順調に勝ち上がっているシード選手たち これからが本番だ
去年の全仏優勝から、グランドスラムタイトルから遠のいているジョコビッチ
坂井:生涯グランドスラム達成してから、少し目標を見失っている感じがします
あれ・・・? コーチはアガシ?
なぜ、サンプラスやアガシらはコーチをしないのかなあ、なんて思っていたけれども
ボリスの次はアガシですかい!!驚驚驚
坂井:少しショック療法のような感じ
J「難しい決断だったけれども、新たにスタートする必要性を感じていて、やはり前に進むべきだと思った」
坂井:
アガシも一時期ランキングを落として、ブラッド・ギルバートコーチと二人三脚で全仏をとっている
ウィンブルドンの優勝シーンは今でも語り継がれる名勝負だ
・・・飛ばしながら観ていたけれども、最初からちゃんと観てみよう
<第1セット>
第2ゲームからの放送 世界ランキング4位に落ちたのかJ でも第2シード
NO.1をずっとキープして、1強時代を築き上げてから、ランキングを落とした選手を
もう一度盛り上げるって、どうするんだ、アガシ?
奥さんのグラフにも助言をもらったほうがいいかも
アガシは「天才選手」と言われ続けて、なかなかタイトルがとれなかったけれども
遅咲きで記録を作っていった選手 2人の共通点はどこに?
アガシはリターンからの組み立て、Jはオールラウンダーで、タイプが違う気がするけど
そこを敢えて狙っているのか 自分にない部分を取り入れようみたいな?
かつての名プレーヤーをコーチに起用する最近の傾向は楽しみが増える
*
Gは最高10位だったが、怪我が続いて500位台まで下げている
先にブレイクしたのはG 破壊力がある 2回戦でデル・ポトロに勝ってる
実はもうJが勝ち進んでいる結果が分かって見ている
このままいけば、マレー(レンドルコーチ)×ジョコビッチ(アガシコーチ)の決勝戦なんてのもありか?
ものすごいよけたけど、ネットに触ってしまったJ
ポイント決めた後に触ってもダメなんだっけ? 細かいルールはいまだうろ覚え
優勝していた頃はトップスピンのバックハンドが多く、速かったが
今はスライスも混ぜて、スピードも落ちているというデータが出たJ
192km/hのサーヴィスエースを出すG
強打もあるけど、リストの柔らかさを生かしたソフトタッチのプレーもある
4-3でブレイクバックのチャンスJ 0-40 ブレイクして吼えた 4-4
オールラウンダーで、終始冷静なJの淡々とした試合は、正直、私はあまり面白味を感じないんだよね
Gのコーチもハンサム
去年はまさかの3回戦で去ったJ 7年ぶりに前哨戦にも出てウィンブルドン入りした
前哨戦で優勝したゲームのデータも紹介された
6-4でJがとった
<第2セット>
Jが流れをつかみはじめてきた ウィンブルドンは3回優勝している もう充分では?
先にブレイクして、前のゲームから6ゲーム連取
Jの流れになると、ポイント時間が短くて、ワンサイドになるから、その辺も淡泊な試合だと思う理由
Jも2週目から、シード選手相手にどう戦うかだな
Jがリターンで構えると、フォアもバックもどっちも手を伸ばせばすぐ届くんじゃないかって存在感
0-4でようやくブレイクバックのチャンスがきたG 軽くデュースに戻して、サーヴィスエースでキープJ
ダブルフォルト6本目、アンフォーストエラーも増えてきたG
ファーストサーヴでのポイント獲得率20%台て
0-5でセットポイント サーヴィスエースも7本と多く、サーヴに頼る形
セットポイント2回目をしのいで1-5 第2セットはまだ30分にもなってない
Jは今大会優勝すれば、世界ランキング1位の可能性もある
そんなに競っているのか男子テニス/驚 それか、ウィンブルドンのポイント数が大きいのか
サーヴィスエースで6-1Jが2セット連取
トレーナーを呼んだG 腰か痛そう・・・
ここまでくるのに5セットマッチを2試合もしてるのね
メディカルタイムアウトをとってマッサージを受ける 時々、顔を歪めてる
ウィンブルドンの歴史の中では、3日にわたって11時間戦ったという歴史もあったそう/驚
この次の試合はフェデラー 今日のチケットを取れる観客もスゴイと思う ある意味、選ばれた人たち
<第3セット>
これはJのストレートゲームの予感
坂井:腰はサーヴの時、トスを上げて伸び上がる時に痛みが生じる可能性があります
肩の手術もして、全身、満身創痍のG
第1ゲームは、サーヴィスエースも含めてラブゲームキープしたG
かつてグランドスラムでフェデラーを破ったこともあるそう
先にブレイクポイントにしたが、すぐADに戻してキープしたJ
ギリギリの体勢から、コーナーに入れるスーパーショットJ
ポ-ルの外側を回ったらダメなのか?
