■バークレイズ ATPワールドファイナル
■アンディ・マレー×ラファエル・ナダル
互いに1勝ずつで、コレに勝てば準決勝進出がかかる試合
試合中に前髪を切るマレーってw
ベンチでも、試合中もとにかくなにかいつもブツブツ喋ってるしw
OAは第1セット、第4ゲームから。スキップしながら観た。
すごいラリー戦で第1セットはナダルが6-4で取った。
第2セット。
2人ともファーストサーヴの確率は40%台と低い。
ナダルはニール・ヤング並みの野性味だなw
マレーは、ものすごい弾むナダルのボールに相当走らされて、ガマンのラリー戦で消耗度が激しかった。
(スキップ)
4-1、5-1とナダル優勢。
ものすごいショットに走って追いついたマレーだったが、腿の裏側をしきりに気にしていた。
坂井「あれだけ走ると爪も傷めますよね」
地元の応援か、子どもの「マレー!」という声が飛び交う。
でも、第2セットも6-1でナダルの完勝。
坂井「ナダル復活って感じました」
ジョコビッチはフェデラーには勝てないのが面白い。
でも、錦織が準決勝に上がる条件として、ジョコビッチがベルディッヒに負ける可能性は低いでしょう。
追。
今ってスクリーンにデカデカと選手の顔だけじゃなくて、「SET POINT」やら「Match Point」やらまで表示されるのね/驚×5000
選手はやりづらくないのかな。試合に集中してれば見ないか。
***********************
■錦織圭×フェデラー(スイス)
初戦試合後インタビュー:
より攻撃的なプレーも出始めてますし、サーヴもストロークも1試合目よりよかった。
フェデラーは、本当にツアーの中で一番好きな選手なので、楽しみにしてますし、
どこまでやれるのか、去年、この大会でやられているのでリベンジしたい。
【第1セット】
フェデラーの3-1からOA。この試合は激戦だった
第5ゲーム:ブレイクバックした錦織。フェデラーが得意な強烈な回り込みのフォア対策としてバックにボールを集めている。
坂井「錦織は、小柄だが、総合力がある」
第6ゲーム:フェデラーのボディへのサーヴが有効。3-3でキープ
第7ゲーム:ラリー戦でも勝ってる錦織。ファーストサーヴの確率は両者とも50%と低い。
すごいバックの逆クロス! チャンに向かってガッツポーズ。かっけえええええええ! 4-3
対するエドバーグコーチ陣営
第8ゲーム:フェデラーのボールがスクリーンに当たって失点。だから邪魔だってば
坂井「これが本来の錦織のストロークです。フェデラーはスライスを混ぜたりして全然焦っていないのはさすが」
ブレイクバックされて4-4
第9ゲーム:まだ得意のネットプレーを出せないフェデラー。サーヴィスエースは3本目。
ドロップショットの応酬も凄い。フェデラーキープで4-5。
スーパショットが出ると場内がライトアップされる。
第10ゲーム:坂井「この2人は、いろんな引き出しを持っている」
会場のファンはフェデラー寄りだけど、今日も日本国旗がたくさん振られて、錦織コールも飛び交う。
ダブルフォルト3回目あったけど、ラクにキープ。5-5
第11ゲーム:このドロップショット合戦はフェデラー。5-6
坂井「かつて、錦織はフェデラーのヒッティングパートナーをやっていた時期がある。
そして、フェデラーはアガシのヒッティングパートナーをやっていた」(泣ける絆だね
第12ゲーム:フットフォルトをとられた錦織。その後も足元を気にする。
完璧なバックのダウン・ザ・ライン これは「世界一」とフェデラーも絶賛している。
ボレーにボレーで応酬したフェデラーには錦織が賞賛。5-7で第1セットはフェデラーが取った。
セットが終わるとトイレットタイムをとるのは、気持ちを切り替える作戦か?
