■ドラマ『緊急取調室』(6話〜)(2014)
1話見たごとに追加していく予定なりv
●第6話
ゲーム会社の社長・山本を誘拐した、開発者の北原。
動機は、難しすぎて発売中止になったシリーズを山本が侮辱したから?
キントリに来ても「ロールプレイングゲームは、何百通りもストーリーを考えるんだ」と余裕。
今回は温和な善さんが熱くなる。北原が少年の頃、万引きで補導したことがあったから。
「山本の居場所のヒントは、ゲームの中にある」という供述から、徹夜でゲームするユキコ。
山本は死体で発見され、殺人は否定する北原。
母1人、子1人で育った北原自身が、ゲームのキャラに反映しているのでは?とユキコは想像する。
「君は悪いことをした。でも君は悪い人じゃない。私はそう信じる。大人になれよ。生き直せ!」
郷原部長は「真相解明するためじゃなく、真相を作るためにキントリをつくったんだ」という。
最後は飲み会→梶山とユキコの会話って、なんだか水戸黄門並みな黄金パターンがあるな
カワイイわんこ出てきた
●第7話
今回の取調べは、3人を殺した元記者のサナダ死刑囚。
暴力団に脅されて、3人を殺して海に捨てたと供述したが、
向井のみ長野の山中から白骨死体でが発見され、他の2人が銃殺なのに、彼だけ刺殺。
昔、部下がサナダに情報漏えいをそそのかされて、人生を台無しにされた恨みを持つ春さん、
同じ暴力団に因縁を持つ菱本が名乗りを上げるが、郷原部長はユキコを指名する。
警察内部の本を書きたいというサナダに協力しつつ、向井の妻ケイコとサナダの関係について暴いていくユキコたち。
夫からDVを受けていたケイコは、サナダと不倫の関係にあった・・・
サナダの取材手帳には、ユキコの夫に関する重大な秘密が書いてあるという。
サナダから教えられた電話番号にかけると、以前、警察を辞めさせられたという春さんの部下に通じた。
次回、なにやら急展開の予告だったな。
「俺は君を守りたいだけだ。あいつの代わりに。俺じゃ代わりにならないか」
1話見たごとに追加していく予定なりv
●第6話
ゲーム会社の社長・山本を誘拐した、開発者の北原。
動機は、難しすぎて発売中止になったシリーズを山本が侮辱したから?
キントリに来ても「ロールプレイングゲームは、何百通りもストーリーを考えるんだ」と余裕。
今回は温和な善さんが熱くなる。北原が少年の頃、万引きで補導したことがあったから。
「山本の居場所のヒントは、ゲームの中にある」という供述から、徹夜でゲームするユキコ。
山本は死体で発見され、殺人は否定する北原。
母1人、子1人で育った北原自身が、ゲームのキャラに反映しているのでは?とユキコは想像する。
「君は悪いことをした。でも君は悪い人じゃない。私はそう信じる。大人になれよ。生き直せ!」
郷原部長は「真相解明するためじゃなく、真相を作るためにキントリをつくったんだ」という。
最後は飲み会→梶山とユキコの会話って、なんだか水戸黄門並みな黄金パターンがあるな
カワイイわんこ出てきた
●第7話
今回の取調べは、3人を殺した元記者のサナダ死刑囚。
暴力団に脅されて、3人を殺して海に捨てたと供述したが、
向井のみ長野の山中から白骨死体でが発見され、他の2人が銃殺なのに、彼だけ刺殺。
昔、部下がサナダに情報漏えいをそそのかされて、人生を台無しにされた恨みを持つ春さん、
同じ暴力団に因縁を持つ菱本が名乗りを上げるが、郷原部長はユキコを指名する。
警察内部の本を書きたいというサナダに協力しつつ、向井の妻ケイコとサナダの関係について暴いていくユキコたち。
夫からDVを受けていたケイコは、サナダと不倫の関係にあった・・・
サナダの取材手帳には、ユキコの夫に関する重大な秘密が書いてあるという。
サナダから教えられた電話番号にかけると、以前、警察を辞めさせられたという春さんの部下に通じた。
次回、なにやら急展開の予告だったな。
「俺は君を守りたいだけだ。あいつの代わりに。俺じゃ代わりにならないか」