パソでマレー戦を先に観て、こちらは予録のほうを観た 0:10~3H50分
さっきまで小雨が降ってて、途中でまた雨で中断になったとは思えないほどの青空
この森中直樹アナも長いよなあ!
やっぱり・・・
NHKの放送は、なぜか先に結果とハイライトで見せてから
後でその試合内容を流すっていう、スポーツファンにとっては嫌がらせか?!て構成
いつからこんな風になったんだ? 結果の分かったゲームを観るほど退屈なものはないのに
今後は、錦織戦はパソで観よう
杉田祐一は、直前のトルコの芝の大会でツアー初優勝を果たした/驚 日本人3人目/祝×5000
「これから20、30位を目指したい」
先に大坂なおみの試合を流して、2時間超えたところでやっと錦織の試合が流れた
コート12で女子の試合の後
解説は辻野隆三さん
オフィのプロフ写真は相変わらず面白いw
チャンのブルーのサングラスかっけー
C陣営はロックバンドみたい
2人は初対戦 Cは芝の大会初参戦
Nは怪我明け(いつでも怪我明けっぽいけど
<第1セット>
●第1ゲーム
いきなりバックのダウン・ザ・ラインで1ポイントN
辻野:Cはラリーになったらスライスを多く入れてくると思う 芝生はよく滑りますので
0-40ブレイクポイントもうきた エアケイでブレイク
「主導権を早めに握りたい」と話していたそう 1-0N
●第2ゲーム
ワイドへのサーヴィスエースいい立ち上がりだね 今度はセンター
アナ:こちらに入ってからサーヴィスの調子がいいと言っていた(それは最大の朗報
Cは片手バックハンドの選手 緑の芝に白線がまぶしい
ファーストサーヴをきちんと入れてフォアのダウン・ザ・ライン
素晴らしいキープ 2-0
●第3ゲーム
ステップも細かく踏んで集中してる もうお腹出してる
辻野:相手に時間の余裕を与えないように意識している
N「相手が噛み合う前にリードを広げたい」
それで最初から全開なのか どちらかというと、いつもスロースタートだからいい攻め
ダブルフォルトすでに2本C ダブルフォルト3本目でブレイクポイントまたきた
センターへのサーヴィスエースにチャレンジN成功 ダブルフォルト4本目でブレイク 3-0
コート12はチャレンジマシンがあるのね コートの番号によって違うのか
いつものように滑り止めのクリームを手にすりこむ
アナ:背中にテーピングしてましたね
辻野:それを気にしている様子はなかったです
●第4ゲーム
風があって木が揺れてる Nもダブルフォルト1本目
アナ:セカンドサーヴの確率が高いN(ファーストサーヴを上げたいねw
もうファースト入らなくなっちゃった ブレイクポイント いい攻めでデュース
セカンドサーヴで空振りしてエースに 速いバックのクロスで4-0
●第5ゲーム
辻野:芝はバウンドが変わるので低いボールの対応は難しい
初めてキープして1-4
隣りのコートの歓声も近くで聞こえる状況
クレーと芝のバウンドの高さと、横に切れていく違いがよく分かるCG(背景の建物のカクカクっぽさがステキw
●第6ゲーム
アナ:そういったサーヴが出るのかどうか(うん、それが一番の課題だね
フシギなタイミングでドロップショット/驚 ボレーもロブの処理も完璧 5-1 まだ18分
●第7ゲーム
サーヴィスエース1本目 182km/hのサーヴ
Nの絶妙なドロップショット 辻野:ハードヒットの雰囲気を出してるのでまったく読めない
デュース Cもドロップショット返し 2-5
優勝するまで7試合勝たなければならない 2nd weekに行くのがまず1つの目標
●第8ゲーム
ニューボール Cの3勝はすべてクレイ 芝での勝利はまだない
辻野:1発でなく組み立ててとる選手なので、50位以内の選手との勝利が少ない
フリーポイントでもうセットポイント ネットにかけてデュース
サーヴ&ボレー決めた セットポイント2回目 ウォッチして 6-2 27分でとった
ここでトイレットブレイク 最近は早いタイミングでとるね
ベンチのすぐ後ろに出入り口があって、いつもより戻る時間も早い
ファーストサーヴは63%
全仏後、ドイツのハレの芝では、2回戦ハチャノフ戦で左の臀部と腰の痛みで棄権した
