●「Jアラート」国民保護情報がスマホに来た
なぜか眠れずに朝までうつらうつらとしていたら、
朝、突然スマホのアラームが鳴って、また豪雨かなにかか?と思ってみたら
初めて「Jアラート」ってやつが来て、長野県も含まれているし不安に思ったものの
この数分間で、一体どこに逃げろっていうのやら?
スマホのニュースを見て、しばらくしたら、通過したとしらせが来た
他のニュースと同様に受け止めている日本人をフシギに思う外国人の声もチラっと見た
ミサイル発射への怒りや不安、反発の声ももちろんある
でも今、核戦争になどなれば広島・長崎の比ではない
ほんとうに地球破滅になる
出来事や情報の表面だけに振り回されず、その根因、ほんとうの目的は何なのか
いろいろ想像し、ひとり一人考えなければならない
つい先日、いろんな式典でも未来永劫の平和を願ったばかりなのだから
なぜ広がる なぜなくせない “核兵器”ってなんだ!?@週刊ニュース深読み
平成29年 長崎平和祈念式典(2017.8.9)
オバマ大統領 広島訪問 "核なき世界"に向かうのか?@週刊ニュース深読み
用事で出かけた先で、原爆の資料や、子どもたちの絵の展示をしていた
ツイッタでは、こんなツイートもあって、今の日本に全部当てはまるのでは?と思った
●「Jアラート」が鳴った時、あなたはどう行動した?@ZIP!
「ZIP!」の放送中にも「Jアラート」が鳴って、その後の内容は全部中止してずっとミサイル関連の情報を流していた
翌日の放送では、「Jアラート」が鳴った時、あなたはどう行動した?という質問を街でインタビューしたら
多かった答えは「テレビやネットのニュースで情報を確認した」
男子高校生:とりあえずテレビをつけてニュースを見た
男子大学生:テレビとツイッターを見た トランプ氏の発言をチェックしたり
20代男性:正直どうしたらいいのか全然分からない
避難の準備をしたと答える人もいた
女子高校生:逃げる時のためにリュックに荷物を詰めたりした
男子大学生:
動きやすい服装に着替えた
すぐ逃げられるように玄関に運動靴を置いたり、家のカギを開けたりした
50代女性:
犬の散歩の直前に知った その日は行かずに自宅で待機した
今年の夏は、「熱中症」と「豪雨」のアラームが毎日鳴っているから
いちいち即座に見なくなってしまった
こないだ雹が降った時の恐怖から、先日「豪雨」情報が出た時は
動きやすい服装、避難用リュック、貴重品を出してはみたものの
しばらく経ってから解除されたり、「豪雨」情報が出ても雨が降らなかったり
振り回されっぱなしだ
こういうのが続くと、もうなるようにしかならないと思ってしまう心理になる
ヒトはすぐにあらゆることに順応してしまうんだ
●伊達公子が引退表明…9・11が最後とブログで明かす
“28日、自身の公式ブログで現役引退を表明した。
「『そう遠くない日』と言っていた日がとうとう訪れました。
伊達公子、再チャレンジにピリオドを打つ決断をいたしました」
ワイルドカード(主催者推薦)で出場する9月11日開幕のジャパン女子オープン(有明)が、現役最後の大会となる。
伊達は16年4月に左膝半月板の内視鏡手術を受け、今年5月のカンガルー杯(岐阜)で公式戦復帰。
同月に韓国・昌原で行われたツアー下部大会本戦にも出場したが、右肩の痛みのため1回戦を途中棄権。
28日開幕の全米オープン予選も、肩の痛みのため出場を断念していた。”
シングルスの世界ランキング最高位が4位という記録は素晴らしい
お疲れさまでした 一度、引退しても、まだやれると信じて再チャレンジした姿は元気をもらった
今後は、日本のテニス選手の育成など、まだまだ活躍期待しています
●リプニツカヤ電撃引退 フィギュア選手“拒食症”の壮絶実態
“ソチ五輪で8位入賞の成績を残した鈴木明子もそうだった。鈴木はかつて40キロから32キロまで体重が落ちたことを告白。
「対人恐怖症」という拒食症の生々しい実態も明らかにしていた。”
“「体重が軽いほど有利な競技なので、大会前日は何も食べないのが当たり前。
ある男子選手は2日前から絶食し、胃の中をからっぽにして試合に臨んでいた。
特に女子選手は体形がふっくらと女性らしくなればなるほど、ジャンプのバランスが崩れる。
そのため、育ち盛りの10代の頃から食事制限を課される。
フィギュア強豪国の中には、厳しい体重制限をかけている国もある。
『痩せなければ』という義務感が強迫観念となり、摂食障害、拒食症になってしまう。
『我が子が苦しんでいるのを見ていられない』と、親が競技をやめさせてしまうケースも少なくない」”
突然の引退はショックだったな・・・彼女のストーリー性のある演技に、毎回心を打たれた
でも、背景にこれほど酷い環境があるとは知らなかった
今は、とにかく、彼女の心身が回復することを祈るのみ
自国の選手が勝つために、育ち盛りの子どもに食べさせずに過酷な練習を強いるって・・・
未来を築く子どもたちを犠牲にしてまで、経済のために児童労働させているのと同じ状況だ
24時間テレビに羽生結弦くん出演
この前も書いたけど「ZIP!」でも紹介されていたので
苦しいは苦しいですけど、僕らぜんそく持ちの選手からしたら、それが普通なので
(そんなに他にもいるのかな 現代病か?
