■2017世界フィギュアスケート選手権 高橋大輔レポート~世界のライバルたち
図書館で大ちゃんがレポートを執筆しているなんてステキな設定
タイトル画像に使われているのは真央ちゃんでは?
1回10分で世界選手権を紹介する番組
男女SPで流したインタビュー部分も一緒にまとめました
「今日のテーマは?」
■#1 三原舞依
今の女子フィギュアスケート界でトップの座にいるのは天才ロシア少女たち 彼女たちの強さの秘密を探る
ソチオリンピックで自国選手の勝利を義務付けたロシアは
何年も前から国をあげてのプロジェクトを進めていた
ロシアのお国芸でもあるバレエで表現力を身につけさせ
演技後半にジャンプを入れるプログラムを構築
国外に出ていた指導者を戻して若手の指導を行った
●アデリナ・ソトニコワ
こんな怖い記事も見つけちゃったけど
キム・ヨナ採点騒動と韓国「恨」の文化
“この国の伝統的な思考様式「恨(ハン)」が渦巻いている。
恨とは不公正な状況下でのやり場のない悲しみや苦悩、受容といった複雑な感情を指す言葉。
特異な文化であり、外国人には非常に理解しづらいものだ。”
恨みの文化って・・・
似たような状況で真央ちゃんが負けた時も悲しみと疑問符が浮かんだけれども
●次々と生まれる新星たち
トゥクタミシェワ女王さま、最近おみかけしない/寂
トルストイの引用
大「トルストイさん、それは間違っています」
メドベデワのノリノリなセーラームーン
カラオケでも日本語で歌ってるしw
このハニトー、パセラでは?w
あら、三原舞依ちゃんの話じゃなかったのねw
キメキメで撮られているけど、「これ大丈夫かな?」て恥ずかしがりながら撮影してる大ちゃんの顔が見えるよう
そして、10分間のうち、内容は実質5分+CM
■#2 最強ロシアの牙城は崩れるのか?
あれ、またロシア勢のお話? と思いきや、そこにはだかるアメリカ、カナダ勢のお話
かつてのフィギュアスケート大国アメリカ
そのあとを継ぐ選手たち
●カレン・チェンは全米選手権初優勝
●アシュリー・ワグナー
「最大の目標は再び世界選手権の表彰台に上がること シーズンを最後まで力強く戦い抜く」
カナダ勢
●ケイトリン・オズモンド
大「オズモンド、彼女はとても独創的です」
●ガブリエル・デールマン(カナダ選手権2位
すげー筋肉割れてる! カナダ選手ってガタイがいいイメージがある
■#3 激しさを増す「真・4回転時代」~羽生結弦
男子のタイトル映像はゆづくんだ
ゆづくんが言った「真・4回転時代」て言葉がすっかり定着してるね 流行語になっちゃう?
インタビュー:
やっぱり4回転を2種、3種跳べないと話にならない
その周りの質も高めていかなkればいけないという
ある意味、なんだろ「真・4回転時代」みたいな感じはしますね
辞書で調べたんだw 「羽生選手はとてつもない扉を開いたのかもしれません」
かつては1回跳べただけでも奇跡といわれた時代
その確率を上げていって
[記者会見]
「僕はスケート靴を履いたロックスターなんだ、という気持ちになりますね」
♪パリの散歩道 の振付師ジェフリー・バトルとともにプリンスの曲を選んだ
●ジェフリー・バトル
「今度はアップビートで楽しい曲にしたい」というのがユヅルの希望でした
残念ながらプリンスが亡くなった時に、彼の曲を聴き直してみたら
僕たちも“オリンピックの前にクレイジーになろう”“曲で遊ぼう”って言い合っていたので」
冒頭の歌詞
「幸せが尽きることのない世界 昼も夜も太陽が輝く場所さ」
●試合ごとにスピンやステップがかわっている
「スピンに関してはほぼ自由なんですね 僕の音のとりかたが反映されている 武器のひとつだなと思っています」
(あのスナップみたいなのもアドリブだったのか/驚
「完成された質のノーミスが自分の演技
点数を上げて、誰にも追随されない存在になりたい
SPはプリンスの曲に乗せて、観客がいて、完成するプログラム」
それが出来たら・・・
ストレッチも気になる今日このごろ 曲でノリノリになりながらやってるのが面白い
●真・4回転時代にもっと近い男・ネイサン・チェン(アメリカ)
5回の4回転ジャンプを初めて成功させ「ネイサン革命」とまで言われた(初耳
5歳から習っているバレエのスキルを活かしたしなやかなスケーティングも得意
●ボーヤン・ジン(中国)
「ジャンプが一番得意なエレメンツ」と語る
地球儀を回して
大「今、世界はとてつもない速度で回り始めています」
■#4 表現力を追求する男たち~宇野昌磨
大「例えば、喜びの表現なら、僕なら・・・悲しみは、、、こうかな」
人形を動かしてみる大ちゃん
大「表現力は人によってそれぞれ 顔の表情でも表すことができます」
激しい競技の中で感情表現はカンタンなことではない
「スケートをやるようになって、僕的には表現のほうが嬉しいですけれども
皆さんの目を引けるような、魅力的なスケーターになりたいなと思います」
「もうそろそろ勝ちたいと思います」
「勝ちたいですね、いい加減 もっともっとギリギリの戦いができる選手になりたい」
(おお、頼もしい発言!