芝では怪我が続いて不戦敗が続いていた(そんなニュースがあったな
アナ:クレイから芝に移る時の難しさですね
辻野:どの選手にとってもそう
最初のゲームで観戦したほうが、値段も安いし、選手が近くで観られるねv
<第2セット>
●第1ゲーム
Cのチャレンジ 触ってるだけのINに苦笑C
またいきなり0-40 サーヴ&ボレーを足元に沈めてブレイク 1-0
●第2ゲーム
辻野:フラットのサーヴがいい インパクトの音も違う リストを上手く使えているのでは
サーヴにまたチャレンジして、また触ってるだけのIN 昔ならフォルトだよねw
また苦笑するしかないC ラブゲームキープ 2-0
●第3ゲーム
Nの横で同じ本気の構えのラインパーソンのおばちゃん、ベテランの雰囲気出ててかっけー
Cのドロップショットに追いつき、それをまたネットギリに落としたNに主審がなにかゆった
Nがネットに触ったそう Nは触ってないのにと苦笑
スローで見たら、触ってないんじゃない? これはチャレンジできないの?w
またドロップショットで今度は鬱憤を晴らすようなボレーを叩きつけたN
イージーボールをフワっと返して読まれた 1-2
さっきのスローがまた流れて、触ってないよ、やっぱり
しつこく抗議しないのはトップ選手の風格だね
●第4ゲーム
ダブルフォルト2本目 サーヴよかったのは最初だけ? 音がするほど風があるのか
ワイドへのスライスサーヴィスエース効いてる 3-1
●第5ゲーム
長いラリー、ロブ、ドロップショットを返す素晴らしいポイント
ドライヴボレーで攻めてきたC ドロップショットはミス
バックのダウン・ザ・ラインでリターンエース
ブレイクポイント リターンウィナーで4-1 全然、心配ない展開
●第6ゲーム
サーヴィスエースにチャレンジCまた失敗で使い切った そんなに疑わしい?w
ネットプレーも冴えてるN ムリに追わないN 5-1
●第7ゲーム
セカンドサーヴをリターンエース リターンエース2本目
リターンがコードボールになった セットポイントからデュース
前に出てアウトN ボレー決めた 2-5
Cはこれまでほとんど芝でのゲームをしたことがないって
それほど偏ってツアーを回る人もいるのか 余計に負けられないね
●第8ゲーム
軽々とセットポイント 40-0 6-2N また27分
ファーストサーヴ入った時のポイント獲得が92%って一方的すぎ
<第3セット>
●第1ゲーム
リターンエースN ワイドに滑って逃げるサーヴが効果的
パッシングショットも決まり 完全にNペース 1-0
怪我明けにこの相手でラッキーだったね こういう運を持ってるんだから、カップもとってほしい
●第2ゲーム
あまり一方的な試合は観ていて興奮しない ここも軽くとった2-0
練習試合みたいな感じ 逆にCにとっては貴重な経験だろう
●第3ゲーム
辻野:積極的に進めていくのが芝での攻撃の仕方だと思います
0-40でブレイク 3-0 ラケットをかえた
Nのクレイと芝のセカンドサーヴのコースの比較
芝ではスライス、クレイではトップスピンが90%
●第4ゲーム
センターへのサーヴィスエース 2日前までクレイの試合をしていたC
辻野:試合というよりランキングを意識しているんでしょうね
アナ:90ランク以上アップさせてきました(そういう計算もあるのか
解説聞いてるうちにゲーム終わってた 4-0
●第5ゲーム
攻めもアンフォーストエラーが続くC
Nはこれからの試合に向けていろいろ試しておいたほうがいいな
上下の揺さぶりも軽く追いついた 5-0 こんな一方的な1回戦になるとはね
●第6ゲーム
サーフェスが違うだけで、こんなに違うものなのか
それなら、4大大会通して優勝し続けている選手がどれほど凄いかってことだ
40-0でマッチポイント 軽々ボレーを決めて勝利 最後は6-0
6-2 6-2 6-0 1時間11分
試合も早く終わったし、ストレート勝ちだから、心の余裕もあってか、ファンへのサインしてるN
簡単な試合でもファーストサーヴは66%なのか
インタビュー:
すごくいいテニスが出だしから出来た 調子もよかった
相手が芝に慣れてないことがあったので、いいプレーが出来てよかったです
Q:プレーの内容については?
