■モーガン・フリーマン 時空を超えて・選「パラレルワールドは存在するのか?」
初めて見る番組だけど、タイトルに惹かれて予録した
(4月から木曜10時に変わるそう
まず、ベテラン俳優モーガン・フリーマンがナビゲーターって時点でビックリ
45分間にめいっぱい科学的なことを詰め込もうとするせいか
アメリカ人のせっかちさなのか、展開が速くて追いつくのが精一杯Image may be NSFW.
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なのでメモにも誤りがあったらすみません 専門的すぎてよく分からんかったImage may be NSFW.
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【内容抜粋メモ】
モーガン:
別次元があることを科学者たちが突き止めようとしている
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2人の自分は出会うことはない
もし出会えば、激しい爆発とともに消え去るかもしれない
もう一人の自分のいる世界は存在するのか?
小学校の頃、夢中だった女の子がいて、もし別次元に自信に満ちた自分がいたら
今の自分と代わりたいと強く思います(w
●パラレルワールドの可能性
マサチューセッツ工科大学のテグマーク(宇宙学者)は
統計学を用い、地上では起こりえないことを研究し
すべての人には自分のコピーが、遠い宇宙の影に潜んでいると考えている
(遠い宇宙? 重なっているのではなくて? 怪しい施設がたくさんあるなあ、アメリカには
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テグマーク:
宇宙はありとあらゆる方向に無限に広がっている
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ここにある3つの石を見て オレンジ・白・黒の組み合わせが周りにもたくさんある
でも10個の石の同じパターンを探すのは大変 でも見つけたよ
私たちの体内は膨大な数の原子でできている
それがどう配列されているかで、容姿などが変わる
すべてのパターンは繰り返す
人間のような複雑なパターンでも宇宙の果てなら必ず同じものがあるはず
外見だけでなく中身も
探すのに何年かかるかを計算したら、超天文学的だが、無限の宇宙にしてみれば近所とも言える
●1920年代 天文学者エドウィン・ハッブル(ハッブル望遠鏡の? 初見
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宇宙は静止していないと見出した
すべての銀河は遠ざかりつつあり、遠くへ行くほどそのスピードは増す 宇宙は膨張している
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仮にあのコンクリートが静止している銀河だとして、地球から光速でメールを送ればいつかは届く
しかし膨張して遠ざかっている ある時点で光速も超える
そこが私たちは絶対見ることの出来ないパラレルワールドだと考える
●フランク・ティプラーは、量子力学というミクロの世界を研究している
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私はあらゆる現実は、量子力学で説明できると思っている
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理論物理学者シュレーディンガーの方程式は、この世界の不確実さを表している
原子は複数の場所に同時に存在でき、複数の粒子が同じ場所に存在することも可能だと説く
それを誰かが見た瞬間、1つに固定される
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すると、私たちが見ているのは1つの現実に過ぎない
あの方程式から見ると、すべては曖昧な確率的世界に存在する
量子力学的にいうと、あらゆるものは、誰かが見るまで定まらない
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レストランで注文した料理に例えると、フタの中にはあらゆる料理が存在し、フタを開けた時、1つだけが現れる
決定を下すのは、ヒトの観察・測定という行為(それを注文したからじゃなくて?
確定した瞬間、他の決定は消え去ると考えられてきたが
私は、確定前の可能性がすべて消え去るとは思わない
別次元では別のものを食べている自分が無数にいる
自分が決定を下すたびに、分身が生まれているかもしれない
モーガン:
パラレルワールドが遠くにあるとはかぎらない
この不可思議な方程式によれば、私たちは無数のコピーの集合体であるという
今見えている私は1つで、他の自分は影を潜めている 一体どこに?
