■NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』第11回〜第15回(2014)
出演:岡田准一、柴田恭兵、片岡鶴太郎、高岡早紀、濱田岳、江口洋介、竹中直人、田中哲司 ほか ほか
1話ずつ追加していく予定なり。
●第11回「命がけの宴」
「木津川の合戦」で敗北した織田軍。秀吉が京都に入ったと吉報があって喜んだのも束の間、
上杉謙信との戦を優先して延期となってしまう。
竹中半兵衛は、官兵衛に備前の宇喜多を説き伏せろと助言するが、
宇喜多は闇討ち、裏切りを平然とする悪人と名高く、光が姉の力に文を書き、上月から取り次いでもらおうと頼みに行くと、
すでに宇喜多が待ち構えていて、官兵衛とともにもうけた酒の席で、織田に通じていたという理由で内藤を毒殺してみせる。
有岡城の村重にも頼みに行くが、
「本願寺攻めは気が滅入る。あやつらは恐れるどころか喜んで死んでゆく、キリがない。さすがに疲れてのう・・・」と弱気。
Image may be NSFW.
Clik here to view.
Image may be NSFW.
Clik here to view.
同席したキリシタン大名・高山右近の「みんなが平等の世界を築くのが夢」という話に感銘を受ける。だしも入信した。
「わしは着飾っただしが好きだったんじゃがのう」
織田側についたことを激しく迷う官兵衛。
力任せに思いあがった柴田勝家とケンカして兵をひいた秀吉は、謀反の気がないことを信長に示すために命懸けの宴会を催すImage may be NSFW.
Clik here to view.
Image may be NSFW.
Clik here to view.
一度は裏切られたと思った官兵衛も、秀吉の信頼に胸を打たれる。
信長も「今度バカ騒ぎする時は、ワシも呼べ」とお咎めなし。毛利攻めの許可を出す。
Image may be NSFW.
Clik here to view.
Image may be NSFW.
Clik here to view.
●第12回「人質松寿丸」
昔からの家臣だった松永が、突然、謀反を起こし、城に立て篭もった。
信長は、嫡男・信忠に「倒して来い」と命令する。
松永の子どもは、まだ幼いのに、あっさりと首をはねられ、松永は信長が欲しがっていた茶器ごと火薬で爆死する。
当時は、茶道が流行り、茶道具が一種のステイタスだった。
ようやく2年越しで播磨攻略への準備が始まり、信長はまず、主だった城主の嫡男を人質によこせと命令する。
小寺のイツキは体が弱く、高熱を出してしまい、人質の意味をなさない、長旅はムリだと2度も延期を頼む。
松永のことで、小寺も謀反の疑いをかけられたら滅ぼされてしまう。
官兵衛は悩んだ末、断腸の思いで、一人息子の松寿丸を「自分の命と同じです!」と信長に差し出す。
その思いが通じたのか、「松寿丸は秀吉に預け、毛利を倒せ!」という信長。
善助とおみちの間には子どもができた。
来週は哲さん出てきそうだねv
●第13回「小寺はまだか」
秀吉が到着し、官兵衛は姫路城を献上する。そのお返しに、秀吉は義兄弟のちぎりを交わす書状を渡す。
播磨の主だった城主らが秀吉に挨拶に来る中、別所と小寺は代理をたててきた。
焦る官兵衛に、竹中半兵衛は、「紙切れよりも大事なことがあるはず。大義の前につまらぬ面目など無用!」
と言って、義兄弟の書状を焼いたことで、目が覚めた官兵衛。半兵衛は結核?!
官兵衛はヘソを曲げている小寺のために策を考える。
秀吉が汚い身なりで自ら会いに行き、協力を頼むと、「官兵衛を存分に使ってくれ!」と策は成功する。
Image may be NSFW.
Clik here to view.
官兵衛に戦の策を聞くと、「まずは福原城で大勝利するのが肝心。三方を囲んで、敢えて逃げ道を作れば無用な犠牲が出ない」と答える。=「囲師必闕(いしひっけつ)」
