■Bloodest Saxophone presents スナック宇宙@下北沢440(2017.10.28)
出演:Bloodest Saxophone
Live Drawing:早乙女道春
料理:甲田伸太郎 めん亭はるもと
また朝からどんよりな雨
気温は13度! 冬ですか?!
何を着ていいのか、悩みに悩んで、思いきり着込んで行ったら、屋内は暑いんだよね
昼の12時~スケートカナダの試合が気になったけど
今夜はアメリカ帰りのブラサキが、新曲いっぱい録ってワンマンを演るってことで行ってきた
行ってよかったあ!!
下北沢駅の構内は、さらに複雑怪奇になって、南口にたどり着くまでに蜘蛛の巣のような通路で迷いかけたけど
440内も随分変わっててビックリ
冷たい雨のせいか、開場前に開いていて、チケのほかに払っていたドリンク代もなかった
(コンビニでチケット発券の際も、手数料108円だっけ?もなかったそう
フィッシュ&チップスなどのフードメニューができて
ノンアルコールドリンクにシークワーサーなんて見つけたからそれにした
トイレまで行く狭い通路と関係者席の区切りが取れて広くなってたし
●ブラサキ2
甲田さんの顔がない・・・/謝
ブラサキ2の特徴は、なんといっても修二さんが喋る/驚×5000
そして、甲田さんの話はお母さんについてがメインw
ライヴもよく見に来てくれて、ママさんコーラスをしているから
対等のミュージシャンとして話してくるそうw
FAXに長~く「あすこは○○だったから、もう少しこうしたほうがいい」などアドバイス
身近に厳しい目があるのはイイことだね/感謝
※セトリはいつも通りうろ覚えですみません/謝
♪What a wonderful world
♪傷だらけの天使のテーマ
♪Les Champs-Elysees
ここでめでたく“再結成”してメンバが揃った
●ブラサキ
甲田さんのテキサスの話がすごく面白かった
ライヴとレコーディングで行って、まず飛行場を降りると至る所にギターのオブジェがある!
荷物を受け取るターンテーブルの中央にもあるそうな
ブラサキが行ったオースティンのアントンズは、ブルースの聖地で
50軒ほどのライヴハウスが建ち並び、毎日客が満杯状態!
レコードを聴くように生演奏を見に来る
ミュージシャン率も多い それだけ需要があるということ
毎日ブルースが気軽に聴けるって夢のようだなあ!
毎日、ライヴとレコーディングの繰り返しで、
修二さん、キミノリさんもライヴに飛び入り参加
観光も一切なく、30曲ほど録りためてきたって期待大!
フランス料理屋の屋外ステージでは2バンド演った後に演奏が始まり
スタートはam1:00~、平日の夜でもお客は帰らず
翌日朝9時からレコーディングの予定もあって
さすがに警官が止めて、am2:30頃に終わったとか/驚
甲田さん:どうせ演るなら一番にならなきゃ意味がないと思った
そーだよ なれると思うなあ! てっぺん目指そうぜよ(←言葉の使い方が間違っている気がする
今夜の演奏にもその濃密さがビシビシ伝わった
♪テキーラ
まず、ビックリしたのは、dr.キミノリさんの音がぶ厚くて、胸底に響いたこと
バンド全体もテキサスで演奏してきた熱量をそのままもってきた空気
たとえ短期間でも一緒に行動して密に過ごした時間の団結感、一体感も感じた
ブラッシュアップされて、アメリカ人ならすぐにでも踊り出すんじゃないかな
♪Try A Little Tenderness
アレンジにビックリ
<修二さん×タケオさん×キミノリさんトリオ+Cohさん歌コーナー>
何の曲か思い出せない・・・
修二さんの前髪のクルクルをどう作るのかが気になった
Cohさんの歌も相変わらず良い
洗練されたジェントルマンの空気に一変
<ユキさんコーナー>
カーペンターズの名曲♪Yesterday Once More を
内山田洋とクール・ファイブさんも歌っているらしく
その♪イエスタデイ・ワンス・モア ver.の・・・モノマネ?
