最近の気になるトピックス。
●LIV LABO
「東京・三軒茶屋のホームワークカフェ閉店(大変お世話になりました!)に伴い、
全ての弊社機能を統合した福岡・LIV LABOですが、開店から早半年、いよいよ充実してまいりました!
ライブはもちろんのこと、イベントや各種ワークショップも面白い展開に。
オフィシャルサイトでスケジュールをご覧頂き、ぜひご来店を!」
いいなあ!福岡が隣り街にあったらなあ
●「SHIBUYA―AX終幕 「仮設」扱いで13年半運営」
ええ AXが閉館/驚×5000 仮設なら、また新設の可能性もあり? 好きな場所だったのに・・・
図書館で借りたCDシリーズ。
これまでテープからデジタル化したくても、近所の図書館で見つからずに保留していたCDもようやく見つかった/祝
●けじめの位置:栄光の軌跡?/THE真心ブラザーズ
細長いライナーの写真はギター、裏には若いメンバのスナップ写真、シングルのジャケ写か?
YO-KINGさんの声も今と違うなあ。懐かしい1枚。
●Jazz/Queen
今年は夏フェスで来日するし、ニューアルバムも出すってことで、クイーンも全部デジタル化しましょうかねぇ。
【ライナーノーツ抜粋メモ】
ジャズ、と聞いて誰しも頭に浮かぶのは、音楽のジャズだろう。
ドイツのツアー中に、今は無きベルリンの壁に大きな文字で「JAZZ(たわごと)」と殴り書きしてあったのをメンバが見て触発された、という説もある。
「たわごと、喧騒、大ボラ、何かくだらないこと」のほうの意味だというのは、ラスト♪More Of That Jazz で明らかとなる。
(へえ!そんな意味もあるんだ/驚
ジャケット下部に一列に並ぶ小さな自転車の女の子達は、よく見るとちゃんと(?)トップレスなのがおかしい。
1979年3度目の日本公演ではトップレスの女の子は登場しなかったため、一部男性ファンを秘かに落胆させたというウワサである
●Hot Space/Queen
ボウイとのコラボ♪Under Pressure が入ってるv
ライナーを書いた河井美穂さんが言う通り、1992年、ウェンブリー・スタジアムで行われた『フレディ追悼コンサート』で
ボウイとの共演が叶わなかったのは悲しいが、ユーリズミックスのアニー・レノックスとの共演も強烈な印象に残った1シーンだった。
♪Under Pressure/Queen with David Bowie & Annie Lennox
このイベント映像でのロジャーのカッコ良さにもホレボレしたなあ
●John Lennon-Plastic Ono Band〜ジョンの魂
ビートルズがポールの一方的な脱退表明で解散した後、ジョンの実質的な初のソロ・アルバム。
前年からPlastic Ono Bandとしての活動をしていて、ポールに脱退の意志を電話で伝えていた。
ジョン「俺が解散させるべきだったし、そのチャンスもあったのに」と悔しがったという。
ジョンはアーサー・ヤノフ博士の「プライマル・スクリーム」と呼ばれる精神治療を受けている最中で、その影響が現れている1枚。
ジャケ写の表は、巨樹にもたれたヨーコ、ヨーコにもたれるジョン。裏はジョンの幼少期。
アルバムの曲の内容とシンクロするイメージ。
ちなみにヨーコのアルバム「ヨーコの心」のジャケでは、2人の位置が入れ替わっている。
●Anthology/The Carpenters(4枚組)
テープからデジタル化したくてずっと探してた1枚。バカラック・メドレー(ライヴ)が入っているから。
珠玉の名曲が、兄リチャードの天才的なアレンジと、カレンの唯一無二の声によって次々と披露されていく。
♪Bacharach/David Medley (Live)
ドラムを叩きながら、これだけ歌うって天性なんだなあ!
この演奏の前に、カレンがバンドの説明をしていて支離滅裂になっちゃって、リチャードに「まとめてくれる?」て笑ってるのが入ってるのがイイ
みんなが聴きたいと思う曲がすべて入ってる。
ライナーノートは、なんと87ページもあって、もう1冊の本状態
バイオグラフィー、曲解説、歌詞、ディスコグラフィーを全網羅してて、
じっくり読みたいのは山々だけど、遠慮しておこう
●LIV LABO
「東京・三軒茶屋のホームワークカフェ閉店(大変お世話になりました!)に伴い、
全ての弊社機能を統合した福岡・LIV LABOですが、開店から早半年、いよいよ充実してまいりました!
