■YO-KINGさん登場!@Love music
<全曲鉄板ソング特集 2週目>
初見の番組
いろんなミュージシャンを紹介してたけど、ちょい失礼してヨーキンさん部分だけを見た
いきなり♪どか~ん のライヴ映像で紹介されてたw
氣志團
フレデリック
KANA-BOON
<特別企画 YO-KINGに8月の新譜を独自の観点で分析してもらう>
Y:こんなにリリースってあるんだっていうのが正直なところ
基本的に僕はプライベートではレコードを聴いているので
レコード以外の曲を集中して聴いたのは久しぶりで
そこに耳を慣らしていくのがちょっと大変でしたね
(自分時間で生きるのがモットーだもんねv
声が良かったな
あと譜面上で「休符」(楽譜で音の一時的な休止を示す記号)に行く時の、
声を無くす時の切り方ってすごい大事なんですよ
歌って・・・最近気づいたんだけどw
ディレクター:音の締め方ってことですか?
そうそう 声が喋ってて、の「てー」とか「て」で切るのか
ふさわしいっていうか、自分の好きな切り方
たぶん、歌手は何種類も持ってるんんじゃないかな
無音にいくときの切り方
さっきこれがyuiさんだって聞いて、たしかにこの声はそうかと思って
ディレクター:
実際聴いてた時はそこまで考えずに?
知ってる人だって言われたから絶対当てようと思って
ヒントはなかったけど
(女性ヴォーカルが好きなのか?
こういう声と歌い方が好きなんですよ
あんまりこねない 素直な あと可愛いから好きw
菅野美穂さんの歌も好き(歌ってるの聴いたことない/驚
あと、もちろん松たか子さんとか
あんまりこねずに、素直に発声している歌が好き
(こねるってなんだろ???
あと「譜割」(譜面上の音符に対しての歌詞の付き方)も可愛いところがあった
普通、そこで譜割しないぞってところでひっかかる
♪地平線を見・・・ていた~
ここ(周りが笑っていて)オレは笑ってないからね
やっぱりけっこうキマすよね
逆に分かっててやってると思うんですよ、ひっかけるために
そういうプロフェッショナルな仕事の中に
アマチュア感をちょっと入れると僕なんかすごいひっかかっちゃう
いいですね 声もいいし
歌ってる言葉がちゃんとバシッと分かるっていうのは
みんながそうある必要はないと思うんだけど
こういう音楽ではとても大事だと思うし
あとやっぱり詞が面白いから
ヴォーカルの処理っていうか、音も言葉を大切にしている音になってますよね
(さすが、譜面とか、専門的な視点で音楽を聴いてるんだな
<この3人の共通点は?>
喋ってる声の延長で歌う人が好きなんですよね
歌い出しちゃうと喋ってる声と全然違っちゃう人っているけど
好き嫌いの問題で、僕は喋ってるような声で歌う人が好きで
それを狙ってるのか、狙ってないのか
スッて女の人がそうやって歌ってると聴いちゃうんですよ
(言葉の端々に、みんなへの配慮が感じられるのがヨーキンさんの優しさ
ディレクター:男性でそういう方は?
(出ました 究極の自己肯定感 ヨーキンさんのここが好き!
ここで電話が鳴って
Y:
“ビビ”だって そうだ、そうだ!ってw
分かる、分かるつってw
(電話ですら肯定的に聞こえるポジティヴシンキング/爆
夜の本気ダンス
<ニューカマーを独自に先取り>
嘘とカメレオン(サンボ似な人がいるぞ
<ヨーキンさんに聴いてもらった>
♪たばこ/コレサワ
Y:バンド?
プロデューサー:一人の女の子です
ああ、そうなの yuiちゃん? これ違うw
うん、いいですよ
プロデューサー:プレゼンがあっててよかった
このままいくのか、果してドラムが入ってくるのか、こないのか
(たしかに気になるw
これはリズム隊(ドラム、ベース)が入ってこないほうに賭ける
きちゃうか、きちゃうか、、、こない~ よかった、よかった
くんのかい!!(爆×5000
くるんだ、引っ張るねえ! この引っ張りはすごいわ
恥ずかしいわ~
(なにか読んでるのか)“全女子の味方”
ディレクター:メディアに顔出しはしない
偉いわ~ 顔出しは絶対しないほうがいいw
やっぱり音楽っていろんな音楽があっていいと思うんで
もちろん、モッシュとかしながら「オオオオーーー!」ていうのもあっていいと思うし
ただ規律(?)が多かった気がするのね
ギターがちょっと前だったら、こういう曲でさえ「ギュワ~ン」てきちゃう可能性があって
聴くほうも多様化したっていうか
深夜に聴く時とかいいんじゃないですか
耳にも優しいし
(ギリ出してるのね 後で出すとかな作戦?
