出演:内村光良、田中直樹、ムロツヨシ、塚地武雅、じろう(シソンヌ)
ゲスト:高良健吾(熊本出身)、竹中直人、、藤野涼子、江口のりこ、有村架純、二宮和也
※『LIFE~人生に捧げるコント』まとめ に追加しました
●ゲスとあんたのゲッスいラジオ
ゲスさん、ラジオも持ってるの?! しかも毎週ww
アシスタントは『週刊サファイア』記者・太ったあんた
ジャズが流れて、XMASムード満載の部屋
ゲス:
知ってる? 最近NHKですごいゲッスい番組やってるの
絶対、好感度上げようとしてるんだよ!
25日って12月の? 見逃した・・・
太ったあんた:
あれは熊本地震から1年半経ってイベントでもやりませんかという話があって実現したんです
ゲス:い~~~~い番組だなあ!(感激に震える
ここでテーマ曲を紹介
●大河コント 秀吉と清正
竹中さんの秀吉はハマリ役v
大河コントはもうネプでやったけど
空想大河ドラマ『小田信夫』(全4回)(ネタバレ注意
第一話「清正の大勝負」
(これは続きもの? セットはまた大河から借りたかな? ものすごい立派すぎ
賤ヶ岳の戦いで活躍した加藤清正ほか「賤ヶ岳の七本槍」
その褒美に差があることに納得できない清正はそれを言いに行くと
もう脇坂が先に言って、秀吉は怒っていて、言いづらくなる
腕相撲をして勝ったら褒美を増やすと言われ
負けそうになって途中で文句をつけて、何度も「待った」とやり直す秀吉
次は相撲で決着をつけて、清正が勝ち、打ち所が悪くて
ボロボロになったと見せかけて勝つ秀吉に
清正:おめーズルいぞ、この野郎!
<高良健吾さんスタジオトーク1>
高良くんは熊本市、ウッチャンは人吉市出身
高良:人吉市の一番のイメージは遠い
ウ:ちっちゃい時行ったのに思い出がないって言ってたもん
●捜査会議 熊本編
“熊本を愛する刑事と、そうでもなかった刑事たちが、真のチームになるまでの熱き物語り”
(『ぷりぷり県』的な? 江口のりこさんをフツーにコントで使うのが贅沢すぎる
「来風銀行横領事件捜査本部」
元行員の女は熊本便に乗ったと情報が入る
警視庁からサイバー捜査のスペシャリスト・オビヤマが来る(後ろにぶつかってるピクトさんがいる!
すごい上から目線で、険悪ムードになるチーム
観光客のフリをして逃げるなら阿蘇山、高千穂神社(行きたい!)と話していると
オビヤマは高千穂神社は宮崎県だと直す
熊本城、下通り、上通りが安易なネーミングだとか、他に見るところもないと笑う刑事についにキレる
読み間違いを正して「熊本のことをいっちょも分かっとらん!」と激怒
オビヤマ:これ以上バカにしたら、オレが許しても、くまモンが許さんばい(すごい決め顔
課長も熊本出身でオビヤマに熊本の良さを熱く語らせる
ほんとにいい所! 馬が歩いてるし、路面電車、サンロード新市街の大アーケード
オビヤマ:
行き着いたら、また戻って来るのが商店街の醍醐味
熊本に行ってアーケード街に行かんと、パリでサンジェリジェ通りに行かないと同じですばい!
振り返れば、熊本城の天守閣 それにどれだけ勇気づけられるか
すっかり観光の話に夢中になるチーム
課長:あとは、あすこだな 人吉だっ! 温泉サイコー、焼酎サイコー
オビヤマはこれには同意せず天草市を推す
イルカを100%見られるの!?
課長:
人吉はSL、川くだりもあってサイコーです
市役所には同級生がいっぱい勤めてます
<高良健吾さんスタジオトーク2>
Q:人生初のコントは?
高良:楽しかったです 前日は緊張したけど
カメリハで「よし」と気合いを入れて、撮り終えたら「フゥ~!」と大きなひと息ついていたw
高良:勝手な先入観があるのかもしれないですけどね、コントに対して
ウ:“バー!”ていうのはアドリブで、驚いた時に言う言葉
「三津谷寛治ドキュメント」
三津谷さんは、35年前に熊本放送局に赴任していた
NHKの方は入社すると大体、地方に行く
田中:
35年前といえば、内村さんが上京した時期と同じだけれども
内村さんの帰郷のドキュメントを見るわけではないんですよね?
