topics～伊達公子（４６）　２度目の引退会見　ほか

●伊達公子（４６）　２度目の引退会見
引退会見は、思い出の多い有明のコート上で行われた



　

世界ランキング４位
　

引退を決意
　

新たなる挑戦
　

ウィンブルドン最年長勝利（ナブラチロワを超えたのか？！
　

ケガとの闘い
　

リハビリを継続
　

手術から約１年で試合に戻った



＜２度目の引退を決めた理由＞

伊達：
少しずつ決断しなければいけない時期なのかなと
私はできるだけ常に１００％を求めてやってきたので
後悔はしないし、それだけの思いはあるかなと思います




＜４６歳まで続けられた原動力は？＞

伊達：
今だからこそ言えるのは

そこに尽きるのかなと思います

鈴木杏樹さんも「カッコいい　尊敬しています」



伊達：
本来の自分自身の思うプレーが何％できるのかということになると
フタを開けてみないと分かりませんし



総合的に考えて、何か見えない力が最後に働いてくれると信じて、当日を迎えたいと思います




現役最後の闘いぶり、観てみたいな　試合は今日１５時から

Japan Women's Open Tennis 2017＠有明テニスの森公園コート

[本戦] 2017年9月11日（月）～17日（日）
Ｓ席一般４０００、５０００　Ａ席一般３０００、４０００
テレビ放映：WOWOW、DAZN

伊達公子、１回戦は世界78位と
“12日の１回戦で世界78位のアレクサンドラ・クルニッチ（セルビア）と対戦することが決まった。ツアー大会で初顔合わせとなる。”

ＷＣ（ワイルドカード　主催者推薦）での出場か




グラフが引退した際、「ぜひキミコと試合がしたい」って
有明で試合したのを観戦したことを思い出した

2000 東レパンパシフィックオープンテニス＠有明コロシアム

※「テニス名試合まとめ」もあります


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この猫ちゃん＆歌も可愛い


●映画監督マイケル・ムーア氏、ブロードウェーで舞台デビューへ


　

“テーマは、ドナルド・トランプ米大統領の台頭とその抵抗勢力について。
　7月28日にプレビュー公演予定の舞台『The Terms of My Surrender』については、
「観客を『United States of Insanity（狂気の合衆国）』へと誘うこと必至の
　陽気で破壊的なワンマンショー」と説明された。

　新たな作品について舞台監督を務めるマイケル・メイヤー氏は
「世界が今必要としているのは、マイケル・ムーアがブロードウェーの舞台に立ち、
　芝居でしか見ることのできない対話を通して、面白いストーリーと
　扇情的な政治的見解を観客と共有することだ」と述べた。”



追。

直虎の坊さんチーム画像発見ｗ