■ニューヨーク・アニバーサリーライブ
▼第2弾ビリー・ジョエルはこちら。
時間は前回より遅めの17:10〜。
前回同様、出入口に近い通路側を選んだら、スクリーンごとにキャパや席の配置が微妙に違ってるようで、
しかも、他にも空いてる席があるのに、隣りがおじさん。そして、スクリーンに異常に近い![]()
しばらく予告編を観てたけど、ムリを承知で受付で頼んだら、他にも席が空いていたせいか変更してくれた(ふつーは×/謝![]()
一番後ろの通路側から3番目にしたら、やっぱり両隣りはおじさん。しかも、ヤニ臭&香水のかほりがハンパない![]()
どのみち、周りを見渡せば、平日の17時台ってこともあってか、私が一番若いくらいの客層だったからもう諦めた。
今回で2度目だし、前回より時間短めだし、ライヴ鑑賞だってことで、クスリはポケットにしまっておいた(大丈夫だったv
▼シリーズ第3弾 サイモン&ガーファンクル@セントラルパーク・コンサート
1981年9月19日。デビュー50周年記念として、11年ぶりにサイモン&ガーファンクルとして同じステージに立った。
この映像は、時々、彼らの紹介の際にチラ見はしてたけど、まさかこれほどまでとはねえ![]()
セントラルパークに50万人以上の観客って! 空撮から見たら人だらけでゴミみたいに見えた(失礼
セット・・・て言えるのだろうか、工場みたいな鉄の煙突やらが何本も立っているフシギな空間。
ホーン隊の前にはベニヤ板?があって、前にも出られない感じだったし。
ビリーのステージと随分ギャップがあって、これはこれでそれぞれの個性を反映しているんだなと納得。
バンドメンバもおじさん率が高い。ギターの2人、ベースは30代くらいかな?
パーカス、オルガンにはブラックの兄ちゃん、ホーン隊は4〜5人。ってゆう男臭いメンバ。
ポールもアートもまだ充分若い頃。ポールはソロ映像でも観たことあるけど、アートを見るのは久しぶりかも。
西欧の貴公子みたい。ジーンズ
だけど。
ファン層も、アーティストによって雰囲気にある似たような傾向があるのも面白いよね。
公園に集まってるってラフさも関係してるのかもだけど、あと季節とか。
セーター着てたり、みんなカジュアル。近所から来ましたって感じ。
セトリはオフィに載っちゃってるんだけど、♪ミセス・ロビンソン から始まって、もう気分は最高潮![]()
♪America もいつも感動するし、♪April Come She Will もお気に入り![]()
ソロ曲も演ってくれたのが、さらに嬉しい。
♪Still Crazy After All These Years、♪Slip Slidin' Away は私の中で鉄板曲![]()
「新曲を演ってもいいかな?」
ポールが歌った♪The Late Great Johnny Ace の歌詞にはJFKなども出てくる。
そこに急に若い男性がステージに上がりこんでポールに走り寄り、すぐに取り押さえられたけれどもドキッとした/汗×5000
「ジョン・レノンが死んだって、知ってるかい?」
NYもいろんな問題を抱えているんだな。暴力は暴力しか生まないのに。
その後、何事もなかったように明るい♪Kodachrome からすぐ元に戻したポールも凄い。
アンコールはなんと2回![]()
1回目は2人だけで、アコースティックな♪59番街橋の歌、名曲中の名曲♪The Sound Of Silence など。
2回目はさすがに予定になかったのか、メンバ全員を呼び入れて、紹介した後、もう一度本編と同じ曲を歌った。
2人の変わらないハーモニーは、サイモン&ガーファンクルの最大の魅力![]()
原曲をそのままでなく、ちょこちょことアレンジしているから、歌い出しでファンも分かる感じ。
即興にも見える2人の絶妙なハーモニーに、とにかく酔いしれた![]()
![]()
追。
おかずを買って、帰りはやっぱり大雨でずぶ濡れ![]()
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また、家に着く頃には全身から雨のしずくがしたたり落ちた![]()
▼第2弾ビリー・ジョエルはこちら。
時間は前回より遅めの17:10〜。
前回同様、出入口に近い通路側を選んだら、スクリーンごとにキャパや席の配置が微妙に違ってるようで、
しかも、他にも空いてる席があるのに、隣りがおじさん。そして、スクリーンに異常に近い
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しばらく予告編を観てたけど、ムリを承知で受付で頼んだら、他にも席が空いていたせいか変更してくれた(ふつーは×/謝