「いま~」って和訳がイイねv
でも、ユキさん、一番いい「シャラララ~」の高音が出ない・・・
何度もアンコールを重ねて、客席に降り、マイクを向けるという
一番ムリなパターンに突入 後ろの席でよかったあ/感謝×∞
これはスナックだけの特典であって、アメリカでやってはなりません
スタンダップコメディの国でやったら、たぶんビール瓶が飛んでくるかもw
<甲田さん料理コーナー>
今回は麺ものだったようで(毎回食べずに済ませて来てすみません/謝
製麺屋さん?から送られてきた麺に合うスープを、この1週間ほどずーーーっと考えていたとかw
結局、どんな味だったんだろう?
その後も畳みかけるような鉄板曲ばかり
♪Long Vacation
♪PORK CHOP CHIC
♪Caravan も演った気がするが
encore.
♪スナック宇宙のテーマ
♪Mood Indigo
ラストはしっとりと終わった
*
スカパラもほぼ毎年、海外にツアーに行って、バンに寝泊りして
毎日移動しながら、起きたら次のライヴ会場みたいな生活をしてるから
若干、年下のブラサキメンバも武者修行に行けばいいのにと昔から思っていた
狂気的な甲田さんのsax、天才的な修二さんのgt.、ユキさんの意外性w
曲のアレンジ、音やその場の空気もまとめるCohさんのジェントルマン精神と力強いボーン
それらを底辺でしっかり支えるのは、なんといってもリズム隊のタケオさんとキミノリさん
これまであまりプロモなど積極的にやらずにいたけど
まだまだ日本のジャズ界は盛り上がりに欠けるし、敷居が高いイメージが拭えないまま
今回、外国人プロデューサーがスパルタ的に引っ張ってくれたのも功を奏したのかも
新譜、期待してますよー
***
渋谷駅の構内では、ゆづくん発見! しかも、並びには井浦新さんまで!
雑踏激しい中、なんとか写メったv
・【GLADD】井浦新「セレクトに、価格に、グッとくる。」(33秒CM)
帰りにコンビニに寄ったら、キシリトールガムを買ったら、
ゆづくんのクリアファイルをもらえるってキャンペーンを発見して
最近はガムを噛む習慣はないんだけど、普段やらない「衝動買い」ってやつをしてしまった
それも、4種類ぐらいから選べるから悩みつつ、全種類揃えたい欲求は抑えて1枚選んだのはこちら
***
念願のイギリスに旅行に行っていたF氏から、可愛いお土産をたくさんもらった
ありがとうううううううううう!!
私の好きなエジプトもの(バステト神かな? かあいい
簡易包装にも感動してしまった!
ビニール包装のない箱を開けると、やわらかい紙に包まれた像がコロっと出て来る
日本もこれくらいで充分なんだ
そしたら空港に大量に包装紙が捨てられる問題もすぐに解消する
今は「あら、この包装紙(紙袋)は三越で買ったのねえ」なんてブランド力は意味がないんだ
以前ライヴ友さんから頂いた忠犬ハチ公との出会いも演出してみましたv
ちょうど欲しかったリップクリーム
そして、イギリスと言えば・・・お茶! お茶大好き
しかも缶がポストで可愛い
こちらも缶を開ければ茶葉が入っているという簡易さ
早速飲んだら、さっぱりしてて飲みやすい、クセのない味で好きですv
※今回、写真載せきれなかったので後日追加します
★
写真もたくさん見せてもらって、昔ロン&パリ行ったことを懐かしく思い出した
※「小さな旅」の「LONDON & PARIS '99.10.27-11.2」参照
私は行けなかったウェールズ地方、パディントン駅などへも遠出したようで
どこを撮っても絵になる景色ばかり 地方の緑も素晴らしいし
もっと話を聞きたいから続きは11月にv
出演:Bloodest Saxophone
Live Drawing:早乙女道春
料理:甲田伸太郎 めん亭はるもと
また朝からどんよりな雨
気温は13度! 冬ですか?!
