期待した杉田祐一の2回戦 A.マナリノとの対決は
6-1 5-7 4-6 7-6 6-2の接戦の末、マナリノの勝利 残念
●2回戦 大坂なおみ×ヴィーナス・ウィリアムズ
飛ばしながら観た/謝
元女王ヴィーナスの記録も素晴らしいな もう5回もウィンブルドン優勝してるのか/驚
セリーナが不在の中、またここでタイトルを当然狙っているだろう
いつものようにビッグママも観ている ある意味、ヴィーナスより威圧感ありw
森上:
37歳現役でここまで戦っているのは心から尊敬します
2007年、ウィンブルドンで戦えたことはいい経験でした
苦い経験なんですけど、サーヴィングフォーザマッチまでいって(それもスゴイなあ!
そこからヴィーナスのギアが上がって、ついていけなかったのを鮮明に覚えています
大坂なおみもヴィーナスを尊敬する選手だと話しているってゆってたな
ヴィーナスと同じくらいカッコいい NO.1コートにいるのが自然だし
第1セット 4-4
V相手に、いつものクールフェイスでちゃんと組み立ててゲームキープ、ブレイクしたのは素晴らしい
ずいぶん風があるようだ サーヴィスエース4本のO レシーヴもベースラインより前に構える積極性
180km/h台のサーヴを連発するVにOも苦笑
Oもかつて200km/h台を記録するほどのサーヴィス力があるそう
5-5 食らいついてるいい試合
詰まってきて、リターンエース狙ってネットして膝をついて悔しがる
リターンの時の顔も集中しててイイ
Oはサーヴィスエースをとれるから、そこから組み立てられるんだな
画的に姉妹対決みたいに見える Oへの観客の応援も聞かれる
森上:
Vが200MPH出ましたが、タイミングが合えば取れる サーヴはコース、球種も大切です
タイブレイクに持ち込んだ/驚 両手バックハンドで先にミニブレイク
フォアのウィナーも厳しいところにバンバン決まって、気持ちがいいパワーテニス 3-0
昨年秋から新しいコーチにして、キチンと組み立ててプレー出来るようになった
デイヴィッドコーチ「40本のミスがあっても、50本のウィナーがあればいい」
女子の試合のオフィシャルタオルはピンク色なんだな
6-3でセットポイント 7-6でV
タイブレイクを競って落とすと、張り詰めていた分、その後ガタガタと負けちゃうパターン多いんだよな
これまでVはセカンドサーヴ獲得率が50%台だったのが、初めて70%に上げてきた
そっか、女子は3セットマッチだった
パワーでのラリーは負けていないO 厳しい球にも膝が地面につくほど曲げて対応
難しい第2セットのファーストゲームをキープした
森上:
これまでは、セットを落とすと、その後すごい不安な顔をしていたけれども
今では、まだまだイケるぞって顔になったのが変わりましたね
アナ:女子の中でトップレヴェルのサーヴィス力がある2人の対決です
また少し飛ばして、5-3V
グランドスラム75回目の出場となるVが王手をかける
Oのサーヴィスゲームで一気にギアを上げるV
追い込まれたところでサーヴィスエースO 攻めてキープして4-5
サーヴィングフォーザマッチ 最後はサーヴィスエースで6-4V
大坂はまだ19歳 これからも伸びしろを感じさせる試合だった
この大きな試合の経験を生かして、今後に期待大
その後、余った時間ずっとハイライトを流していた
日本人選手は2nd weekに誰も進めなかった
その他の女子選手は、ハッキリゆって全然見分けがつかないんだよね
背中が3つに開いたワンピースデザインのウエアを着てる選手が多いな
インスタにこんな可愛い動画があった わんこがボールパーソンをやってる
<男子結果>
●ナダル×ハチャノフ 3-0 ナダル
●ジョンソン×チリッチ 0-3 チリッチ
<NHKのウィンブルドン放送30周年>
シュティッヒ×ベッカー
4大大会史上初のドイツ人対決
優勝候補のボリスに対して、シュティッヒは、初の決勝戦進出
ともにビッグサーヴァー同士の戦い
徐々にペースを崩したボリスは、大声出してるw
シュティッヒは、これが4大大会、唯一の勝利
競って優勝を逃しても、すぐこの笑顔で相手を讃える陽気さがボリスらしい
イワニセヴィッチ×ラフター
イワニセヴィッチは、過去3回、決勝戦に行き敗退していた
(バックにクイーンの♪Play tha game 流れてる
この時、29歳で“無冠の帝王”と呼ばれ、今大会はノーシードで勝ち上がってきた
ゲームが白熱したところで、わずかなフォルトコールにキレて、ネットを思いきり蹴飛ばしてる!