それともトイレが近い? スタッズは大差なし。
【第2セット】
第1ゲーム:5本目のサーヴィスエースをとるフェデラー。センターかワイドか全然読めない。0-1
第2ゲーム:パターンを変える錦織。ラブゲームキープ。1-1
第3ゲーム:フェデラーのドロップショットにものすごい走って追いついたけどアウト。
その後もドロップショットで、叩いたがネット。1-2
第4ゲーム:ネットにかける回数が増えた錦織。ブレイクされて1-3
第5ゲーム:回り込みショットに完全にコートの外に追い出される錦織。1-4
坂井「34歳のフェデラーに、もっと食いつく錦織の真価が問われる、頑張りどころ」
第6ゲーム:センターにサーヴィスエース、これが初。182km/h。
苦しくてもちゃんとキープする錦織も素晴らしい! 2-4
第7ゲーム:ギアを上げるフェデラー。フォアのウィナー2本キタ!!
サーヴィを待つポジションもすごい腰が低い!
40-0のチャンスが来て表情も集中してるv ブレイクバックして3-4
リターンエースきたああああ!
坂井「錦織はゾーンに入りつつあります」
第8ゲーム:ジャンピングスマッシュも決まった! サーヴィスエースでラブゲームキープは初。4-4
お姉さんと、お母さんも観に来ている
第9ゲーム:ファーストサーヴが80%のフェデラーにリターンエース!
フェデラーのボールが大きく外れて、ブレイク成功。5-4
第10ゲーム:攻撃が速くなる錦織。フェデラーがドロップショットを失敗して、第2セットは錦織が6-4で取り返した。よし涙
今回、初めてセットを落としたフェデラー。
坂井「最年長と最年少の戦い。1ポイントずつがワクワクしますねえ!
錦織は5ゲーム連取ですよ。セカンドサーヴのポイントももっと上げたいところ」
アナ「ハンパなところに返すとポイントが取れないということですね」
【第3セット】
第1ゲーム:流れは完全に錦織。フェデラーのセンターへのサーヴィスエースで0-1。
第2ゲーム:フェデラーがネットにかける場面も増えた。錦織キープで1-1。タオルは投げ返すのがクセだねw
坂井「勝ちきるにはまだまだ先は長いですよ。1ポイントずつ積み上げていかなきゃならない」
第3ゲーム:錦織の鮮やかなリターンエース。フェデラーのボールは大きく外れる。
サーヴ&ボレーも失敗したが、サーヴで40-0からデュースに戻し、キープはさすが。1-2
こういう取れそうで取れずにガックリくるのが怖い。
でも、今回の錦織は違った。すげーラリー戦は錦織。まだ攻める!
第4ゲーム:
バックのダウン・ザ・ラインがネットでデュース(心臓がもたないな・・・
スーパーショットに手をあげる錦織。ネットギリギリで信じられない
しかし、40-40でまたフェデラーのブレイク。1-3
フェデラーの奥さん
坂井「勝つためにはポイントを取りきる気力が大事」
第5ゲーム:錦織のリターンエース! だが、まだサーヴが読めず、フェデラーキープ。1-4
まだ1ブレイクアップなのに、リターンを選ぶとなんだか不利な気がしてくる。
第6ゲーム:錦織のサーヴ&ボレーは失敗。ここで出た、フェデラーの「セイバー」!!
「セイバー」SABR(Sneaky attack by Roger)
相手のセカンドサーヴのリターン時に猛ダッシュにして前に出て、ハーフボレーを決める奇襲戦法。
危なかったが、錦織キープ。2-4
第7ゲーム:ワイドのサーヴィスエースの後、ダブって、フェデラーはチャレンジ。
アナ「時間をつくるために、完全にアウトでもチャレンジするということを、このクラスの選手はよくします」
逆に錦織はチャレンジシステムをほとんど使わないよね。もっと使えばいいのに。
デュース合戦。フェデラーがダブって、ブレイクきたああああああああ!!
坂井「1年1年、成長していますね」
身を乗り出して観てるから疲れる。これで腹筋トレーニングにならないものか?
第8ゲーム:またスーパーショット! まるでゴルフのポーズから絶妙なコースに入った/驚×∞
チャンだってムリだよね、こんなショット!