●フランクは分身をアニメで説明
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アニメは1つの世界がそこにあるように思えるが
1枚の絵のように見えて、実は何層にも重なるスライドで構成されている
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この1枚のスライドが、1つの宇宙に相当する
それが何枚も重なって宇宙は存在している(眉村さんはこっちの説かな
同時にたくさんの場所に存在している 見えなくても個々の宇宙における「現実」
1つの宇宙にいるかぎり、別の宇宙は見えないが「存在していない」のとは違う
可能性は消えない 1つを選んでも、他の現実があり、存在し続ける
もし、すべてを見渡せたら、そこには無数の自分がいて周囲を観察、測定でき
時間とともに違いは増幅する
ある宇宙では、巨大隕石の軌道がズレ、恐竜が今も生きている
人類の宇宙開発も違っているかもしれない
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●宇宙学者テグマークの説明する「パラレルワールドの根拠の1つ」
「どんな物体も、同時に2ヶ所に存在できる」と証明しようとしている
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パラレルワールドを説明するのによく使うのはレーザーポインターです
光は小さな粒子の集まりですが(そうなの?
これらはガラスを通過したり、反射する それはどう決めるのでしょう?
粒子は同時に2ヶ所存在している
私も粒子でできているから、理論的には同時に2ヶ所にいてもおかしくはない
●実験物理学者のアンドリューの実験
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量子力学がミクロ世界だけでないことを証明しようとしている
シリコンに埋め込まれた小さな金属片は、実は1兆個を超える原子から成り、ミクロ世界では超巨大
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量子力学の法則は、電子、原子の世界を支配しているが、大きい物体に当てはまるか証明するのは難しい
外界の影響を遮断するため、完全隔離し、非常に低温な環境が必要
「希釈冷凍機」(50万ドル! 誰が出してるの?! 政府なら軍事か?
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氷点下200度以下に保たれている
中に1量子という小さなエネルギーを送り
金属片がエネルギーを受け取るか、逃がすかを調べる
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しばらくは受け取る+逃がすを繰り返した後、同時に振動しはじめた
金属片は0と1で、1秒間に60億回も振動する
これは、量子力学の法則が、私たちの世界の隅々にあてはまることを示している(???
ミクロだけでなく、銀河なども複数の場所に同時に存在し得る
この結果が物理学の世界で脚光を浴びるとは思っていたが、それより大きな反響があった
これを解釈する中からパラレルワールドの理論が育ち、大きな一歩だった
●「物質」と「反物質」
科学者らは、この現実と正反対の謎の世界にも気づいた
出会った途端、危険を招くパラレルワールド
宇宙には恐ろしい爆弾「反物質」がある
私たちの物質と「反物質」が遭遇すると、巨大な爆発が生ずる(核とかのこと?
物質と「反物質」はビッグバンの際、同じ量ずつ生まれたと考えられる
だが「反物質」の宇宙はまだ見つかっていない
SLAC国立加速研究所@アメリカ
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(だから何をやってる施設なの???
理論物理学者ジョアンの任務は、行方をくらました「反物質」の行方を追いかけること
かつて宇宙を満たしていた「反物質」はどこに行ったのかは大きな謎
「反粒子」(質量が同じで性質が反対の粒子)
「反粒子」でできている物質が「反物質」
ビッグバンで同じ量の「物質」と「反物質」が生まれた後、互いに衝突し爆発し消滅しても
一部の「反物質」はどこかに存在し、将来、大爆発を起こすかもしれない(ダークマターの中とか?
「反物質」の特性を調べるため、巨大な「粒子加速器」で
ミニチュアのビッグバンを再現している(!
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質量が同じで性質が反対の「B中間子」と「反B中間子」という一対の粒子をつくる
研究チームは、これが衝突し崩壊する過程を詳細に調べたら
1兆分の1秒の間にわずかの差があることが分かった
「反B中間子」のほうがほんの少し速く、違う崩壊の仕方をする
それは宇宙の生成過程に影響を及ぼした可能性を示唆する
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ボードゲームの駒に例えると、駒の数は最初同じでも次第に減り、
最後はわずかに一方が優位に立ち、勝利する
この残った1個のコマが、今の宇宙のすべてです
今の宇宙も、かつて存在した宇宙の一部でしかない
わずかな不均衡がなければ、宇宙は生まれなかったかもしれない
私たちの宇宙が物質でできているのは、反物質のほうがわずかに速く崩壊するためです
研究者は、ビッグバンで反物質の多くは消滅したと考えた
しかし、実験で証明できるのは、一部のみ
まだ衝突していない宇宙がどこかにあるはず
●2011年 スペースシャトル「エンデヴァー」最後のミッション
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「反物質」を追跡する新たな試みが国際宇宙ステーションで始まった
「AMS」は何十億年も前に衝突した「反物質」の「宇宙線」を探す
それらを解析すれば、パラレルワールド、「反物質」の姿が明らかになるかもしれない
モーガン:
「反物質」の宇宙は大いなる未知の領域
もし、パラレルワールドがあってもけっして見ることは出来ないでしょう(そう?
