■スケートアメリカ
[町田くん語録]
「合唱に自分のスケートが負けてしまったら、成り立たなくなってしまう。合唱を選ぶのは覚悟と努力が必要
[男子シングルフリー]
・ナム・ニューエン(カナダ)
♪映画「道」より 初見。すごい衣装だな。4回転サルコウを軽々と決めた。アクセル×トゥーループ。
「(アクセル)ジャンプがキレキレです」(信) ステップシークエンスにちょっと変わった振り付けも入ってた。
あくびを入れたりして表情も豊かで面白い。サルコウ、3連続は手をあげた。
コンビネーション、ループ、ストーリー性のある構成。
2014世界ジュニア金メダリストかあ! これから期待大の16歳。オーサーコーチ大好き
・デニス・テン(カザフスタン)
♪十面埋伏(だっけ?)ほか 4回転は転倒、次もダブルに。コンビネーションは高さがあった。
コレオシークエンス、アクセル、3連続も乱れた。スケーティングは滑らか。ルッツ、次は片手をついた。
ダブルアクセル、民族音楽のような太鼓の音とともにステップ、スピン。
・ジェイソン・ブラウン(アメリカ)
♪トリスタンとイゾルデ 衣装も凝ってる。ショートもフリーも4回転なしのプログラムでチャレンジしてるのもスゴイ。
スピンの脚が高い 3連続は手をあげた。
ループ、物語りを語るようなステップシークエンス、後半、アクセルで転倒、コンビネーションはステッピングアウト。
ホップからルッツ、曲も盛り上がる、ジャンプの前にいろんな工夫を入れてる。
・ジェレミー・アボット(アメリカ)
♪弦楽のためのアダージョ シンプルな衣装。4回転はダブルに、フリップもダブル、アクセル、ループはキレイ、
3連続も決まらずジャンプ不調。アクセルもシングルに、静かな曲に流れるようなステップが持ち味。
ダブルアクセル、ルッツ、禅の心すら感じるなあ。会場が静かな感動に包まれる。
・町田樹
♪ベートーベン交響曲第9番 「みんなが知ってる曲ほど難しい」(信)
20秒間の間。柔らかなインストから始まるんだね。4回転トゥーループは単独に。4×2も跳んだ
3×3、サルコウ、スキが見えないステップシークエンス。
急に大迫力のコーラスでスピードアップ、アクセルはダブるに。フリップは手をついた、
歌詞付きに変わったルールを最大限に利用して、奇跡を起こせるプログラム。全力を費やした感じ。
完成形をすぐに観たくなる。269.09点でアメリカ連覇。おめでとうううう
町田くんは生き様自体がカッコいいよ
2位J.ブラウン、3位ニューエン。
「いやあ、後半3分位は自分との闘いだった。この歓声だけで、この苦しみを超える価値はあるなと。
明日・・・出来るかな。海外では初公演ですから」
自分の演技をアートだという自己肯定力
**********************
羽生くんの新プログラムは「オペラ座の怪人」
「違ったイメージで観ていただけるプログラムになっている」
[町田くん語録]
「合唱に自分のスケートが負けてしまったら、成り立たなくなってしまう。合唱を選ぶのは覚悟と努力が必要
[男子シングルフリー]
・ナム・ニューエン(カナダ)
♪映画「道」より 初見。すごい衣装だな。4回転サルコウを軽々と決めた。アクセル×トゥーループ。
「(アクセル)ジャンプがキレキレです」(信) ステップシークエンスにちょっと変わった振り付けも入ってた。
あくびを入れたりして表情も豊かで面白い。サルコウ、3連続は手をあげた。
コンビネーション、ループ、ストーリー性のある構成。
2014世界ジュニア金メダリストかあ! これから期待大の16歳。オーサーコーチ大好き
・デニス・テン(カザフスタン)
♪十面埋伏(だっけ?)ほか 4回転は転倒、次もダブルに。コンビネーションは高さがあった。
コレオシークエンス、アクセル、3連続も乱れた。スケーティングは滑らか。ルッツ、次は片手をついた。
ダブルアクセル、民族音楽のような太鼓の音とともにステップ、スピン。
・ジェイソン・ブラウン(アメリカ)
♪トリスタンとイゾルデ 衣装も凝ってる。ショートもフリーも4回転なしのプログラムでチャレンジしてるのもスゴイ。
スピンの脚が高い 3連続は手をあげた。
ループ、物語りを語るようなステップシークエンス、後半、アクセルで転倒、コンビネーションはステッピングアウト。
ホップからルッツ、曲も盛り上がる、ジャンプの前にいろんな工夫を入れてる。
・ジェレミー・アボット(アメリカ)
♪弦楽のためのアダージョ シンプルな衣装。4回転はダブルに、フリップもダブル、アクセル、ループはキレイ、
3連続も決まらずジャンプ不調。アクセルもシングルに、静かな曲に流れるようなステップが持ち味。
ダブルアクセル、ルッツ、禅の心すら感じるなあ。会場が静かな感動に包まれる。
・町田樹
♪ベートーベン交響曲第9番 「みんなが知ってる曲ほど難しい」(信)
20秒間の間。柔らかなインストから始まるんだね。4回転トゥーループは単独に。4×2も跳んだ
3×3、サルコウ、スキが見えないステップシークエンス。
急に大迫力のコーラスでスピードアップ、アクセルはダブるに。フリップは手をついた、
歌詞付きに変わったルールを最大限に利用して、奇跡を起こせるプログラム。全力を費やした感じ。
完成形をすぐに観たくなる。269.09点でアメリカ連覇。おめでとうううう
町田くんは生き様自体がカッコいいよ
2位J.ブラウン、3位ニューエン。
「いやあ、後半3分位は自分との闘いだった。この歓声だけで、この苦しみを超える価値はあるなと。
明日・・・出来るかな。海外では初公演ですから」
自分の演技をアートだという自己肯定力
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羽生くんの新プログラムは「オペラ座の怪人」
「違ったイメージで観ていただけるプログラムになっている」