官兵衛「天下統一が成れば戦はなくなります」
半兵衛「さよう。この乱世を終わらせるのです。この乱世を天下泰平の世に作りかえるのです。そのため我々軍師は働くのです」
この2人は、のちに「両兵衛」と呼ばれ、秀吉を支えた。
摂津の本願寺攻めは、すでに7年目を迎えていたImage may be NSFW.
Clik here to view.
味方が敵方に情を移して食糧を渡している噂を聞き、驚く村重。
Image may be NSFW.
Clik here to view.
Image may be NSFW.
Clik here to view.
信長は、鉄製の船を造らせ「門徒どもを根絶やしにしてくれるわ!」と豪語する。
Image may be NSFW.
Clik here to view.
Image may be NSFW.
Clik here to view.
ほんとに村重さんは貧乏くじを引いちゃったみたいねImage may be NSFW.
Clik here to view.
織田は、天下統一、ひいては天下泰平のために、敢えて鬼Image may be NSFW.
Clik here to view.
になった人なんだろうけど、
妻がゆってた通り、業をつくりすぎたんだな。運命とは皮肉なもんだ・・・
●第14回「引き裂かれる姉妹」
秀吉軍は「福原城」をわずか1日で落とし、残るは上月城のみ。そこには、光の姉・力と娘2人がいるため、
官兵衛は景貞に「今からでも遅くない、織田側についてくだされ!」と頼むが聞き入れられない。
景貞は、得体の知れない宇喜多をあてにしていた。
戦では宇喜多勢が加勢に現れ、一時は劣勢となるが、山中鹿介の援軍が来たため、上月軍らは一旦引き揚げ、篭城する。
山中家は毛利に滅ぼされ、自らも捕らえられて命も危うかったことがあり、激しい恨みを抱いており、ヤル気満々。
軍師として名高い官兵衛に攻略を聞くと、今日は初陣の時のように、感情が先走ったと反省するのを聞いて
「自らのしくじりをつぶさに省みるは、なかなかできぬこと。官兵衛殿は、いずれとてつもない戦上手になられるでしょう」
(昔から飲みニケーションってあったのねImage may be NSFW.
Clik here to view.
Image may be NSFW.
Clik here to view.![]()
膠着状態になるかと思われた7日目、上月の家臣が景貞の首を差し出し、降服を申し出てきた/驚
官兵衛らは上月城を攻め、自刃しようとしている力と娘らを止める。
「生きるのです! それが生き残った者のつとめ!」と姫路城に引き取る。
力「乱れているのは世の中だけではありませぬ。人の心も乱れに乱れ、女であることを恨みます。
男であれば弔い合戦もできましょう。なれど女の身。泣くことしかできぬ」
力は光らに娘スズとハナを残して、出家する。
秀吉は尼子勝久に上月城を任せ、播磨平定の功績を認められ、織田から茶釜が贈られる。
織田「単なる道具にすぎなかったが、今じゃ皆、茶道具を手に入れるのに必死。この織田が価値をつけたのだ」と豪語する。
Image may be NSFW.
Clik here to view.
Image may be NSFW.
Clik here to view.![]()
一方、村重は織田が淹れた茶をうけて「味はどうだと聞いておる?」と言われ、
「上様の前では、美味いだの、不味いだの考える暇はございませぬ。いつぞやの饅頭と同じでございます」
(せっかく織田側についても、毎日、謀反を疑われて生きた心地がしないねぇ・・・Image may be NSFW.
Clik here to view.![]()
Image may be NSFW.
Clik here to view.