それでも調べるのは、この宇宙の謎が解けるかもしれないから
宇宙がどう生まれ、どう終わるのか?
●宇宙のインフレーション理論
天文学者アンドレーは、私たちの宇宙がいつか衝撃的に終わると信じている
今の宇宙が別の宇宙を生み出し、今の宇宙を破壊するという
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何百年も科学者は、なぜ宇宙はどの方向に同じに見えるのか疑問に思ってきた
アンドレーは、ビッグバン以外の力が働いたと考える
「ビッグバン理論」は、宇宙の最初は角砂糖くらいのサイズだったと説明している
仮に私たちの宇宙が「ビッグバン」という巨大で無秩序な爆発で生まれたと仮定すると
そのエネルギーを計算すると、約10の85トンという途方もないエネルギーが必要で信じがたい
「宇宙のインフレーション理論」は、「ビッグバン」以前に、宇宙が急激に膨張したというもの
アンドレーは、それを一風変わった写真で説明する
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角砂糖ほどの宇宙は無秩序なエネルギーのかたまりだった
中は性質の異なるいくつもの部分に分かれ、色分けのようだった
これが急激に膨張すると、どう見えるか?
小さな私たちは、周りはすべて1色に見え、均一だと思い込む
この理論は、宇宙が永遠に膨張することを示唆する
さらに、ある日、一部で新たなインフレーションが起こり、別の宇宙を膨張させる
そのパラレルワールドは、私たちの宇宙に押し寄せる
宇宙を泡にたとえると、新しい泡がふくらみ、私たちの泡を破壊する
(イタズラに恐怖心を煽っているように思うな 1つの宇宙も生き物なら永遠の命じゃないとは思うけど
●異なる意見をもつプリンストン大学のポール
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もとは「インフレーション理論」提唱者の1人で終わりがないと考えていたが、限界があると思った
時間とともに膨張を終えた宇宙の断片が増え、一方で宇宙の膨張は続いている
問題は、膨張を終えた宇宙の断片がすべて異なる性質をもつこと それは常に増え続ける
そのような理論は無意味 「なんでもあり」では証明にならない
●「第四次元空間」ブレーンワールド
ポールは、私たちの宇宙に隣接する「第四次元空間」の研究をしている
それは宇宙に埋め込まれた膜のようなもの この2枚の新聞が1つの宇宙だとすると
互いの距離は1兆分の1兆分の1cmほどしかない
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「ブレーンワールド説」によると、私たちの宇宙はやわらかな膜の上にある
第四次元空間は極めて近いが交わらない独立の存在
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相互作用がないわけではなく、互いに引き合い、衝突することがあると考えている
衝突すると大量のエネルギーに転換され、あたりに充満する これが「ビッグバン」かもしれない
ビッグバンは時空のはじまりではなく衝突かもしれない
●ダークマター(出た
「第四次元空間」は、私たちの世界とはまったく異なる物理の法則にある
ポールはその未知なる領域を探す手がかりがあると考える
別次元の物質を見たり触れたりは出来ないが「重力」は感知できる
近年、天文学者らはすべての銀河の周りに目に見えない重力の物質があると考えるようになり
「ダークマター」と呼んでいる
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謎を解くカギは「ブラックホール」の中心にあると考えている(石炭袋、空の穴だよ・・・
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どちらかの膜で重力波が大きくなると、もう一方の膜が引き寄せられ
1ヶ所をピンで留めたようになる このつなぎ目がブラックホールで2つの宇宙の接点なのです
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●ダークマターの謎の解明は現代物理学に課せられた使命の1つ
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その正体が突き止められたら、「ブラックホール」の向う側のパラレルワールドを垣間見れるかもしれない
●宇宙の中心とはどこなのか?