同じくぜんそくを持ち、ゆづくんを目標にしてスケートを頑張っている男の子のレッスンをした
目標は2回転だけど、ゆづくんの得意技ハイドロブレーディングをまずは体験したいとリクエスト
男児は、2014年のアイスショーで、郷ひろみさんとのコラボを観て感動し、
もう一度、生で観たいとリクエスト ♪言えないよ に合わせて演技するゆづくん
●大坂なおみ、全米OPで元女王ケルバーに圧勝
“大坂(WTAランキング45位、8月28日付け、以下同)は、
1回戦で第6シードのケルバー(6位、ドイツ)を6-3、6-1で破り、2年連続で2回戦進出を決めた。
わずか65分で前年優勝者を倒すアップセットを演じた大坂が、USオープン2日目の主役となった。”
2年連続3回戦進出
・なおみ初16強ならず、世界元15位にフルセット涙
“元15位で、ケガのために世界ランクを418位に落としているカネピ(エストニア)に
3-6、6-2、5-7のフルセットで敗れ、自身初の4大大会16強入りを惜しくも逃した。
「1回戦でケルバーに勝ったことで、自分に期待しすぎた」”
なぜか眠れずに朝までうつらうつらとしていたら、
朝、突然スマホのアラームが鳴って、また豪雨かなにかか?と思ってみたら
初めて「Jアラート」ってやつが来て、長野県も含まれているし不安に思ったものの
この数分間で、一体どこに逃げろっていうのやら?
スマホのニュースを見て、しばらくしたら、通過したとしらせが来た
他のニュースと同様に受け止めている日本人をフシギに思う外国人の声もチラっと見た
ミサイル発射への怒りや不安、反発の声ももちろんある
でも今、核戦争になどなれば広島・長崎の比ではない
ほんとうに地球破滅になる
出来事や情報の表面だけに振り回されず、その根因、ほんとうの目的は何なのか
いろいろ想像し、ひとり一人考えなければならない
つい先日、いろんな式典でも未来永劫の平和を願ったばかりなのだから
なぜ広がる なぜなくせない “核兵器”ってなんだ!?@週刊ニュース深読み
平成29年 長崎平和祈念式典(2017.8.9)
オバマ大統領 広島訪問 "核なき世界"に向かうのか?@週刊ニュース深読み
用事で出かけた先で、原爆の資料や、子どもたちの絵の展示をしていた
ツイッタでは、こんなツイートもあって、今の日本に全部当てはまるのでは?と思った
●「Jアラート」が鳴った時、あなたはどう行動した?@ZIP!
