『あなたへ』(2012)
■『あなたへ』(2012) 監督:降旗康男 出演:高倉健、田中裕子、佐藤浩市、草?剛、余貴美子、綾瀬はるか、三浦貴大、大滝秀治、長塚京三、原田美枝子、浅野忠信、ビートたけし ほか 綾瀬はるかの出演作チェックしてたら、テレビでOAしてたので観てみた。 ここでも原田美枝子さんが出演してて、しっとりとした演技を見せているv たけしさんもキレまくりなヤクザではなく、寂しい寡役でいい味出してる。...
View Article『神との対話2 宇宙を生きる 自分を生きる』(その3
■『神との対話2 宇宙を生きる 自分を生きる』(サンマーク文庫) ニール・ドナルド・ウォルシュ/著 吉田利子/訳 「その1」はこちら。 「その2」はこちら。 ここからは「環境問題」、「世界平和」、ラストには「宗教」についても書かれていて、 どれも根本的な問題だから、また怒り出す人も多いだろうね アミとのつながりもちょこちょこあった。 【内容抜粋メモ】 ■16...
View Article『Sweet Rain 死神の精度』(2008)
■『Sweet Rain 死神の精度』(2008) 原作:伊坂幸太郎 監督:筧昌也 出演:金城武、小西真奈美、光石研、田中哲司、石田卓也、村上淳、吹越満 ほか 主題歌:♪Sunny Day/藤木一恵(小西真奈美) 田中哲司さん出演作をチェック中。今回はヤクザ。途中で死んじゃう役が多いな 先日観た『ゴールデンスランバー』を書いた伊坂さんの作品。...
View Article『子供の科学★サイエンスブックス 宇宙の旅 太陽系・銀河系をゆく』(誠文堂新光社)
■『子供の科学★サイエンスブックス 宇宙の旅 太陽系・銀河系をゆく』(誠文堂新光社) 的川泰宣/著 池松 均/イラスト 物語は、宇宙ヨット「トンビ」で太陽系、銀河系の星たちを偵察する旅に出るというもの。 どれがフィクションで、どれが事実かちょっと分かりにくい。 知識も高度で、これが子ども向けだとすると難しすぎるのでは?...
View Article皮膚科2ヶ所目
こないだやった区の健診の結果が出たから結果を聞きに行くついでに 湿疹の痒み止めの塗り薬が終わるから、同じクリニックで改めて診てもらおうと思って出かけた。 まずは図書館で時間をつぶそうと思ってたら、案の定痒みがぶり返して、真っ赤に腫れ上がって、 人生にこれまで感じたことのないキョーーーレツな痒みに襲われて、 本を見るどころじゃなく、家まで必死で帰ってきて、氷で感覚失うまで冷やした。死にそうです・・・...
View Article『ビッグバン&ブラックホール 2大テーマから宇宙の謎にせまる』
■『子供の科学★サイエンスブックス ビッグバン&ブラックホール 2大テーマから宇宙の謎にせまる』(誠文堂新光社) 沼澤茂美、脇屋奈々代/著 先日読んだ『宇宙の旅 太陽系・銀河系をゆく』と同じ子供の科学シリーズ。 面白かったあ! 単位がいちいち大きすぎて笑えるw 親宇宙、子宇宙、孫宇宙とか、これまで考えたこともない概念も初めて知って、...
View Article影絵作家・藤城清治 89歳の“風の又三郎”@NHK 日曜美術館
ここ数週間は、はてしない湿疹との闘いで文字通り何も考えられない状態/泣 ステロイド系の軟膏は、前回のよりも効き目は強いけど、一気に治るってわけにはいかないのね。 5g入りのチューブを1日1本使い切る勢い。夜眠る頃が一番痒みがひどくて、寝てても起きてしまう。 カウンセリング。 苦手な人の傾向に生育歴が関係しているかどうか。 カ「父親はどんな人?」...
View Article『学習漫画 世界の伝記17 ノーベル』(集英社)
■『学習漫画 世界の伝記17 ノーベル』(集英社) 監修:中川徹 漫画:栗原清 科学について勉強中。 【内容抜粋メモ】 1833年。ストックホルム。3男としてアルフレッド・ノーベル誕生。 小さい頃は体が弱く、学校も休みがちだった。 建築家の父イマヌエルは、発明が好きで設計の仕事をあまりしなかったため、一家は貧しかった。...
View Article海外ドラマ『ミディアム』ラストシーズン(1〜4巻)
■海外ドラマ『ミディアム』ラストシーズン 出演:パトリシア・アークエット、ジェイク・ウェバー、ミゲル・サンドバル、デヴィッド・キュービッド、 ソフィア・ヴァジリーヴァ、マリア・ラーク、ミランダ・カラッベロ、マディソン・カラッベロ ほか 比較的近い沿線上のゲオは、期間限定で準新作も1本1週間80円! 嬉しくなって新しめなものからチョイスしてきた。...
View Article蝋人形館@東京タワー
やっと酷い痒みも一段落してきて、外出先で急に家に戻って氷で冷やすなんてことも避けられそうだからひさびさ出かけてみたv 若干まだむずむずする感じは残ってるけど、赤みがひいて、こんどは大きな茶色い斑点状になってる 医者が「人によって1ヶ月ほど跡が残る」ってゆってたけど。 でも、とりあえず酷い痒みがないってだけで幸せ満点/感謝 前回東京タワーに来たのは「2011-05-19」で、もう2年も経つのか〜/驚...
