図書館で借りたCDシリーズ。
秋の夜長にヴァン・モリソンが聴きたくて初期のアルバムを借りてみた。
スティーヴィーも初期の立ったままハモニカ吹いてる頃が好きなんだけど、
以前テープで持っていたアルバムがなかなか見つからない。
今回は、Windows Media Playerの設定を「MP3形式」にかえて取り込んだから、スマホでも聴けるはずv
●The Best of Van Morrison [Mercury]/Van Morrison
たぶんテープで持ってたやつかも。曲順が頭に入ってて、1曲終わると、次の曲のイントロが思い浮かぶ。
【ライナーメモ抜粋~SAI SAI 1990】
彼は、父親の影響で幼少の頃から音楽に親しみ、とくにR&B、ブルースに興味を持つ。
12歳からサックスをプレイし、、16歳の時、バンド「モーナクス」を結成。
1964年、「モーナクス」を母体として「ゼム」を結成。
1967年、「ゼム」を脱退し、ソロとして再度スタート。
1968年、初のソロアルバム「アストラル・ウィークス」をリリース。これは、全曲、彼のオリジナルで絶賛された。
このベストアルバムは、「ゼム」から最新作「アヴァロン・サンセット」から厳選された13枚のアルバムより20曲をチョイスしている。
こうしてざっと経歴を見ても、天性の才能でほとんど波もなく、ずっと極上の音楽を作り続けて愛されているのが分かる。
♪Gloria と聴くとPatti Smithを思い出す。ブッ飛んでるなあ!
●VAN MORRISON & JOHN LEE HOOKER(2枚組
音飛びが酷くて、パソにも数曲しか取り込めなかった。
こんなにひどいのは、もう図書館から引退させたほうがいいんじゃないかなあ
欲しい人にあげる本の棚にCDも入れちゃうとか。
●Love Songs- 20 Classic Hits/Stevie Wonder
邦題は「グレイト・ラブ・ソングス/スティービ・ワンダー 20 CLASSIC HITS」。
1曲目、あまりに子どもっぽい声で、本人て分からなかった/驚
ジャクソン5時代のマイケルよりは、大人っぽいけど。
【ライナーメモ抜粋~Masaharu Yoshioka 1985】
わずか13歳で♪フィンガーティップス でデビュー/驚
このアルバムは、これまでの作品の中から愛の詩を中心に選んだ、まさに初期のヒット集大成という感じだ。
私の大好きなビートルズの♪We Can Work It Out も入ってる/驚
●Music of My Mind(心の詩)/Stevie Wonder
どのアーティストでも、大当たり曲が出る前の、いろいろ試している頃のアルバムが好きだ。
♪Happier Than The Morning Sun はアン・サリーさんがカバーしてる
【ライナーメモ抜粋~上田力 1987】
『涙をとどけて』をリリースして間もなくシリータと結婚。
翌年、『青春の軌跡』リリース直後、デトロイトからNYに移住してまもなく離婚。
“シンセサイザーは、ぼくが長い間やりたいと思っていたことを的確に叶えてくれる。
ぼくの音楽に新しい次元を加えてくれたんだ。”
1、2曲目以外、すべての楽器をスティーヴィーが一人で演っている。
「アルペジオ効果」和音をばらして一音一音発音させる演奏法。
“ぼくにとって、新しい音へのチャレンジは、今ぼくの中にあるもののすべてを、
聴いてくれる人たちに気づかせるためなんだ。
誰もぼくを型にはめるべきじゃない。成長するというのは素晴らしいことなんだから”
●Soul & Bossa/小野リサ
リサさんの包容力のある歌声はいつも癒される。親しみがあって、自立している女性として尊敬している1人
最初の♪For Once in My Life ではスティーヴィーといきなりリンク
オーティス、キャロル・キング、レイなどの代表曲ほか、
映画を観て気に入った曲などをセレクトしてることが分かる、本人のコメント入り。
まさかJBの♪I Got You (Feel Good) までボッサにオシャレにしてしまうとは!
