“2歳で芸能界入り、6歳でドラマデビュー、現在23歳の演技派俳優、神木隆之介さん。
去年公開のメガヒット映画「君の名は。」で主人公の声を担当。
今月来月と前・後編が連続で公開される映画「3月のライオン」では、
孤独感を秘めた天才棋士を繊細に演じるなど、話題作への出演が続いています。
高校時代は“モテたくてしょうがないフツーの男子”だったという神木さん。
「性格のかわいい人間でありなさい」など、神木さんを育てたお母さんの言葉、“神木家の家訓”も紹介。”
あれ? 有働さんがいない 雨宮アナがピンチヒッターです
あ、アメリカに取材に行ってた時か
神木くんの天才少年ぷりな噂は、かねてから聞いていたけれども
実はそんなに知らないんだよね
2000年の大河にも出てる 当時6歳
2005年『義経』の時は11歳
2012年『平清盛』の時は18歳
それから、なんといっても大ヒットした映画『君の名は。』の声優と、映画『3月のライオン』の話
写真集も出した
趣味は写真、音楽もよく聴くので、今はイヤフォン探しにハマってる
常々、神木くんも、源くんや、ゆづくんと同じ
爽やかさ、不動の人気と才能、丁寧で素直な空気感を持ってると感じていたけど、
こんなところでもリンクした イノッチ早速食いついてますw
視聴者に聞きたいこと:実家でこたつを使っていたけれども、今も使っているか?
芸歴21年 子役の頃のことも断片的に覚えている
高校生の時の最大のテーマは「モテたい!」(コレ、「ZIP!」でもゆってたなw
クラス中にゆってた 人望は獲得できたつもり
少女マンガみたくモテたかった 「来たよ! 来たよ!」みたいな
教科書はマンガ
「女子は何をカッコいいと思うんだろう?」を研究したかったけど、まんまとストーリーにハマってしまった
今の役作りにも役に立ってる
ちなみに雨宮アナの考えるモテる男子:勉強が出来て、スポーツが出来て、面白いの3点セット
巨大エンピツ
クラスのみんなが無表情で授業を受けているのを見て、楽しくしたかった
卒業して、集まった時とかに
「高校ん時つまんなかったけど、神木って奴いたよね」て思い出話のネタにしてもらいたかった
後で怒られるのは自分だけで済むように、誰にも言わず1人でやる 端っこで地味にやってた
授業中に巨大エンピツを使って、それを見ちゃっても、静かにしてなきゃいけないコの行き場のなさを面白ろがってた
高校卒業して俳優業を本格化
芝居が大好きで、大学進学にも悩んだ
母がきっかけで始めたが、「私はもう強制しない」と言われた
もともと体が弱くて、母が「生きてる証として映像に残したかった」というのがきっかけ/驚
「辞めるのはいつでもできるよ」と節目、節目で言われてきた
<神木家の家訓>
「これをテーマに生きろ」と小さい頃から母に言われてきた(この通りだね
1.の理由
外見とかじゃなく、お茶目だったり、ありがとう・ごめんなさいって言える人はステキ、可愛らしいと思う
2.の理由
大人になるほど難しいかも 自分の意見を持ちつつ、人それぞれの考え方もある
批判、ダメ出し、違う意見でも、こういう考え方もあるんだ
こう見えてる人もいるんだといったん受け入れる
参考にして、主張するところはする 今後生かすかは自分次第
3.の理由
経験を積んでも、後輩にも頭を下げられる先輩がステキだと思う 謙虚でいたい
映画『3月のライオン』
共演者も豪華だな
原作が大好き 将棋が分からなくても、人間ドラマが描かれていて面白い
前編・後編に分かれてるのか/驚
雨宮:役作りで意識したことは?
祖父から将棋を教えてもらっていたけれども、プロ棋士に一から教えてもらった
イノ:プロの孤独さとかが俳優と重なる部分を学んだ
雨宮:親がいないという境遇の違いはどう演じた?
精一杯想像した 歩き方や背中とか姿勢とか難しかった
共演者と将棋したり、現場はほんわかしていた
<神木くんの3つのLOVE>
1.音が好き
パソコンのキーボード叩く音とか 高さ、強さによって違う
砂利の駐車場にクルマが入る音とか 心地よい不規則音
苦手な音は、髪とかガラスがキュッて鳴る音
店でヘッドフォンを試して、これは重低音が効いてるんだとか、2時間くらい聴いてる
2.ホワイトチョコレート
甘いのが大好き 頑張った時のご褒美感覚 ホワイトチョコレートは容赦なく甘いからw
3.ノート
紙が好き(同感) 白紙のノートが家にあって、薄さ、ツルツルとか考えて
どんな絵、字体で書いたらどうなるだろうと用途を想像する 実際には書かない
今ハマってる質感は、触り心地がいいもの インクがのりやすいノートとかも出ている
(これには、イノッチはついていけなかったw
<FAX>
長野の方「ウチは掘り炬燵です GWくらいにしまいます」
Q:今共演してみたい俳優は?