ウ:
三津谷さんのドキュメントです
まあ、その時、私は高校生でちょくちょく熊本に行ってましたが、偶然の一致です
視覚障害者誘導用ブロックをきちんと避けて歩き、直角に曲がってカメラ前へ来る三津谷氏
Q:熊本に来たのはいつ以来?
35年と7か月18日1時間32分ぶりです
うわっ! 20代後半の三津谷さん 変わってない!
Q:今日の意気込みは?
泣くかもしれません あまりの郷愁に
Q:当時はどんなディレクターだった?
自分で言うのもなんですが、非常に優秀なディレクターでした
九州に三津谷ありと言われて
Q:代表作は?
ドキュメンタリー番組「からしれんこんが出来るまで」
これは熊本大賞をとりました
(これって全部、アドリブ?w
熊本一の繁華街は、若き日の三津谷が足繁く通った場所
当時付き合っていた彼女と行った喫茶店がこの近くにあり
探したが居酒屋になってた/寂
(ステキな昭和喫茶
よく通った映画館も新しくなってた
(『E.T.』と『男はつらいよ』てすごい組み合わせ!
三津谷:
「ロッキーフェスティバル」と銘打ってロッキー1と2を連続上映して
それを私はもう1回観たので、計4回観ました(当時から映画&アクション好きなんだ
『E.T.』は、もう少しで熊本を離れるという時でしたね 長蛇の列でした
いいですよね 映画館て 時代とともに変わってはいきますが
熊本市民の足である路面電車にも35年ぶりに乗る
なぜか窓越しに「NHKなんで」のポーズ
(そんなに帰ってないってこと? 熊本に行かなかったのかな?
三津谷が震災後に一番行きたかった場所、熊本城へ
スタッフ:
最初の前震では2ヶ所が逆三角形に崩れて
本震で100mほど全て崩れました
三津谷:ギリギリで支えられてますもんね
スタッフ:
絶妙なバランスですね
ほんとにこういう状況は想像できないですね
(逆に言えば、コンクリート造が壊れるほどの地震で崩れない石垣って
当時の職人の丁寧な仕事ぶりと高度な技がうかがえる
再建工事中の熊本城 現在もっとも近くで大天守閣が見れる「加藤神社」へ
三津谷:
やっぱ大きい 石垣もスゴイ ここは崩れてるのは一部だけ 守ったんだ
もうお城のすごさと、人のすごさですよね
これだけ懸命に修復してらっしゃるのが足場を見て分かるし
当時の超高層ビルだったわけですもんね
それを現代の技術で最短で修復しようとしている
Q:三津谷にとって熊本城とは?
三津谷のことはもう忘れていますけど、私は熊本の南のほうですけど、
熊本県全体の人が、熊本城を誇りに思ってる
だから、みんなで懸命に工事してらっしゃるのが、それもまた誇らしい
最後は♪あんたがたどこさ を歌う(熊本の童謡なのか/驚
ウ:
実際見るとすごかった 石垣の崩れ方が、映像で見るより生々しさがあって
あと大きさ 至る所が崩れてて、ほんとに大きい地震だったんだと分かった
高良:
僕も映画館とか行ったことある所が多くて
僕は通ってた お蔭で映画も好きになった
●大河コント 秀吉と清正 第二話「天守閣の悲劇」
いきなり1598年秀吉没からつづき
翌年、家康の養女かなを妻にもらった清正は「関ヶ原の戦い」では家康に従った
(今ごろ気づいたけど、加藤清正も熊本つながりなのね
「昼間から酒とはいい身分じゃのう」と秀吉亡霊が出る
秀吉:
秀吉亡き後、豊臣家がどうなったか気になって天から降りてきた
聞くのが恐ろしくて、現世に来たのは今が初めてだ
清正:豊臣家は安泰にございます
秀吉:家康はどうしておる?