6-3 3-6 6-3 2-6 8-7 フルセットの末、イワニセヴィッチ初優勝を果たした
今大会で記録したサーヴィスエース213本の記録はいまだに破られていない/驚
初優勝シーンは、いつ、誰のを観ても涙が出るなあ!
坂井:
ビッグサーヴァー全盛の時代
イワニセヴィッチは、いつグランドスラムタイトルとってもおかしくないといわれていた
やっと4回目にして、ワイルドカードで出場して、
イワニセヴィッチもシュティッヒも、グランドスラムの優勝はこれ1回きり
錦織がグランドスラムの決勝に行った時ってどうなるのかなあってことも考えてしまう
イワニセヴィッチは、ネットを蹴ったりしてブーイングを浴びていたが
最後はみんな応援に回って、それがあったからこそ優勝を後押ししたのではないか
やっぱり観客も味方にして、いろんな人に後押しされるのがグランドスラムの優勝かなと感じる
※「テニス名試合まとめ」カテゴリー参照
錦織、格下に不覚 芝コートの苦手意識克服が急務 欧州メディア「体格のハンディから限界露呈」 ウィンブルドン
“「(芝での戦いは)簡単ではない。芝では良い結果が残せていない」
「芝のコートに入ると、自然と敵が強く見える」
世界ランキング9位の早期敗退は「番狂わせ」と報じられた。”
6-1 5-7 4-6 7-6 6-2の接戦の末、マナリノの勝利 残念
●2回戦 大坂なおみ×ヴィーナス・ウィリアムズ
飛ばしながら観た/謝
元女王ヴィーナスの記録も素晴らしいな もう5回もウィンブルドン優勝してるのか/驚
セリーナが不在の中、またここでタイトルを当然狙っているだろう
いつものようにビッグママも観ている ある意味、ヴィーナスより威圧感ありw
森上:
37歳現役でここまで戦っているのは心から尊敬します
2007年、ウィンブルドンで戦えたことはいい経験でした
苦い経験なんですけど、サーヴィングフォーザマッチまでいって(それもスゴイなあ!
そこからヴィーナスのギアが上がって、ついていけなかったのを鮮明に覚えています
大坂なおみもヴィーナスを尊敬する選手だと話しているってゆってたな
ヴィーナスと同じくらいカッコいい NO.1コートにいるのが自然だし
第1セット 4-4
V相手に、いつものクールフェイスでちゃんと組み立ててゲームキープ、ブレイクしたのは素晴らしい
ずいぶん風があるようだ サーヴィスエース4本のO レシーヴもベースラインより前に構える積極性
180km/h台のサーヴを連発するVにOも苦笑
Oもかつて200km/h台を記録するほどのサーヴィス力があるそう
5-5 食らいついてるいい試合
詰まってきて、リターンエース狙ってネットして膝をついて悔しがる
リターンの時の顔も集中しててイイ
Oはサーヴィスエースをとれるから、そこから組み立てられるんだな
画的に姉妹対決みたいに見える Oへの観客の応援も聞かれる
森上:
Vが200MPH出ましたが、タイミングが合えば取れる サーヴはコース、球種も大切です
タイブレイクに持ち込んだ/驚 両手バックハンドで先にミニブレイク
フォアのウィナーも厳しいところにバンバン決まって、気持ちがいいパワーテニス 3-0
昨年秋から新しいコーチにして、キチンと組み立ててプレー出来るようになった
デイヴィッドコーチ「40本のミスがあっても、50本のウィナーがあればいい」
女子の試合のオフィシャルタオルはピンク色なんだな
6-3でセットポイント 7-6でV
タイブレイクを競って落とすと、張り詰めていた分、その後ガタガタと負けちゃうパターン多いんだよな