400年ほど前は、地球が宇宙の中心だといわれていた
その100年前に真実を見抜いたポーランドの天文学者がいる
地動説を唱えたコペルニクス 彼は1つの疑問を残した「宇宙の中心はどこなのか?」
それはパラレルワールドの入り口でもあるという者がいる
ポーランドの物理学者ニコデムは既存の常識を打ち破る研究をしている
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トレーニングは研究に欠かせない 新しい発想が生まれるから
彼は「ブラックホール」のメカニズムなどを研究している
「ブラックホール」の周りには「事象の地平面」と呼ばれる部分があり光も出られない
また中心は重力が大きく、星を小さな点に圧縮してしまう/驚 密度の高い点を「特異点」と呼ぶ
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だが「特異点」は言い訳にすぎない より単純かつ自然なメカニズムがないか調べている
(うん、真実はいつもシンプルなんだと思う
●注目したのはアインシュタインの「時空の歪み」
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タオルは時空を表す 巨大な物体の影響で周囲は湾曲する
太陽は時空を湾曲させる 地球は湾曲した時空上で太陽の周りを回る
●「ねじれ」
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アインシュタインと、数学者エリー・カルダンは、ねじれの可能性を示唆したが
それは極めて小さく測定不可能だった
ニコデムはねじれの重力をブラックホールにあてはめてみた
そこでは物質があまりに速く回転するため、時空のねじれが予想される
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(なんでもCGで映像化できるのがスゴイね
ペットボトルに赤い液体を入れて振り、渦を作る
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これがいわばブラックホールの内部です
竜巻のように回転するのが見えます
ブラックホールではさらに激しい回転をする
ブラックホールの中心に開口部があり、物質が反対側に激しく放たれていると考えた
物質は消えず、エネルギーは保存される
ブラックホールの反対側に達し、「ホワイトホール」で新たな宇宙を作り出す
私たちの宇宙も、別のブラックホールから誕生したと考えられる
私たちの宇宙と、もとの宇宙と結ぶ“へその緒”のようなものがあるはず
そこが私たちの宇宙の中心です
モーガン:
ブラックホールは恐ろしい場所に見えます そこに落ちたら二度と見えなくなるような
しかし、その先に別の宇宙があるかもしれません
そしたら、そこを通じてパラレルワールドにメッセージを送れるのでは?
すでに届いているかもしれない
●パラレルワールドとのコミュニケーション
ブラックホールに入った物質は完全にバラバラになるが、すべてなくなるわけではない
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ミキサーで攪拌してみせる
紙にポーランド語で「時空」と書いてミキサーに入れてみましょう
どんなに攪拌しても情報は存在している
メモは読めないが、反対の「ホワイトホール」に送り込まれる
いつか誰かが情報を解読するかもしれない
すでに私たちの宇宙にもパラレルワールドからの情報が届いている可能性もある
候補の1つは、宇宙のかなたからくる強力な電磁波「ガンマ線バースト」
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●「ガンマ線バースト」
ビッグバンに次ぐ巨大な爆発現象で強烈な光を発する
ガンマ線を放出するメカニズムはまだ分かっていない
その光は別の宇宙から届いているのかもしれない
ニコデムは最新望遠鏡を使い、ある現象に注目
ある銀河団が同じ方向に流されているように見えること(面白い
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それがブラックホールと関係していると考えた
最近発見された銀河の流れに科学者は大きな関心を寄せています
しかし、ニコデムの理論を数字で表すには難解
モーガン:
パラレルワールドはもはやファンタジーではない
世界中の科学者が挑む理論なのです
かつてはSFだったが、今はれっきとした科学です そして画期的な答えが見つかるでしょう
でも、忘れないでください 今のあなたは、もう1人のあなたの夢を実現しているかもしれませんよ
***
カッコよく締めたけれども、難しい・・・Image may be NSFW.
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次回もあったのか「宇宙は生きているのか?」だって
パラレルワールドは、もうSF小説で語られ尽くしてきたけれども
計算式で表して証明するには、まだまだ現代のヒトの頭は追いつかないのね
でも、現象としては、すでに起きている可能性はあると思うな
「神隠し」とか、こないだ読んだ「浦島太郎」とか
私の好きなバミューダトライアングルで飛行機Image may be NSFW.
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ごと消えた話とか
次回の5.18は「宇宙人はどのような姿か?」Image may be NSFW.
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てか、この画像、ダニじゃない?Image may be NSFW.
