■『ひまわりと子犬の7日間』(2013)
監督・脚本:平松恵美子
出演:堺雅人、中谷美紀、でんでん、若林正恭(オードリー)、吉行和子、夏八木勲 ほか
柴さんが全面に出ているジャケで、ずぅっと気になってた1本Image may be NSFW.
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大泣き覚悟で観て、泣けるだけじゃなくて、動物の殺処分について深く考えさせられた。
▼story
宮崎の田舎で生まれた柴犬の子犬。親犬は子犬をかばって近所の野犬に殺されてしまう。
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可愛い子犬たちは次々引き取られ、残ったいちばんドンクサイ子をおじいさんとおばあさんは飼うことに決めた。
その後、おばあさんが亡くなり、おじいさんは老人ホームに入ることになり、
息子?に「ちゃんとした里親を見つけてくれ」と頼んで別れる。
(まず、犬の引き取り先を決めてからにすればよかったね・・・Image may be NSFW.
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犬は首輪を抜けて追いかけるが、雨でニオイが消えて、やっとの思いで戻った家も取り壊していた。
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神崎彰司は、動物園の飼育係になるのが夢で、そこで動物好きな千夏と出会って結婚。
長女・里美、長男・冬樹を授かるが、千夏は交通事故で亡くなり、彰司は保健所職員となる。
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保健所には、毎日のようにいろんな動物が連れてこられる。
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畑を荒らす野犬を捕獲してくれ。
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引っ越すからペットを引き取ってくれ。
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歳をとった犬は、世話が面倒だから引き取ってくれ。などなど/涙
日本の保健所にはルールがあり、職員は、事務処理を2ヶ月、現場での作業を1ヶ月やる交代制。
施設で預かっている動物は、1週間預かっている間に里親先が見つからなければ殺処分されてしまう。
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彰司は、娘のサトミ、ペットクリニック獣医師・美久らに協力を頼んで、里親探しをしてもらい
自分も処分期限をこっそり延ばしたりして、上司に怒られてばかりいる。
自宅で飼っているラブとトイプードル?も、ここから引き取っていた。
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期限を守らなきゃいけないルールの理由は、毎年?4000頭あまりの動物が運び込まれ、
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全員の里親は探しきれない。時間も予算も足りない。
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エサ代は税金でまかなわれているため限界がある(殺処分にもお金がかかる
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噛まれたら危険だから野犬は早く捕獲してくれ、税金を使ってまで凶暴な犬の延命など必要ない等、市民からクレームがくる。などなど。
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ある日、「畑を荒らす野犬を捕獲してくれ」と依頼がきて、子犬を守る母犬を吹き矢の麻酔薬で眠らせ捕獲する。
それは、あのおじいさんらが泣く泣く手放した犬だった。
サトミは、その親子の里親探しも真剣に手伝うが、父が殺処分の仕事をしていることを知ってショックを受け、父も犬も拒否してしまう。
一方、毎年開催される「愛犬まつり」というイベントのために、女性議員がやって来る。
保健所からもらった犬が飼い主を噛んだら評判が落ちると、上司はまた新たなルールを作る。
「この犬は噛み付かないと保証するスタッフ全員のハンコが必要。でなければ処分すること!」
野犬でさまよううちにヒトから酷い仕打ちを受けた母犬は、子犬を守るために必死で、みんなにうなりちらすため、
彰司は、サトミに「必ず里親を探す」と約束し、ダンボールで周りを遮断したり、寝泊りして信頼を得ようと奮闘する・・・
上司は「ヒトと犬をいっしょにするな!」と怒るが、彰司は、
「ヒトと同じように、動物にも、それまで生きてきた物語がある。
こいつは好きで野良犬になったんじゃない。ヒトが野良犬にしたんだ」
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ペットショップで高値で買われる動物がいる一方で、
ヒトの手を離れた途端“危険”“迷惑”な「害獣」として殺される動物もいる。
すべてヒトの基準で、他の生物の命の価値やルールが決められ、追い払われたり、異常なほど増えた挙句に間引かれたり、
“安楽死”なんて呼ばれる方法で殺されたり。。。
ヒトってそんなに偉いんだっけ?
動物の命を救えなかったその税金は、一体、他の何に使われたのだろう?