なるべく早いプレーを目指してやっていたので
相手はクレーコーターで、後ろでやりたい選手なので
早い展開を心がけてやってました
Q:前の試合で故障した左臀部、テーピングしている手首含め、体調は?
問題なかった 今日はそんなに長くやってないので
これから長い連戦が続くので、しっかり体調整えてやりたいと思います
*
センターコートに入れない人たちがスクリーンで観戦する「マレーマウンド」
(アンディの名前からとったのか? すごいなあ
<ハイライト>
N「すごく緊張したが、相手が芝に慣れてないので、緊張が解けた」
相手が芝に強い選手の場合の、メンタル面を考えたほうがいいね
2回戦の相手はスタコフスキー(ウクライナ 122位)
2013年にはフェデラーに勝っている芝に強い選手
酒井さんの予想は8回目の優勝を目指しているフェデラー
ワウリンカは、ここで勝てば生涯グランドスラムとなるんだ/驚
<マレーとナダルのハイライト>(それぞれ1、2分だったけど
マレー×ブブリック
キャサリン妃が見守り、大歓声の中でのゲーム
マレーも少し腰を痛めているのか
ナダル×ミルマン
辻野:
フレンチで優勝して、芝の前哨戦は出なかったんですけど、うまく対応してきてますね
アナ:
まったく寄せつけないテニスでした
試合後は、以前は見せたことのない、この温和な表情
ずいぶん変わったなと思いました
(普段から穏やかな人ってイメージだけど、前はとんがってたのかい?
キリオス×エルベール
シードダウンしたけど、人気者なんだ
キリオスもフレンチで腰を痛めていて途中棄権
どんだけ、ハードなんだフレンチオープン!
辻野:前哨戦のクイーンズで再発して、ウィンブルドン出場もドクターは反対していたそう
途中から走ることも出来ず、2セットを4-6で落としてリタイア(無念だろうなあ
*
ツアー初優勝した杉田祐一インタビュー:(昭和風の整った顔立ちだね
Q:一夜明けて、どんな気持ちですか?(一夜って、そんなにたてこんだスケジュールで来たの?驚
喜びがどんどんこみあげてきて、非常に嬉しい気持ちですけれども
ウィンブルドンに入って、またここで最大の勝負が始まるので、
今はもう気持ちは切り替わりつつある
明日、しっかり調整して、あさって火曜日の1回戦に向けて頑張りたいと思っています
(滑舌良く、喋り方も昭和風
Q:4大大会初勝利へ向けて
言うことない入りだと思うので、自信もコンディションもいい形で入れると思うので
自信をもって入りたいと思う
Q:初戦の対戦相手について
ダブルスをよく組んでた選手なので、お互いのプレースタイルは知っているので
面白い戦いになるのではないかと思っています
(それは、逆にやりづらくないかい?
Q:試合のポイントについて
ずっとアグレッシヴなテニスを心がけて、大きなポイントになる
5セットあるので、いろいろ考えながらの戦いになると思うけれども
まずは、自分のテニスを貫いて、いい形で入りたいと思う
Q:杉田選手にとってウィンブルドンとは?
間違いなく一番思いいれのある大会
初めてグランドスラムの予選を突破したのがこのウィンブルドンなので
なにより楽しんで、自分のベストを尽くして、いい形で準備・調整したい
辻野:やはり勝つことが一番のクスリですね 自信がついている
<日本人女子の結果とハイライト>
奈良くるみ×アバンダ
くるみさんも両脚にテーピングして、いつもの動きが出せなかった
日比野菜緒×キーズ
先にリードしたものの、追いつかれた
大坂なおみ×ソリベストーモ
別記
土居三咲は去年ベスト16に入り、芝が得意
尾崎里紗は、初めての本戦進出?
ワウリンカがメドベデフに敗れたという速報が入った!