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タコ型火星人かグレーがいいなあ!
初めて見る番組だけど、タイトルに惹かれて予録した
(4月から木曜10時に変わるそう
まず、ベテラン俳優モーガン・フリーマンがナビゲーターって時点でビックリ
45分間にめいっぱい科学的なことを詰め込もうとするせいか
アメリカ人のせっかちさなのか、展開が速くて追いつくのが精一杯Image may be NSFW.
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なのでメモにも誤りがあったらすみません 専門的すぎてよく分からんかったImage may be NSFW.
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【内容抜粋メモ】
モーガン:
別次元があることを科学者たちが突き止めようとしている
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2人の自分は出会うことはない
もし出会えば、激しい爆発とともに消え去るかもしれない
もう一人の自分のいる世界は存在するのか?
小学校の頃、夢中だった女の子がいて、もし別次元に自信に満ちた自分がいたら
今の自分と代わりたいと強く思います(w
●パラレルワールドの可能性
マサチューセッツ工科大学のテグマーク(宇宙学者)は
統計学を用い、地上では起こりえないことを研究し
すべての人には自分のコピーが、遠い宇宙の影に潜んでいると考えている
(遠い宇宙? 重なっているのではなくて? 怪しい施設がたくさんあるなあ、アメリカには
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テグマーク:
宇宙はありとあらゆる方向に無限に広がっている
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ここにある3つの石を見て オレンジ・白・黒の組み合わせが周りにもたくさんある
でも10個の石の同じパターンを探すのは大変 でも見つけたよ
私たちの体内は膨大な数の原子でできている
それがどう配列されているかで、容姿などが変わる
すべてのパターンは繰り返す
人間のような複雑なパターンでも宇宙の果てなら必ず同じものがあるはず
外見だけでなく中身も
探すのに何年かかるかを計算したら、超天文学的だが、無限の宇宙にしてみれば近所とも言える
●1920年代 天文学者エドウィン・ハッブル(ハッブル望遠鏡の? 初見
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宇宙は静止していないと見出した
すべての銀河は遠ざかりつつあり、遠くへ行くほどそのスピードは増す 宇宙は膨張している
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仮にあのコンクリートが静止している銀河だとして、地球から光速でメールを送ればいつかは届く
しかし膨張して遠ざかっている ある時点で光速も超える
そこが私たちは絶対見ることの出来ないパラレルワールドだと考える
●フランク・ティプラーは、量子力学というミクロの世界を研究している
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私はあらゆる現実は、量子力学で説明できると思っている
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理論物理学者シュレーディンガーの方程式は、この世界の不確実さを表している
原子は複数の場所に同時に存在でき、複数の粒子が同じ場所に存在することも可能だと説く
それを誰かが見た瞬間、1つに固定される
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すると、私たちが見ているのは1つの現実に過ぎない
あの方程式から見ると、すべては曖昧な確率的世界に存在する
量子力学的にいうと、あらゆるものは、誰かが見るまで定まらない
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レストランで注文した料理に例えると、フタの中にはあらゆる料理が存在し、フタを開けた時、1つだけが現れる
決定を下すのは、ヒトの観察・測定という行為(それを注文したからじゃなくて?
確定した瞬間、他の決定は消え去ると考えられてきたが
私は、確定前の可能性がすべて消え去るとは思わない
別次元では別のものを食べている自分が無数にいる
自分が決定を下すたびに、分身が生まれているかもしれない
モーガン:
パラレルワールドが遠くにあるとはかぎらない
この不可思議な方程式によれば、私たちは無数のコピーの集合体であるという
今見えている私は1つで、他の自分は影を潜めている 一体どこに?
●フランクは分身をアニメで説明
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アニメは1つの世界がそこにあるように思えるが
1枚の絵のように見えて、実は何層にも重なるスライドで構成されている
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この1枚のスライドが、1つの宇宙に相当する
それが何枚も重なって宇宙は存在している(眉村さんはこっちの説かな
同時にたくさんの場所に存在している 見えなくても個々の宇宙における「現実」
1つの宇宙にいるかぎり、別の宇宙は見えないが「存在していない」のとは違う
可能性は消えない 1つを選んでも、他の現実があり、存在し続ける
もし、すべてを見渡せたら、そこには無数の自分がいて周囲を観察、測定でき
時間とともに違いは増幅する
ある宇宙では、巨大隕石の軌道がズレ、恐竜が今も生きている
人類の宇宙開発も違っているかもしれない
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●宇宙学者テグマークの説明する「パラレルワールドの根拠の1つ」
「どんな物体も、同時に2ヶ所に存在できる」と証明しようとしている
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パラレルワールドを説明するのによく使うのはレーザーポインターです
光は小さな粒子の集まりですが(そうなの?