もっと言えば、子どもも大人も大好きな動物園だって、現地から連れてこられ、檻に囲まれ、自由を奪われた動物たちだ。
新薬の開発には、もっと無数の動物が、ものも言えず、されるがままに実験道具に使われている。
どんどん増える人口。それに見合う食物として大量に産ませて、大量に殺されImage may be NSFW.
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、
産業、宅地開発Image may be NSFW.
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等のために、生息地を奪われ、日常生活が激変し、
食べる物もなくなって、里におりれば、害獣と呼ばれて殺される。
どうにか、動物とヒトの自然でどちらも幸せな共存方法はないものか???
監督・脚本:平松恵美子
出演:堺雅人、中谷美紀、でんでん、若林正恭(オードリー)、吉行和子、夏八木勲 ほか
柴さんが全面に出ているジャケで、ずぅっと気になってた1本Image may be NSFW.
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大泣き覚悟で観て、泣けるだけじゃなくて、動物の殺処分について深く考えさせられた。
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宮崎の田舎で生まれた柴犬の子犬。親犬は子犬をかばって近所の野犬に殺されてしまう。
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可愛い子犬たちは次々引き取られ、残ったいちばんドンクサイ子をおじいさんとおばあさんは飼うことに決めた。
その後、おばあさんが亡くなり、おじいさんは老人ホームに入ることになり、
息子?に「ちゃんとした里親を見つけてくれ」と頼んで別れる。
(まず、犬の引き取り先を決めてからにすればよかったね・・・Image may be NSFW.
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犬は首輪を抜けて追いかけるが、雨でニオイが消えて、やっとの思いで戻った家も取り壊していた。
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神崎彰司は、動物園の飼育係になるのが夢で、そこで動物好きな千夏と出会って結婚。
長女・里美、長男・冬樹を授かるが、千夏は交通事故で亡くなり、彰司は保健所職員となる。
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保健所には、毎日のようにいろんな動物が連れてこられる。
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彰司は、娘のサトミ、ペットクリニック獣医師・美久らに協力を頼んで、里親探しをしてもらい
自分も処分期限をこっそり延ばしたりして、上司に怒られてばかりいる。
自宅で飼っているラブとトイプードル?も、ここから引き取っていた。
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ある日、「畑を荒らす野犬を捕獲してくれ」と依頼がきて、子犬を守る母犬を吹き矢の麻酔薬で眠らせ捕獲する。
それは、あのおじいさんらが泣く泣く手放した犬だった。
サトミは、その親子の里親探しも真剣に手伝うが、父が殺処分の仕事をしていることを知ってショックを受け、父も犬も拒否してしまう。
一方、毎年開催される「愛犬まつり」というイベントのために、女性議員がやって来る。
保健所からもらった犬が飼い主を噛んだら評判が落ちると、上司はまた新たなルールを作る。
「この犬は噛み付かないと保証するスタッフ全員のハンコが必要。でなければ処分すること!」
野犬でさまよううちにヒトから酷い仕打ちを受けた母犬は、子犬を守るために必死で、みんなにうなりちらすため、
彰司は、サトミに「必ず里親を探す」と約束し、ダンボールで周りを遮断したり、寝泊りして信頼を得ようと奮闘する・・・
上司は「ヒトと犬をいっしょにするな!」と怒るが、彰司は、
「ヒトと同じように、動物にも、それまで生きてきた物語がある。
こいつは好きで野良犬になったんじゃない。ヒトが野良犬にしたんだ」
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ペットショップで高値で買われる動物がいる一方で、
ヒトの手を離れた途端“危険”“迷惑”な「害獣」として殺される動物もいる。
すべてヒトの基準で、他の生物の命の価値やルールが決められ、追い払われたり、異常なほど増えた挙句に間引かれたり、
“安楽死”なんて呼ばれる方法で殺されたり。。。
ヒトってそんなに偉いんだっけ?
動物の命を救えなかったその税金は、一体、他の何に使われたのだろう?
もっと言えば、子どもも大人も大好きな動物園だって、現地から連れてこられ、檻に囲まれ、自由を奪われた動物たちだ。
新薬の開発には、もっと無数の動物が、ものも言えず、されるがままに実験道具に使われている。
どんどん増える人口。それに見合う食物として大量に産ませて、大量に殺されImage may be NSFW.
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産業、宅地開発Image may be NSFW.
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食べる物もなくなって、里におりれば、害獣と呼ばれて殺される。
どうにか、動物とヒトの自然でどちらも幸せな共存方法はないものか???