■JAPA-NAVIに翔さん登場!@あさイチ
ゲスト:哀川翔さん、May J.さん
リポーター:雨宮萌果アナウンサー
番宣も兼ねて、翔さん登場 わーーーーい
プレゼンさせても、食レポさせても上手い!
そして、誰よりも遊び上手で、どの瞬間も全力で楽しんでいる
その後の子どもの食に関する社会的なトピにも、自宅の様子を話してアドバイス
最後にはマジックまで見せてくれて、ほんと多才/驚
正座で見させてもらいました(ウソですw
【神奈川 真鶴】
釣り好きな翔さん マイ道具を持って釣る気マンマンだったけど、違った
●「三ツ石海岸」
神奈川でも1、2を争う磯 箱根火山の溶岩石でできている
一人で遠くまで行って、誰よりもたくさんの種類を収穫しようとする翔さんw
珍しいカニを見つけて「美味そうだ」と言ったら専門家から毒があると言われる/爆
お寿司屋さんでは、魚がそのまま並んでいて、食べる時にさばいてくれる
「美味い!」て美味しそうにほおばるねえ!
でも、スタジオへのお土産は「サブレ」w
●「御林(おはやし)」
“人々に守られている森があります。この森から流れ出る栄養分があるからこそ、
真鶴の海では300種類を超える豊富な魚介類が水揚げされるのです。”
町の人たちは、森の中にある「山の神の社」の掃除をしたりして、長い間守ってきた
翔さん:
海の自然を守るには、山の自然を守らないと、豊かな海にはならないからね
豊富なミネラル分が山から海に流れ込む
木々がないと、海も汚染されてしまう
(「子どもニュース」とか、子どもに野外での遊び方を体験させたりする番組をやってほしいくらい
●「水中カメラ」を発明し、真鶴の自然を撮ったカメラマン
道夫さんは水中カメラを発明し、真鶴に惹かれてダイビングショップを始め
真鶴の豊かな海の様子が全国に知られるようになった
水中でも美しい映像が撮れるこのカメラは、NHKでも使われ
水中の浮力での撮影向きにつくられているので、55kgもある/驚
魚がつくるミステリーサークルを世界で初めて撮影に成功し、世紀の発見となった
なぜか突然、10年前のイノッチのお宝映像まで出てきたww
『それぞれの空 DRAMA STORY CLIP』
●町の人々が24年前に『美の基準』という条例を制定
ここの暮らしに惹かれて宿を始めた若い夫婦を取材
妻:築50年ぐらいの家は結構あります
翔さん:50年超えると、サッシじゃないのがいいよね(目のつけどころも違う!
夫:
真鶴には、古い町並みが残っていて、『美の基準』という面白い条例で町を守ろうとしているんです
条例が作られたのは、熱海などの観光地にホテルが林立したバブルの後
[基準の一例]
●静かな「背戸道」
クルマ、自転車が通れない道 真鶴は坂道が多い
翔さん:
みんな路地を歩くんだよね クルマに全然乗らない
5、6歳ぐらいの時は、こんなのあったよね
通りがかりのおじさんに気さくに話しかけられる
おじさん「足腰が強くなるよ、坂道や階段多いから」
翔「俺はもう海岸の会談で死にそうになった・・・」
おじさん「修行が足りねえ」
翔「“修行が足りねえ”まで言われた」爆
「庭に実がなる木がすごく多い」
「少し見える庭」暮らしの気配を隠す外壁は慎むべき
「家と公道の間がすごく曖昧なんです」
翔さん「コンクリートとかで完全に遮らないんだね」
(イイねv 都心はどこから、どこまでもアスファルト
真夏は反射熱でより暑く、工事のたびに轟音で掘り返す
道端の花も窮屈 道路脇の街路樹も死んだような葉の色
妻:
ここが真鶴港を一望できる場所です
高い建物もなく、景観は25年前と比べてもほとんど変わっていません
●家を新築した男性宅を取材
コーラルピンクの建物も、俯瞰で見ると溶け込む
後ろの家からの眺望を邪魔しないように、屋根に傾斜がついている
神谷さんは、渋谷にずっと住んで仕事をしていたが還暦を前に真鶴に移住してきた
翔さん「渋谷が嫌だった?」
神谷さん:
好きだった 今でも好き
60年近くいたけど、その間に2、3回街が変わっていって
それは当たり前の話で、街はどんどん変わるもの
でも、変わった時に、自分のライフスタイルに合わなくなったら、合う所に移るしかない
ゆったりと生活している地元の人たちの空気感がいい
ヤナギー:
よく「景観条例」っていうけど、真鶴はそれを「美」ってゆってるのがイイね
●真鶴でしか採れない最高級の墓石 青く輝く「小松石」
国内の主流は「御影石」で、中国などからも輸入している
小松石を使った墓石は希少価値が高いため、
最低でも100万円~最高級品は1000万円以上する
きめが細かく、青みがかった色合い、耐久性の高さが特徴
少しでも縞が入っていたり、赤みが入っていると価値が下がる
年間8000トン採石するうち、最高級品は数%
歴史上の人物の墓にも使われている
巨石に棒を打ち付けて、バサっと割れた瞬間を見て
磨くのも手作業 墓石1つ作るのに1ヶ月ほどかかる
***
最後に、世界中から選りすぐりのマジシャンが集まるショーの番組紹介をした翔さん
翔さんも出演させてもらったら「中レヴェルだ」と言われたそうw
スタジオでも、コインやトランプを使ったマジックをいくつか時間ギリまで演って楽しませてくれた
「マジックは中学の頃からやっていた」って何でもやるなあ!
