最近の気になるトピックス。
●羽生結弦、CMで歌唱シーンも披露 「はたちの献血」キャンペーンキャラクターに
topics~真心新譜『Do Sing』、羽生くん献血ポスター ほか
いろんなところでポスターを見かけるね
●クルム伊達公子さんが語った、ご自身の不妊治療体験
先日、ファミレスでゴハンを食べていたら、近くで奥さま2人が、娘さんの不妊治療のことを話していた。
奥さまがアドバイスしたのは「いろんな幸せがあるんだから、子どもがいなくてもいいんじゃないの?」
それでもお嫁さんは、なかなか諦められずにいる・・・というような話。
その中で「スポーツ選手にも意外と多いのね、不妊治療してる人。テニスの伊達さんとか」
と聞こえて、驚いた。全然知らなかったなあ。改めて検索してみた。
治療を続けながらテニスの試合をしたり、ツアーに回るのは体力的にムリ。
治療とテニスどっちをとるか悩み、最終的にはテニスを選んだ伊達さん。
きっかけは夫の言葉。「ボクは子どもと結婚したんじゃなくて、公子と結婚したんだよ」
40代でグランドスラムにも果敢に挑戦し続ける彼女に感服していたけど、ほんとうに凄い人なんだなあ!
●NHKおかあさんといっしょ♪あくびがビブベバ の作曲はバンバンバザール
♪あくびがビブベバ 作詞:もりちよこ 作曲:バンバンバザール
番組が始まってすぐに流れた!
福島さんにも、黒川さんにも、これくらいの子どもがいることが、こんな可愛い曲を作る幅を広げたのかな?
歌詞はもちろん、とっても楽しいリズムとメロディ♪
それにしても歴代の歌のおねえさんたちの高音の声質って受け継がれているのね。
アニメ声が子どもの耳には届きやすいって研究結果でもあるのかなあ~?
改めて聴くと、歌唱力は高いけど、不自然なほどの高音/驚
●松尾スズキ原作絵本「気づかいルーシー」が音楽劇にて上演決定!@東京芸術劇場 シアターイースト(2015年08月)
脚本・演出 ノゾエ征爾
『気づかいルーシー』
『気づかいルーシー』原画展@山陽堂書店
●東京圏、転入超過11万人=続く一極集中、14年人口移動―総務省
このビル群がぜんぶ緑ならいいのに。俯瞰するとまるで墓石みたいに見えるじゃないか。
●アサーティブトレーニング
先日の浅草ハブでのライブの話。
以前と同じ銀座線に乗ってきたけど、とても穏やかな気持ちで乗れたv
ハブの席は、月初に予約したから、ステージ正面の壁際が取れたv
・・・までは良かったんだけど。
3ステージあった演奏の記憶がほとんどない。というのも、、、
隣りにもうすっかり酔っ払ったおじさんが座るなり、店員が店から出るよう説得し始めたから。
後で聞いたら、店で何度も暴れるブラックリスト客らしい。
演奏中ずーーーっと、店員が「出て行ってもらえますか?」て再三頼んでも
「いいから、いいから」とはねのけて、結局2ステージ目。
私は、おじさんの無言のマイナスエネルギーだけでも発作が出そうになったから、
「全然、音楽が楽しめないので、ケンカするにしても、ライヴが終わった後か、他の席でやってもらえませんか?」
と思わず頼んでしまった。
結局2ステージの終わりに帰ってくれて「お嬢さん方、悪かったね」て謝ってたけど、どうにも目も合わせられなかった。
ずっとF氏に手を握ってもらって、席まで替わってもらって迷惑をかけてしまいました。
でも、その優しさにまた救われて、なんとかクスリは飲まずに頑張った!感謝×∞
以前も、外国人客にしつこく話しかけられて、店を出た後まで追いかけられて困ったし
浅草って場所柄もあるけど、悪いクセのある酔っ払いは本当に苦手/胃痛
でも、これも、最近、私が読んでいる本とリンクしていると思った。
あのおじさんだって、いろいろと忘れたい辛いことがたくさんあって、
お酒を飲みすぎちゃって、毎回、面倒を起こしちゃう自分を責めてるんだろうな。
帰りは、おじさん、友だち、自分自身にもあたたかい愛情を感じてみた
人間の本質は善なんだと、私は本気で信じている。
でも、実際、トラブルが起きればうろたえてしまうのも自分。そんな自分からまず労ろう。
ニンゲンは弱い。けど強い。
それを、クリニックの担当医に話したら「酔っ払ってトラブルを起こしている男性に冷静に話しかけた行為はよいことだ」と言われた。
心理学的に言うと「アサーティブトレーニング」というんだそうな。
飲み込んでガマンするのではなく、相手を攻撃するのでもなく、自分の正直な気持ちを伝えて、
相手に寄りそう形で、互いにとってよい解決策を探る方法ってことか?