<真心ブラザーズ 約3年ぶりのオリジナルアルバム『FLOW ON THE CLOUD』>
音数? 僕はスペースのある音楽が好きだから
たとえば、ここのテーブルが音の空間だとすると
楽器が増えれば増えるだけ、空間が狭くなっちゃうじゃない
この空間を全部ドラムで使えれば、すごいドラムが鳴るというか
そこにベース、ギターが入ることによってせめぎ合う
混ざれば越したことないんだけど
でもスペースがあればあるだけ
サッカーのスペースにボール出すじゃないけど
ああいう余地があるほうが、音って僕は好きなんですよね
響くというか
(洋楽も邦楽も、昔のいい歌って余地があるから
いろんな人が、いろんなカバーが出来るし
いきなりセッションしても崩す面白味もある
みっちり作りこまれてる面白さもあるけど、飽きてしまう気がする
(岡本太郎さんが好きでこの名なんだ/驚
家で聴いた時よりさらにカッコよかった
ハマくんもいいベースラインだし
みんなこう、4人がカッコいいことしてるっていう
フシギな曲ですね
ディレクター:デビュー当時から知ってらっしゃる?
こんなちっちゃい頃から知ってる ヨチヨチヨチ~って 嘘です 嘘ですw
<ニューカマーを独自に先取り>
edda(みんなMVも凝ってるねえ
ヨーキンさんの歌声が聴けるのかと思っていたら、それはないのね 残念
でも、ツアー行きますよ~♪♪♪
追。
ツイッターには、真心として『Love music』出演が決まり観覧募集してた
<全曲鉄板ソング特集 2週目>
初見の番組
いろんなミュージシャンを紹介してたけど、ちょい失礼してヨーキンさん部分だけを見た
いきなり♪どか~ん のライヴ映像で紹介されてたw
氣志團
フレデリック
KANA-BOON
<特別企画 YO-KINGに8月の新譜を独自の観点で分析してもらう>
Y:こんなにリリースってあるんだっていうのが正直なところ
基本的に僕はプライベートではレコードを聴いているので
レコード以外の曲を集中して聴いたのは久しぶりで
そこに耳を慣らしていくのがちょっと大変でしたね
(自分時間で生きるのがモットーだもんねv
声が良かったな
あと譜面上で「休符」(楽譜で音の一時的な休止を示す記号)に行く時の、
声を無くす時の切り方ってすごい大事なんですよ
歌って・・・最近気づいたんだけどw
ディレクター:音の締め方ってことですか?
そうそう 声が喋ってて、の「てー」とか「て」で切るのか
ふさわしいっていうか、自分の好きな切り方
たぶん、歌手は何種類も持ってるんんじゃないかな
無音にいくときの切り方
さっきこれがyuiさんだって聞いて、たしかにこの声はそうかと思って
ディレクター:
実際聴いてた時はそこまで考えずに?
知ってる人だって言われたから絶対当てようと思って
ヒントはなかったけど
(女性ヴォーカルが好きなのか?
こういう声と歌い方が好きなんですよ
あんまりこねない 素直な あと可愛いから好きw
菅野美穂さんの歌も好き(歌ってるの聴いたことない/驚
あと、もちろん松たか子さんとか
あんまりこねずに、素直に発声している歌が好き
(こねるってなんだろ???
