Quantcast
Channel: メランコリア
Viewing all articles
Browse latest Browse all 8633

The世界力~渡辺謙×錦織圭×松山英樹

$
0
0
The世界力~渡辺謙×錦織圭×松山英樹

たまった予録を観ていきます 2016年12月30日OAの1時間ちょいの番組
これも初めて観たけど、特別番組?

松山英樹さんも知らなかったけど、ゴルファーなのね
トップ選手同士の話は互いに刺激になっただろうな

錦織くんのこれまで知らなかった本音もじっくり聞けて貴重な番組 これは永久保存版かも
前回の番組でも咳き込んでたけど、風邪?




***

渡辺さんが注目してきた2人のアスリート 2人は今回が初対面
渡辺さんは、錦織から松山へのビデオメッセージを撮った

 

錦織圭:
こんにちは 初めまして錦織圭です 松山くんに会えるのをとても楽しみにしてます

渡辺:
まず会ったら何聞きたいですか?

N:
(急に聞かれて)好きな食べ物聞きそうになったw 好きな国とか


***

「こんにちは」てラフに入ってきた錦織


渡辺:今は?
N:今はリラックスして、オフなのでほぼラケット握らず



渡辺:歴史的な2ショットですよ

渡辺:夏から秋への3ヶ月 2人を取材した


渡辺さんは、錦織くんらをちゃんと現地まで行って取材してきたんだ/驚
しかもチャンコーチまでインタビューしてきて!! 英語が出来るからラクだね


この番組自体も取材されてるw



***

本題に入る前に3つ年上の錦織から松山くんに質問



N:好きな、他に気になるスポーツ選手はいますか?
M:イチローさんが好きです 野球が好き 松井さんとか
N:僕はサッカーが好きなので、ウッチーとか たまにイベントで会ったりするくらいで


松山は錦織に会いたかった

M:
今年の楽天JAPANオープン(10月開催)最終日行こうと思ってて
チケットあるかな?と思ってみたら、あ、棄権してるw

 


それぞれの2016年を振り返る
これは分かりやすい表だな





W:初日がいつも出遅れるんだよね(厳しい
M:周りからも言われるけど、そんなことはない

Mにとってのベストゲームは全米プロ
スプリングフィールドだからか、スプリングスティーンが流れてた

取材で試合の芝生に入れるのはパスを持った人だけ

Mの真面目な話を聞いてから
N:僕、プライベートではまったくテニスをしないので(Wさん爆笑


W:今年のベストマッチは?
N:全米オープンの準々決勝マレー戦 メンタルと体力で勝てた試合だったので
(マレー自身「もうあんなゲームは金輪際やりたくない」て言ってたもんね

 


大会4日前の記者会見場 ザ・キタノホテル@NY
エレベ前で偶然会う2人 会うととりあえず「こんにちは」って言うのね 2人も初対面なのか


去年は1回戦敗退
 


大会3日前 練習を取材
 


[練習後インタビュー]

 

W:
練習中にイラつく回数が多いように見えた
自分がイメージしているショットができてる時とそうじゃない時、イラっとする要因は?

N:ミスしないボールをミスしてたり、基本的にそんな感じw


錦織の練習後にマレー登場!
ファンから名前を呼ばれて「Hey! Thank you.」と笑顔で手を振り、握手までして、
試合とは全然違う柔らかな表情と細やかなファンサービス
順調にいけば、2人はベスト8で対戦する予定




9月7日 準々決勝 マレー戦
2-2のラストセット5-5から
3時間58分の死闘を錦織が制して準決勝進出
マレーは悔しさからラケットでネットを叩いた

アナ:錦織勝った! 世界NO.2のマレーに勝った!