●憧れだった羽生を追う立場からの成長
宇野「結弦くんもどんどん進化しているので、なかなか追いついていくので精一杯」
「自分に負けない、自分に勝った、と言える試合にしたい」
●表現力でトップに君臨するのはハビエル・フェルナンデス(スペイン)
「僕のプログラムは完成されていて、足りない振付や、スケーティングスキルはない
もっと多くの4回転を跳ぶのは以前と同じになる
でも、それは僕にとってやる価値がないんだ」(そこまで思ってるんだ/驚
●パトリック・チャン(カナダ)
ソチ後の翌シーズンは完全休養をとって、旅などをして新たな経験をしてインスピレーションを得た
FPでは「人生は旅のごとく」を表現
■#4 樋口新葉に必要な“たおやか”さ。
老子を引用
たおやか=しなやか
大「この“たおやかな心と体”こそフィギュアスケートには最も必要となってきます」
2016年全日本選手権2位となった樋口新葉
高難度の3×3ジャンプ、スピードのある力強いスケートが代名詞
しかし、大きな期待を背負った2月の四大陸選手権ではミスで9位
「今までで一番悪い出来だったので、自分のペースで出来なかった」
●柔のスケートを見せるのはカトリーナ・コストナー(イタリア 30)
身長169cmの長い手脚を活かした柔軟さとダイナミックさは世界トップレヴェル
2012年世界選手権ではイタリア人選手初の金メダル
樋口新葉:
練習で出来ていても、試合で出来ないことがあるので
しっかり余裕をもって滑れるようにしている
自分の思う通りに滑れたらいいなと思います
図書館で大ちゃんがレポートを執筆しているなんてステキな設定
タイトル画像に使われているのは真央ちゃんでは?
1回10分で世界選手権を紹介する番組
男女SPで流したインタビュー部分も一緒にまとめました
「今日のテーマは?」
■#1 三原舞依
今の女子フィギュアスケート界でトップの座にいるのは天才ロシア少女たち 彼女たちの強さの秘密を探る
ソチオリンピックで自国選手の勝利を義務付けたロシアは
何年も前から国をあげてのプロジェクトを進めていた
ロシアのお国芸でもあるバレエで表現力を身につけさせ
演技後半にジャンプを入れるプログラムを構築
国外に出ていた指導者を戻して若手の指導を行った
●アデリナ・ソトニコワ
こんな怖い記事も見つけちゃったけど
キム・ヨナ採点騒動と韓国「恨」の文化
“この国の伝統的な思考様式「恨(ハン)」が渦巻いている。
恨とは不公正な状況下でのやり場のない悲しみや苦悩、受容といった複雑な感情を指す言葉。
特異な文化であり、外国人には非常に理解しづらいものだ。”
恨みの文化って・・・
似たような状況で真央ちゃんが負けた時も悲しみと疑問符が浮かんだけれども
●次々と生まれる新星たち
トゥクタミシェワ女王さま、最近おみかけしない/寂
トルストイの引用
大「トルストイさん、それは間違っています」
メドベデワのノリノリなセーラームーン
カラオケでも日本語で歌ってるしw
このハニトー、パセラでは?w
あら、三原舞依ちゃんの話じゃなかったのねw
キメキメで撮られているけど、「これ大丈夫かな?」て恥ずかしがりながら撮影してる大ちゃんの顔が見えるよう
そして、10分間のうち、内容は実質5分+CM
■#2 最強ロシアの牙城は崩れるのか?