生涯グランドスラムの話をしていた最中に・・・
コンスタントに勝ち続けることの難しさ
シード選手でも1回戦負けの番狂わせはいつも起こり得る
さっきまで小雨が降ってて、途中でまた雨で中断になったとは思えないほどの青空
この森中直樹アナも長いよなあ!
やっぱり・・・
NHKの放送は、なぜか先に結果とハイライトで見せてから
後でその試合内容を流すっていう、スポーツファンにとっては嫌がらせか?!て構成
いつからこんな風になったんだ? 結果の分かったゲームを観るほど退屈なものはないのに
今後は、錦織戦はパソで観よう
杉田祐一は、直前のトルコの芝の大会でツアー初優勝を果たした/驚 日本人3人目/祝×5000
「これから20、30位を目指したい」
先に大坂なおみの試合を流して、2時間超えたところでやっと錦織の試合が流れた
コート12で女子の試合の後
解説は辻野隆三さん
オフィのプロフ写真は相変わらず面白いw
チャンのブルーのサングラスかっけー
C陣営はロックバンドみたい
2人は初対戦 Cは芝の大会初参戦
Nは怪我明け(いつでも怪我明けっぽいけど
<第1セット>
●第1ゲーム
いきなりバックのダウン・ザ・ラインで1ポイントN
辻野:Cはラリーになったらスライスを多く入れてくると思う 芝生はよく滑りますので
0-40ブレイクポイントもうきた エアケイでブレイク
「主導権を早めに握りたい」と話していたそう 1-0N
●第2ゲーム
ワイドへのサーヴィスエースいい立ち上がりだね 今度はセンター
アナ:こちらに入ってからサーヴィスの調子がいいと言っていた(それは最大の朗報
Cは片手バックハンドの選手 緑の芝に白線がまぶしい
ファーストサーヴをきちんと入れてフォアのダウン・ザ・ライン
素晴らしいキープ 2-0
●第3ゲーム
ステップも細かく踏んで集中してる もうお腹出してる
辻野:相手に時間の余裕を与えないように意識している
N「相手が噛み合う前にリードを広げたい」
それで最初から全開なのか どちらかというと、いつもスロースタートだからいい攻め
ダブルフォルトすでに2本C ダブルフォルト3本目でブレイクポイントまたきた
センターへのサーヴィスエースにチャレンジN成功 ダブルフォルト4本目でブレイク 3-0
コート12はチャレンジマシンがあるのね コートの番号によって違うのか
いつものように滑り止めのクリームを手にすりこむ
アナ:背中にテーピングしてましたね
辻野:それを気にしている様子はなかったです
●第4ゲーム
風があって木が揺れてる Nもダブルフォルト1本目
アナ:セカンドサーヴの確率が高いN(ファーストサーヴを上げたいねw
もうファースト入らなくなっちゃった ブレイクポイント いい攻めでデュース
セカンドサーヴで空振りしてエースに 速いバックのクロスで4-0
●第5ゲーム
辻野:芝はバウンドが変わるので低いボールの対応は難しい
初めてキープして1-4
隣りのコートの歓声も近くで聞こえる状況
クレーと芝のバウンドの高さと、横に切れていく違いがよく分かるCG(背景の建物のカクカクっぽさがステキw
●第6ゲーム
アナ:そういったサーヴが出るのかどうか(うん、それが一番の課題だね
フシギなタイミングでドロップショット/驚 ボレーもロブの処理も完璧 5-1 まだ18分
●第7ゲーム
サーヴィスエース1本目 182km/hのサーヴ
Nの絶妙なドロップショット 辻野:ハードヒットの雰囲気を出してるのでまったく読めない
デュース Cもドロップショット返し 2-5
優勝するまで7試合勝たなければならない 2nd weekに行くのがまず1つの目標
●第8ゲーム
ニューボール Cの3勝はすべてクレイ 芝での勝利はまだない
辻野:1発でなく組み立ててとる選手なので、50位以内の選手との勝利が少ない
フリーポイントでもうセットポイント ネットにかけてデュース
サーヴ&ボレー決めた セットポイント2回目 ウォッチして 6-2 27分でとった
ここでトイレットブレイク 最近は早いタイミングでとるね
ベンチのすぐ後ろに出入り口があって、いつもより戻る時間も早い
ファーストサーヴは63%
全仏後、ドイツのハレの芝では、2回戦ハチャノフ戦で左の臀部と腰の痛みで棄権した