清正:まるで借りてきた猫のようです
喜んで天に帰ろうとすると、かなが来るが、かなには秀吉が見えない(「ひよっこ」のコだ
清正は妹だとウソをつく
かなが父からの手紙を持ってきて今すぐ読んでほしいと迫る
清正:後でゆっくり
かな:
歳が離れているからといって、私をまたないがしろに!泣 私は家康の娘ですよ!
文にはデッカく「天守閣 完成 おめでたう」
驚きすぎておかしくなってる秀吉ww
秀吉:このわしを裏切ったな! この天守閣から身を投げて死んでやる! 止めないのか?
清正:もう死んでるから、どうやって死ぬのかなーと思って
秀吉:ふざけんじゃねーぞ、この野郎!(ここで出た、笑いながら怒るおじさん!
また相撲になり、からかみを突き破って負ける
ついに褒美の差に怒ってたことをぶちまけると♪人間五十年~
清正:それは信長だろうがよ!
●ムロ待ち ~熊本編~
(やっと本格的にロケに行ったんだ!
阿蘇郡 わいた温泉郷
温泉処で「ムロどこっ!?」と口笛でおびき出そうとする小金原聡子さん/爆
何気にオシャレな冬の装い
服を脱いで、由美かおるシーンに挑戦か?!
温泉に入っていても「ムロに会いたい・・・」
(温泉紀行みたいになってるw
お店の女性:黒川温泉には6箇所の混浴温泉があります
小金原:混浴ですって!!
温泉手形を使えば、どの温泉でも3ヶ所まで入れる
小金原:ムロは絶対、混浴に行くわ だってエロいから エロツヨシだもの(ww
やっぱりいた! さすが小金原聡子さん 伊達に30年も追っかけてない
小金原:
俗に言う“ムロ追い”です
最近、マネージャーが増えて2人目がついたそうでスゴイことです
超一流芸能人の仲間入りだと思います
やっぱり事務所がこれからムロさんを推してこうっていうメッセージだと思いますし
どれくらい増やしたいんですか?
ムロ:今人数は足りてるみたいですし・・・
小金原:
ムロさんがマネージャーで見えなくなるくらい増やしたいって・・・
この熊本ロケ、普段、同行しないシソンヌじろうのマネージャーも同行してるって
なんで急に来るんですかね、そういう時に限って スタジオ収録の時には一切来ないのに(爆
小金原メモ:
収録現場2人体制のムロ 0人体制のじろう がんばれ!シソンヌ
ムロ:それは、マネージャーさんもゆっくりしたい時間もあると思いますよ
「伝えたいことがある」とだんだん近づく小金原さん
小金原:
今シーズンの『LIFE!』第1回目の収録の時、
NHKの前で今年のテーマ言ったの、覚えてらっしゃいます? 「変化」です!
ご自分的にどう思われますか?
ムロ:1月から徐々に変化してると思いますけど・・・
小金原:
答え言いましょうか?!(温泉に顔をつけて
全然変わってないんです!! でも、そこがいいんです!!
仕事がどんどん増えて、今の活躍ほんとに素晴らしい
私が3人目のマネージャーになります!
ムロ:要らないです
小金原:
私のQRコードだけでも!(タオルをとって見せる ※撮影のため、特別にタオル使用
ムロさんのQRコードも下さい!
逃げるムロさん
ムロさんがいた所の“ムロ湯”を浴びて、「ムロさん!」 絶叫しながら顔をうずめる
<紅白を前に司会の3人にインタビュー>
(ブログアップの順番が前後してしまったけれども
Q:紅白の司会と初めて聞いた感想は?
ウ:久しぶりにマネージャーに向かって「えーーー!」て言った
●三津谷と紅白
映像をチェックしている三津谷氏の部屋に2人が入ってくる
三津谷:この間、内村氏と1分PRを撮影したそうですね
ニノ:フツーに楽しくやらせて頂きましたけれども
三津谷:マズいですね ご存知のようにNHKに“おもしろ”は要りません
ニノ:別に要らないわけじゃないんじゃ・・・
三津谷:
内村の光良氏は芸歴30年を超える生粋のお笑い芸人です
彼が参加していることで“おもしろ”のほうに偏ってしまうのではと
非常に危惧しています、NHKなんで
架純:言われてみればたしかに“おもしろ”が強すぎたような
ニノ:えええーーー!