坂井:Gの打球音が凄い トップスピンがすごくかかっています
ウィンブルドンのサスペンデッドは大体21時頃なのか
アガシが頭にまで日焼け止めクリーム塗ってるシーンが映ったww
ファンに写メられてるし
坂井:久しぶりにテニス界に戻ってきた感じですからね
アナ:練習ではあまり積極的にJに声をかける感じではありませんでしたね
坂井:アンチッチさんのほうが相手をして、声をかけている印象を受けました
アガシが優勝したのは1992年 アンチッチは2004年にベスト4まで行った
アガシはハードコート向きの選手では? 少なくとも芝ではなかった
2セット落としても、持ち味を生かしてついていってるG
4-4になり、互いにギアを上げる頃
5-5 両者とも集中してる Gのサーヴィスエースは12本目 ネットプレーの攻防もあり
デュース2回目 ストリングが切れたのかラケットをかえたG
ブレイクポイント1本しのぐG デュース3回目 4回目 逆をついてAD
素晴らしいキープに大歓声の観衆 6-5
次のセットに向けてストリングをかえさせたG 諦めていない姿勢を見せるのも作戦か
タイブレイクにもつれこんだ 経験値としてはJの有利か 2時間超え
タイブレイクになるとチャレンジ権利が1回増える
Jがミニブレイクで0-1
ポイントを決めて「オオオオオオオオオオ!」てすごい叫びようJ
2ポイントも続けて「アアアアアアアアアアアアアア!」
坂井:吼えてる時も陣営を見ていますが、リラックスした雰囲気を作っていてとてもいい陣営ですね
アナ:練習が終わるとスタッフは全員で右手を出して合わせていました
(なんかステキ 陣営の雰囲気も、試合中の選手のメンタルに大きく影響するのね
とくに動いてないけど、そのほうがいいのか?
そして迎えた6-1でのマッチポイント
204km/hのサーヴィスエースで1本逃れるG
ファーストサーヴで白い粉が上がった気がしたけどフォルトコール
長いラリーはJで、6-4 6-1 7-6のストレート勝ちで2週目に突入したJ
相変わらず、観客席に両手を上げる勝利のポーズを続けているのね
センターコートの試合が終わり、出口から観客が出てくるところ
<その他の結果>
女子の主なシード選手 全然覚えられないなあ
セリーナ、シャラポワも欠場している
●3回戦 アンゲリク・ケルバー(ドイツ)×シェルビー・ロジャース(アメリカ)
女子世界ランキングNO.1はケルバーなのか ものすごく膝を曲げる人?
ケルバーも背中が割れたウエアを着ている
第1セットはロジャース
第2セットはタイブレイクをケルバーがとって1-1
世界NO.1相手に健闘しているロジャース
第3セットは5-3ケルバーがリードして
最後は4-6 7-6 6-4で2nd week進出
●3回戦 ラオニッチ×ラモス・ビノラス 3-0ラオニッチ
実に爽やかな選手だねラオニッチ
●3回戦 A.ラドバンスカ×バシンスキー 2-1ラドバンスカ
●3回戦 フェデラー×M.ズベレフ 3-0フェデラー
森上:
フェデラーはひと周り体が大きくなって戻ってきたと感じる
休養してリフレッシュしたのではないか
錦織選手が負けてしまったので、やっぱりフェデラーの優勝が観たいと思ってしまいますw
NHKの1回の放送が各4時間前後だから、観るほうも体力がいる
去年の全仏優勝から、グランドスラムタイトルから遠のいているジョコビッチ
坂井:生涯グランドスラム達成してから、少し目標を見失っている感じがします
あれ・・・? コーチはアガシ?