ライブはもちろんのこと、イベントや各種ワークショップも面白い展開に。
オフィシャルサイトでスケジュールをご覧頂き、ぜひご来店を!」
いいなあ!福岡が隣り街にあったらなあ
●「SHIBUYA―AX終幕 「仮設」扱いで13年半運営」
ええ AXが閉館/驚×5000 仮設なら、また新設の可能性もあり? 好きな場所だったのに・・・
図書館で借りたCDシリーズ。
これまでテープからデジタル化したくても、近所の図書館で見つからずに保留していたCDもようやく見つかった/祝
●けじめの位置:栄光の軌跡?/THE真心ブラザーズ
細長いライナーの写真はギター、裏には若いメンバのスナップ写真、シングルのジャケ写か?
YO-KINGさんの声も今と違うなあ。懐かしい1枚。
●Jazz/Queen
今年は夏フェスで来日するし、ニューアルバムも出すってことで、クイーンも全部デジタル化しましょうかねぇ。
【ライナーノーツ抜粋メモ】
ジャズ、と聞いて誰しも頭に浮かぶのは、音楽のジャズだろう。
ドイツのツアー中に、今は無きベルリンの壁に大きな文字で「JAZZ(たわごと)」と殴り書きしてあったのをメンバが見て触発された、という説もある。
「たわごと、喧騒、大ボラ、何かくだらないこと」のほうの意味だというのは、ラスト♪More Of That Jazz で明らかとなる。
(へえ!そんな意味もあるんだ/驚
ジャケット下部に一列に並ぶ小さな自転車の女の子達は、よく見るとちゃんと(?)トップレスなのがおかしい。
1979年3度目の日本公演ではトップレスの女の子は登場しなかったため、一部男性ファンを秘かに落胆させたというウワサである
●Hot Space/Queen
ボウイとのコラボ♪Under Pressure が入ってるv
ライナーを書いた河井美穂さんが言う通り、1992年、ウェンブリー・スタジアムで行われた『フレディ追悼コンサート』で
ボウイとの共演が叶わなかったのは悲しいが、ユーリズミックスのアニー・レノックスとの共演も強烈な印象に残った1シーンだった。
♪Under Pressure/Queen with David Bowie & Annie Lennox
このイベント映像でのロジャーのカッコ良さにもホレボレしたなあ
●John Lennon-Plastic Ono Band〜ジョンの魂
ビートルズがポールの一方的な脱退表明で解散した後、ジョンの実質的な初のソロ・アルバム。
前年からPlastic Ono Bandとしての活動をしていて、ポールに脱退の意志を電話で伝えていた。
ジョン「俺が解散させるべきだったし、そのチャンスもあったのに」と悔しがったという。
ジョンはアーサー・ヤノフ博士の「プライマル・スクリーム」と呼ばれる精神治療を受けている最中で、その影響が現れている1枚。
ジャケ写の表は、巨樹にもたれたヨーコ、ヨーコにもたれるジョン。裏はジョンの幼少期。
アルバムの曲の内容とシンクロするイメージ。
ちなみにヨーコのアルバム「ヨーコの心」のジャケでは、2人の位置が入れ替わっている。
●Anthology/The Carpenters(4枚組)
テープからデジタル化したくてずっと探してた1枚。バカラック・メドレー(ライヴ)が入っているから。
珠玉の名曲が、兄リチャードの天才的なアレンジと、カレンの唯一無二の声によって次々と披露されていく。
♪Bacharach/David Medley (Live)
ドラムを叩きながら、これだけ歌うって天性なんだなあ!
この演奏の前に、カレンがバンドの説明をしていて支離滅裂になっちゃって、リチャードに「まとめてくれる?」て笑ってるのが入ってるのがイイ
みんなが聴きたいと思う曲がすべて入ってる。
ライナーノートは、なんと87ページもあって、もう1冊の本状態
バイオグラフィー、曲解説、歌詞、ディスコグラフィーを全網羅してて、
じっくり読みたいのは山々だけど、遠慮しておこう