三津谷:
やはりそうでしたか では、内村の光良氏は抜きでNHKのPRを撮り直しましょう
あなたは、NHKがお嫌いですか?(すごい圧!!
ニノ:いや、嫌いとかそんな・・・
架純:仕方ないと思います “おもしろ”が過ぎちゃったんで
(架純ちゃんも、ニノくんも、コント演っても勘が良くて上手いなあ
三津谷:
3人で「紅白の見どころ」をディスカッションしたいと思います
二宮のニノの和也氏 あなたは今年、単独は初めてですね?
ニノ:かぶっちゃった・・・(ww
三津谷:
それに比べ、有村氏は、去年に続いて2度目の司会
先輩である有村氏が撮り直そうと前向きに頑張っているのに、あなたは何なんだあ!!激怒ww
架純:二宮さん ちゃんとしよう! ごねるとこじゃない
ニノ:分かりました
三津谷:では本番まで十秒前 五、四、十!
(真ん中に座るんだw
架純:三津谷さんは、今年の紅白は何が楽しみですか?
三津谷:やはり楽しみなのは、前半戦と後半戦の間の5分のニュースです(爆
架純:去年のニュースは高瀬耕三アナでしたよね
三津谷:
あと紅白から「ゆく年くる年」にくる時の、ちょっとした静寂が好きです(笑いをこらえる架純ちゃんww
とにかく紅白は最初から最後まですべてが見どころ なぜなら、NHKなんで
(ピッタリそろってる
架純:二宮のニノの和也氏は何が楽しみですか?(伝染してるw
ニノ:司会も楽しみにしてますけども、嵐としても出させて頂くので、パフォーマンスも・・・
三津谷:終わりまで十秒前!
2人で「どうぞお楽しみ下さい!」で三津谷氏のOKが出て
ニノ:OKかなあ・・・
架純:三津谷さんは、紅白当日何されるんですか?
三津谷:
だんだん皆さんのことが心配になってきました
どうするか、持ち帰って、入念に検討したいと思います NHKなんで
この三津谷氏監修による1分間PRはさらに2パターン制作 これも見逃したか???
第68回NHK紅白歌合戦~夢を歌おう <VOL.1>
第68回NHK紅白歌合戦~夢を歌おう <VOL.2>
ゲスト:高良健吾(熊本出身)、竹中直人、、藤野涼子、江口のりこ、有村架純、二宮和也
※『LIFE~人生に捧げるコント』まとめ に追加しました
●ゲスとあんたのゲッスいラジオ
ゲスさん、ラジオも持ってるの?! しかも毎週ww
アシスタントは『週刊サファイア』記者・太ったあんた
ジャズが流れて、XMASムード満載の部屋
ゲス:
知ってる? 最近NHKですごいゲッスい番組やってるの
絶対、好感度上げようとしてるんだよ!
25日って12月の? 見逃した・・・
太ったあんた:
あれは熊本地震から1年半経ってイベントでもやりませんかという話があって実現したんです
ゲス:い~~~~い番組だなあ!(感激に震える
ここでテーマ曲を紹介
●大河コント 秀吉と清正
竹中さんの秀吉はハマリ役v
大河コントはもうネプでやったけど
空想大河ドラマ『小田信夫』(全4回)(ネタバレ注意
第一話「清正の大勝負」
(これは続きもの? セットはまた大河から借りたかな? ものすごい立派すぎ
賤ヶ岳の戦いで活躍した加藤清正ほか「賤ヶ岳の七本槍」
その褒美に差があることに納得できない清正はそれを言いに行くと
もう脇坂が先に言って、秀吉は怒っていて、言いづらくなる
腕相撲をして勝ったら褒美を増やすと言われ
負けそうになって途中で文句をつけて、何度も「待った」とやり直す秀吉
次は相撲で決着をつけて、清正が勝ち、打ち所が悪くて
ボロボロになったと見せかけて勝つ秀吉に
清正:おめーズルいぞ、この野郎!
<高良健吾さんスタジオトーク1>
高良くんは熊本市、ウッチャンは人吉市出身
高良:人吉市の一番のイメージは遠い
ウ:ちっちゃい時行ったのに思い出がないって言ってたもん
●捜査会議 熊本編
“熊本を愛する刑事と、そうでもなかった刑事たちが、真のチームになるまでの熱き物語り”
(『ぷりぷり県』的な? 江口のりこさんをフツーにコントで使うのが贅沢すぎる
「来風銀行横領事件捜査本部」
元行員の女は熊本便に乗ったと情報が入る
警視庁からサイバー捜査のスペシャリスト・オビヤマが来る(後ろにぶつかってるピクトさんがいる!
