最近の気になるトピックス。
●音楽DVDランキング1位は『キャンディーズ・メモリーズ』
今見ても可愛い! いい曲もたくさんあるし。観てみたい。
●天龍(65)引退
兄がプロレス好きで、小さい頃に一緒にテレビを見てた。長野への興行を1度見に行ったこともある。
当時は藤波辰巳さんvs長州力さんの因縁対決やらetc..
兄はハルク・ホーガンのファンで「一番Tシャツ」を持ってたw
65歳までプロレスの現役ってスゴイなあ! お疲れさまでしたあ!
●『ほめくり、修造!』48万部の大ヒット
修造さんの熱さに、圭くんやゆづくんも戸惑い気味なんて記事が週刊誌にあったな
修「富士山はみんなから愛されている。それがある意味プレッシャーにもなる。
それを全部感じながら“日本一”“世界一”の山になった。
だから人間もおんなじ。ありがとう。ありがとう(両手を広げて、目を閉じながら言う
自分のことを期待してくれているのを、そういう風に受け止めたらいい」
修「足を開くこと。身長があるので、人によっては顔が脇の下くらいにきちゃうから」w
Q:イベントで150人のファンが集まり、たくさんハグしたことについて
修「すごい緊張! ウチの奥さん以外しないじゃないですか」
「ハグって、力を伝えられる感じがするって分かった。
元気を与えると同時に、俺ももらえる。もっともっと応援したいと思える。
これからは“ハグ造”でやっていきます」
・「HUG」キャサリーン・キーティング著 ミミ・ノーランド絵
●確実に座れる“有料”通勤電車
所要時間は約1時間25分、追加料金は300円
ラッシュで困ってる人に300円も追加料金とるって逆じゃない?!
じゃあ、混雑した電車で立って息もできない人たちの料金は下げておくれよ
ラッシュ解消法より儲け主義の鉄道会社。
鉄道職員は、1年ほどラッシュの通勤電車に乗る体験研修をしてみたらどうか?
どのみち座れても、周りが混んでいたらパニ障者は乗れないけど
その追加料金分は、会社の「交通費」で落としてくれるんだろうか?
コメントしてるテレビ人は、ラッシュの通勤電車なんて無縁だからなあ・・・
しかも、朝早い上に長蛇の列に並んでるし!
“有料”通勤電車に乗ってまで「仕事がしたい」って、、、
●「痴漢抑止バッジ」つけるだけで抑止効果@あさイチ
女性の声:
「荷物で一生懸命(相手と自分の)間に入れている」
「気持ち悪いので(被害に遭っても)声が出ない。周りも気づいていても助けてくれない」
・「Stop痴漢バッジプロジェクト」
プロジェクトを始めた母娘の話:
きっかけは、娘が高校に入学して2日目に電車内で痴漢に遭い、玄関を開けて、すぐ泣いてしまった。
通学時間は20分ほど、最初は1人から、そのうち複数の被害に遭った
母:
まずは娘のケアをしなければいけない、と思った。
とにかく被害をどうやったら止められるか常に娘と一緒に考えた。
どれも効果はなかった
母:
このバッヂを肩の後ろに着けたら、ピタっと被害が止まりました。
着けたその日から痴漢に遭わなくなった。
その上、周囲の男性も少し距離をおいて立ってくれるようになった。
娘が泣き寝入りするタイプではない、ということを強く訴えるために、
これぐらいインパクトがないと、犯人に止めてもらえない。
バッヂを着けていても痴漢に遭うかもしれませんが、意思表示をするだけでも状況は変わると思う。
着けていることで、加害者・被害者だけでなく、周りも変わってくると思う。
使いやすさを考えて、いろんなデザインを募集したらたくさんアイデアが来た。
抑止力について専門家は:
視聴者FAX:
柳澤さん:
僕も学生の時、電車で痴漢に遭ったことあります。
今は、混んだ電車に乗る時は必ず、荷物は網棚に乗せて、
両手はバンザイにしてつり革につかまっているけれども、
体のどこか当たってないかとかすごく気になる。
追。
20日の<特選!エンタ>書評対決第3弾・犬猫本!で、書籍ナビゲーター・ロバートキャンベルさんと、中江有里さんが紹介してた本はどれもよかった。
「猫の建築家」(著:森博嗣、佐久間真人)
「モモはどこ?」(著:アンドリューナップ、訳:中村有以)
「きみと出会えたから」(著:小川洋子、浅田次郎他)
「ノラや」(著:内田百聞 を紹介。
「lyrics」もアップしました。
●音楽DVDランキング1位は『キャンディーズ・メモリーズ』
今見ても可愛い! いい曲もたくさんあるし。観てみたい。
●天龍(65)引退
兄がプロレス好きで、小さい頃に一緒にテレビを見てた。長野への興行を1度見に行ったこともある。
当時は藤波辰巳さんvs長州力さんの因縁対決やらetc..