あと「譜割」(譜面上の音符に対しての歌詞の付き方)も可愛いところがあった
普通、そこで譜割しないぞってところでひっかかる
♪地平線を見・・・ていた~
ここ(周りが笑っていて)オレは笑ってないからね
やっぱりけっこうキマすよね
逆に分かっててやってると思うんですよ、ひっかけるために
そういうプロフェッショナルな仕事の中に
アマチュア感をちょっと入れると僕なんかすごいひっかかっちゃう
いいですね 声もいいし
歌ってる言葉がちゃんとバシッと分かるっていうのは
みんながそうある必要はないと思うんだけど
こういう音楽ではとても大事だと思うし
あとやっぱり詞が面白いから
ヴォーカルの処理っていうか、音も言葉を大切にしている音になってますよね
(さすが、譜面とか、専門的な視点で音楽を聴いてるんだな
<この3人の共通点は?>
喋ってる声の延長で歌う人が好きなんですよね
歌い出しちゃうと喋ってる声と全然違っちゃう人っているけど
好き嫌いの問題で、僕は喋ってるような声で歌う人が好きで
それを狙ってるのか、狙ってないのか
スッて女の人がそうやって歌ってると聴いちゃうんですよ
(言葉の端々に、みんなへの配慮が感じられるのがヨーキンさんの優しさ
ディレクター:男性でそういう方は?
(出ました 究極の自己肯定感 ヨーキンさんのここが好き!
ここで電話が鳴って
Y:
“ビビ”だって そうだ、そうだ!ってw
分かる、分かるつってw
(電話ですら肯定的に聞こえるポジティヴシンキング/爆
夜の本気ダンス
<ニューカマーを独自に先取り>
嘘とカメレオン(サンボ似な人がいるぞ
<ヨーキンさんに聴いてもらった>
♪たばこ/コレサワ
Y:バンド?
プロデューサー:一人の女の子です
ああ、そうなの yuiちゃん? これ違うw
うん、いいですよ
プロデューサー:プレゼンがあっててよかった
このままいくのか、果してドラムが入ってくるのか、こないのか
(たしかに気になるw
これはリズム隊(ドラム、ベース)が入ってこないほうに賭ける
きちゃうか、きちゃうか、、、こない~ よかった、よかった
くんのかい!!(爆×5000
くるんだ、引っ張るねえ! この引っ張りはすごいわ
恥ずかしいわ~
(なにか読んでるのか)“全女子の味方”
ディレクター:メディアに顔出しはしない
偉いわ~ 顔出しは絶対しないほうがいいw
やっぱり音楽っていろんな音楽があっていいと思うんで
もちろん、モッシュとかしながら「オオオオーーー!」ていうのもあっていいと思うし
ただ規律(?)が多かった気がするのね
ギターがちょっと前だったら、こういう曲でさえ「ギュワ~ン」てきちゃう可能性があって
聴くほうも多様化したっていうか
深夜に聴く時とかいいんじゃないですか
耳にも優しいし
(ギリ出してるのね 後で出すとかな作戦?
<真心ブラザーズ 約3年ぶりのオリジナルアルバム『FLOW ON THE CLOUD』>
音数? 僕はスペースのある音楽が好きだから
たとえば、ここのテーブルが音の空間だとすると
楽器が増えれば増えるだけ、空間が狭くなっちゃうじゃない
この空間を全部ドラムで使えれば、すごいドラムが鳴るというか
そこにベース、ギターが入ることによってせめぎ合う
混ざれば越したことないんだけど
でもスペースがあればあるだけ
サッカーのスペースにボール出すじゃないけど
ああいう余地があるほうが、音って僕は好きなんですよね
響くというか
(洋楽も邦楽も、昔のいい歌って余地があるから
いろんな人が、いろんなカバーが出来るし
いきなりセッションしても崩す面白味もある
みっちり作りこまれてる面白さもあるけど、飽きてしまう気がする
(岡本太郎さんが好きでこの名なんだ/驚
家で聴いた時よりさらにカッコよかった
ハマくんもいいベースラインだし
みんなこう、4人がカッコいいことしてるっていう
フシギな曲ですね
ディレクター:デビュー当時から知ってらっしゃる?
こんなちっちゃい頃から知ってる ヨチヨチヨチ~って 嘘です 嘘ですw
<ニューカマーを独自に先取り>
edda(みんなMVも凝ってるねえ
ヨーキンさんの歌声が聴けるのかと思っていたら、それはないのね 残念
でも、ツアー行きますよ~♪♪♪
追。
ツイッターには、真心として『Love music』出演が決まり観覧募集してた