芝では怪我が続いて不戦敗が続いていた(そんなニュースがあったな
アナ:クレイから芝に移る時の難しさですね
辻野:どの選手にとってもそう
最初のゲームで観戦したほうが、値段も安いし、選手が近くで観られるねv
<第2セット>
●第1ゲーム
Cのチャレンジ 触ってるだけのINに苦笑C
またいきなり0-40 サーヴ&ボレーを足元に沈めてブレイク 1-0
●第2ゲーム
辻野:フラットのサーヴがいい インパクトの音も違う リストを上手く使えているのでは
サーヴにまたチャレンジして、また触ってるだけのIN 昔ならフォルトだよねw
また苦笑するしかないC ラブゲームキープ 2-0
●第3ゲーム
Nの横で同じ本気の構えのラインパーソンのおばちゃん、ベテランの雰囲気出ててかっけー
Cのドロップショットに追いつき、それをまたネットギリに落としたNに主審がなにかゆった
Nがネットに触ったそう Nは触ってないのにと苦笑
スローで見たら、触ってないんじゃない? これはチャレンジできないの?w
またドロップショットで今度は鬱憤を晴らすようなボレーを叩きつけたN
イージーボールをフワっと返して読まれた 1-2
さっきのスローがまた流れて、触ってないよ、やっぱり
しつこく抗議しないのはトップ選手の風格だね
●第4ゲーム
ダブルフォルト2本目 サーヴよかったのは最初だけ? 音がするほど風があるのか
ワイドへのスライスサーヴィスエース効いてる 3-1
●第5ゲーム
長いラリー、ロブ、ドロップショットを返す素晴らしいポイント
ドライヴボレーで攻めてきたC ドロップショットはミス
バックのダウン・ザ・ラインでリターンエース
ブレイクポイント リターンウィナーで4-1 全然、心配ない展開
●第6ゲーム
サーヴィスエースにチャレンジCまた失敗で使い切った そんなに疑わしい?w
ネットプレーも冴えてるN ムリに追わないN 5-1
●第7ゲーム
セカンドサーヴをリターンエース リターンエース2本目
リターンがコードボールになった セットポイントからデュース
前に出てアウトN ボレー決めた 2-5
Cはこれまでほとんど芝でのゲームをしたことがないって
それほど偏ってツアーを回る人もいるのか 余計に負けられないね
●第8ゲーム
軽々とセットポイント 40-0 6-2N また27分
ファーストサーヴ入った時のポイント獲得が92%って一方的すぎ
<第3セット>
●第1ゲーム
リターンエースN ワイドに滑って逃げるサーヴが効果的
パッシングショットも決まり 完全にNペース 1-0
怪我明けにこの相手でラッキーだったね こういう運を持ってるんだから、カップもとってほしい
●第2ゲーム
あまり一方的な試合は観ていて興奮しない ここも軽くとった2-0
練習試合みたいな感じ 逆にCにとっては貴重な経験だろう
●第3ゲーム
辻野:積極的に進めていくのが芝での攻撃の仕方だと思います
0-40でブレイク 3-0 ラケットをかえた
Nのクレイと芝のセカンドサーヴのコースの比較
芝ではスライス、クレイではトップスピンが90%
●第4ゲーム
センターへのサーヴィスエース 2日前までクレイの試合をしていたC
辻野:試合というよりランキングを意識しているんでしょうね
アナ:90ランク以上アップさせてきました(そういう計算もあるのか
解説聞いてるうちにゲーム終わってた 4-0
●第5ゲーム
攻めもアンフォーストエラーが続くC
Nはこれからの試合に向けていろいろ試しておいたほうがいいな
上下の揺さぶりも軽く追いついた 5-0 こんな一方的な1回戦になるとはね
●第6ゲーム
サーフェスが違うだけで、こんなに違うものなのか
それなら、4大大会通して優勝し続けている選手がどれほど凄いかってことだ
40-0でマッチポイント 軽々ボレーを決めて勝利 最後は6-0
6-2 6-2 6-0 1時間11分
試合も早く終わったし、ストレート勝ちだから、心の余裕もあってか、ファンへのサインしてるN
簡単な試合でもファーストサーヴは66%なのか
インタビュー:
すごくいいテニスが出だしから出来た 調子もよかった
相手が芝に慣れてないことがあったので、いいプレーが出来てよかったです
Q:プレーの内容については?