Image may be NSFW.
Clik here to view.![]()
織田は「主君の首をとるような家臣は信用できぬ」と、上月軍の皆殺しを命じる/恐
「織田側についてよかった」と安堵する小寺。お紺は病気?!
官兵衛のもとに宇喜多がやってきて、上月の家臣に首を差し出せと言ったのは自分だと言う。
「織田と戦わぬと決めた。毛利にもつかぬ。上月はわしのおかげで落ちた。
この乱世を生き残るのにキレイも汚いもあるか。生き残ったが勝ち!」(ま、それも一理ある
官兵衛「乱世が生んだ化け物だ」
Image may be NSFW.
Clik here to view.
Image may be NSFW.
Clik here to view.![]()
●第15回「播磨分断」
信長の茶会に招かれることは、当時の大名の大事なステイタスだった。
Image may be NSFW.
Clik here to view.![]()
秀吉は、毛利攻めの戦には、ぜひ信長に指揮をとってほしいと願い出る。
その裏には、他の武将への風当たりを弱める意図があった。
秀吉は信長から、播磨を平定したら、分け与えると言われたが、それでは面倒なことになるからと断る。
しかし、その噂は毛利側に伝わり、官兵衛に嫉妬心を燃やす櫛橋(光の兄)の耳にも入る。
櫛橋は、力の娘2人を自分が引き取ると言い、播磨をこのように混乱させたのは官兵衛のせいだと罵倒する。
村重は、なんとか戦を終わらせるために、本願寺を明け渡しさえすれば、全員助けると約束するも、
顕如は「村重殿は信じられるが、信長はどうしても信じられない」と断られる。
Image may be NSFW.
Clik here to view.
Image may be NSFW.
Clik here to view.![]()
本願寺攻めを言い出したのは自分だけに、今回のしくじりをどう責められるか苦悩する村重/苦
信長は、そんな村重に「秀吉とともに毛利を落として、今回のしくじりの埋め合わせをする」よう命令する。
Image may be NSFW.
Clik here to view.
Image may be NSFW.
Clik here to view.![]()
播磨平定の軍議が行われ、主な武将が集まる中、約束していた別所はやはり来ず、
代理の兄と、櫛橋が「信長は播磨を秀吉に与えるという。ここはやはり毛利につくべきじゃ!」と騒いだため、軍議は決裂する。
その裏には、やはり毛利側で暗躍する恵瓊の姿があった。
さて、またまた播磨は親類同士で戦争になってしまうのか?!
相当追いつめられてしまった村重さんが、どこで爆発してしまうのかも気になるところ。
Image may be NSFW.
Clik here to view.
Image may be NSFW.
Clik here to view.![]()
出演:岡田准一、柴田恭兵、片岡鶴太郎、高岡早紀、濱田岳、江口洋介、竹中直人、田中哲司 ほか ほか
1話ずつ追加していく予定なり。
●第11回「命がけの宴」
「木津川の合戦」で敗北した織田軍。秀吉が京都に入ったと吉報があって喜んだのも束の間、
上杉謙信との戦を優先して延期となってしまう。
竹中半兵衛は、官兵衛に備前の宇喜多を説き伏せろと助言するが、
宇喜多は闇討ち、裏切りを平然とする悪人と名高く、光が姉の力に文を書き、上月から取り次いでもらおうと頼みに行くと、
すでに宇喜多が待ち構えていて、官兵衛とともにもうけた酒の席で、織田に通じていたという理由で内藤を毒殺してみせる。
有岡城の村重にも頼みに行くが、
「本願寺攻めは気が滅入る。あやつらは恐れるどころか喜んで死んでゆく、キリがない。さすがに疲れてのう・・・」と弱気。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