坂井「こういうテクニックは練習して出来るものじゃない。素晴らしいタッチ。パーフェクト!」
ネットにも出て、ラブゲームキープした錦織。4-4
第9ゲーム:サーヴ&ボレーもスーパー! フェデラーは58秒、あっという間にキープして4-5。
フェデラーはファイナルで6回優勝している。
出場回数は14回で、アガシと並んで最多。
でも、ここ3年間はジョコビッチが3連勝中。
坂井「世界NO.1になるためには、こういう大詰めにきた時どうするかです」
第10ゲーム:2時間経過。息も出来ないラリー戦が21回続いた。次第に疲れが見え始めるフェデラー。
錦織がダブってデュース。こういう微妙なショットにチャレンジ使えば?!
そしてマッチポイントが来て、第3セットは4-6でフェデラー。
う゛う゛う゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
坂井「今シーズン最後の試合で勝たせたかったし、勝ちたかったろうけど、さすがフェデラー。
また来シーズン、トップに近づくためにはいい経験になった。
経験を積んで、サーヴ、さらに体を鍛えて、1年間戦い抜ける体を作って欲しい」
フェデラーは3連勝で準決勝に1位通過。
決勝でまたジョコビッチとあたることもあるってこと?!
タフな大会だなあ/驚
錦織の次の試合は、来年の全豪かあ・・・
フェデラーと互角か、それ以上に戦って、互いに全力を出し切ったまさに死闘だった。
でも、どんなに好勝負でも、負けは負けなのがスポーツの厳しい世界。
勝算が見えていただけに、ガッカリすぎて、ハイライトを見るのもツラい。
最初のトスで勝ったら、サーヴを選ぶ作戦はどう?
錦織の今シーズンは、70試合やって、54勝16敗。
坂井さんの言う通り、また1年戦い抜く体作り+サーヴの強化が課題。
あとは、修造さんが言ってた「錦織は必ずグランドスラムをとる。それがいつになるかの問題」という言葉を信じる。
今年も1年間楽しい試合をたくさん見せてくれてありがとう。
来年も応援するよー!!
■アンディ・マレー×ラファエル・ナダル
互いに1勝ずつで、コレに勝てば準決勝進出がかかる試合
試合中に前髪を切るマレーってw
ベンチでも、試合中もとにかくなにかいつもブツブツ喋ってるしw
OAは第1セット、第4ゲームから。スキップしながら観た。
すごいラリー戦で第1セットはナダルが6-4で取った。
第2セット。
2人ともファーストサーヴの確率は40%台と低い。
ナダルはニール・ヤング並みの野性味だなw
マレーは、ものすごい弾むナダルのボールに相当走らされて、ガマンのラリー戦で消耗度が激しかった。
(スキップ)
4-1、5-1とナダル優勢。
ものすごいショットに走って追いついたマレーだったが、腿の裏側をしきりに気にしていた。
坂井「あれだけ走ると爪も傷めますよね」
地元の応援か、子どもの「マレー!」という声が飛び交う。
でも、第2セットも6-1でナダルの完勝。
坂井「ナダル復活って感じました」
ジョコビッチはフェデラーには勝てないのが面白い。
でも、錦織が準決勝に上がる条件として、ジョコビッチがベルディッヒに負ける可能性は低いでしょう。
追。
今ってスクリーンにデカデカと選手の顔だけじゃなくて、「SET POINT」やら「Match Point」やらまで表示されるのね/驚×5000
選手はやりづらくないのかな。試合に集中してれば見ないか。
***********************
■錦織圭×フェデラー(スイス)
初戦試合後インタビュー:
より攻撃的なプレーも出始めてますし、サーヴもストロークも1試合目よりよかった。
フェデラーは、本当にツアーの中で一番好きな選手なので、楽しみにしてますし、
どこまでやれるのか、去年、この大会でやられているのでリベンジしたい。
【第1セット】
フェデラーの3-1からOA。この試合は激戦だった
第5ゲーム:ブレイクバックした錦織。フェデラーが得意な強烈な回り込みのフォア対策としてバックにボールを集めている。
坂井「錦織は、小柄だが、総合力がある」
第6ゲーム:フェデラーのボディへのサーヴが有効。3-3でキープ