染谷将太くん よきライバル 2人でガッツリお芝居できたらいいなと思う
この写真はメイク てか別人/爆
「砂利音が好き」という人からFAXが来た 「嬉しいっす!」
Q:10歳の反抗期の子どもを持つママから、どうしたらいいか?
自分も反抗期あった 首根っこつかんで「ダメ」と母から言われた
後々、甘えられる存在なんだなと気づいた 思いきりぶつかったほうがいいと思う
コミュニケーションが大事
朝は弱い神木くんは、起きるまでが大変 立ってからどうにか目を覚まそう、という感じ
Q:気持ちが落ち込んだ時はどうしてる?
落ち込むこともある 思いきり落ち込む 家でじっとして、
気持ちに合った曲を聴いて、だんだん楽しい曲に変えていくと切り替わる 落ち込むことも大事
Q:自分の好きなところ、嫌いなところ
意外と何も考えてない あ、そうなんだ、みたいな
深く考えず受け入れられるような気がする
欠点はたくさんある 忘れっぽいところとか
特選エンタはまだ中谷アナがいた頃か 「ドキュメンタリー映画特集」
■『ウィーナー』政治家のスキャンダルドキュメンタリー
ハンサムで弁が立ち、理想の夫婦と呼ばれていたが
ブリーフ1枚の写真をSNSにアップした セクスティングという性癖があった
辞職して、2年後、政治復帰を試み NY市長に立候補 市民からは意外に支持される
スピーチでも対抗馬にはブーイングが起きるほど
妻も献身的に支えたが、ふたたびスキャンダル発覚
(だから、性癖はそう簡単には変えられない部類なんだよね なぜ選ぶ???
中谷:
監督の1人が彼のスタッフで仲が良かった
挽回のサクセスストーリーを撮るつもりだった
彼も妻も「撮らないで」とはほとんど言わなかった
この後、選挙があるんですけど、その後も彼やっちゃってます
今は妻と別居しているが、離婚したかは判らない
■『MERU』 難攻不落の山に挑戦するクライマーの話
ヒマラヤの「シャークスフィン(サメのヒレ)」と呼ばれる絶壁!
誰も登ったことがないルートに挑戦
テントの横を雪崩が過ぎた
頂上まで150m 寒さで手の感覚はない
結局諦めるが、数年後に再度アタックした そこに至るまでの経緯も見どころ
ジミーがカメラマン兼監督 奥さんも監督している
この山で命を落とした人もいて、監督は、登山家を支える家族を描きたいという想いもあった
<FAX>
Q:どんな女性が好み?
素直な方 ありがとうと言える人
去年公開のメガヒット映画「君の名は。」で主人公の声を担当。
今月来月と前・後編が連続で公開される映画「3月のライオン」では、
孤独感を秘めた天才棋士を繊細に演じるなど、話題作への出演が続いています。
高校時代は“モテたくてしょうがないフツーの男子”だったという神木さん。
「性格のかわいい人間でありなさい」など、神木さんを育てたお母さんの言葉、“神木家の家訓”も紹介。”
あれ? 有働さんがいない 雨宮アナがピンチヒッターです
あ、アメリカに取材に行ってた時か
神木くんの天才少年ぷりな噂は、かねてから聞いていたけれども
実はそんなに知らないんだよね
2000年の大河にも出てる 当時6歳
2005年『義経』の時は11歳
2012年『平清盛』の時は18歳
それから、なんといっても大ヒットした映画『君の名は。』の声優と、映画『3月のライオン』の話
写真集も出した
趣味は写真、音楽もよく聴くので、今はイヤフォン探しにハマってる
常々、神木くんも、源くんや、ゆづくんと同じ
爽やかさ、不動の人気と才能、丁寧で素直な空気感を持ってると感じていたけど、
こんなところでもリンクした イノッチ早速食いついてますw
視聴者に聞きたいこと:実家でこたつを使っていたけれども、今も使っているか?