なぜ、サンプラスやアガシらはコーチをしないのかなあ、なんて思っていたけれども
ボリスの次はアガシですかい!!驚驚驚
坂井:少しショック療法のような感じ
J「難しい決断だったけれども、新たにスタートする必要性を感じていて、やはり前に進むべきだと思った」
坂井:
アガシも一時期ランキングを落として、ブラッド・ギルバートコーチと二人三脚で全仏をとっている
ウィンブルドンの優勝シーンは今でも語り継がれる名勝負だ
・・・飛ばしながら観ていたけれども、最初からちゃんと観てみよう
<第1セット>
第2ゲームからの放送 世界ランキング4位に落ちたのかJ でも第2シード
NO.1をずっとキープして、1強時代を築き上げてから、ランキングを落とした選手を
もう一度盛り上げるって、どうするんだ、アガシ?
奥さんのグラフにも助言をもらったほうがいいかも
アガシは「天才選手」と言われ続けて、なかなかタイトルがとれなかったけれども
遅咲きで記録を作っていった選手 2人の共通点はどこに?
アガシはリターンからの組み立て、Jはオールラウンダーで、タイプが違う気がするけど
そこを敢えて狙っているのか 自分にない部分を取り入れようみたいな?
かつての名プレーヤーをコーチに起用する最近の傾向は楽しみが増える
*
Gは最高10位だったが、怪我が続いて500位台まで下げている
先にブレイクしたのはG 破壊力がある 2回戦でデル・ポトロに勝ってる
実はもうJが勝ち進んでいる結果が分かって見ている
このままいけば、マレー(レンドルコーチ)×ジョコビッチ(アガシコーチ)の決勝戦なんてのもありか?
ものすごいよけたけど、ネットに触ってしまったJ
ポイント決めた後に触ってもダメなんだっけ? 細かいルールはいまだうろ覚え
優勝していた頃はトップスピンのバックハンドが多く、速かったが
今はスライスも混ぜて、スピードも落ちているというデータが出たJ
192km/hのサーヴィスエースを出すG
強打もあるけど、リストの柔らかさを生かしたソフトタッチのプレーもある
4-3でブレイクバックのチャンスJ 0-40 ブレイクして吼えた 4-4
オールラウンダーで、終始冷静なJの淡々とした試合は、正直、私はあまり面白味を感じないんだよね
Gのコーチもハンサム
去年はまさかの3回戦で去ったJ 7年ぶりに前哨戦にも出てウィンブルドン入りした
前哨戦で優勝したゲームのデータも紹介された
6-4でJがとった
<第2セット>
Jが流れをつかみはじめてきた ウィンブルドンは3回優勝している もう充分では?
先にブレイクして、前のゲームから6ゲーム連取
Jの流れになると、ポイント時間が短くて、ワンサイドになるから、その辺も淡泊な試合だと思う理由
Jも2週目から、シード選手相手にどう戦うかだな
Jがリターンで構えると、フォアもバックもどっちも手を伸ばせばすぐ届くんじゃないかって存在感
0-4でようやくブレイクバックのチャンスがきたG 軽くデュースに戻して、サーヴィスエースでキープJ
ダブルフォルト6本目、アンフォーストエラーも増えてきたG
ファーストサーヴでのポイント獲得率20%台て
0-5でセットポイント サーヴィスエースも7本と多く、サーヴに頼る形
セットポイント2回目をしのいで1-5 第2セットはまだ30分にもなってない
Jは今大会優勝すれば、世界ランキング1位の可能性もある
そんなに競っているのか男子テニス/驚 それか、ウィンブルドンのポイント数が大きいのか
サーヴィスエースで6-1Jが2セット連取
トレーナーを呼んだG 腰か痛そう・・・
ここまでくるのに5セットマッチを2試合もしてるのね
メディカルタイムアウトをとってマッサージを受ける 時々、顔を歪めてる
ウィンブルドンの歴史の中では、3日にわたって11時間戦ったという歴史もあったそう/驚
この次の試合はフェデラー 今日のチケットを取れる観客もスゴイと思う ある意味、選ばれた人たち
<第3セット>
これはJのストレートゲームの予感
坂井:腰はサーヴの時、トスを上げて伸び上がる時に痛みが生じる可能性があります
肩の手術もして、全身、満身創痍のG
第1ゲームは、サーヴィスエースも含めてラブゲームキープしたG
かつてグランドスラムでフェデラーを破ったこともあるそう
先にブレイクポイントにしたが、すぐADに戻してキープしたJ
ギリギリの体勢から、コーナーに入れるスーパーショットJ
ポ-ルの外側を回ったらダメなのか?