何を着ていいのか、悩みに悩んで、思いきり着込んで行ったら、屋内は暑いんだよね
昼の12時~スケートカナダの試合が気になったけど
今夜はアメリカ帰りのブラサキが、新曲いっぱい録ってワンマンを演るってことで行ってきた
行ってよかったあ!!
下北沢駅の構内は、さらに複雑怪奇になって、南口にたどり着くまでに蜘蛛の巣のような通路で迷いかけたけど
440内も随分変わっててビックリ
冷たい雨のせいか、開場前に開いていて、チケのほかに払っていたドリンク代もなかった
(コンビニでチケット発券の際も、手数料108円だっけ?もなかったそう
フィッシュ&チップスなどのフードメニューができて
ノンアルコールドリンクにシークワーサーなんて見つけたからそれにした
トイレまで行く狭い通路と関係者席の区切りが取れて広くなってたし
●ブラサキ2
甲田さんの顔がない・・・/謝
ブラサキ2の特徴は、なんといっても修二さんが喋る/驚×5000
そして、甲田さんの話はお母さんについてがメインw
ライヴもよく見に来てくれて、ママさんコーラスをしているから
対等のミュージシャンとして話してくるそうw
FAXに長~く「あすこは○○だったから、もう少しこうしたほうがいい」などアドバイス
身近に厳しい目があるのはイイことだね/感謝
※セトリはいつも通りうろ覚えですみません/謝
♪What a wonderful world
♪傷だらけの天使のテーマ
♪Les Champs-Elysees
ここでめでたく“再結成”してメンバが揃った
●ブラサキ
甲田さんのテキサスの話がすごく面白かった
ライヴとレコーディングで行って、まず飛行場を降りると至る所にギターのオブジェがある!
荷物を受け取るターンテーブルの中央にもあるそうな
ブラサキが行ったオースティンのアントンズは、ブルースの聖地で
50軒ほどのライヴハウスが建ち並び、毎日客が満杯状態!
レコードを聴くように生演奏を見に来る
ミュージシャン率も多い それだけ需要があるということ
毎日ブルースが気軽に聴けるって夢のようだなあ!
毎日、ライヴとレコーディングの繰り返しで、
修二さん、キミノリさんもライヴに飛び入り参加
観光も一切なく、30曲ほど録りためてきたって期待大!
フランス料理屋の屋外ステージでは2バンド演った後に演奏が始まり
スタートはam1:00~、平日の夜でもお客は帰らず
翌日朝9時からレコーディングの予定もあって
さすがに警官が止めて、am2:30頃に終わったとか/驚
甲田さん:どうせ演るなら一番にならなきゃ意味がないと思った
そーだよ なれると思うなあ! てっぺん目指そうぜよ(←言葉の使い方が間違っている気がする
今夜の演奏にもその濃密さがビシビシ伝わった
♪テキーラ
まず、ビックリしたのは、dr.キミノリさんの音がぶ厚くて、胸底に響いたこと
バンド全体もテキサスで演奏してきた熱量をそのままもってきた空気
たとえ短期間でも一緒に行動して密に過ごした時間の団結感、一体感も感じた
ブラッシュアップされて、アメリカ人ならすぐにでも踊り出すんじゃないかな
♪Try A Little Tenderness
アレンジにビックリ
<修二さん×タケオさん×キミノリさんトリオ+Cohさん歌コーナー>
何の曲か思い出せない・・・
修二さんの前髪のクルクルをどう作るのかが気になった
Cohさんの歌も相変わらず良い
洗練されたジェントルマンの空気に一変
<ユキさんコーナー>
カーペンターズの名曲♪Yesterday Once More を
内山田洋とクール・ファイブさんも歌っているらしく
その♪イエスタデイ・ワンス・モア ver.の・・・モノマネ?