秋の夜長にヴァン・モリソンが聴きたくて初期のアルバムを借りてみた。
スティーヴィーも初期の立ったままハモニカ吹いてる頃が好きなんだけど、
以前テープで持っていたアルバムがなかなか見つからない。
今回は、Windows Media Playerの設定を「MP3形式」にかえて取り込んだから、スマホでも聴けるはずv
●The Best of Van Morrison [Mercury]/Van Morrison
たぶんテープで持ってたやつかも。曲順が頭に入ってて、1曲終わると、次の曲のイントロが思い浮かぶ。
【ライナーメモ抜粋~SAI SAI 1990】
彼は、父親の影響で幼少の頃から音楽に親しみ、とくにR&B、ブルースに興味を持つ。
12歳からサックスをプレイし、、16歳の時、バンド「モーナクス」を結成。
1964年、「モーナクス」を母体として「ゼム」を結成。
1967年、「ゼム」を脱退し、ソロとして再度スタート。
1968年、初のソロアルバム「アストラル・ウィークス」をリリース。これは、全曲、彼のオリジナルで絶賛された。
このベストアルバムは、「ゼム」から最新作「アヴァロン・サンセット」から厳選された13枚のアルバムより20曲をチョイスしている。
こうしてざっと経歴を見ても、天性の才能でほとんど波もなく、ずっと極上の音楽を作り続けて愛されているのが分かる。
♪Gloria と聴くとPatti Smithを思い出す。ブッ飛んでるなあ!
●VAN MORRISON & JOHN LEE HOOKER(2枚組
音飛びが酷くて、パソにも数曲しか取り込めなかった。
こんなにひどいのは、もう図書館から引退させたほうがいいんじゃないかなあ
欲しい人にあげる本の棚にCDも入れちゃうとか。
●Love Songs- 20 Classic Hits/Stevie Wonder
邦題は「グレイト・ラブ・ソングス/スティービ・ワンダー 20 CLASSIC HITS」。
1曲目、あまりに子どもっぽい声で、本人て分からなかった/驚
ジャクソン5時代のマイケルよりは、大人っぽいけど。
【ライナーメモ抜粋~Masaharu Yoshioka 1985】
わずか13歳で♪フィンガーティップス でデビュー/驚
このアルバムは、これまでの作品の中から愛の詩を中心に選んだ、まさに初期のヒット集大成という感じだ。
私の大好きなビートルズの♪We Can Work It Out も入ってる/驚
●Music of My Mind(心の詩)/Stevie Wonder
どのアーティストでも、大当たり曲が出る前の、いろいろ試している頃のアルバムが好きだ。
♪Happier Than The Morning Sun はアン・サリーさんがカバーしてる
【ライナーメモ抜粋~上田力 1987】
『涙をとどけて』をリリースして間もなくシリータと結婚。
翌年、『青春の軌跡』リリース直後、デトロイトからNYに移住してまもなく離婚。
“シンセサイザーは、ぼくが長い間やりたいと思っていたことを的確に叶えてくれる。
ぼくの音楽に新しい次元を加えてくれたんだ。”
1、2曲目以外、すべての楽器をスティーヴィーが一人で演っている。
「アルペジオ効果」和音をばらして一音一音発音させる演奏法。
“ぼくにとって、新しい音へのチャレンジは、今ぼくの中にあるもののすべてを、
聴いてくれる人たちに気づかせるためなんだ。
誰もぼくを型にはめるべきじゃない。成長するというのは素晴らしいことなんだから”
●Soul & Bossa/小野リサ
リサさんの包容力のある歌声はいつも癒される。親しみがあって、自立している女性として尊敬している1人
最初の♪For Once in My Life ではスティーヴィーといきなりリンク
オーティス、キャロル・キング、レイなどの代表曲ほか、
映画を観て気に入った曲などをセレクトしてることが分かる、本人のコメント入り。
まさかJBの♪I Got You (Feel Good) までボッサにオシャレにしてしまうとは!