坂井:Gの打球音が凄い トップスピンがすごくかかっています
ウィンブルドンのサスペンデッドは大体21時頃なのか
アガシが頭にまで日焼け止めクリーム塗ってるシーンが映ったww
ファンに写メられてるし
坂井:久しぶりにテニス界に戻ってきた感じですからね
アナ:練習ではあまり積極的にJに声をかける感じではありませんでしたね
坂井:アンチッチさんのほうが相手をして、声をかけている印象を受けました
アガシが優勝したのは1992年 アンチッチは2004年にベスト4まで行った
アガシはハードコート向きの選手では? 少なくとも芝ではなかった
2セット落としても、持ち味を生かしてついていってるG
4-4になり、互いにギアを上げる頃
5-5 両者とも集中してる Gのサーヴィスエースは12本目 ネットプレーの攻防もあり
デュース2回目 ストリングが切れたのかラケットをかえたG
ブレイクポイント1本しのぐG デュース3回目 4回目 逆をついてAD
素晴らしいキープに大歓声の観衆 6-5
次のセットに向けてストリングをかえさせたG 諦めていない姿勢を見せるのも作戦か
タイブレイクにもつれこんだ 経験値としてはJの有利か 2時間超え
タイブレイクになるとチャレンジ権利が1回増える
Jがミニブレイクで0-1
ポイントを決めて「オオオオオオオオオオ!」てすごい叫びようJ
2ポイントも続けて「アアアアアアアアアアアアアア!」
坂井:吼えてる時も陣営を見ていますが、リラックスした雰囲気を作っていてとてもいい陣営ですね
アナ:練習が終わるとスタッフは全員で右手を出して合わせていました
(なんかステキ 陣営の雰囲気も、試合中の選手のメンタルに大きく影響するのね
とくに動いてないけど、そのほうがいいのか?
そして迎えた6-1でのマッチポイント
204km/hのサーヴィスエースで1本逃れるG
ファーストサーヴで白い粉が上がった気がしたけどフォルトコール
長いラリーはJで、6-4 6-1 7-6のストレート勝ちで2週目に突入したJ
相変わらず、観客席に両手を上げる勝利のポーズを続けているのね
センターコートの試合が終わり、出口から観客が出てくるところ
<その他の結果>
女子の主なシード選手 全然覚えられないなあ
セリーナ、シャラポワも欠場している
●3回戦 アンゲリク・ケルバー(ドイツ)×シェルビー・ロジャース(アメリカ)
女子世界ランキングNO.1はケルバーなのか ものすごく膝を曲げる人?
ケルバーも背中が割れたウエアを着ている
第1セットはロジャース
第2セットはタイブレイクをケルバーがとって1-1
世界NO.1相手に健闘しているロジャース
第3セットは5-3ケルバーがリードして
最後は4-6 7-6 6-4で2nd week進出
●3回戦 ラオニッチ×ラモス・ビノラス 3-0ラオニッチ
実に爽やかな選手だねラオニッチ
●3回戦 A.ラドバンスカ×バシンスキー 2-1ラドバンスカ
●3回戦 フェデラー×M.ズベレフ 3-0フェデラー
森上:
フェデラーはひと周り体が大きくなって戻ってきたと感じる
休養してリフレッシュしたのではないか
錦織選手が負けてしまったので、やっぱりフェデラーの優勝が観たいと思ってしまいますw
NHKの1回の放送が各4時間前後だから、観るほうも体力がいる