これまでVはセカンドサーヴ獲得率が50%台だったのが、初めて70%に上げてきた
そっか、女子は3セットマッチだった
パワーでのラリーは負けていないO 厳しい球にも膝が地面につくほど曲げて対応
難しい第2セットのファーストゲームをキープした
森上:
これまでは、セットを落とすと、その後すごい不安な顔をしていたけれども
今では、まだまだイケるぞって顔になったのが変わりましたね
アナ:女子の中でトップレヴェルのサーヴィス力がある2人の対決です
また少し飛ばして、5-3V
グランドスラム75回目の出場となるVが王手をかける
Oのサーヴィスゲームで一気にギアを上げるV
追い込まれたところでサーヴィスエースO 攻めてキープして4-5
サーヴィングフォーザマッチ 最後はサーヴィスエースで6-4V
大坂はまだ19歳 これからも伸びしろを感じさせる試合だった
この大きな試合の経験を生かして、今後に期待大
その後、余った時間ずっとハイライトを流していた
日本人選手は2nd weekに誰も進めなかった
その他の女子選手は、ハッキリゆって全然見分けがつかないんだよね
背中が3つに開いたワンピースデザインのウエアを着てる選手が多いな
インスタにこんな可愛い動画があった わんこがボールパーソンをやってる
<男子結果>
●ナダル×ハチャノフ 3-0 ナダル
●ジョンソン×チリッチ 0-3 チリッチ
<NHKのウィンブルドン放送30周年>
シュティッヒ×ベッカー
4大大会史上初のドイツ人対決
優勝候補のボリスに対して、シュティッヒは、初の決勝戦進出
ともにビッグサーヴァー同士の戦い
徐々にペースを崩したボリスは、大声出してるw
シュティッヒは、これが4大大会、唯一の勝利
競って優勝を逃しても、すぐこの笑顔で相手を讃える陽気さがボリスらしい
イワニセヴィッチ×ラフター
イワニセヴィッチは、過去3回、決勝戦に行き敗退していた
(バックにクイーンの♪Play tha game 流れてる
この時、29歳で“無冠の帝王”と呼ばれ、今大会はノーシードで勝ち上がってきた
ゲームが白熱したところで、わずかなフォルトコールにキレて、ネットを思いきり蹴飛ばしてる!
6-3 3-6 6-3 2-6 8-7 フルセットの末、イワニセヴィッチ初優勝を果たした
今大会で記録したサーヴィスエース213本の記録はいまだに破られていない/驚
初優勝シーンは、いつ、誰のを観ても涙が出るなあ!
坂井:
ビッグサーヴァー全盛の時代
イワニセヴィッチは、いつグランドスラムタイトルとってもおかしくないといわれていた
やっと4回目にして、ワイルドカードで出場して、
イワニセヴィッチもシュティッヒも、グランドスラムの優勝はこれ1回きり
錦織がグランドスラムの決勝に行った時ってどうなるのかなあってことも考えてしまう
イワニセヴィッチは、ネットを蹴ったりしてブーイングを浴びていたが
最後はみんな応援に回って、それがあったからこそ優勝を後押ししたのではないか
やっぱり観客も味方にして、いろんな人に後押しされるのがグランドスラムの優勝かなと感じる
※「テニス名試合まとめ」カテゴリー参照
錦織、格下に不覚 芝コートの苦手意識克服が急務 欧州メディア「体格のハンディから限界露呈」 ウィンブルドン
“「(芝での戦いは)簡単ではない。芝では良い結果が残せていない」
「芝のコートに入ると、自然と敵が強く見える」
世界ランキング9位の早期敗退は「番狂わせ」と報じられた。”