ゲスト:哀川翔さん、May J.さん
リポーター:雨宮萌果アナウンサー
番宣も兼ねて、翔さん登場 わーーーーい
プレゼンさせても、食レポさせても上手い!
そして、誰よりも遊び上手で、どの瞬間も全力で楽しんでいる
その後の子どもの食に関する社会的なトピにも、自宅の様子を話してアドバイス
最後にはマジックまで見せてくれて、ほんと多才/驚
正座で見させてもらいました(ウソですw
【神奈川 真鶴】
釣り好きな翔さん マイ道具を持って釣る気マンマンだったけど、違った
●「三ツ石海岸」
神奈川でも1、2を争う磯 箱根火山の溶岩石でできている
一人で遠くまで行って、誰よりもたくさんの種類を収穫しようとする翔さんw
珍しいカニを見つけて「美味そうだ」と言ったら専門家から毒があると言われる/爆
お寿司屋さんでは、魚がそのまま並んでいて、食べる時にさばいてくれる
「美味い!」て美味しそうにほおばるねえ!
でも、スタジオへのお土産は「サブレ」w
●「御林(おはやし)」
“人々に守られている森があります。この森から流れ出る栄養分があるからこそ、
真鶴の海では300種類を超える豊富な魚介類が水揚げされるのです。”
町の人たちは、森の中にある「山の神の社」の掃除をしたりして、長い間守ってきた
翔さん:
海の自然を守るには、山の自然を守らないと、豊かな海にはならないからね
豊富なミネラル分が山から海に流れ込む
木々がないと、海も汚染されてしまう
(「子どもニュース」とか、子どもに野外での遊び方を体験させたりする番組をやってほしいくらい
●「水中カメラ」を発明し、真鶴の自然を撮ったカメラマン
道夫さんは水中カメラを発明し、真鶴に惹かれてダイビングショップを始め
真鶴の豊かな海の様子が全国に知られるようになった
水中でも美しい映像が撮れるこのカメラは、NHKでも使われ
水中の浮力での撮影向きにつくられているので、55kgもある/驚
魚がつくるミステリーサークルを世界で初めて撮影に成功し、世紀の発見となった
なぜか突然、10年前のイノッチのお宝映像まで出てきたww
『それぞれの空 DRAMA STORY CLIP』
●町の人々が24年前に『美の基準』という条例を制定
ここの暮らしに惹かれて宿を始めた若い夫婦を取材
妻:築50年ぐらいの家は結構あります
翔さん:50年超えると、サッシじゃないのがいいよね(目のつけどころも違う!
夫:
真鶴には、古い町並みが残っていて、『美の基準』という面白い条例で町を守ろうとしているんです
条例が作られたのは、熱海などの観光地にホテルが林立したバブルの後
[基準の一例]
●静かな「背戸道」
クルマ、自転車が通れない道 真鶴は坂道が多い
翔さん:
みんな路地を歩くんだよね クルマに全然乗らない
5、6歳ぐらいの時は、こんなのあったよね
通りがかりのおじさんに気さくに話しかけられる
おじさん「足腰が強くなるよ、坂道や階段多いから」
翔「俺はもう海岸の会談で死にそうになった・・・」
おじさん「修行が足りねえ」
翔「“修行が足りねえ”まで言われた」爆
「庭に実がなる木がすごく多い」
「少し見える庭」暮らしの気配を隠す外壁は慎むべき
「家と公道の間がすごく曖昧なんです」
翔さん「コンクリートとかで完全に遮らないんだね」
(イイねv 都心はどこから、どこまでもアスファルト
真夏は反射熱でより暑く、工事のたびに轟音で掘り返す
道端の花も窮屈 道路脇の街路樹も死んだような葉の色
妻:
ここが真鶴港を一望できる場所です
高い建物もなく、景観は25年前と比べてもほとんど変わっていません
●家を新築した男性宅を取材
コーラルピンクの建物も、俯瞰で見ると溶け込む
後ろの家からの眺望を邪魔しないように、屋根に傾斜がついている
神谷さんは、渋谷にずっと住んで仕事をしていたが還暦を前に真鶴に移住してきた
翔さん「渋谷が嫌だった?」
神谷さん:
好きだった 今でも好き
60年近くいたけど、その間に2、3回街が変わっていって
それは当たり前の話で、街はどんどん変わるもの
でも、変わった時に、自分のライフスタイルに合わなくなったら、合う所に移るしかない
ゆったりと生活している地元の人たちの空気感がいい
ヤナギー:
よく「景観条例」っていうけど、真鶴はそれを「美」ってゆってるのがイイね
●真鶴でしか採れない最高級の墓石 青く輝く「小松石」
国内の主流は「御影石」で、中国などからも輸入している
小松石を使った墓石は希少価値が高いため、
最低でも100万円~最高級品は1000万円以上する
きめが細かく、青みがかった色合い、耐久性の高さが特徴
少しでも縞が入っていたり、赤みが入っていると価値が下がる
年間8000トン採石するうち、最高級品は数%
歴史上の人物の墓にも使われている
巨石に棒を打ち付けて、バサっと割れた瞬間を見て
磨くのも手作業 墓石1つ作るのに1ヶ月ほどかかる
***
最後に、世界中から選りすぐりのマジシャンが集まるショーの番組紹介をした翔さん
翔さんも出演させてもらったら「中レヴェルだ」と言われたそうw
スタジオでも、コインやトランプを使ったマジックをいくつか時間ギリまで演って楽しませてくれた
「マジックは中学の頃からやっていた」って何でもやるなあ!