第7ゲーム:ラリー戦でも勝ってる錦織。ファーストサーヴの確率は両者とも50%と低い。
すごいバックの逆クロス! チャンに向かってガッツポーズ。かっけえええええええ! 4-3
対するエドバーグコーチ陣営
第8ゲーム:フェデラーのボールがスクリーンに当たって失点。だから邪魔だってば
坂井「これが本来の錦織のストロークです。フェデラーはスライスを混ぜたりして全然焦っていないのはさすが」
ブレイクバックされて4-4
第9ゲーム:まだ得意のネットプレーを出せないフェデラー。サーヴィスエースは3本目。
ドロップショットの応酬も凄い。フェデラーキープで4-5。
スーパショットが出ると場内がライトアップされる。
第10ゲーム:坂井「この2人は、いろんな引き出しを持っている」
会場のファンはフェデラー寄りだけど、今日も日本国旗がたくさん振られて、錦織コールも飛び交う。
ダブルフォルト3回目あったけど、ラクにキープ。5-5
第11ゲーム:このドロップショット合戦はフェデラー。5-6
坂井「かつて、錦織はフェデラーのヒッティングパートナーをやっていた時期がある。
そして、フェデラーはアガシのヒッティングパートナーをやっていた」(泣ける絆だね
第12ゲーム:フットフォルトをとられた錦織。その後も足元を気にする。
完璧なバックのダウン・ザ・ライン これは「世界一」とフェデラーも絶賛している。
ボレーにボレーで応酬したフェデラーには錦織が賞賛。5-7で第1セットはフェデラーが取った。
セットが終わるとトイレットタイムをとるのは、気持ちを切り替える作戦か?
それともトイレが近い? スタッズは大差なし。
【第2セット】
第1ゲーム:5本目のサーヴィスエースをとるフェデラー。センターかワイドか全然読めない。0-1
第2ゲーム:パターンを変える錦織。ラブゲームキープ。1-1
第3ゲーム:フェデラーのドロップショットにものすごい走って追いついたけどアウト。
その後もドロップショットで、叩いたがネット。1-2
第4ゲーム:ネットにかける回数が増えた錦織。ブレイクされて1-3
第5ゲーム:回り込みショットに完全にコートの外に追い出される錦織。1-4
坂井「34歳のフェデラーに、もっと食いつく錦織の真価が問われる、頑張りどころ」
第6ゲーム:センターにサーヴィスエース、これが初。182km/h。
苦しくてもちゃんとキープする錦織も素晴らしい! 2-4
第7ゲーム:ギアを上げるフェデラー。フォアのウィナー2本キタ!!
サーヴィを待つポジションもすごい腰が低い!
40-0のチャンスが来て表情も集中してるv ブレイクバックして3-4
リターンエースきたああああ!
坂井「錦織はゾーンに入りつつあります」
第8ゲーム:ジャンピングスマッシュも決まった! サーヴィスエースでラブゲームキープは初。4-4
お姉さんと、お母さんも観に来ている
第9ゲーム:ファーストサーヴが80%のフェデラーにリターンエース!
フェデラーのボールが大きく外れて、ブレイク成功。5-4
第10ゲーム:攻撃が速くなる錦織。フェデラーがドロップショットを失敗して、第2セットは錦織が6-4で取り返した。よし涙
今回、初めてセットを落としたフェデラー。
坂井「最年長と最年少の戦い。1ポイントずつがワクワクしますねえ!
錦織は5ゲーム連取ですよ。セカンドサーヴのポイントももっと上げたいところ」
アナ「ハンパなところに返すとポイントが取れないということですね」
【第3セット】
第1ゲーム:流れは完全に錦織。フェデラーのセンターへのサーヴィスエースで0-1。
第2ゲーム:フェデラーがネットにかける場面も増えた。錦織キープで1-1。タオルは投げ返すのがクセだねw
坂井「勝ちきるにはまだまだ先は長いですよ。1ポイントずつ積み上げていかなきゃならない」
第3ゲーム:錦織の鮮やかなリターンエース。フェデラーのボールは大きく外れる。
サーヴ&ボレーも失敗したが、サーヴで40-0からデュースに戻し、キープはさすが。1-2
こういう取れそうで取れずにガックリくるのが怖い。
でも、今回の錦織は違った。すげーラリー戦は錦織。まだ攻める!