Clik here to view.

同席したキリシタン大名・高山右近の「みんなが平等の世界を築くのが夢」という話に感銘を受ける。だしも入信した。
「わしは着飾っただしが好きだったんじゃがのう」
織田側についたことを激しく迷う官兵衛。
力任せに思いあがった柴田勝家とケンカして兵をひいた秀吉は、謀反の気がないことを信長に示すために命懸けの宴会を催すImage may be NSFW.
Clik here to view.

Clik here to view.

一度は裏切られたと思った官兵衛も、秀吉の信頼に胸を打たれる。
信長も「今度バカ騒ぎする時は、ワシも呼べ」とお咎めなし。毛利攻めの許可を出す。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

Clik here to view.

●第12回「人質松寿丸」
昔からの家臣だった松永が、突然、謀反を起こし、城に立て篭もった。
信長は、嫡男・信忠に「倒して来い」と命令する。
松永の子どもは、まだ幼いのに、あっさりと首をはねられ、松永は信長が欲しがっていた茶器ごと火薬で爆死する。
当時は、茶道が流行り、茶道具が一種のステイタスだった。
ようやく2年越しで播磨攻略への準備が始まり、信長はまず、主だった城主の嫡男を人質によこせと命令する。
小寺のイツキは体が弱く、高熱を出してしまい、人質の意味をなさない、長旅はムリだと2度も延期を頼む。
松永のことで、小寺も謀反の疑いをかけられたら滅ぼされてしまう。
官兵衛は悩んだ末、断腸の思いで、一人息子の松寿丸を「自分の命と同じです!」と信長に差し出す。
その思いが通じたのか、「松寿丸は秀吉に預け、毛利を倒せ!」という信長。
善助とおみちの間には子どもができた。
来週は哲さん出てきそうだねv
●第13回「小寺はまだか」
秀吉が到着し、官兵衛は姫路城を献上する。そのお返しに、秀吉は義兄弟のちぎりを交わす書状を渡す。
播磨の主だった城主らが秀吉に挨拶に来る中、別所と小寺は代理をたててきた。
焦る官兵衛に、竹中半兵衛は、「紙切れよりも大事なことがあるはず。大義の前につまらぬ面目など無用!」
と言って、義兄弟の書状を焼いたことで、目が覚めた官兵衛。半兵衛は結核?!
官兵衛はヘソを曲げている小寺のために策を考える。
秀吉が汚い身なりで自ら会いに行き、協力を頼むと、「官兵衛を存分に使ってくれ!」と策は成功する。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

官兵衛に戦の策を聞くと、「まずは福原城で大勝利するのが肝心。三方を囲んで、敢えて逃げ道を作れば無用な犠牲が出ない」と答える。=「囲師必闕(いしひっけつ)」
官兵衛「天下統一が成れば戦はなくなります」
半兵衛「さよう。この乱世を終わらせるのです。この乱世を天下泰平の世に作りかえるのです。そのため我々軍師は働くのです」
この2人は、のちに「両兵衛」と呼ばれ、秀吉を支えた。
摂津の本願寺攻めは、すでに7年目を迎えていたImage may be NSFW.
Clik here to view.

味方が敵方に情を移して食糧を渡している噂を聞き、驚く村重。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

Clik here to view.

信長は、鉄製の船を造らせ「門徒どもを根絶やしにしてくれるわ!」と豪語する。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

Clik here to view.

ほんとに村重さんは貧乏くじを引いちゃったみたいねImage may be NSFW.
Clik here to view.

織田は、天下統一、ひいては天下泰平のために、敢えて鬼Image may be NSFW.
Clik here to view.

妻がゆってた通り、業をつくりすぎたんだな。運命とは皮肉なもんだ・・・
●第14回「引き裂かれる姉妹」
秀吉軍は「福原城」をわずか1日で落とし、残るは上月城のみ。そこには、光の姉・力と娘2人がいるため、
官兵衛は景貞に「今からでも遅くない、織田側についてくだされ!」と頼むが聞き入れられない。
景貞は、得体の知れない宇喜多をあてにしていた。
戦では宇喜多勢が加勢に現れ、一時は劣勢となるが、山中鹿介の援軍が来たため、上月軍らは一旦引き揚げ、篭城する。
山中家は毛利に滅ぼされ、自らも捕らえられて命も危うかったことがあり、激しい恨みを抱いており、ヤル気満々。
軍師として名高い官兵衛に攻略を聞くと、今日は初陣の時のように、感情が先走ったと反省するのを聞いて
「自らのしくじりをつぶさに省みるは、なかなかできぬこと。官兵衛殿は、いずれとてつもない戦上手になられるでしょう」
(昔から飲みニケーションってあったのねImage may be NSFW.
Clik here to view.