なるべく早いプレーを目指してやっていたので
相手はクレーコーターで、後ろでやりたい選手なので
早い展開を心がけてやってました
Q:前の試合で故障した左臀部、テーピングしている手首含め、体調は?
問題なかった 今日はそんなに長くやってないので
これから長い連戦が続くので、しっかり体調整えてやりたいと思います
*
センターコートに入れない人たちがスクリーンで観戦する「マレーマウンド」
(アンディの名前からとったのか? すごいなあ
<ハイライト>
N「すごく緊張したが、相手が芝に慣れてないので、緊張が解けた」
相手が芝に強い選手の場合の、メンタル面を考えたほうがいいね
2回戦の相手はスタコフスキー(ウクライナ 122位)
2013年にはフェデラーに勝っている芝に強い選手
酒井さんの予想は8回目の優勝を目指しているフェデラー
ワウリンカは、ここで勝てば生涯グランドスラムとなるんだ/驚
<マレーとナダルのハイライト>(それぞれ1、2分だったけど
マレー×ブブリック
キャサリン妃が見守り、大歓声の中でのゲーム
マレーも少し腰を痛めているのか
ナダル×ミルマン
辻野:
フレンチで優勝して、芝の前哨戦は出なかったんですけど、うまく対応してきてますね
アナ:
まったく寄せつけないテニスでした
試合後は、以前は見せたことのない、この温和な表情
ずいぶん変わったなと思いました
(普段から穏やかな人ってイメージだけど、前はとんがってたのかい?
キリオス×エルベール
シードダウンしたけど、人気者なんだ
キリオスもフレンチで腰を痛めていて途中棄権
どんだけ、ハードなんだフレンチオープン!
辻野:前哨戦のクイーンズで再発して、ウィンブルドン出場もドクターは反対していたそう
途中から走ることも出来ず、2セットを4-6で落としてリタイア(無念だろうなあ
*
ツアー初優勝した杉田祐一インタビュー:(昭和風の整った顔立ちだね
Q:一夜明けて、どんな気持ちですか?(一夜って、そんなにたてこんだスケジュールで来たの?驚
喜びがどんどんこみあげてきて、非常に嬉しい気持ちですけれども
ウィンブルドンに入って、またここで最大の勝負が始まるので、
今はもう気持ちは切り替わりつつある
明日、しっかり調整して、あさって火曜日の1回戦に向けて頑張りたいと思っています
(滑舌良く、喋り方も昭和風
Q:4大大会初勝利へ向けて
言うことない入りだと思うので、自信もコンディションもいい形で入れると思うので
自信をもって入りたいと思う
Q:初戦の対戦相手について
ダブルスをよく組んでた選手なので、お互いのプレースタイルは知っているので
面白い戦いになるのではないかと思っています
(それは、逆にやりづらくないかい?
Q:試合のポイントについて
ずっとアグレッシヴなテニスを心がけて、大きなポイントになる
5セットあるので、いろいろ考えながらの戦いになると思うけれども
まずは、自分のテニスを貫いて、いい形で入りたいと思う
Q:杉田選手にとってウィンブルドンとは?
間違いなく一番思いいれのある大会
初めてグランドスラムの予選を突破したのがこのウィンブルドンなので
なにより楽しんで、自分のベストを尽くして、いい形で準備・調整したい
辻野:やはり勝つことが一番のクスリですね 自信がついている
<日本人女子の結果とハイライト>
奈良くるみ×アバンダ
くるみさんも両脚にテーピングして、いつもの動きが出せなかった
日比野菜緒×キーズ
先にリードしたものの、追いつかれた
大坂なおみ×ソリベストーモ
別記
土居三咲は去年ベスト16に入り、芝が得意
尾崎里紗は、初めての本戦進出?
ワウリンカがメドベデフに敗れたという速報が入った!
生涯グランドスラムの話をしていた最中に・・・
コンスタントに勝ち続けることの難しさ
シード選手でも1回戦負けの番狂わせはいつも起こり得る