あれ、またロシア勢のお話? と思いきや、そこにはだかるアメリカ、カナダ勢のお話
かつてのフィギュアスケート大国アメリカ
そのあとを継ぐ選手たち
●カレン・チェンは全米選手権初優勝
●アシュリー・ワグナー
「最大の目標は再び世界選手権の表彰台に上がること シーズンを最後まで力強く戦い抜く」
カナダ勢
●ケイトリン・オズモンド
大「オズモンド、彼女はとても独創的です」
●ガブリエル・デールマン(カナダ選手権2位
すげー筋肉割れてる! カナダ選手ってガタイがいいイメージがある
■#3 激しさを増す「真・4回転時代」~羽生結弦
男子のタイトル映像はゆづくんだ
ゆづくんが言った「真・4回転時代」て言葉がすっかり定着してるね 流行語になっちゃう?
インタビュー:
やっぱり4回転を2種、3種跳べないと話にならない
その周りの質も高めていかなkればいけないという
ある意味、なんだろ「真・4回転時代」みたいな感じはしますね
辞書で調べたんだw 「羽生選手はとてつもない扉を開いたのかもしれません」
かつては1回跳べただけでも奇跡といわれた時代
その確率を上げていって
[記者会見]
「僕はスケート靴を履いたロックスターなんだ、という気持ちになりますね」
♪パリの散歩道 の振付師ジェフリー・バトルとともにプリンスの曲を選んだ
●ジェフリー・バトル
「今度はアップビートで楽しい曲にしたい」というのがユヅルの希望でした
残念ながらプリンスが亡くなった時に、彼の曲を聴き直してみたら
僕たちも“オリンピックの前にクレイジーになろう”“曲で遊ぼう”って言い合っていたので」
冒頭の歌詞
「幸せが尽きることのない世界 昼も夜も太陽が輝く場所さ」
●試合ごとにスピンやステップがかわっている
「スピンに関してはほぼ自由なんですね 僕の音のとりかたが反映されている 武器のひとつだなと思っています」
(あのスナップみたいなのもアドリブだったのか/驚
「完成された質のノーミスが自分の演技
点数を上げて、誰にも追随されない存在になりたい
SPはプリンスの曲に乗せて、観客がいて、完成するプログラム」
それが出来たら・・・
ストレッチも気になる今日このごろ 曲でノリノリになりながらやってるのが面白い
●真・4回転時代にもっと近い男・ネイサン・チェン(アメリカ)
5回の4回転ジャンプを初めて成功させ「ネイサン革命」とまで言われた(初耳
5歳から習っているバレエのスキルを活かしたしなやかなスケーティングも得意
●ボーヤン・ジン(中国)
「ジャンプが一番得意なエレメンツ」と語る
地球儀を回して
大「今、世界はとてつもない速度で回り始めています」
■#4 表現力を追求する男たち~宇野昌磨
大「例えば、喜びの表現なら、僕なら・・・悲しみは、、、こうかな」
人形を動かしてみる大ちゃん
大「表現力は人によってそれぞれ 顔の表情でも表すことができます」
激しい競技の中で感情表現はカンタンなことではない
「スケートをやるようになって、僕的には表現のほうが嬉しいですけれども
皆さんの目を引けるような、魅力的なスケーターになりたいなと思います」
「もうそろそろ勝ちたいと思います」
「勝ちたいですね、いい加減 もっともっとギリギリの戦いができる選手になりたい」
(おお、頼もしい発言!
●憧れだった羽生を追う立場からの成長
宇野「結弦くんもどんどん進化しているので、なかなか追いついていくので精一杯」
「自分に負けない、自分に勝った、と言える試合にしたい」
●表現力でトップに君臨するのはハビエル・フェルナンデス(スペイン)
「僕のプログラムは完成されていて、足りない振付や、スケーティングスキルはない
もっと多くの4回転を跳ぶのは以前と同じになる
でも、それは僕にとってやる価値がないんだ」(そこまで思ってるんだ/驚
●パトリック・チャン(カナダ)
ソチ後の翌シーズンは完全休養をとって、旅などをして新たな経験をしてインスピレーションを得た
FPでは「人生は旅のごとく」を表現
■#4 樋口新葉に必要な“たおやか”さ。
老子を引用
たおやか=しなやか
大「この“たおやかな心と体”こそフィギュアスケートには最も必要となってきます」
2016年全日本選手権2位となった樋口新葉
高難度の3×3ジャンプ、スピードのある力強いスケートが代名詞
しかし、大きな期待を背負った2月の四大陸選手権ではミスで9位
「今までで一番悪い出来だったので、自分のペースで出来なかった」
●柔のスケートを見せるのはカトリーナ・コストナー(イタリア 30)
身長169cmの長い手脚を活かした柔軟さとダイナミックさは世界トップレヴェル
2012年世界選手権ではイタリア人選手初の金メダル
樋口新葉:
練習で出来ていても、試合で出来ないことがあるので
しっかり余裕をもって滑れるようにしている
自分の思う通りに滑れたらいいなと思います