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フレンチ・オープン・テニス2017 4回戦 錦織圭×ベルダスコ

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■フレンチ・オープン・テニス2017 4回戦 錦織圭(9位)×ベルダスコ(スペイン 37位)

オフィ

昨日の延期分で日程が1日ずつズレるかと思ったら、
やっぱり午前中の第2試合で、マレーとかぶった なぜかぶる???

かといって、昨日みたいにテレ東で予録しようと思ったら
世界卓球とあわせて1時間て、なんだか短かすぎやしませんか?
なんだろね~スポーツを巡る、大人の金絡みのやりとりって

今日は白いウェアのN 交互に着るのか? 練習の間にけっこう長い選手の紹介
こないだの渋いブラックの主審か?

コートが大きくなると気分も違うかな
けっこうな風が吹いてる/驚 コート上は巻いたりしないか?













<第1セット>

●第1ゲーム
40-15でFキープ 1-0

●第2ゲーム
「頑張れ~」聞こえた 風でトスを中断 いろんな自然条件とも闘わなきゃならない
あら目を離していたらブレイクされた 0-2

●第3ゲーム
欧米選手は分かりやすいパワーテニスだから、そういうほうがNはやりやすいんじゃないかな 3-0

●第4ゲーム
昨日の疲れは取れたかねえ ネットプレーはN
鋭いアングルショットの打ち合いはV 長いラリーはNのフォルト
デュースに戻す 決め球がまだズレてるN ここもブレイクって 0-4

●第5ゲーム
いつも対戦相手の情報を見ずに観戦するけど、いかにもクレーのベテランといった風情のV
Nはウェアの下に黒いのをもう1枚着てる
ユニクロの新素材かなにか? 体を動かしても暑くならない的な?

デュース 大きくアウトして声が出たN
流れは完全にV 5-0 このセットは捨てるか

トップ選手になると研究されるから、自分のペースにもっていくのもどんどん難しくなる
それをずっとキープしているBIG4はやはり偉大だ

またマレー戦が気になってきました


6-0で落とした

マレーが勝ったよ 錦織も勝たなきゃ面白くない
頑張れ! マレーとの対戦が観たいんだから

今年の全仏はこれまでなかなかNのスーパープレーが見られなかったし
世界ランキング9位の意地をもっと見せて欲しい まだまだ上に行けるはずなんだ



<第2セット>

4-3Vから

●第8ゲーム
4-4 しきりにうなづくチャン ドロップショットに追いついたがロブは諦めた
デュース この拍手はN側か? クリーンなダウン・ザ・ラインが決まった
その後にミスして悔しがるN



デュースからまたブレイクポイント よしとった5-4
チャンとボッテリーニが同時にガッツポーズを送る

●第9ゲーム
サーヴィングフォーザセット ここでイーヴンに戻そう
目標はマレー戦だっ! とはいえ知らないか ドローも見ないっていうし

じわじわポイントを重ねる いい流れ ボディにきて1本アウト
セットポイントきた 左右に振られた あと1本
ここは取らなきゃダメなところ ファーストサーヴ入って、6-4N取り返した そうこなくちゃ

ああ、Nのサーヴがもっと上がりますよーに/祈




<第3セット>

●第1ゲーム
ニューボール 前に出たら抜かれた でもNらしい軽いフットワーク
サーヴィスエースは3本ずつ Nのロブに追いつけないV
上下に振って脚の疲れを誘うのもいいのでは? 1-0

●第2ゲーム
雲が来ると途端に暗くなるコート上 またヘリが飛んでる 軍事訓練なのか?
腰のストレッチしてるN 大丈夫? ネットにかけてVのブレイクポイント

センターへのファーストサーヴ入ってデュース
Vのアンフォーストエラーに救われる 客席の動きかなにかに文句を言うV

今度は外へのサーヴが入ってキープ 1-1
ファーストサーヴさえ確率上がれば、トップとの差もぐっと縮まるのになあ

●第3ゲーム
バックに集めてアウトV いいぞ早い段階でブレイクだ
互いにコードボールが入って運はV ダブルフォルトでチャンス到来!
逆をつかれたが見事に追いついた 2-1 よし

この走りっぷりはイイねえ! ベンチでも集中した顔
しきりに拍手したりガッツポーズを見せたりするチャンら
こういう姿を見せるだけでも勇気が湧くよね



●第4ゲーム
ネットにかけて「脚!」と叩く 今度はネットにはじかれた
ここはキープだよ Kがムリしたドロップショットをミス
Nのアングルショットは主審がみてIN ものすごいアングルつけたサーヴ
ロブが入ったかと思ったらアウトだった 3-1

●第5ゲーム
ドロップショットは追いついたがアウトV このいい流れつかんだままいきたいね
攻めてプレッシャーをどんどんかけていこう
ラリーはV 厳しい打ち合いに首を振るV
左右に振ってゲームポイント goodサインのN 2-3

あの黒いウェアを下に着ていれば、お腹を出さずに済むのか?

