■2015 WIMBLEDON
【第5日目】
地元ワトソンやマレーが出るからか、入場制限がかかった。これは珍しいそう。
優勝者がトロフィーを外にいるファンに見せる場所として有名なバルコニー
キシオス(20歳)がベスト16へ
セリーナは、地元ワトソンに苦戦の末勝って、次は姉妹対決。
イギリスのファンの声援は、外からセンターコートにまで聞こえるほどだったそう。
試合観戦の合間に一息つく飲食店が並ぶ場所。夜8時といってもまだ明るいねえ/驚
その他の試合
ガスケ/シャラポワ
結果/センターコート前
【第6日目】
大会1週間目のラスト。
ツォンガ(12位)×カルロビッチ(25位)
カルロビッチは身長210cmからくりだすビッグサーヴァー。
これまで9000本のサーヴィスエースを誇る/驚
今季も618本でダントツ1位
前回、錦織が負けた相手、ツォンガも、3セットがすべてタイブレイクとなり、
ラストは3度のマッチポイントの末、カルロビッチが勝った。
テニスは単に体格やサーヴの威力だけじゃないんだな。
クビトバ×ヤンンコビッチ
●芝の推移@第18番コート
大会前
大会2日目
大会4日目
「土が出ると動きやすいが滑りやすい。バウンドが変化する」
「晴天が続くと球足が速くなる。パワフルで、耐久性のある選手が有利。急に暑くなるのは要注意です」
ウォズニアッキ/マレーは試合途中
マレーは右肩を痛めて、メディカルタイムアウトをとった。
対するセピも同じくメディカルタイムアウトをとったそう
男女ドロー
注目選手:
キリオス/ベンチッチ
ベンチッチは、ヒンギスママから英才教育を受けたことがある!
白いウェアに統一するのがルールとはいえ、所々メッシュになっていたり、それぞれよく見ると、おしゃれポイントがあって面白い。
ウィンブルドンの「全身白」ルールに相次ぐ批判
【第5日目】
地元ワトソンやマレーが出るからか、入場制限がかかった。これは珍しいそう。
優勝者がトロフィーを外にいるファンに見せる場所として有名なバルコニー
キシオス(20歳)がベスト16へ
セリーナは、地元ワトソンに苦戦の末勝って、次は姉妹対決。
イギリスのファンの声援は、外からセンターコートにまで聞こえるほどだったそう。
試合観戦の合間に一息つく飲食店が並ぶ場所。夜8時といってもまだ明るいねえ/驚
その他の試合
ガスケ/シャラポワ
結果/センターコート前
【第6日目】
大会1週間目のラスト。
ツォンガ(12位)×カルロビッチ(25位)
カルロビッチは身長210cmからくりだすビッグサーヴァー。
これまで9000本のサーヴィスエースを誇る/驚
今季も618本でダントツ1位
前回、錦織が負けた相手、ツォンガも、3セットがすべてタイブレイクとなり、
ラストは3度のマッチポイントの末、カルロビッチが勝った。
テニスは単に体格やサーヴの威力だけじゃないんだな。
クビトバ×ヤンンコビッチ
●芝の推移@第18番コート
大会前
大会2日目
大会4日目
「土が出ると動きやすいが滑りやすい。バウンドが変化する」
「晴天が続くと球足が速くなる。パワフルで、耐久性のある選手が有利。急に暑くなるのは要注意です」
ウォズニアッキ/マレーは試合途中
マレーは右肩を痛めて、メディカルタイムアウトをとった。
対するセピも同じくメディカルタイムアウトをとったそう
男女ドロー
注目選手:
キリオス/ベンチッチ
ベンチッチは、ヒンギスママから英才教育を受けたことがある!
白いウェアに統一するのがルールとはいえ、所々メッシュになっていたり、それぞれよく見ると、おしゃれポイントがあって面白い。
ウィンブルドンの「全身白」ルールに相次ぐ批判