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Channel: メランコリア
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皮膚科2ヶ所目

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こないだやった区の健診の結果が出たから結果を聞きに行くついでに
湿疹の痒み止めの塗り薬が終わるから、同じクリニックで改めて診てもらおうと思って出かけた。

まずは図書館で時間をつぶそうと思ってたら、案の定痒みがぶり返して、真っ赤に腫れ上がって、
人生にこれまで感じたことのないキョーーーレツな痒みに襲われて、
本を見るどころじゃなく、家まで必死で帰ってきて、氷で感覚失うまで冷やした。死にそうです・・・

皮膚科の女医さんは15時〜からだから、直前まで冷やして、小さなアイスノンを当てながらクリニックへ。
とにかく早く診て欲しい旨を伝えたら、比較的早くて助かった。

女医さんが言うには、ムヒを塗ったところに紫外線が当たるとかぶれるヒトがいるから、
黒い衣服で隠していたほうがよいとのこと。
いやぁ、なにかちょっとでも触れただけでモーレツ痒いんですけど?
でも、そいや数年前も野外イベントで直射日光浴びて、首が湿疹だらけになったことがあったっけ?
なんて面倒くさい体だ。
とにかく、前より強力な塗り薬を多めの6本と、飲み薬も出してもらって、次は内科を待った。
それにしても医者によって言うことが違うもんだねぇ。。。
※ちなみにムヒは、一度塗ったら、シャワーを浴びても1ヶ月くらいは取れないらしい。

健診の結果はまったく問題なし(ほっ
レントゲンも、血糖値も、不整脈もOK。
自転車をすっ飛ばして薬局に行って、もらった軟膏をその場で塗ってきた。
見たら、待合室にもデッカい縞蚊が何匹もいて、「ウソでしょ?」て思わず声が出ちゃいました/涙

嗚呼・・・夏も秋も虫もダイキライだ。早く冬になれ。なんならずっと冬でもいいくらいだ



その他のトピックス。

「2355」

声の出演にも真心が参加してたって今ごろ気づいた/驚


南米 野生のイヌが駆ける

 

 

【タテガミオオカミ】
農家のニワトリを襲うため、これまでたくさん撃ち殺されていた。
保護プロジェクトスタッフは、農家の人たちと地道なコミュニケーションを重ねて理解を求めてきた。

農家に近づくタテガミオオカミを捕獲して、さまざまなデータをとったりもしている。
同時に、農家の飼い犬にも狂犬病予防接種をしている。
そんな努力を知らない人々によって、捕獲用の網にイタズラされたり、網を崖に落とされたりもしたという。

農家に近づくことで、これまでにない問題も多く発生している。
家畜の牛や馬から大きなダニがたくさん伝染して、病気になったり、飼い犬の病気がうつったり、ケンカして傷を負ったり、
捕獲されたオオカミらは一様にガリガリに痩せて、病気をもつものが多いことに心を痛めるスタッフ。

発信機をとりつけて、その生態をまだまだ知る必要がある(重くないのかな?
丈の長い草原に適したシュッと長い脚がステキ。


【ヤブイヌ】

 

アルマジロが主食。つねに移動していて、同じ場所に戻るのは1年に1度くらいのため、食べ尽くすことはない。
農地が拡大するにつれて生息地を追われ、アルマジロも減るため、
生態系の頂点に立つヤブイヌがもし絶滅すれば、その他への影響も大きいという。
ヤブに適した短い脚、保護色の毛色、つぶらな目が可愛い!


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