●第6ゲーム
なんだかイラついている感じのV サーヴのフォルトコールに苦笑N



ダブルフォルト1本ずつ コードボールがまた入ったV 運はVなのか?
ブレイクポイント 1本しのいだ 落とした もったいない・・・3-3
毎回、息が詰まるよ

●第7ゲーム
久々クリーンショット出たN 正面に集めて、左右に振る長いラリーはV
また上下の揺さぶりとか、いろいろ出したほうがいいんじゃない?

ブレイクバックのチャンスきたがデュース よしIN
ブレイクポイント2回目 フレームに当たってデュース 山場
ゲームポイント ファーストサーヴ入らなくなったV

ダブルフォルト3本目でデュース ボヤいてるV
セカンドサーヴ フォアのダウン・ザ・ライン決まった

ブレイクポイント3回目 ここは決めようよ!
またコードボールってなんなんだ!?



出たスーパーショット 観客大喜び
Vも粘る! 8分超えるゲーム! デュース Nの球が短くなりゲームポイント

互いに力みが入る デュース どっちに転ぶ? Nペースでブレイクポイント
やった! 4-3 長いゲームだった ふぅ~

シンクロして応援してるチャンとボッテリーニ面白いw
まだ風で旗がブンブン動いてる

●第8ゲーム
自分のゲームをキープしないことにはブレイクも意味がない
また「足!」てゆってる 相手の熱量につられずに落ち着いていこう
前に出たVを抜いた こういうのが観たい 振り抜きもよくなった
よし 5-3 このセットは取れる!

●第9ゲーム
思わぬ短いショットが入ったN バックのダウン・ザ・ラインN
これが決まるようになるとラク どのみちウェアで汗吹いてる クセになってるw

2時間経過 やったダブルフォルト4本目でデュース こういうチャンスは逃さないように
上下左右に振られたがNのブレイクポイントまたきた
デュース 粘ればセットポイントか! 今気づいた キープして4-5

●第10ゲーム
サーヴィングフォーザセット ここで取ろう そしたら流れもついてくる
Vのコーチもしきりに檄を飛ばす ニューボール

細かいステップでドロップショット こういう多彩なショットいろいろ使おう
ダブルフォルト2本目 セカンドサーヴで少し考えるN 風か
オープンコートに入れてあと1本 ファーストサーヴやっと入って、6-4Nとったv

Vはなにかしきりに訴えてる
ハイライトは全部Nのスーパーショット

コートに水をまいてる 風で土が目に入るから? すぐ乾くだろうに



こういうタイミングで必ずトイレットブレイク入れるのがNのやり方になったね
下に黒いの着てたら、ウェアを着替える手間もはぶけるのか?
Vのフラストレーションは止まらない

ファーストサーヴ率は全然上がらないが、もう目をつぶることにしよう




<第4セット>

●第1ゲーム
また腰に手をあててるN マッサージしなくていいの?
いきなりブレイクポイント 叩けるうちに叩いておきたい
Vが場外ホームランになってブレイク 1-0

●第2ゲーム
なんか赤土って改めて自然が残ってていいよね
なんてゆってるうちにVのブレイクポイント0-40

1本しのぐ 強い風だなあ 2本しのいだ
ファーストサーヴ入ってデュースに戻した!
流れは完全にN すげー キープした 2-0
この調子なら3セット連取も可能か?

●第3ゲーム
あ、黒い下着みたいなやつ、結局脱いじゃったんだ やっぱ暑いんじゃんw
またダブルフォルトV ブレイクチャンスきてるぞ
Vのアンフォーストエラーも増えた ブレイクした 3-0

意外とこのままストレートゲームいけるのでは?
マレーとの対戦が観たい 観たい 観たい!
「あんな試合もう二度とやりたくない」ってマレーがゆってもw

●第4ゲーム
Vが後ろ向きになると、2人とも白いウェアだからどっちがどっちか分からなくなる
Nのフットワークがベストの状態 ドロップショットも決まる
このまま集中だ 4-0

●第5ゲーム
波に乗ったNは止められないぞ 気は抜けないけど
Vのアウトが目立つ 全部パワーで返して、変化をつけなくなってるし
またブレイクポイント ダブルフォルトでブレイク ラッキー 5-0

あと1ゲームv これはランキングの差か?
お互い体力温存したベストの状態でマレー戦だっ!

●第6ゲーム
ここでサーヴィスエースv フォアのウィナーで30-0
Vのアウトであっという間にマッチポイント
セカンドサーヴ Vのアウトで勝った!



ベンチでは疲労困憊の様子 しっかり休んでおくれ~



錦織 逆転勝ちで全仏OP2年ぶり8強、準々決勝は王者マレー
“第8シードの錦織圭が世界ランク37位のF・ベルダスコ(スペイン)を
 0-6, 6-4, 6-4, 6-0の逆転で下し、2年ぶり2度目のベスト8進出を果たした。
 準々決勝では、第1シードのA・マレー(英国)と対戦する。”







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