すごい上から目線で、険悪ムードになるチーム
観光客のフリをして逃げるなら阿蘇山、高千穂神社(行きたい!)と話していると
オビヤマは高千穂神社は宮崎県だと直す
熊本城、下通り、上通りが安易なネーミングだとか、他に見るところもないと笑う刑事についにキレる
読み間違いを正して「熊本のことをいっちょも分かっとらん!」と激怒
オビヤマ:これ以上バカにしたら、オレが許しても、くまモンが許さんばい(すごい決め顔
課長も熊本出身でオビヤマに熊本の良さを熱く語らせる
ほんとにいい所! 馬が歩いてるし、路面電車、サンロード新市街の大アーケード
オビヤマ:
行き着いたら、また戻って来るのが商店街の醍醐味
熊本に行ってアーケード街に行かんと、パリでサンジェリジェ通りに行かないと同じですばい!
振り返れば、熊本城の天守閣 それにどれだけ勇気づけられるか
すっかり観光の話に夢中になるチーム
課長:あとは、あすこだな 人吉だっ! 温泉サイコー、焼酎サイコー
オビヤマはこれには同意せず天草市を推す
イルカを100%見られるの!?
課長:
人吉はSL、川くだりもあってサイコーです
市役所には同級生がいっぱい勤めてます
<高良健吾さんスタジオトーク2>
Q:人生初のコントは?
高良:楽しかったです 前日は緊張したけど
カメリハで「よし」と気合いを入れて、撮り終えたら「フゥ~!」と大きなひと息ついていたw
高良:勝手な先入観があるのかもしれないですけどね、コントに対して
ウ:“バー!”ていうのはアドリブで、驚いた時に言う言葉
「三津谷寛治ドキュメント」
三津谷さんは、35年前に熊本放送局に赴任していた
NHKの方は入社すると大体、地方に行く
田中:
35年前といえば、内村さんが上京した時期と同じだけれども
内村さんの帰郷のドキュメントを見るわけではないんですよね?
ウ:
三津谷さんのドキュメントです
まあ、その時、私は高校生でちょくちょく熊本に行ってましたが、偶然の一致です
視覚障害者誘導用ブロックをきちんと避けて歩き、直角に曲がってカメラ前へ来る三津谷氏
Q:熊本に来たのはいつ以来?
35年と7か月18日1時間32分ぶりです
うわっ! 20代後半の三津谷さん 変わってない!
Q:今日の意気込みは?
泣くかもしれません あまりの郷愁に
Q:当時はどんなディレクターだった?
自分で言うのもなんですが、非常に優秀なディレクターでした
九州に三津谷ありと言われて
Q:代表作は?
ドキュメンタリー番組「からしれんこんが出来るまで」
これは熊本大賞をとりました
(これって全部、アドリブ?w
熊本一の繁華街は、若き日の三津谷が足繁く通った場所
当時付き合っていた彼女と行った喫茶店がこの近くにあり
探したが居酒屋になってた/寂
(ステキな昭和喫茶
よく通った映画館も新しくなってた
(『E.T.』と『男はつらいよ』てすごい組み合わせ!
三津谷:
「ロッキーフェスティバル」と銘打ってロッキー1と2を連続上映して
それを私はもう1回観たので、計4回観ました(当時から映画&アクション好きなんだ
『E.T.』は、もう少しで熊本を離れるという時でしたね 長蛇の列でした
いいですよね 映画館て 時代とともに変わってはいきますが
熊本市民の足である路面電車にも35年ぶりに乗る
なぜか窓越しに「NHKなんで」のポーズ
(そんなに帰ってないってこと? 熊本に行かなかったのかな?
