
ガラスの靴をちゃんと履いて、お城まで行って、舞踏会に行けるようにしたい」
今の女子は、とにかくロシア天才少女軍団、とくにメドベデワとの戦いだもんね
樋口新葉
高難度の3ルッツ×3トゥーループ、スピードのある力強い滑りが武器
今シーズンからシニアに転向
<世界と戦うための変化>
「今年の目標は、ジャンプよりも表現とかプログラムコンポーネンツ(下の点数)で稼げるようにすることを目標にしている」
振付師・シェイリーン・ボーンさんからは
「ガッツポーズとか感情を表さずに、全部演技だから」と言われた
「周りの人に何を考えているのか分からないように、オーラがあるように見せるように
“よっしゃ!”て思う時もあるんですけどw」
(自然の感情を抑えるのは難しいねw
フランス大会で成果が出た
2016年、全日本選手権で2位
荒川静香さんに褒められて、ラストはやっぱりガッツポーズ出ちゃったw
「(ピョンチャンオリンピックのリンクの)感覚とかは確かめられるかなと思う
試合を1つ1つ大切にしてピョンチャンオリンピックに近づきたい」
三原舞依の控え目な感じと、樋口新葉のやったるでえ!てノリが全然違うのが面白い
どちらも今後の日本女子スケート界を担っていく存在で頼もしい
女子ショート大会直前夜8時から
大ちゃんは実際リンクで滑ってみた
「表面が少しやわらかくて、中が少し固い 選手によっては得意、不得意が出てくると思う
ひと滑りはすごく伸びるので、それはプラスになると思う」
そこまで氷の状態を細かくチェックして、影響するものなのかあ/驚
なにより残念なのは、宮原知子ちゃんが股関節の怪我により欠場
代わりに本郷理華の急遽出場が決定し、3年連続の表彰台を狙う
勝負の世界には、日々の努力とともに「運」も大きな要素にあると思う
この貴重な切符を最大力生かして欲しいな
羽生結弦
今季フリーには4回転4種類を入れている
2016 GPファイナル後インタビュー:
「今の悔しさ的には今シーズンの後半には完成させたい」
「4回転を2種、3種跳べないと話にならない
そこが跳べて、さらに他ができないと意味がないという時代になってきていると思うので」
ネイサン・チェン、ボーヤン・ジン、宇野昌磨ら、今や複数の4回転ジャンプを跳ぶのが必須
「今シーズン入る前から四大陸選手権に出たいというのは常に思っていて
ピョンチャンオリンピックと同じリンクで開催されるということはずっと知っていたので
そういった意味でもこの四大陸選手権にピークを合わせて行きたいなと常に思っていました」
「僕自身、ソチオリンピックの会場でGPファイナルを1回やって
割と感覚の良いショート、フリーであったりっていうのを出来ていたので
自信がつく、良い印象が残るというのは非常に大きいし
氷の状態と温度と、会場の音の広がり方とか
そういうのはちょっと注意してやっていきたい
フリーもショートも全然音の感じ取り方とか、周りへの音の広がり方が
まったく違うものになっているので
逆に反響してダブって聞こえたりとか、フリーのピアノの音が1個1個聞こえるかとか
ミュージシャンかそれ以上に音へのこだわりを感じるなあ
「四大陸選手権、16日開幕!」
追。
なぜかお茶のCMに剣さん発見w いつもの決めポーズで「ハッ!」