Clik here to view.

膠着状態になるかと思われた7日目、上月の家臣が景貞の首を差し出し、降服を申し出てきた/驚
官兵衛らは上月城を攻め、自刃しようとしている力と娘らを止める。
「生きるのです! それが生き残った者のつとめ!」と姫路城に引き取る。
力「乱れているのは世の中だけではありませぬ。人の心も乱れに乱れ、女であることを恨みます。
男であれば弔い合戦もできましょう。なれど女の身。泣くことしかできぬ」
力は光らに娘スズとハナを残して、出家する。
秀吉は尼子勝久に上月城を任せ、播磨平定の功績を認められ、織田から茶釜が贈られる。
織田「単なる道具にすぎなかったが、今じゃ皆、茶道具を手に入れるのに必死。この織田が価値をつけたのだ」と豪語する。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

Clik here to view.

一方、村重は織田が淹れた茶をうけて「味はどうだと聞いておる?」と言われ、
「上様の前では、美味いだの、不味いだの考える暇はございませぬ。いつぞやの饅頭と同じでございます」
(せっかく織田側についても、毎日、謀反を疑われて生きた心地がしないねぇ・・・Image may be NSFW.
Clik here to view.

Image may be NSFW.
Clik here to view.

Clik here to view.

織田は「主君の首をとるような家臣は信用できぬ」と、上月軍の皆殺しを命じる/恐
「織田側についてよかった」と安堵する小寺。お紺は病気?!
官兵衛のもとに宇喜多がやってきて、上月の家臣に首を差し出せと言ったのは自分だと言う。
「織田と戦わぬと決めた。毛利にもつかぬ。上月はわしのおかげで落ちた。
この乱世を生き残るのにキレイも汚いもあるか。生き残ったが勝ち!」(ま、それも一理ある
官兵衛「乱世が生んだ化け物だ」
Image may be NSFW.
Clik here to view.

Clik here to view.

●第15回「播磨分断」
信長の茶会に招かれることは、当時の大名の大事なステイタスだった。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

秀吉は、毛利攻めの戦には、ぜひ信長に指揮をとってほしいと願い出る。
その裏には、他の武将への風当たりを弱める意図があった。
秀吉は信長から、播磨を平定したら、分け与えると言われたが、それでは面倒なことになるからと断る。
しかし、その噂は毛利側に伝わり、官兵衛に嫉妬心を燃やす櫛橋(光の兄)の耳にも入る。
櫛橋は、力の娘2人を自分が引き取ると言い、播磨をこのように混乱させたのは官兵衛のせいだと罵倒する。
村重は、なんとか戦を終わらせるために、本願寺を明け渡しさえすれば、全員助けると約束するも、
顕如は「村重殿は信じられるが、信長はどうしても信じられない」と断られる。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

Clik here to view.

本願寺攻めを言い出したのは自分だけに、今回のしくじりをどう責められるか苦悩する村重/苦
信長は、そんな村重に「秀吉とともに毛利を落として、今回のしくじりの埋め合わせをする」よう命令する。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

Clik here to view.

播磨平定の軍議が行われ、主な武将が集まる中、約束していた別所はやはり来ず、
代理の兄と、櫛橋が「信長は播磨を秀吉に与えるという。ここはやはり毛利につくべきじゃ!」と騒いだため、軍議は決裂する。
その裏には、やはり毛利側で暗躍する恵瓊の姿があった。
さて、またまた播磨は親類同士で戦争になってしまうのか?!
相当追いつめられてしまった村重さんが、どこで爆発してしまうのかも気になるところ。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

Clik here to view.