三津谷が震災後に一番行きたかった場所、熊本城へ
スタッフ:
最初の前震では2ヶ所が逆三角形に崩れて
本震で100mほど全て崩れました
三津谷:ギリギリで支えられてますもんね
スタッフ:
絶妙なバランスですね
ほんとにこういう状況は想像できないですね
(逆に言えば、コンクリート造が壊れるほどの地震で崩れない石垣って
当時の職人の丁寧な仕事ぶりと高度な技がうかがえる
再建工事中の熊本城 現在もっとも近くで大天守閣が見れる「加藤神社」へ
三津谷:
やっぱ大きい 石垣もスゴイ ここは崩れてるのは一部だけ 守ったんだ
もうお城のすごさと、人のすごさですよね
これだけ懸命に修復してらっしゃるのが足場を見て分かるし
当時の超高層ビルだったわけですもんね
それを現代の技術で最短で修復しようとしている
Q:三津谷にとって熊本城とは?
三津谷のことはもう忘れていますけど、私は熊本の南のほうですけど、
熊本県全体の人が、熊本城を誇りに思ってる
だから、みんなで懸命に工事してらっしゃるのが、それもまた誇らしい
最後は♪あんたがたどこさ を歌う(熊本の童謡なのか/驚
ウ:
実際見るとすごかった 石垣の崩れ方が、映像で見るより生々しさがあって
あと大きさ 至る所が崩れてて、ほんとに大きい地震だったんだと分かった
高良:
僕も映画館とか行ったことある所が多くて
僕は通ってた お蔭で映画も好きになった
●大河コント 秀吉と清正 第二話「天守閣の悲劇」
いきなり1598年秀吉没からつづき
翌年、家康の養女かなを妻にもらった清正は「関ヶ原の戦い」では家康に従った
(今ごろ気づいたけど、加藤清正も熊本つながりなのね
「昼間から酒とはいい身分じゃのう」と秀吉亡霊が出る
秀吉:
秀吉亡き後、豊臣家がどうなったか気になって天から降りてきた
聞くのが恐ろしくて、現世に来たのは今が初めてだ
清正:豊臣家は安泰にございます
秀吉:家康はどうしておる?
清正:まるで借りてきた猫のようです
喜んで天に帰ろうとすると、かなが来るが、かなには秀吉が見えない(「ひよっこ」のコだ
清正は妹だとウソをつく
かなが父からの手紙を持ってきて今すぐ読んでほしいと迫る
清正:後でゆっくり
かな:
歳が離れているからといって、私をまたないがしろに!泣 私は家康の娘ですよ!
文にはデッカく「天守閣 完成 おめでたう」
驚きすぎておかしくなってる秀吉ww
秀吉:このわしを裏切ったな! この天守閣から身を投げて死んでやる! 止めないのか?
清正:もう死んでるから、どうやって死ぬのかなーと思って
秀吉:ふざけんじゃねーぞ、この野郎!(ここで出た、笑いながら怒るおじさん!
また相撲になり、からかみを突き破って負ける
ついに褒美の差に怒ってたことをぶちまけると♪人間五十年~
清正:それは信長だろうがよ!
●ムロ待ち ~熊本編~
(やっと本格的にロケに行ったんだ!
阿蘇郡 わいた温泉郷
温泉処で「ムロどこっ!?」と口笛でおびき出そうとする小金原聡子さん/爆
何気にオシャレな冬の装い
服を脱いで、由美かおるシーンに挑戦か?!
温泉に入っていても「ムロに会いたい・・・」
(温泉紀行みたいになってるw
お店の女性:黒川温泉には6箇所の混浴温泉があります
小金原:混浴ですって!!
温泉手形を使えば、どの温泉でも3ヶ所まで入れる
小金原:ムロは絶対、混浴に行くわ だってエロいから エロツヨシだもの(ww
やっぱりいた! さすが小金原聡子さん 伊達に30年も追っかけてない
小金原:
俗に言う“ムロ追い”です
最近、マネージャーが増えて2人目がついたそうでスゴイことです
超一流芸能人の仲間入りだと思います
やっぱり事務所がこれからムロさんを推してこうっていうメッセージだと思いますし
どれくらい増やしたいんですか?