 





リオオリンピック銅メダル
 

オリンピック出場はスケジュールなどの微妙な問題を抱えることになる

W:
オリンピックがある年って非常にスケジュールがタイトになるじゃないですか?
運営しているところが違う こっちに合わせてくれないから

N:
僕も正直迷ってた部分はすごくあって、前後に大きなマスターズがあったので
それのためにオリンピック出ない選手もたくさんいて、ランキングを上げるために出ないとか

オリンピックに出てもランキングは変わらず、賞金もない
そこもマレーの母国&ファン愛なんだな

N:
オリンピックに出場してむちゃくちゃ良かった
やっぱりこういう機会じゃないと日本人として、
日本を背負ったり、チームのみんなが助けてくれたり
なかなか味わえないので

W:早くに海外に出て、自分が日本人だってことを意識せざるを得ない環境にいたから?

N:
あるかもしれない 早くアメリカに行って、いろんな文化と闘いながら生きてきたので
日本でやれる大会もいつも楽しみにしてますし


一方、Mは悩み抜いた末、リオは辞退した

M:
僕はゴルフを始めてから、オリンピックはなかったため、憧れの競技ではなかった
出たほうが良かったのかなと思いながら、でなくてもよかったのかなとか(圭くんは笑ってる



プロとして生臭い話ではあるけれども、避けては通れない“お金”の話
N:マネー・・・(2人の賞金額をグラフにしたと聞いて)ヤダなw

世界ランキングが上がり、賞金もここ3年で跳ね上がった錦織




(スポーツ界の賞金やらのお金の世界は実際クレイジーだと思う
 必要経費はかかるだろうけれども、スポンサーの選手獲得合戦、
 試合放送権獲得にかける大金を福祉に使ったらどうかとか・・・
 試合は観たいけどさ

W:賞金て、目の前に積みあがっているわけじゃないから、実感としてないでしょ? そうでもない?

N:
僕はこうやって出された時しか、いくつなのかっていうのは見ないです
ランキングもあんまり見ないです ニュースで知るのが多い

ゴルフジャーナリスト:
Mにプロになって何が違うと聞いたら、“一番違うのは、プロになったらお金が稼げるんですよ!”

今までのほとんどの日本人選手の感覚としては、お金のことってなかなか言わない 公には
“メジャーでは、大金がその辺に落っこちてるんですよ それはもう拾わなきゃ”て
(Nは笑って、自分と違うなあって顔w

M:ツアーに出るには必要最低限かかる 稼がないと生活ができない 借金になるわけですから
(テニス選手も下のランキング選手は、生活に困るレヴェルが問題になってるもんね

 





コンディショニングの大きなファクターとしての「食」

Mはオーランドに暮らしている
WはMと2人でコースを回った

スカっと決めて「これが試合で1回も出ない なにやってんだか、ほんと」てw
いいショットでもいつもボヤいているという 完ぺき主義者

その後、お礼にWさんが手料理をふるまう 十八番のギョウザ エプロンして料理に初挑戦したM


W:(食材を)刻んでると、心が洗われてくる
M:オレ、荒んでるから危ないですね(面白い人だなw

麻婆豆腐も自作 美味しそう
Mは、遠征に醤油を持参している
締めは醤油ラーメンて炭水化物部?w

N:(今度は自分にも)よろしくお願いしますw
W:(試合が)長い時だと4時間とかかかるじゃないですか すぐ食べれたりする?

N:なるべく、試合が終わったらすぐ食べるようにしてます(すぐ!?
W:ムリしてでも食べる感じ?

N:
お腹が空いてなくても ちょっとだけですけど、筋肉の疲労回復のためにも
リカバリードリンクと炭水化物など食べるようにはしてます

M:炊飯器を持ち歩いている(思い切り炭水化物部じゃんw



ターニングポイント
この表も興味深い



Nが指摘したMの“5歳でスコア100”にM「これは多分違いますね 8歳くらい」
N:8歳w 僕、今でも100きれるかきれないかぐらい(ゴルフもやるのか

W:
錦織くんのほうが早くテニスを始めて、いろんな大会に出て優勝したり
いつぐらいからプロを意識しはじめた?
(みんな3歳とかから始めるもんね

N:
プロはもう12歳の頃かなあ あ、11歳 小学生の全国大会で3冠達成とった時に
あ、もうプロになるんだろうなって思ってた、それ以外の選択肢は見てなかった



●奨学金を得て、13歳で「IMGアカデミー」に入学


今もここを拠点にツアーを回っている
(いい場所だねえ 雨もないフロリダ! ブラデントン

 