View ArticleLIFE〜人生に捧げるコント第3回
最近の気になるトピックス。 ZIP!ネタ。 ●ユニコーン@武道館に真心がゲスト メンバの50歳の誕生日ライブだそうな。♪どか〜ん 演ってたね! ●ベネチア国際映画祭に『風立ちぬ』 コンペティション部門の唯一アニメ映画で出品されるとか。 審査員には坂本龍一さんも参加する。 ●映画『地獄でなぜ悪い』に源くん出演! おっと、園子温監督って、こないだ観た『夢の中へ』の監督か/驚...
View Article『母と子でみる日本の空襲』(草の根出版会)
■『母と子でみる日本の空襲』(草の根出版会) 早乙女勝元/編 図書館で平和図書コーナーを教えてもらったら、早乙女勝元さんのシリーズがたくさん並んでいたので、その中からのチョイス。 簡潔な文章と、豊富な写真資料で、目から直接、事実が入ってくる感じの1冊。 驚いたのは、島根県にまったく被害者がいないこと。米軍の記入漏れ? 京都・奈良ですら被害があったのに。...
View Article劇場版『ホタルノヒカリ』(2012)
■『ホタルノヒカリ』(2012) 原作:ひうらさとる 監督:吉野洋 出演:綾瀬はるか、藤木直人、松雪泰子、手越祐也、板谷由夏、安田顕 ほか ドラマ『ホタルノヒカリ』(全10話) ドラマ『ホタルノヒカリ2』(全11話) ドラマシリーズ見たのは、もう去年。映画化されたのもすっかり忘れてたけど、 綾瀬はるかシリーズでチェックしてみた。...
View Article『最先端科学がときあかす宇宙 ふしぎナゾ最前線! 現代科学の限界にいどむ』(旺文社)
■『最先端科学がときあかす宇宙 ふしぎナゾ最前線! 現代科学の限界にいどむ』(旺文社) 国司真/文 伊藤和明/監修 先日読んだ『子供の科学★サイエンスブックス 宇宙の旅 太陽系・銀河系をゆく』(誠文堂新光社)とかと比べたら、 短い文章で説明されてるから、こっちを先に読んでたら、ちょっと仕組みが頭に入りにくかったかも。...
View Articleブラサキpresents "Snuck宇宙"at下北沢440
またまた息が苦しいほどの蒸し暑さがぶり返して、しかも台風の影響か風も強かった 部長が本多劇場で『悪霊』を演っているけど、今日はそちらではありません/謝 夕飯に食べたタイのラーメンは、大きなタケノコやら入ってて美味しかったv ■ブラサキpresents "Snuck宇宙"at下北沢440 【出演】Bloodest Saxophone、バンバンバザール ▼バンバンバザール...
View Articlenotes and movies(1996.12〜 part7)
過去のノートにある映画感想メモシリーズ。 part6からのつづきで、このノートのラスト。 若かりし頃のメモなので、不適切な表現、勘違い等はお詫び申し上げます/謝罪 なお、あらすじはなるべく省略しています。 ■『ロングタイム・コンパニオン』(1990) 監督:ノーマン・ルネ 出演:キャンベル・スコット ほか...
View Articlenotes and movies(1996.12〜 part6)
過去のノートにある映画感想メモシリーズ。 part5からのつづき。 若かりし頃のメモなので、不適切な表現、勘違い等はお詫び申し上げます/謝罪 なお、あらすじはなるべく省略しています。 ■『ハイヤー・ラーニング』(1995) 監督:ジョン・シングルトン 出演:ジェニファー・コネリー ほか...
View Articlenotes and movies(1996.12〜 part5)
過去のノートにある映画感想メモシリーズ。 part4からのつづき。 若かりし頃のメモなので、不適切な表現、勘違い等はお詫び申し上げます/謝罪 なお、あらすじはなるべく省略しています。 ■『キッズ』(1995) 監督:ラリー・クラーク 出演:レオ・フィッツパトリック ほか このほとんど実写の記録フィルムに近い撮り方はスゴイ! 彼らは俳優? だったら名優だね。...
View Articlenotes and movies(1996.12〜 part4)
過去のノートにある映画感想メモシリーズ。 part3からのつづき。 若かりし頃のメモなので、不適切な表現、勘違い等はお詫び申し上げます/謝罪 なお、あらすじはなるべく省略しています。 ■『ジム・キャリーのエースにおまかせ!』(1995) 監督:スティーブ・オーデカーク 出演:ジム・キャリー ほか ジム・キャリーって一体何で出来てるのかしら 全身をフルに操って下品さもお構いなしのキレまくりな動き。...
View Articlenotes and movies(1996.12〜 part3)
過去のノートにある映画感想メモシリーズ。 part2からのつづき。 若かりし頃のメモなので、不適切な表現、勘違い等はお詫び申し上げます/謝罪 なお、あらすじはなるべく省略しています。 ■『悪魔のような女』(1996) 監督:ジェレマイア・チェチック 出演:シャロン・ストーン、イザベル・アジャーニ、キャシー・ベイツ ほか この3人の共演なら!って思った割にフツーのサスペンス。...
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