ムロ:今人数は足りてるみたいですし・・・
小金原:
ムロさんがマネージャーで見えなくなるくらい増やしたいって・・・
この熊本ロケ、普段、同行しないシソンヌじろうのマネージャーも同行してるって
なんで急に来るんですかね、そういう時に限って スタジオ収録の時には一切来ないのに(爆
小金原メモ:
収録現場2人体制のムロ 0人体制のじろう がんばれ!シソンヌ
ムロ:それは、マネージャーさんもゆっくりしたい時間もあると思いますよ
「伝えたいことがある」とだんだん近づく小金原さん
小金原:
今シーズンの『LIFE!』第1回目の収録の時、
NHKの前で今年のテーマ言ったの、覚えてらっしゃいます? 「変化」です!
ご自分的にどう思われますか?
ムロ:1月から徐々に変化してると思いますけど・・・
小金原:
答え言いましょうか?!(温泉に顔をつけて
全然変わってないんです!! でも、そこがいいんです!!
仕事がどんどん増えて、今の活躍ほんとに素晴らしい
私が3人目のマネージャーになります!
ムロ:要らないです
小金原:
私のQRコードだけでも!(タオルをとって見せる ※撮影のため、特別にタオル使用
ムロさんのQRコードも下さい!
逃げるムロさん
ムロさんがいた所の“ムロ湯”を浴びて、「ムロさん!」 絶叫しながら顔をうずめる
<紅白を前に司会の3人にインタビュー>
(ブログアップの順番が前後してしまったけれども
Q:紅白の司会と初めて聞いた感想は?
ウ:久しぶりにマネージャーに向かって「えーーー!」て言った
●三津谷と紅白
映像をチェックしている三津谷氏の部屋に2人が入ってくる
三津谷:この間、内村氏と1分PRを撮影したそうですね
ニノ:フツーに楽しくやらせて頂きましたけれども
三津谷:マズいですね ご存知のようにNHKに“おもしろ”は要りません
ニノ:別に要らないわけじゃないんじゃ・・・
三津谷:
内村の光良氏は芸歴30年を超える生粋のお笑い芸人です
彼が参加していることで“おもしろ”のほうに偏ってしまうのではと
非常に危惧しています、NHKなんで
架純:言われてみればたしかに“おもしろ”が強すぎたような
ニノ:えええーーー!
三津谷:
やはりそうでしたか では、内村の光良氏は抜きでNHKのPRを撮り直しましょう
あなたは、NHKがお嫌いですか?(すごい圧!!
ニノ:いや、嫌いとかそんな・・・
架純:仕方ないと思います “おもしろ”が過ぎちゃったんで
(架純ちゃんも、ニノくんも、コント演っても勘が良くて上手いなあ
三津谷:
3人で「紅白の見どころ」をディスカッションしたいと思います
二宮のニノの和也氏 あなたは今年、単独は初めてですね?
ニノ:かぶっちゃった・・・(ww
三津谷:
それに比べ、有村氏は、去年に続いて2度目の司会
先輩である有村氏が撮り直そうと前向きに頑張っているのに、あなたは何なんだあ!!激怒ww
架純:二宮さん ちゃんとしよう! ごねるとこじゃない
ニノ:分かりました
三津谷:では本番まで十秒前 五、四、十!
(真ん中に座るんだw
架純:三津谷さんは、今年の紅白は何が楽しみですか?
三津谷:やはり楽しみなのは、前半戦と後半戦の間の5分のニュースです(爆
架純:去年のニュースは高瀬耕三アナでしたよね
三津谷:
あと紅白から「ゆく年くる年」にくる時の、ちょっとした静寂が好きです(笑いをこらえる架純ちゃんww
とにかく紅白は最初から最後まですべてが見どころ なぜなら、NHKなんで
(ピッタリそろってる
架純:二宮のニノの和也氏は何が楽しみですか?(伝染してるw
ニノ:司会も楽しみにしてますけども、嵐としても出させて頂くので、パフォーマンスも・・・
三津谷:終わりまで十秒前!
2人で「どうぞお楽しみ下さい!」で三津谷氏のOKが出て
ニノ:OKかなあ・・・
架純:三津谷さんは、紅白当日何されるんですか?
三津谷:
だんだん皆さんのことが心配になってきました
どうするか、持ち帰って、入念に検討したいと思います NHKなんで
この三津谷氏監修による1分間PRはさらに2パターン制作 これも見逃したか???
第68回NHK紅白歌合戦~夢を歌おう <VOL.1>
第68回NHK紅白歌合戦~夢を歌おう <VOL.2>