最近の気になるトピックス。
[David Bowie's final photographs]
12月8日の自身の69歳の誕生日と、新譜「★ (Blackstar)」を祝うため、
長年の付き合いであるフォトグラファー、Jimmy Kingさんが撮ったショット。
最後のショットになるだろうと2人とも分かっていたって・・・
それにしても、この弾ける笑顔。どれだけカッコいいんだ。
花を手向けるファンたち
“12日、ロンドン南部ブリクストンで、地元出身のデビッド・ボウイさんの死を悼み、壁画前に花を手向けるファンたち。”
謎に包まれる死=最期の地も非公表-デビッド・ボウイさん
“ボウイさんの死去は11日朝、公式ツイッターで明らかにされた。
しかし、「18カ月のがん闘病の末、亡くなった」と記されているだけで、死の状況や場所は公にされていない。
一部の英メディアは、長期住んでいたニューヨークで死去したと伝えたが、ニューヨーク・ポスト紙は「ロンドンの自宅で死去」と報じた。
健康を害していた事実を知っていたのも親しい知人だけ。
親交が深かった作曲家ブライアン・イーノさんでさえ、死去の知らせに「非常に驚いた」と語った。
そんな中、妻イマンさんは死去前日の9日、ツイッターに「瞬間の真の価値は、それが思い出になるまで決して分からないこともある」と書き込んでいた。
また、昨年12月7日からニューヨークで上演されているボウイさんのミュージカル「ラザルス」を担当した
演出家イボ・バンホーベ氏はオランダ公共放送に、ボウイさんは肝臓がんを患っていたと語った。
ボウイさんは8日、最新アルバム「★」(ブラックスター)を発売したばかり。
バンホーベ氏は、ボウイさんは「★」と「ラザルス」を手遅れになる前に完成させようと必死だったと振り返った。(2016/01/13-07:04)”
(真相なんぞは謎のままがボウイらしいよ。彼は宇宙に還ったんだ
その他のトピックス。
●運が良い1年にしたい!@あさイチ
“「運が良い」と思っている人と「運が悪い」と思っている人の間には、考え方や性格に大きな違いがあることがわかりました。
心理学的観点から、運勢を良くするヒントを紹介しました。”
自分ではコントロールできない偶然が「天運」、自分の見方などを変えることで変えられるのが「自運」
「予期後悔」
何かを行う前から、失敗して後悔することを想像し、トライすることもやめてしまう。
*
どちらも良い悪いの問題じゃなく、「自分はそうなんだ」と思えればいいよね。
いくら「こうしたほうがいいよ」てゆったところで「だって、そうなんだもの」てことになるだけ。
それに、長所も短所もコインの裏表。
実験で、「運が悪い」と思っている人の答えの正解率が100%だったのに対して、
「運が良い」と思っている人は10人中3人だったっていうのが面白い。
私がいつも思い出すのは、短大の頃に、ゼミの教室で、講師が前にいて、四角く並べられた席を見て、
私は「後ろのほうが目立たなくていいかな」と思ったけど、
同じゼミの子は「前のほうが見えやすい」ってゆってるのを聞いて、なるほどそういう見方もあるのかと思ったこと。
番組に出た専門家は、こう締めてた。
「運が良い」と思っている、いわゆる「楽天家」は、「予期後悔」をしないからトライしやすく
結果的に成功につながりまた自己肯定力が上がる
「運が良い」と思っている人は、人と触れ合う機会も多いので、コミュニケーションの場も増えることで、
「あの人からいい仕事を教えてもらった」などの機会も増えるため、いい循環になる。
●スゴ技Q ラクラク!簡単!40代からの脊柱起立筋トレーニング@あさイチ
「あさイチ」でも出ました、筋肉の話 てか、「スゴ技Q」のコーナーは存続なのね
“脊柱起立筋は、背筋の一部で、姿勢を保持する働きをしている筋肉です。
この筋肉が弱ると、背骨への衝撃を吸収できずに腰痛やぎっくり腰になったり、
肩が前に出て可動範囲が狭まっているのを無理に動かそうとして肩こりになったりします。”
モデルで俳優の田丸麻紀さんもストレッチポール使ってる!