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一番後ろの通路側から3番目にしたら、やっぱり両隣りはおじさん。しかも、ヤニ臭&香水のかほりがハンパない
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どのみち、周りを見渡せば、平日の17時台ってこともあってか、私が一番若いくらいの客層だったからもう諦めた。
今回で2度目だし、前回より時間短めだし、ライヴ鑑賞だってことで、クスリはポケットにしまっておいた(大丈夫だったv
▼シリーズ第3弾 サイモン&ガーファンクル@セントラルパーク・コンサート
1981年9月19日。デビュー50周年記念として、11年ぶりにサイモン&ガーファンクルとして同じステージに立った。
この映像は、時々、彼らの紹介の際にチラ見はしてたけど、まさかこれほどまでとはねえ
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セントラルパークに50万人以上の観客って! 空撮から見たら人だらけでゴミみたいに見えた(失礼
セット・・・て言えるのだろうか、工場みたいな鉄の煙突やらが何本も立っているフシギな空間。
ホーン隊の前にはベニヤ板?があって、前にも出られない感じだったし。
ビリーのステージと随分ギャップがあって、これはこれでそれぞれの個性を反映しているんだなと納得。
バンドメンバもおじさん率が高い。ギターの2人、ベースは30代くらいかな?
パーカス、オルガンにはブラックの兄ちゃん、ホーン隊は4〜5人。ってゆう男臭いメンバ。
ポールもアートもまだ充分若い頃。ポールはソロ映像でも観たことあるけど、アートを見るのは久しぶりかも。
西欧の貴公子みたい。ジーンズ
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ファン層も、アーティストによって雰囲気にある似たような傾向があるのも面白いよね。
公園に集まってるってラフさも関係してるのかもだけど、あと季節とか。
セーター着てたり、みんなカジュアル。近所から来ましたって感じ。
セトリはオフィに載っちゃってるんだけど、♪ミセス・ロビンソン から始まって、もう気分は最高潮
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♪America もいつも感動するし、♪April Come She Will もお気に入り
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ソロ曲も演ってくれたのが、さらに嬉しい。
♪Still Crazy After All These Years、♪Slip Slidin' Away は私の中で鉄板曲
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「新曲を演ってもいいかな?」
ポールが歌った♪The Late Great Johnny Ace の歌詞にはJFKなども出てくる。
そこに急に若い男性がステージに上がりこんでポールに走り寄り、すぐに取り押さえられたけれどもドキッとした/汗×5000
「ジョン・レノンが死んだって、知ってるかい?」
NYもいろんな問題を抱えているんだな。暴力は暴力しか生まないのに。
その後、何事もなかったように明るい♪Kodachrome からすぐ元に戻したポールも凄い。
アンコールはなんと2回
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1回目は2人だけで、アコースティックな♪59番街橋の歌、名曲中の名曲♪The Sound Of Silence など。
2回目はさすがに予定になかったのか、メンバ全員を呼び入れて、紹介した後、もう一度本編と同じ曲を歌った。
2人の変わらないハーモニーは、サイモン&ガーファンクルの最大の魅力
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原曲をそのままでなく、ちょこちょことアレンジしているから、歌い出しでファンも分かる感じ。
即興にも見える2人の絶妙なハーモニーに、とにかく酔いしれた
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追。
おかずを買って、帰りはやっぱり大雨でずぶ濡れ
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また、家に着く頃には全身から雨のしずくがしたたり落ちた
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