図書館で借りたCDシリーズ。
▼グッド・バイ/安藤裕子
いろんな人とどんどん際限なくつながっていくdr.伊藤大地くんの活躍をツイッタで知るにつけ、
安藤裕子さんって一体どんなヒトなんだろう?と気になって、最近のアルバムとベスト盤を借りてみたv
ASA-CHANGも参加してるんだ/驚
▼THE BEST '03-'09/安藤裕子
こっちにはスカパラメンバも谷中っち以外みんな参加してた/驚
クランベリーズのドロレス・オリオーダン系の声がいい感じ。
大地くんは、欣ちゃんとの2ショット写真とともにフィッシュマンズがなんとか・・・ともつぶやいてたなあ!
どこまでリンクしていくんだろう???驚×5000
▼Complete Single Collection '97-'08/the brilliant green
どこかで♪There will be love there ~愛のある場所 が流れているのが耳に入って、
そういえば、これと、♪冷たい花 をカラオケでよく歌ってた時期があったなと思い出して、また急に聴きたくなった。
▼嫌んなった 憂歌団 Best Collections/憂歌団
日本の当時のフォークって、湿っぽくて、理解できずに、入れなかったジャンルだったけど、
先日、♪10$の恋 をバンバンがカバーしたのを聴いて、興味を持った。
実は、別のベスト盤を以前借りたことがあるけど、リアルタイムで知らないからか、
やっぱり、福島さんのカバーのほうが好きだなぁ。
▼GOODDEST/真心ブラザーズ
名曲は、何万回聴いても名曲だ
真心の歴史をたどりつつ、今でもライヴで聴けるのが嬉しいv
新曲を聴くのももちろん嬉しいけど、初期の曲も毎回ライヴで歌うって、実は貴重なことじゃないのかなあ。
ヨーキンさんの歌い方がちょっと投げやりというか、はすに構えた感じなところにも若さだね
♪愛 とかもロックにシャウトしてるけど、内容はとっても普遍的。
1枚目に17曲、2枚目に16曲も入った2枚組って、真心入門編としてはお腹いっぱいになるボリューム
でも、桜井さんが、「ベスト盤、しかも2枚組なのに、僕の曲が1曲も入ってないって、一体どーゆーことなんでしょうかね?
しかも選曲の段階から、ひと言も出てこなかった」とかって、たしかライヴで愚痴ってたのを思い出して笑っちゃった
▼Senior Bacchanals/吾妻光良 & The Swinging Boppers
「2013年09月21日発売。スタジオ盤としては『Seven & Bi-Decade』から実に7年ぶりのオリジナル・アルバム。」
ああ、サイコーだな。吾妻さんは天才だ。
♪おまえ誰だっけ ほか、これまでライヴで大笑いしたけど、こうしてCDで聴いても吹き出しちゃうって、そんなアルバムほかにあるだろうか?
ディスクはレコード盤デザイン(これ好きなミュージシャン多いね)、
ライナーのイラストは各曲に合わせて、オシャレで笑える。
55歳の吾妻さんを筆頭に、元気なおじさん達が勢ぞろいしている写真も、なんだか分からないけど元気が出るv
♪Dedicated to You では、Leyonaがヴォーカル参加。かっちょいい。
図書館で借りちゃってゴメンナサイ/謝 ちなみに予約数が多くて、やっとウチに来たv
▼グッド・バイ/安藤裕子
いろんな人とどんどん際限なくつながっていくdr.伊藤大地くんの活躍をツイッタで知るにつけ、
安藤裕子さんって一体どんなヒトなんだろう?と気になって、最近のアルバムとベスト盤を借りてみたv
ASA-CHANGも参加してるんだ/驚
▼THE BEST '03-'09/安藤裕子
こっちにはスカパラメンバも谷中っち以外みんな参加してた/驚
クランベリーズのドロレス・オリオーダン系の声がいい感じ。
大地くんは、欣ちゃんとの2ショット写真とともにフィッシュマンズがなんとか・・・ともつぶやいてたなあ!
どこまでリンクしていくんだろう???驚×5000
▼Complete Single Collection '97-'08/the brilliant green
どこかで♪There will be love there ~愛のある場所 が流れているのが耳に入って、
そういえば、これと、♪冷たい花 をカラオケでよく歌ってた時期があったなと思い出して、また急に聴きたくなった。
▼嫌んなった 憂歌団 Best Collections/憂歌団
日本の当時のフォークって、湿っぽくて、理解できずに、入れなかったジャンルだったけど、
先日、♪10$の恋 をバンバンがカバーしたのを聴いて、興味を持った。
実は、別のベスト盤を以前借りたことがあるけど、リアルタイムで知らないからか、
やっぱり、福島さんのカバーのほうが好きだなぁ。
▼GOODDEST/真心ブラザーズ
名曲は、何万回聴いても名曲だ
真心の歴史をたどりつつ、今でもライヴで聴けるのが嬉しいv
新曲を聴くのももちろん嬉しいけど、初期の曲も毎回ライヴで歌うって、実は貴重なことじゃないのかなあ。
ヨーキンさんの歌い方がちょっと投げやりというか、はすに構えた感じなところにも若さだね
♪愛 とかもロックにシャウトしてるけど、内容はとっても普遍的。
1枚目に17曲、2枚目に16曲も入った2枚組って、真心入門編としてはお腹いっぱいになるボリューム
でも、桜井さんが、「ベスト盤、しかも2枚組なのに、僕の曲が1曲も入ってないって、一体どーゆーことなんでしょうかね?
しかも選曲の段階から、ひと言も出てこなかった」とかって、たしかライヴで愚痴ってたのを思い出して笑っちゃった
▼Senior Bacchanals/吾妻光良 & The Swinging Boppers
「2013年09月21日発売。スタジオ盤としては『Seven & Bi-Decade』から実に7年ぶりのオリジナル・アルバム。」
ああ、サイコーだな。吾妻さんは天才だ。
♪おまえ誰だっけ ほか、これまでライヴで大笑いしたけど、こうしてCDで聴いても吹き出しちゃうって、そんなアルバムほかにあるだろうか?
ディスクはレコード盤デザイン(これ好きなミュージシャン多いね)、
ライナーのイラストは各曲に合わせて、オシャレで笑える。
55歳の吾妻さんを筆頭に、元気なおじさん達が勢ぞろいしている写真も、なんだか分からないけど元気が出るv
♪Dedicated to You では、Leyonaがヴォーカル参加。かっちょいい。
図書館で借りちゃってゴメンナサイ/謝 ちなみに予約数が多くて、やっとウチに来たv