第4ゲーム:
バックのダウン・ザ・ラインがネットでデュース(心臓がもたないな・・・
スーパーショットに手をあげる錦織。ネットギリギリで信じられない
しかし、40-40でまたフェデラーのブレイク。1-3
フェデラーの奥さん
坂井「勝つためにはポイントを取りきる気力が大事」
第5ゲーム:錦織のリターンエース! だが、まだサーヴが読めず、フェデラーキープ。1-4
まだ1ブレイクアップなのに、リターンを選ぶとなんだか不利な気がしてくる。
第6ゲーム:錦織のサーヴ&ボレーは失敗。ここで出た、フェデラーの「セイバー」!!
「セイバー」SABR(Sneaky attack by Roger)
相手のセカンドサーヴのリターン時に猛ダッシュにして前に出て、ハーフボレーを決める奇襲戦法。
危なかったが、錦織キープ。2-4
第7ゲーム:ワイドのサーヴィスエースの後、ダブって、フェデラーはチャレンジ。
アナ「時間をつくるために、完全にアウトでもチャレンジするということを、このクラスの選手はよくします」
逆に錦織はチャレンジシステムをほとんど使わないよね。もっと使えばいいのに。
デュース合戦。フェデラーがダブって、ブレイクきたああああああああ!!
坂井「1年1年、成長していますね」
身を乗り出して観てるから疲れる。これで腹筋トレーニングにならないものか?
第8ゲーム:またスーパーショット! まるでゴルフのポーズから絶妙なコースに入った/驚×∞
チャンだってムリだよね、こんなショット!
坂井「こういうテクニックは練習して出来るものじゃない。素晴らしいタッチ。パーフェクト!」
ネットにも出て、ラブゲームキープした錦織。4-4
第9ゲーム:サーヴ&ボレーもスーパー! フェデラーは58秒、あっという間にキープして4-5。
フェデラーはファイナルで6回優勝している。
出場回数は14回で、アガシと並んで最多。
でも、ここ3年間はジョコビッチが3連勝中。
坂井「世界NO.1になるためには、こういう大詰めにきた時どうするかです」
第10ゲーム:2時間経過。息も出来ないラリー戦が21回続いた。次第に疲れが見え始めるフェデラー。
錦織がダブってデュース。こういう微妙なショットにチャレンジ使えば?!
そしてマッチポイントが来て、第3セットは4-6でフェデラー。
う゛う゛う゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
坂井「今シーズン最後の試合で勝たせたかったし、勝ちたかったろうけど、さすがフェデラー。
また来シーズン、トップに近づくためにはいい経験になった。
経験を積んで、サーヴ、さらに体を鍛えて、1年間戦い抜ける体を作って欲しい」
フェデラーは3連勝で準決勝に1位通過。
決勝でまたジョコビッチとあたることもあるってこと?!
タフな大会だなあ/驚
錦織の次の試合は、来年の全豪かあ・・・
フェデラーと互角か、それ以上に戦って、互いに全力を出し切ったまさに死闘だった。
でも、どんなに好勝負でも、負けは負けなのがスポーツの厳しい世界。
勝算が見えていただけに、ガッカリすぎて、ハイライトを見るのもツラい。
最初のトスで勝ったら、サーヴを選ぶ作戦はどう?
錦織の今シーズンは、70試合やって、54勝16敗。
坂井さんの言う通り、また1年戦い抜く体作り+サーヴの強化が課題。
あとは、修造さんが言ってた「錦織は必ずグランドスラムをとる。それがいつになるかの問題」という言葉を信じる。
今年も1年間楽しい試合をたくさん見せてくれてありがとう。
来年も応援するよー!!