「ZIP!」の放送中にも「Jアラート」が鳴って、その後の内容は全部中止してずっとミサイル関連の情報を流していた
翌日の放送では、「Jアラート」が鳴った時、あなたはどう行動した?という質問を街でインタビューしたら
多かった答えは「テレビやネットのニュースで情報を確認した」
男子高校生:とりあえずテレビをつけてニュースを見た
男子大学生:テレビとツイッターを見た トランプ氏の発言をチェックしたり
20代男性:正直どうしたらいいのか全然分からない
避難の準備をしたと答える人もいた
女子高校生:逃げる時のためにリュックに荷物を詰めたりした
男子大学生:
動きやすい服装に着替えた
すぐ逃げられるように玄関に運動靴を置いたり、家のカギを開けたりした
50代女性:
犬の散歩の直前に知った その日は行かずに自宅で待機した
今年の夏は、「熱中症」と「豪雨」のアラームが毎日鳴っているから
いちいち即座に見なくなってしまった
こないだ雹が降った時の恐怖から、先日「豪雨」情報が出た時は
動きやすい服装、避難用リュック、貴重品を出してはみたものの
しばらく経ってから解除されたり、「豪雨」情報が出ても雨が降らなかったり
振り回されっぱなしだ
こういうのが続くと、もうなるようにしかならないと思ってしまう心理になる
ヒトはすぐにあらゆることに順応してしまうんだ
●伊達公子が引退表明…9・11が最後とブログで明かす
“28日、自身の公式ブログで現役引退を表明した。
「『そう遠くない日』と言っていた日がとうとう訪れました。
伊達公子、再チャレンジにピリオドを打つ決断をいたしました」
ワイルドカード(主催者推薦)で出場する9月11日開幕のジャパン女子オープン(有明)が、現役最後の大会となる。
伊達は16年4月に左膝半月板の内視鏡手術を受け、今年5月のカンガルー杯(岐阜)で公式戦復帰。
同月に韓国・昌原で行われたツアー下部大会本戦にも出場したが、右肩の痛みのため1回戦を途中棄権。
28日開幕の全米オープン予選も、肩の痛みのため出場を断念していた。”
シングルスの世界ランキング最高位が4位という記録は素晴らしい
お疲れさまでした 一度、引退しても、まだやれると信じて再チャレンジした姿は元気をもらった
今後は、日本のテニス選手の育成など、まだまだ活躍期待しています
●リプニツカヤ電撃引退 フィギュア選手“拒食症”の壮絶実態
“ソチ五輪で8位入賞の成績を残した鈴木明子もそうだった。鈴木はかつて40キロから32キロまで体重が落ちたことを告白。
「対人恐怖症」という拒食症の生々しい実態も明らかにしていた。”
“「体重が軽いほど有利な競技なので、大会前日は何も食べないのが当たり前。
ある男子選手は2日前から絶食し、胃の中をからっぽにして試合に臨んでいた。
特に女子選手は体形がふっくらと女性らしくなればなるほど、ジャンプのバランスが崩れる。
そのため、育ち盛りの10代の頃から食事制限を課される。
フィギュア強豪国の中には、厳しい体重制限をかけている国もある。
『痩せなければ』という義務感が強迫観念となり、摂食障害、拒食症になってしまう。
『我が子が苦しんでいるのを見ていられない』と、親が競技をやめさせてしまうケースも少なくない」”
突然の引退はショックだったな・・・彼女のストーリー性のある演技に、毎回心を打たれた
でも、背景にこれほど酷い環境があるとは知らなかった
今は、とにかく、彼女の心身が回復することを祈るのみ
自国の選手が勝つために、育ち盛りの子どもに食べさせずに過酷な練習を強いるって・・・
未来を築く子どもたちを犠牲にしてまで、経済のために児童労働させているのと同じ状況だ
24時間テレビに羽生結弦くん出演
この前も書いたけど「ZIP!」でも紹介されていたので
苦しいは苦しいですけど、僕らぜんそく持ちの選手からしたら、それが普通なので
(そんなに他にもいるのかな 現代病か?
同じくぜんそくを持ち、ゆづくんを目標にしてスケートを頑張っている男の子のレッスンをした
目標は2回転だけど、ゆづくんの得意技ハイドロブレーディングをまずは体験したいとリクエスト
男児は、2014年のアイスショーで、郷ひろみさんとのコラボを観て感動し、
もう一度、生で観たいとリクエスト ♪言えないよ に合わせて演技するゆづくん
●大坂なおみ、全米OPで元女王ケルバーに圧勝
“大坂(WTAランキング45位、8月28日付け、以下同)は、
1回戦で第6シードのケルバー(6位、ドイツ)を6-3、6-1で破り、2年連続で2回戦進出を決めた。
わずか65分で前年優勝者を倒すアップセットを演じた大坂が、USオープン2日目の主役となった。”
2年連続3回戦進出
・なおみ初16強ならず、世界元15位にフルセット涙
“元15位で、ケガのために世界ランクを418位に落としているカネピ(エストニア)に
3-6、6-2、5-7のフルセットで敗れ、自身初の4大大会16強入りを惜しくも逃した。
「1回戦でケルバーに勝ったことで、自分に期待しすぎた」”