これらはガラスを通過したり、反射する それはどう決めるのでしょう?
粒子は同時に2ヶ所存在している
私も粒子でできているから、理論的には同時に2ヶ所にいてもおかしくはない
●実験物理学者のアンドリューの実験
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量子力学がミクロ世界だけでないことを証明しようとしている
シリコンに埋め込まれた小さな金属片は、実は1兆個を超える原子から成り、ミクロ世界では超巨大
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量子力学の法則は、電子、原子の世界を支配しているが、大きい物体に当てはまるか証明するのは難しい
外界の影響を遮断するため、完全隔離し、非常に低温な環境が必要
「希釈冷凍機」(50万ドル! 誰が出してるの?! 政府なら軍事か?
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氷点下200度以下に保たれている
中に1量子という小さなエネルギーを送り
金属片がエネルギーを受け取るか、逃がすかを調べる
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しばらくは受け取る+逃がすを繰り返した後、同時に振動しはじめた
金属片は0と1で、1秒間に60億回も振動する
これは、量子力学の法則が、私たちの世界の隅々にあてはまることを示している(???
ミクロだけでなく、銀河なども複数の場所に同時に存在し得る
この結果が物理学の世界で脚光を浴びるとは思っていたが、それより大きな反響があった
これを解釈する中からパラレルワールドの理論が育ち、大きな一歩だった
●「物質」と「反物質」
科学者らは、この現実と正反対の謎の世界にも気づいた
出会った途端、危険を招くパラレルワールド
宇宙には恐ろしい爆弾「反物質」がある
私たちの物質と「反物質」が遭遇すると、巨大な爆発が生ずる(核とかのこと?
物質と「反物質」はビッグバンの際、同じ量ずつ生まれたと考えられる
だが「反物質」の宇宙はまだ見つかっていない
SLAC国立加速研究所@アメリカ
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(だから何をやってる施設なの???
理論物理学者ジョアンの任務は、行方をくらました「反物質」の行方を追いかけること
かつて宇宙を満たしていた「反物質」はどこに行ったのかは大きな謎
「反粒子」(質量が同じで性質が反対の粒子)
「反粒子」でできている物質が「反物質」
ビッグバンで同じ量の「物質」と「反物質」が生まれた後、互いに衝突し爆発し消滅しても
一部の「反物質」はどこかに存在し、将来、大爆発を起こすかもしれない(ダークマターの中とか?
「反物質」の特性を調べるため、巨大な「粒子加速器」で
ミニチュアのビッグバンを再現している(!
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質量が同じで性質が反対の「B中間子」と「反B中間子」という一対の粒子をつくる
研究チームは、これが衝突し崩壊する過程を詳細に調べたら
1兆分の1秒の間にわずかの差があることが分かった
「反B中間子」のほうがほんの少し速く、違う崩壊の仕方をする
それは宇宙の生成過程に影響を及ぼした可能性を示唆する
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ボードゲームの駒に例えると、駒の数は最初同じでも次第に減り、
最後はわずかに一方が優位に立ち、勝利する
この残った1個のコマが、今の宇宙のすべてです
今の宇宙も、かつて存在した宇宙の一部でしかない
わずかな不均衡がなければ、宇宙は生まれなかったかもしれない
私たちの宇宙が物質でできているのは、反物質のほうがわずかに速く崩壊するためです
研究者は、ビッグバンで反物質の多くは消滅したと考えた
しかし、実験で証明できるのは、一部のみ
まだ衝突していない宇宙がどこかにあるはず
●2011年 スペースシャトル「エンデヴァー」最後のミッション
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「反物質」を追跡する新たな試みが国際宇宙ステーションで始まった
「AMS」は何十億年も前に衝突した「反物質」の「宇宙線」を探す
それらを解析すれば、パラレルワールド、「反物質」の姿が明らかになるかもしれない
モーガン:
「反物質」の宇宙は大いなる未知の領域
もし、パラレルワールドがあってもけっして見ることは出来ないでしょう(そう?