 

70年代にテニススクールとして始まった、全寮制の小中高の一貫校
毎年、2万人近い短期留学生も受け入れている
東京ドーム40個分ほどの土地にサッカーなど様々な施設を備えている
(テニスだけじゃないのか/驚 Mもビックリ 土地がいっぱいあるってイイね

テニスコーチは35名 日本人コーチも2名在籍(それもスゴイね


「一番上にエリートのグループがいて、少ないですね3~4人
 実力で入れ替わる 掴みたいなら掴めということ」
(自主性が大事 日本人はそこが受け身 国全体の養成する意識も低いし


食堂では栄養士が管理したアスリートに最適なメニューが出されている
 

トレーニング機器は最新のものが100種類以上
科学的なトレーニングもある(これは瞬発力か?

 

日本から来た留学生にも話を聞いた(お、ここから新星が生まれるか!?



 

女子:ずっとコートとかが空いてるんで、土日ももちろん勝手に練習していいんですよ
W:やる気次第?
女子:そうですね


●創設者は、御大ニック・ボロテリー!!
85歳で現役コーチ/驚

ニックに錦織圭について聞いた

「彼はけして大きくはないが、天性の素晴らしい目と手と足を持っている」

Wが汗だくでレポしていて、何かのトレーニング後かと思ったら、
湿気と暑さで何もしなくても汗だくなんだ/驚

W:13歳で一人で離れて暮らすのはどうだった?

N:
決心した時は何も考えてなかった アメリカに行けるだけで嬉しかった
英語の辛さはありましたけど、いろんな選手と練習が出来て
テニスがずっとできる環境がただ嬉しくて

Mは明徳に転校している 「僕はそんな勇気はないです」



プロになるための厳しい世界

W:アカデミーの中でも競争がある トライアングルにのぼり詰めるためのモチベーションは高かった?

N:
そこが一番日本と違うところで、あっちに行って感じたのは、実力ですべて待遇が変わってくる
強ければコーチも寄って来るし、もっといい待遇になるけど
負ければ、コーチは見向きもしなくなる ほんとに弱肉強食
日本ではなかなか出来ない そこがアカデミーのいい所だと感じている

W:ムリ?

M:
いや、今だったら行きたいかもw 高校3年の成績がプロ目指すものではなく
自分の家がそんなに裕福ではなかった 大学に行くお金とかも悩んでいた時に
阿部靖彦監督に「やらないか」と誘われた



W:錦織くんはけっこう怪我との闘いが多かったよね 右ひじが一番大きな怪我だっけ?
(怪我が多いんだよね まあ、長身のビッグサーヴァー相手にあれだけ走ったりしてるんだもの

N:
(19歳で右ひじを手術し)1年間試合に出られなかった
手術すると決断するまでに半年かかり、復帰後もチャレンジャーツアーから
ランキングはゼロになった また最初からやり直し(ゼロって!? 厳しすぎるよ!



●ターニングポイントは、マイケル・チャンコーチとの出会い

W:ダンテコーチは前からずっとですよね チャンと一緒にやってみようっていうのは何がそうさせた?

N:
一番の理由は、21、22歳でトップ20にいることができて、
でもなかなかその上にいけない壁を感じていたので
なにかいいアドバイスをもらえる人がいたらなっていうとこで

この優勝シーンはいつ見ても若々しくて、誇らしいよね 脚のぶっとさは、錦織も似てきたと思う



[チャンインタビュー]

 

W:錦織の何が変わった?