兄はハルク・ホーガンのファンで「一番Tシャツ」を持ってたw
65歳までプロレスの現役ってスゴイなあ! お疲れさまでしたあ!
●『ほめくり、修造!』48万部の大ヒット
修造さんの熱さに、圭くんやゆづくんも戸惑い気味なんて記事が週刊誌にあったな
修「富士山はみんなから愛されている。それがある意味プレッシャーにもなる。
それを全部感じながら“日本一”“世界一”の山になった。
だから人間もおんなじ。ありがとう。ありがとう(両手を広げて、目を閉じながら言う
自分のことを期待してくれているのを、そういう風に受け止めたらいい」
修「足を開くこと。身長があるので、人によっては顔が脇の下くらいにきちゃうから」w
Q:イベントで150人のファンが集まり、たくさんハグしたことについて
修「すごい緊張! ウチの奥さん以外しないじゃないですか」
「ハグって、力を伝えられる感じがするって分かった。
元気を与えると同時に、俺ももらえる。もっともっと応援したいと思える。
これからは“ハグ造”でやっていきます」
・「HUG」キャサリーン・キーティング著 ミミ・ノーランド絵
●確実に座れる“有料”通勤電車
所要時間は約1時間25分、追加料金は300円
ラッシュで困ってる人に300円も追加料金とるって逆じゃない?!
じゃあ、混雑した電車で立って息もできない人たちの料金は下げておくれよ
ラッシュ解消法より儲け主義の鉄道会社。
鉄道職員は、1年ほどラッシュの通勤電車に乗る体験研修をしてみたらどうか?
どのみち座れても、周りが混んでいたらパニ障者は乗れないけど
その追加料金分は、会社の「交通費」で落としてくれるんだろうか?
コメントしてるテレビ人は、ラッシュの通勤電車なんて無縁だからなあ・・・
しかも、朝早い上に長蛇の列に並んでるし!
“有料”通勤電車に乗ってまで「仕事がしたい」って、、、
●「痴漢抑止バッジ」つけるだけで抑止効果@あさイチ
女性の声:
「荷物で一生懸命(相手と自分の)間に入れている」
「気持ち悪いので(被害に遭っても)声が出ない。周りも気づいていても助けてくれない」
・「Stop痴漢バッジプロジェクト」
プロジェクトを始めた母娘の話:
きっかけは、娘が高校に入学して2日目に電車内で痴漢に遭い、玄関を開けて、すぐ泣いてしまった。
通学時間は20分ほど、最初は1人から、そのうち複数の被害に遭った
母:
まずは娘のケアをしなければいけない、と思った。
とにかく被害をどうやったら止められるか常に娘と一緒に考えた。
どれも効果はなかった
母:
このバッヂを肩の後ろに着けたら、ピタっと被害が止まりました。
着けたその日から痴漢に遭わなくなった。
その上、周囲の男性も少し距離をおいて立ってくれるようになった。
娘が泣き寝入りするタイプではない、ということを強く訴えるために、
これぐらいインパクトがないと、犯人に止めてもらえない。
バッヂを着けていても痴漢に遭うかもしれませんが、意思表示をするだけでも状況は変わると思う。
着けていることで、加害者・被害者だけでなく、周りも変わってくると思う。
使いやすさを考えて、いろんなデザインを募集したらたくさんアイデアが来た。
抑止力について専門家は:
視聴者FAX:
柳澤さん:
僕も学生の時、電車で痴漢に遭ったことあります。
今は、混んだ電車に乗る時は必ず、荷物は網棚に乗せて、
両手はバンザイにしてつり革につかまっているけれども、
体のどこか当たってないかとかすごく気になる。
追。
20日の<特選!エンタ>書評対決第3弾・犬猫本!で、書籍ナビゲーター・ロバートキャンベルさんと、中江有里さんが紹介してた本はどれもよかった。
「猫の建築家」(著:森博嗣、佐久間真人)
「モモはどこ?」(著:アンドリューナップ、訳:中村有以)
「きみと出会えたから」(著:小川洋子、浅田次郎他)
「ノラや」(著:内田百聞 を紹介。
「lyrics」もアップしました。