それでも調べるのは、この宇宙の謎が解けるかもしれないから
宇宙がどう生まれ、どう終わるのか?
●宇宙のインフレーション理論
天文学者アンドレーは、私たちの宇宙がいつか衝撃的に終わると信じている
今の宇宙が別の宇宙を生み出し、今の宇宙を破壊するという
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何百年も科学者は、なぜ宇宙はどの方向に同じに見えるのか疑問に思ってきた
アンドレーは、ビッグバン以外の力が働いたと考える
「ビッグバン理論」は、宇宙の最初は角砂糖くらいのサイズだったと説明している
仮に私たちの宇宙が「ビッグバン」という巨大で無秩序な爆発で生まれたと仮定すると
そのエネルギーを計算すると、約10の85トンという途方もないエネルギーが必要で信じがたい
「宇宙のインフレーション理論」は、「ビッグバン」以前に、宇宙が急激に膨張したというもの
アンドレーは、それを一風変わった写真で説明する
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角砂糖ほどの宇宙は無秩序なエネルギーのかたまりだった
中は性質の異なるいくつもの部分に分かれ、色分けのようだった
これが急激に膨張すると、どう見えるか?
小さな私たちは、周りはすべて1色に見え、均一だと思い込む
この理論は、宇宙が永遠に膨張することを示唆する
さらに、ある日、一部で新たなインフレーションが起こり、別の宇宙を膨張させる
そのパラレルワールドは、私たちの宇宙に押し寄せる
宇宙を泡にたとえると、新しい泡がふくらみ、私たちの泡を破壊する
(イタズラに恐怖心を煽っているように思うな 1つの宇宙も生き物なら永遠の命じゃないとは思うけど
●異なる意見をもつプリンストン大学のポール
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もとは「インフレーション理論」提唱者の1人で終わりがないと考えていたが、限界があると思った
時間とともに膨張を終えた宇宙の断片が増え、一方で宇宙の膨張は続いている
問題は、膨張を終えた宇宙の断片がすべて異なる性質をもつこと それは常に増え続ける
そのような理論は無意味 「なんでもあり」では証明にならない
●「第四次元空間」ブレーンワールド
ポールは、私たちの宇宙に隣接する「第四次元空間」の研究をしている
それは宇宙に埋め込まれた膜のようなもの この2枚の新聞が1つの宇宙だとすると
互いの距離は1兆分の1兆分の1cmほどしかない
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「ブレーンワールド説」によると、私たちの宇宙はやわらかな膜の上にある
第四次元空間は極めて近いが交わらない独立の存在
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相互作用がないわけではなく、互いに引き合い、衝突することがあると考えている
衝突すると大量のエネルギーに転換され、あたりに充満する これが「ビッグバン」かもしれない
ビッグバンは時空のはじまりではなく衝突かもしれない
●ダークマター(出た
「第四次元空間」は、私たちの世界とはまったく異なる物理の法則にある
ポールはその未知なる領域を探す手がかりがあると考える
別次元の物質を見たり触れたりは出来ないが「重力」は感知できる
近年、天文学者らはすべての銀河の周りに目に見えない重力の物質があると考えるようになり
「ダークマター」と呼んでいる
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謎を解くカギは「ブラックホール」の中心にあると考えている(石炭袋、空の穴だよ・・・
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どちらかの膜で重力波が大きくなると、もう一方の膜が引き寄せられ
1ヶ所をピンで留めたようになる このつなぎ目がブラックホールで2つの宇宙の接点なのです
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●ダークマターの謎の解明は現代物理学に課せられた使命の1つ
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その正体が突き止められたら、「ブラックホール」の向う側のパラレルワールドを垣間見れるかもしれない
●宇宙の中心とはどこなのか?
