■JAPA-NAVI 本好き、じゃなくても楽しい 東京・神保町@あさイチ
ゲスト:勝村政信さん、光浦靖子さん
リポーター:古野晶子アナウンサー
「あさイチ」まとめ見メモ
大好きな古書の町・神保町特集
世界一の古書街 神田神保町@探検バクモン
でも、朝のバラエティーでディープな古書の世界を紹介するわけもなく
料理本やら、カレー屋さんやら、本好きからするとだいぶ視点がズレていたけど
昭和喫茶やら、また別の視点から見るのも楽しかった
●読めなくてもOK!な“洋書ディスプレー”
「ディスプレイブックス」なんて世界があるのかあ/驚
北沢書店
2年前までは服の販売をしていた若い女性が4代目!
そんな中途採用もありなのか!?と思ったら、3代目の娘さんなのね、やっぱり
「じゃ、いっちょ盛り上げようかと思ってw
映画の小道具や、ショールームに飾るなどの注文も多いです」
絵本の挿絵好きには気になる
普段は見れない倉庫を見せてもらった
●大型書店の名物「タワー積み」の技@三省堂書店神保町本店
100冊以上使って様々な形に積み上げる
わざわざこれを見に来るお客さん、外国人観光客もいるそう/驚
説明をしているところに、たまたま本を書いた本人がやって来るのも神保町ならでは!
●豆本の世界
三省堂書店神保町本店いちのいち豆本書店
豆本専門書店・呂古(ろこ)書房
この宮沢賢治、昭和のテレビ、ピアノの豆本などは私も実際手にとって見た
神保町いちのいち+ナチュラルヒストリエ@三省堂池袋本店(2016.12.15)
呂古書房
店主・西尾さんは、各地から貴重な豆本を集めている
豆本作家・佐藤りえさん(文藝豆本ぽっぺん堂)は、国際豆本コンクールでグランプリ受賞!
●路地裏のレトロな店たち
「神保町ラドリオ(LADRIO)」
「全面喫煙可」なのが昭和喫茶の残念なところ
喫茶店6代目店長・池本奈美さん
ウインナーコーヒー発祥の店(美味しそう!
そもそも場所柄、本の話に夢中になって、コーヒーが冷めないように、クリームでフタをしたのがキッカケ
「手作り瓦版」
イラストや文章もスタッフの手書きで、6年間かかさず毎月発行しつづけている!
内容は店で流れているBGMのシャンソンの豆知識などなど
池本さんの友人が神保町界隈のイラストを描いている
これを折りたたむとなんと「ブックカバー」になる!!
●(元)鶴谷洋服店
※営業は不定期。主に金、土、日 午後2時~
百聞さんの『ノラや』がある!
「ブックジャケット」
元洋服店だったため、生地がたくさんあり、それを再利用したブックカバー
店主:
元紳士服店なので生地だけが残って、職人はいなくなってしまったんです
叔父の代で3代だったんですが、あいにく他界してしまって
「ジャケットトート」もステキなアイデア
昭和3年築なので、来年で90年になる建物自体が貴重 東京大空襲も逃れた
昔ながらの段差のキツい階段をあがると、外の物干し場に出る
周りはすっかり大きな建物に囲まれてしまった
ゲスト:勝村政信さん、光浦靖子さん
リポーター:古野晶子アナウンサー
「あさイチ」まとめ見メモ
大好きな古書の町・神保町特集
世界一の古書街 神田神保町@探検バクモン
でも、朝のバラエティーでディープな古書の世界を紹介するわけもなく
料理本やら、カレー屋さんやら、本好きからするとだいぶ視点がズレていたけど
昭和喫茶やら、また別の視点から見るのも楽しかった
●読めなくてもOK!な“洋書ディスプレー”
「ディスプレイブックス」なんて世界があるのかあ/驚
北沢書店
2年前までは服の販売をしていた若い女性が4代目!
そんな中途採用もありなのか!?と思ったら、3代目の娘さんなのね、やっぱり
「じゃ、いっちょ盛り上げようかと思ってw
映画の小道具や、ショールームに飾るなどの注文も多いです」
絵本の挿絵好きには気になる
普段は見れない倉庫を見せてもらった
●大型書店の名物「タワー積み」の技@三省堂書店神保町本店
100冊以上使って様々な形に積み上げる
わざわざこれを見に来るお客さん、外国人観光客もいるそう/驚
説明をしているところに、たまたま本を書いた本人がやって来るのも神保町ならでは!
●豆本の世界
三省堂書店神保町本店いちのいち豆本書店
豆本専門書店・呂古(ろこ)書房
この宮沢賢治、昭和のテレビ、ピアノの豆本などは私も実際手にとって見た
神保町いちのいち+ナチュラルヒストリエ@三省堂池袋本店(2016.12.15)
呂古書房
店主・西尾さんは、各地から貴重な豆本を集めている
豆本作家・佐藤りえさん(文藝豆本ぽっぺん堂)は、国際豆本コンクールでグランプリ受賞!
●路地裏のレトロな店たち
「神保町ラドリオ(LADRIO)」
「全面喫煙可」なのが昭和喫茶の残念なところ
喫茶店6代目店長・池本奈美さん
ウインナーコーヒー発祥の店(美味しそう!
そもそも場所柄、本の話に夢中になって、コーヒーが冷めないように、クリームでフタをしたのがキッカケ
「手作り瓦版」
イラストや文章もスタッフの手書きで、6年間かかさず毎月発行しつづけている!
内容は店で流れているBGMのシャンソンの豆知識などなど
池本さんの友人が神保町界隈のイラストを描いている
これを折りたたむとなんと「ブックカバー」になる!!
●(元)鶴谷洋服店
※営業は不定期。主に金、土、日 午後2時~
百聞さんの『ノラや』がある!
「ブックジャケット」
元洋服店だったため、生地がたくさんあり、それを再利用したブックカバー
店主:
元紳士服店なので生地だけが残って、職人はいなくなってしまったんです
叔父の代で3代だったんですが、あいにく他界してしまって
「ジャケットトート」もステキなアイデア
昭和3年築なので、来年で90年になる建物自体が貴重 東京大空襲も逃れた
昔ながらの段差のキツい階段をあがると、外の物干し場に出る
周りはすっかり大きな建物に囲まれてしまった