価値観は違って当然。
社会に出れば、自分と違う価値観の人が必ずいて、私はこれまでずっとガマンするか、逃げるかの2択しか選べなかった。
「喜怒哀楽」この4つの感情に「良い・悪い」はなく、どれも人間として当然の感情なのに、
なかなか「哀」と「怒」を表現できない。というか、意識にのぼる前に、底の底に無意識に沈めてしまう。
それは消えるわけもなく、積もり積もって、突然、何気ないひと言などでヒステリーに泣いたりする
そのループにまた悩んで、方法も分からずにいた。
「負の感情」も自分の大切な感情の1つとして、うまく表現していきたい。これが当面の目標。
自然に日常で出せてる人からしてみれば「なんでそんなカンタンなことで深刻になるの?」ってフシギに思うだろうなあ。
●羽生結弦、CMで歌唱シーンも披露 「はたちの献血」キャンペーンキャラクターに
topics~真心新譜『Do Sing』、羽生くん献血ポスター ほか
いろんなところでポスターを見かけるね
●クルム伊達公子さんが語った、ご自身の不妊治療体験
先日、ファミレスでゴハンを食べていたら、近くで奥さま2人が、娘さんの不妊治療のことを話していた。
奥さまがアドバイスしたのは「いろんな幸せがあるんだから、子どもがいなくてもいいんじゃないの?」
それでもお嫁さんは、なかなか諦められずにいる・・・というような話。
その中で「スポーツ選手にも意外と多いのね、不妊治療してる人。テニスの伊達さんとか」
と聞こえて、驚いた。全然知らなかったなあ。改めて検索してみた。
治療を続けながらテニスの試合をしたり、ツアーに回るのは体力的にムリ。
治療とテニスどっちをとるか悩み、最終的にはテニスを選んだ伊達さん。
きっかけは夫の言葉。「ボクは子どもと結婚したんじゃなくて、公子と結婚したんだよ」
40代でグランドスラムにも果敢に挑戦し続ける彼女に感服していたけど、ほんとうに凄い人なんだなあ!
●NHKおかあさんといっしょ♪あくびがビブベバ の作曲はバンバンバザール
♪あくびがビブベバ 作詞:もりちよこ 作曲:バンバンバザール
番組が始まってすぐに流れた!
福島さんにも、黒川さんにも、これくらいの子どもがいることが、こんな可愛い曲を作る幅を広げたのかな?
歌詞はもちろん、とっても楽しいリズムとメロディ♪
それにしても歴代の歌のおねえさんたちの高音の声質って受け継がれているのね。
アニメ声が子どもの耳には届きやすいって研究結果でもあるのかなあ~?
改めて聴くと、歌唱力は高いけど、不自然なほどの高音/驚
●松尾スズキ原作絵本「気づかいルーシー」が音楽劇にて上演決定!@東京芸術劇場 シアターイースト(2015年08月)
脚本・演出 ノゾエ征爾
『気づかいルーシー』
『気づかいルーシー』原画展@山陽堂書店
●東京圏、転入超過11万人=続く一極集中、14年人口移動―総務省
このビル群がぜんぶ緑ならいいのに。俯瞰するとまるで墓石みたいに見えるじゃないか。
●アサーティブトレーニング
先日の浅草ハブでのライブの話。
以前と同じ銀座線に乗ってきたけど、とても穏やかな気持ちで乗れたv
ハブの席は、月初に予約したから、ステージ正面の壁際が取れたv
・・・までは良かったんだけど。
3ステージあった演奏の記憶がほとんどない。というのも、、、
隣りにもうすっかり酔っ払ったおじさんが座るなり、店員が店から出るよう説得し始めたから。
後で聞いたら、店で何度も暴れるブラックリスト客らしい。
演奏中ずーーーっと、店員が「出て行ってもらえますか?」て再三頼んでも
「いいから、いいから」とはねのけて、結局2ステージ目。
私は、おじさんの無言のマイナスエネルギーだけでも発作が出そうになったから、
「全然、音楽が楽しめないので、ケンカするにしても、ライヴが終わった後か、他の席でやってもらえませんか?」
と思わず頼んでしまった。
結局2ステージの終わりに帰ってくれて「お嬢さん方、悪かったね」て謝ってたけど、どうにも目も合わせられなかった。
ずっとF氏に手を握ってもらって、席まで替わってもらって迷惑をかけてしまいました。
でも、その優しさにまた救われて、なんとかクスリは飲まずに頑張った!感謝×∞
以前も、外国人客にしつこく話しかけられて、店を出た後まで追いかけられて困ったし
浅草って場所柄もあるけど、悪いクセのある酔っ払いは本当に苦手/胃痛
でも、これも、最近、私が読んでいる本とリンクしていると思った。
あのおじさんだって、いろいろと忘れたい辛いことがたくさんあって、
お酒を飲みすぎちゃって、毎回、面倒を起こしちゃう自分を責めてるんだろうな。
帰りは、おじさん、友だち、自分自身にもあたたかい愛情を感じてみた
人間の本質は善なんだと、私は本気で信じている。
でも、実際、トラブルが起きればうろたえてしまうのも自分。そんな自分からまず労ろう。
ニンゲンは弱い。けど強い。
それを、クリニックの担当医に話したら「酔っ払ってトラブルを起こしている男性に冷静に話しかけた行為はよいことだ」と言われた。
心理学的に言うと「アサーティブトレーニング」というんだそうな。
飲み込んでガマンするのではなく、相手を攻撃するのでもなく、自分の正直な気持ちを伝えて、
相手に寄りそう形で、互いにとってよい解決策を探る方法ってことか?
価値観は違って当然。
社会に出れば、自分と違う価値観の人が必ずいて、私はこれまでずっとガマンするか、逃げるかの2択しか選べなかった。
「喜怒哀楽」この4つの感情に「良い・悪い」はなく、どれも人間として当然の感情なのに、
なかなか「哀」と「怒」を表現できない。というか、意識にのぼる前に、底の底に無意識に沈めてしまう。
それは消えるわけもなく、積もり積もって、突然、何気ないひと言などでヒステリーに泣いたりする
そのループにまた悩んで、方法も分からずにいた。
「負の感情」も自分の大切な感情の1つとして、うまく表現していきたい。これが当面の目標。
自然に日常で出せてる人からしてみれば「なんでそんなカンタンなことで深刻になるの?」ってフシギに思うだろうなあ。