400年ほど前は、地球が宇宙の中心だといわれていた
その100年前に真実を見抜いたポーランドの天文学者がいる
地動説を唱えたコペルニクス 彼は1つの疑問を残した「宇宙の中心はどこなのか?」
それはパラレルワールドの入り口でもあるという者がいる
ポーランドの物理学者ニコデムは既存の常識を打ち破る研究をしている
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トレーニングは研究に欠かせない 新しい発想が生まれるから
彼は「ブラックホール」のメカニズムなどを研究している
「ブラックホール」の周りには「事象の地平面」と呼ばれる部分があり光も出られない
また中心は重力が大きく、星を小さな点に圧縮してしまう/驚 密度の高い点を「特異点」と呼ぶ
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だが「特異点」は言い訳にすぎない より単純かつ自然なメカニズムがないか調べている
(うん、真実はいつもシンプルなんだと思う
●注目したのはアインシュタインの「時空の歪み」
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タオルは時空を表す 巨大な物体の影響で周囲は湾曲する
太陽は時空を湾曲させる 地球は湾曲した時空上で太陽の周りを回る
●「ねじれ」
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アインシュタインと、数学者エリー・カルダンは、ねじれの可能性を示唆したが
それは極めて小さく測定不可能だった
ニコデムはねじれの重力をブラックホールにあてはめてみた
そこでは物質があまりに速く回転するため、時空のねじれが予想される
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(なんでもCGで映像化できるのがスゴイね
ペットボトルに赤い液体を入れて振り、渦を作る
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これがいわばブラックホールの内部です
竜巻のように回転するのが見えます
ブラックホールではさらに激しい回転をする
ブラックホールの中心に開口部があり、物質が反対側に激しく放たれていると考えた
物質は消えず、エネルギーは保存される
ブラックホールの反対側に達し、「ホワイトホール」で新たな宇宙を作り出す
私たちの宇宙も、別のブラックホールから誕生したと考えられる
私たちの宇宙と、もとの宇宙と結ぶ“へその緒”のようなものがあるはず
そこが私たちの宇宙の中心です
モーガン:
ブラックホールは恐ろしい場所に見えます そこに落ちたら二度と見えなくなるような
しかし、その先に別の宇宙があるかもしれません
そしたら、そこを通じてパラレルワールドにメッセージを送れるのでは?
すでに届いているかもしれない
●パラレルワールドとのコミュニケーション
ブラックホールに入った物質は完全にバラバラになるが、すべてなくなるわけではない
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ミキサーで攪拌してみせる
紙にポーランド語で「時空」と書いてミキサーに入れてみましょう
どんなに攪拌しても情報は存在している
メモは読めないが、反対の「ホワイトホール」に送り込まれる
いつか誰かが情報を解読するかもしれない
すでに私たちの宇宙にもパラレルワールドからの情報が届いている可能性もある
候補の1つは、宇宙のかなたからくる強力な電磁波「ガンマ線バースト」
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●「ガンマ線バースト」
ビッグバンに次ぐ巨大な爆発現象で強烈な光を発する
ガンマ線を放出するメカニズムはまだ分かっていない
その光は別の宇宙から届いているのかもしれない
ニコデムは最新望遠鏡を使い、ある現象に注目
ある銀河団が同じ方向に流されているように見えること(面白い
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それがブラックホールと関係していると考えた
最近発見された銀河の流れに科学者は大きな関心を寄せています
しかし、ニコデムの理論を数字で表すには難解
モーガン:
パラレルワールドはもはやファンタジーではない
世界中の科学者が挑む理論なのです
かつてはSFだったが、今はれっきとした科学です そして画期的な答えが見つかるでしょう
でも、忘れないでください 今のあなたは、もう1人のあなたの夢を実現しているかもしれませんよ
***
カッコよく締めたけれども、難しい・・・Image may be NSFW.
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次回もあったのか「宇宙は生きているのか?」だって
パラレルワールドは、もうSF小説で語られ尽くしてきたけれども
計算式で表して証明するには、まだまだ現代のヒトの頭は追いつかないのね
でも、現象としては、すでに起きている可能性はあると思うな
「神隠し」とか、こないだ読んだ「浦島太郎」とか
私の好きなバミューダトライアングルで飛行機Image may be NSFW.
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次回の5.18は「宇宙人はどのような姿か?」Image may be NSFW.
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てか、この画像、ダニじゃない?Image may be NSFW.
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タコ型火星人かグレーがいいなあ!