「いま~」って和訳がイイねv
でも、ユキさん、一番いい「シャラララ~」の高音が出ない・・・
何度もアンコールを重ねて、客席に降り、マイクを向けるという
一番ムリなパターンに突入 後ろの席でよかったあ/感謝×∞
これはスナックだけの特典であって、アメリカでやってはなりません
スタンダップコメディの国でやったら、たぶんビール瓶が飛んでくるかもw
<甲田さん料理コーナー>
今回は麺ものだったようで(毎回食べずに済ませて来てすみません/謝
製麺屋さん?から送られてきた麺に合うスープを、この1週間ほどずーーーっと考えていたとかw
結局、どんな味だったんだろう?
その後も畳みかけるような鉄板曲ばかり
♪Long Vacation
♪PORK CHOP CHIC
♪Caravan も演った気がするが
encore.
♪スナック宇宙のテーマ
♪Mood Indigo
ラストはしっとりと終わった
*
スカパラもほぼ毎年、海外にツアーに行って、バンに寝泊りして
毎日移動しながら、起きたら次のライヴ会場みたいな生活をしてるから
若干、年下のブラサキメンバも武者修行に行けばいいのにと昔から思っていた
狂気的な甲田さんのsax、天才的な修二さんのgt.、ユキさんの意外性w
曲のアレンジ、音やその場の空気もまとめるCohさんのジェントルマン精神と力強いボーン
それらを底辺でしっかり支えるのは、なんといってもリズム隊のタケオさんとキミノリさん
これまであまりプロモなど積極的にやらずにいたけど
まだまだ日本のジャズ界は盛り上がりに欠けるし、敷居が高いイメージが拭えないまま
今回、外国人プロデューサーがスパルタ的に引っ張ってくれたのも功を奏したのかも
新譜、期待してますよー
***
渋谷駅の構内では、ゆづくん発見! しかも、並びには井浦新さんまで!
雑踏激しい中、なんとか写メったv
・【GLADD】井浦新「セレクトに、価格に、グッとくる。」(33秒CM)
帰りにコンビニに寄ったら、キシリトールガムを買ったら、
ゆづくんのクリアファイルをもらえるってキャンペーンを発見して
最近はガムを噛む習慣はないんだけど、普段やらない「衝動買い」ってやつをしてしまった
それも、4種類ぐらいから選べるから悩みつつ、全種類揃えたい欲求は抑えて1枚選んだのはこちら
***
念願のイギリスに旅行に行っていたF氏から、可愛いお土産をたくさんもらった
ありがとうううううううううう!!
私の好きなエジプトもの(バステト神かな? かあいい
簡易包装にも感動してしまった!
ビニール包装のない箱を開けると、やわらかい紙に包まれた像がコロっと出て来る
日本もこれくらいで充分なんだ
そしたら空港に大量に包装紙が捨てられる問題もすぐに解消する
今は「あら、この包装紙(紙袋)は三越で買ったのねえ」なんてブランド力は意味がないんだ
以前ライヴ友さんから頂いた忠犬ハチ公との出会いも演出してみましたv
ちょうど欲しかったリップクリーム
そして、イギリスと言えば・・・お茶! お茶大好き
しかも缶がポストで可愛い
こちらも缶を開ければ茶葉が入っているという簡易さ
早速飲んだら、さっぱりしてて飲みやすい、クセのない味で好きですv
※今回、写真載せきれなかったので後日追加します
★
写真もたくさん見せてもらって、昔ロン&パリ行ったことを懐かしく思い出した
※「小さな旅」の「LONDON & PARIS '99.10.27-11.2」参照
私は行けなかったウェールズ地方、パディントン駅などへも遠出したようで
どこを撮っても絵になる景色ばかり 地方の緑も素晴らしいし
もっと話を聞きたいから続きは11月にv