芸歴21年 子役の頃のことも断片的に覚えている
高校生の時の最大のテーマは「モテたい!」(コレ、「ZIP!」でもゆってたなw
クラス中にゆってた 人望は獲得できたつもり
少女マンガみたくモテたかった 「来たよ! 来たよ!」みたいな
教科書はマンガ
「女子は何をカッコいいと思うんだろう?」を研究したかったけど、まんまとストーリーにハマってしまった
今の役作りにも役に立ってる
ちなみに雨宮アナの考えるモテる男子:勉強が出来て、スポーツが出来て、面白いの3点セット
巨大エンピツ
クラスのみんなが無表情で授業を受けているのを見て、楽しくしたかった
卒業して、集まった時とかに
「高校ん時つまんなかったけど、神木って奴いたよね」て思い出話のネタにしてもらいたかった
後で怒られるのは自分だけで済むように、誰にも言わず1人でやる 端っこで地味にやってた
授業中に巨大エンピツを使って、それを見ちゃっても、静かにしてなきゃいけないコの行き場のなさを面白ろがってた
高校卒業して俳優業を本格化
芝居が大好きで、大学進学にも悩んだ
母がきっかけで始めたが、「私はもう強制しない」と言われた
もともと体が弱くて、母が「生きてる証として映像に残したかった」というのがきっかけ/驚
「辞めるのはいつでもできるよ」と節目、節目で言われてきた
<神木家の家訓>
「これをテーマに生きろ」と小さい頃から母に言われてきた(この通りだね
1.の理由
外見とかじゃなく、お茶目だったり、ありがとう・ごめんなさいって言える人はステキ、可愛らしいと思う
2.の理由
大人になるほど難しいかも 自分の意見を持ちつつ、人それぞれの考え方もある
批判、ダメ出し、違う意見でも、こういう考え方もあるんだ
こう見えてる人もいるんだといったん受け入れる
参考にして、主張するところはする 今後生かすかは自分次第
3.の理由
経験を積んでも、後輩にも頭を下げられる先輩がステキだと思う 謙虚でいたい
映画『3月のライオン』
共演者も豪華だな
原作が大好き 将棋が分からなくても、人間ドラマが描かれていて面白い
前編・後編に分かれてるのか/驚
雨宮:役作りで意識したことは?
祖父から将棋を教えてもらっていたけれども、プロ棋士に一から教えてもらった
イノ:プロの孤独さとかが俳優と重なる部分を学んだ
雨宮:親がいないという境遇の違いはどう演じた?
精一杯想像した 歩き方や背中とか姿勢とか難しかった
共演者と将棋したり、現場はほんわかしていた
<神木くんの3つのLOVE>
1.音が好き
パソコンのキーボード叩く音とか 高さ、強さによって違う
砂利の駐車場にクルマが入る音とか 心地よい不規則音
苦手な音は、髪とかガラスがキュッて鳴る音
店でヘッドフォンを試して、これは重低音が効いてるんだとか、2時間くらい聴いてる
2.ホワイトチョコレート
甘いのが大好き 頑張った時のご褒美感覚 ホワイトチョコレートは容赦なく甘いからw
3.ノート
紙が好き(同感) 白紙のノートが家にあって、薄さ、ツルツルとか考えて
どんな絵、字体で書いたらどうなるだろうと用途を想像する 実際には書かない
今ハマってる質感は、触り心地がいいもの インクがのりやすいノートとかも出ている
(これには、イノッチはついていけなかったw
<FAX>
長野の方「ウチは掘り炬燵です GWくらいにしまいます」
Q:今共演してみたい俳優は?
染谷将太くん よきライバル 2人でガッツリお芝居できたらいいなと思う
この写真はメイク てか別人/爆
「砂利音が好き」という人からFAXが来た 「嬉しいっす!」
Q:10歳の反抗期の子どもを持つママから、どうしたらいいか?
自分も反抗期あった 首根っこつかんで「ダメ」と母から言われた
後々、甘えられる存在なんだなと気づいた 思いきりぶつかったほうがいいと思う
コミュニケーションが大事
朝は弱い神木くんは、起きるまでが大変 立ってからどうにか目を覚まそう、という感じ
Q:気持ちが落ち込んだ時はどうしてる?
落ち込むこともある 思いきり落ち込む 家でじっとして、
気持ちに合った曲を聴いて、だんだん楽しい曲に変えていくと切り替わる 落ち込むことも大事
Q:自分の好きなところ、嫌いなところ
意外と何も考えてない あ、そうなんだ、みたいな
深く考えず受け入れられるような気がする
欠点はたくさんある 忘れっぽいところとか
特選エンタはまだ中谷アナがいた頃か 「ドキュメンタリー映画特集」
■『ウィーナー』政治家のスキャンダルドキュメンタリー
ハンサムで弁が立ち、理想の夫婦と呼ばれていたが
ブリーフ1枚の写真をSNSにアップした セクスティングという性癖があった
辞職して、2年後、政治復帰を試み NY市長に立候補 市民からは意外に支持される
スピーチでも対抗馬にはブーイングが起きるほど
妻も献身的に支えたが、ふたたびスキャンダル発覚
(だから、性癖はそう簡単には変えられない部類なんだよね なぜ選ぶ???
中谷:
監督の1人が彼のスタッフで仲が良かった
挽回のサクセスストーリーを撮るつもりだった
彼も妻も「撮らないで」とはほとんど言わなかった
この後、選挙があるんですけど、その後も彼やっちゃってます
今は妻と別居しているが、離婚したかは判らない
■『MERU』 難攻不落の山に挑戦するクライマーの話
ヒマラヤの「シャークスフィン(サメのヒレ)」と呼ばれる絶壁!
誰も登ったことがないルートに挑戦
テントの横を雪崩が過ぎた
頂上まで150m 寒さで手の感覚はない
結局諦めるが、数年後に再度アタックした そこに至るまでの経緯も見どころ
ジミーがカメラマン兼監督 奥さんも監督している
この山で命を落とした人もいて、監督は、登山家を支える家族を描きたいという想いもあった
<FAX>
Q:どんな女性が好み?
素直な方 ありがとうと言える人