C:
この2年でケイは大きく成長しました 大人になりましたし、なにより重要なのは自信を持つようになったこと
以前は少し不安そうだったが、今は堂々とコートに入るようになった
自分がどんな存在で、どんなプレーをするべきなのか明確に分かっています
自分に一番合ったスタイルを熟知しているからです

 

練習は本当にハードです 彼が今まで経験したことがないくらい厳しくしました
コートの上だけじゃなく、コートの外でも
彼はこれほど厳しい練習方法に驚き、こなせるようになるまで時間がかかりました

W:“闘争心やメンタリティみたいなものが非常に大きく変化した”と彼は言っていました
N:マイケルがすごく強くいろんなことを言ってくれるので、より自分を信じられるようになりました

W:ちょっと鬼軍曹みたいなところがあるんじゃない?w
N:ちょっと自分にはないスパルタな部分を持っているw

W:これから地獄のオフなんだって?

N:
地獄かどうか分からないですけど、大変ですね
ずっと無表情に球を出して、それが永遠に続くので
しかも、「ラスト」って言ってからが長いw
なんか「ラスト」って言ってから10分~15分くらいずっとあるんで

Mはコーチを付けてない 日本では珍しくないが、海外ではコーチをつける選手が大半

M:
自分のフィーリング 映像を見たり、自分でケータイに撮って見たり
委ねられる人がいたら考えるかもしれないけれども、イライラしそうだな

(1人でマネジメントまでしてるのもスゴイな

M:22歳でツアー参戦 英語の壁がすごく大きかった
(日本人の英語の壁は大きいなあ 錦織は、修造さんが11歳の時にゆわれたからね



●2014 全米オープン準優勝という快挙を達成


W:日本人でグランドスラムでファイナリストになるって衝撃的

N:
僕も衝撃がありましたね この全米はほんとは出たくなかったんですよ
怪我をしてて、軽い手術をしてた 足の腫瘍を摘出して歩けない状態だったので(そーなの!?
僕は「行きたくない」ってゆってたんですけど、マイケルに何回も電話されて
「どうしても、試合に出なくてもいいから来い」て言われて、イヤイヤ行った

W:そんな小学生じゃないんだから!

N:
いや、行っても出来ないと思ってた 痛すぎて
それがたまたま1回戦にギリギリ間に合って
ラオニッチやワウリンカ、ジョコビッチにどんどん勝っていって、すごいいい経験が出来ましたね
(結局、誰に負けたんだっけ?

W:初めてのグランドスラムファイナルは相当の緊張感ありました?

N:
まったく違う 小さい頃から夢見てたグランドスラムの決勝の舞台に
コートに入った瞬間からカーっと緊張が襲ってきて
試合前まではあんまり緊張しないんだなって思ってたんですけど


[Mのプレッシャー対策]

M:
調子次第 調子がいい時は、ずっとこのまま時間が止まっていればいいと思った
もう2、3ホール いつまでも続けていたい感じ

N:
僕はやってて楽しいのはフェデラーとの試合が一番楽しい
試合を勝つためにしていても、すごいウィナーを決められると「うわ、スゲー」て思っちゃいますし
緊張するっていうのは楽しいことだって思うようにはしてます

W:
けして悪いことじゃないもんね 僕らもすごい緊張してる時はすごいリラックスしてる
人間の視野って大体こんなものじゃないですか

でも、180度くらい見える感覚になる 舞台でビンビン人がそこにいるのを感じる

テニスの選手ってすごいキレイなウィナー決められた時に
ラケットを叩いて相手を讃えるじゃないですか あれってマジ?

N:
えー選手によると思います(Wまた爆笑
僕の場合は本気でナイスショットってやる時と、
自分自身に相手が良すぎたからしょうがないって意味もこめて自分のためにやってる時もあります

(なんでこんなに面白いの/爆




W:
海外のプレーヤーって奥さん、子ども、家族、婚約者や恋人も普通にツアーに同行するじゃないですか?
家庭や家族とかをどうイメージしている?
(つっこむねえ! なんかBGMもラヴソング流れちゃってるしw

N:
テニス選手も家族連れは多いので、僕もいつかは出来たらいいなと思います
13歳でアメリカに行って、親と離れる時間が多かった 失った時間も多かったので
まだまだ想像は出来ないですけど、自分の家族も出来たらいいなと思いますし
(全然ラフに話すね

M:まったく考えてない



W:やっぱりすごい過酷じゃないツアーって どこかで癒されるなにかというもの
N:テニス人生が終わった後のことも考えていかないといけないので

W:やっぱセカンドライフって考える?

N:
ほんとたまにですね なるべくテニスに関わっていくのかなって思いもありますし
自分がしっかり今トレーニングとかやっていけば、35くらいまでは出来るのかなと勝手に思ってますけど

(ここまで明かしてくれるとはねえ
 フェデラーとかが現役バリバリでトップにいるんだから、
 その功績は、後輩たちの大きな励みにもなるよなあ



●東京オリンピックについて

W:
ブロードウェイのミュージカル演ってね 千秋楽の2日前くらい
夏休みになりかかったってこともあって、日本の観客も増えていた
カーテンコールに出て行ったら、日の丸を振ってくださるお客さんがいて
なんかウルっとして 異国の地でちょっときたね

N:
温かいものはありますね

今までになかった感情が芽生えた
(イイね それならオリンピックも大金かけてやる価値はあるか?

Mさんに一番聞きたかったのは、あんまり言えないと思うんですけど、
オリンピックのことどう思ってるのかなって



M:
それには、今の順位を落とさないように 東京目指して 団体戦のほうがより燃えますけど
たまたまだと思うけど、3年前、東京オリンピック決まった日と、試合優勝した日がかぶってて



世界力

W:
2人ともグランドスラムっていうのが指先にかかってる(Nはニヒルな笑み
これから何を備えていくと、自分の手につかめると思う?

N:
ありきたりだけど、全部必要で「心技体」
これからもっともっとメンタルも強くならないといけないし
大事なポイントを取りきる強さだったり
1年を通して変わっていかなければいけない

M:近いところまではきてる 錦織さんがゆった通り、全てが足りない

W:
今後、自分はどんなプレーヤーとして生きていきたい?
だって、錦織が頑張れば、テニスやりたいっていうコが増えたり(そこなんだよね要は
どんな背中を見せていきたい?

N:
正直、僕もあんまり余裕がなくて、自分ができることを今やって
勝手にいろんな人が僕の背中を見ていてくれたらいいなって思いが今はまだあるので

よく記者からも“どういうプレーを見せたいですか?”と聞かれても
その答えがいまだに見つかっていなくて、自分らしいプレーをするだけで

周りのためにやってるわけでもないし、僕は自分のためにテニスをやっているので
それをいろんな形で皆さんに見てもらえたらいいなと思う(正直だな

M:
海外で頑張ってる姿を今のジュニア世代のコが見てくれて
そのコたちが世界のトップに立ってくれたら本当に嬉しい



今シーズンのベストショット

N:
ま、ちょっとふざけたショットにはなりますけど、
リオオリンピックの時に、ラケットをサーヴで投げた時があって(あった!w

普通だったらもうラケットを投げてしまったら諦めるんですけど
返って来たボールが遅かったので、ラケットを拾って頑張ってたらポイント取ってたみたいな(爆

W:頑張ってたらっていうのがイイねww

 


イーグルショットで両手ガッツポーズ


W:
彼らはなぜ強いのか なぜ世界で戦うことを決めたのか
2人のまなざしに見えたものは、純粋な競技への愛と、挑戦者の魂だった

世界の頂点を競い合う場所で、前人未到の壁を自らの力で切り拓く彼ら

世界の頂まであと一歩 そこに立つ時、彼らは何を目にするのか 何を思うのか 興味は尽きない
世界と闘う 彼らの世界力


ラストはサッチモの♪What a wonderful world が流れてた


これは、渡辺さんがテニスとゴルフが好きで2人を呼んだのか?
ゆづくんもあの熱さで取材して欲しいな そしたら、誰と引き合わせるかな?







Viewing all articles
Browse latest Browse all 8633

Trending Articles