くぼみがあるのは、脊柱起立筋が鍛えられている証拠
脊柱起立筋は、僧帽筋に隠れて、肩甲骨部分は見えないが、腰あたりのくぼみは見れる。
[デパート店員の理想的なおじぎ]
基本の立ち姿勢
1.かかとをつけ、つま先を握り拳ひとつ分あけて立つ。
2.肩の力を抜き、胸を開いてお尻に力を入れる(いつもインストラクターさんに“肛門を締めて”て言われる
3.腰から曲げる。
※おへそを床に見せる意識を持つと腹筋も使い、頭から尾てい骨まで一直線になりやすい。
※頭を意識すると体が丸まりがち。
4.ふくらはぎにハリを感じるところまで腰を曲げる(およそ45度)
[傘を使ったスクワットのポイント]
1.首の後ろ、お尻の後ろで傘を縦にして手で持つ。
2.お尻を引く(ひざがつま先から出ないように注意する)。
3.背中をまっすぐに保ち、上半身を前傾する。
※傘が背中から離れないようにする。
※目標は10回1セットで、1日2セット以上。
※ひざが痛い人や妊娠中の人は行わないでください。
[うつ伏せ上体反らし 初級編]
骨盤の下に枕を置くことで、上体を持ち上げようとするだけで、脊柱起立筋のトレーニングになります。
また、ひじを90度に曲げて、肩甲骨を引き寄せるように上体を起こすと、肩こり解消にもつながります。
1.うつ伏せになり、骨盤の下に枕を置く。
2.ひじを90度に曲げる。※ホールドアップ型
3.床から浮き上がるように、少し上体を持ち上げる。ひじを肩より上げて、肩甲骨を引き寄せる。
4.その状態を5秒間キープ。目標は1日4回以上。
[体を丸めるストレッチ]
1.イスに浅く座る(骨盤を固定する)。
2.イスの前脚の上側を手でつかみ、上方向に引っ張る。
3.おへそをのぞき込むように、みぞおちを支点にして、息を吐きながら、背中を丸める。1回15秒、2回以上が目安。
※妊娠中の人は行わないでください。
[体をひねるストレッチのポイント]
1.イスに浅く座る(骨盤を固定する)。
2.腰は表面を向き、背もたれに手を置いて、上体をひねる。
(簡単にできる人は、脚を組み、上のひざと逆側のひじで押さえてひねる。)
3.1回5秒、左右交互に行う。
[David Bowie's final photographs]
12月8日の自身の69歳の誕生日と、新譜「★ (Blackstar)」を祝うため、
長年の付き合いであるフォトグラファー、Jimmy Kingさんが撮ったショット。
最後のショットになるだろうと2人とも分かっていたって・・・
それにしても、この弾ける笑顔。どれだけカッコいいんだ。
花を手向けるファンたち
“12日、ロンドン南部ブリクストンで、地元出身のデビッド・ボウイさんの死を悼み、壁画前に花を手向けるファンたち。”
謎に包まれる死=最期の地も非公表-デビッド・ボウイさん
“ボウイさんの死去は11日朝、公式ツイッターで明らかにされた。
しかし、「18カ月のがん闘病の末、亡くなった」と記されているだけで、死の状況や場所は公にされていない。
一部の英メディアは、長期住んでいたニューヨークで死去したと伝えたが、ニューヨーク・ポスト紙は「ロンドンの自宅で死去」と報じた。
健康を害していた事実を知っていたのも親しい知人だけ。
親交が深かった作曲家ブライアン・イーノさんでさえ、死去の知らせに「非常に驚いた」と語った。
そんな中、妻イマンさんは死去前日の9日、ツイッターに「瞬間の真の価値は、それが思い出になるまで決して分からないこともある」と書き込んでいた。
また、昨年12月7日からニューヨークで上演されているボウイさんのミュージカル「ラザルス」を担当した
演出家イボ・バンホーベ氏はオランダ公共放送に、ボウイさんは肝臓がんを患っていたと語った。
ボウイさんは8日、最新アルバム「★」(ブラックスター)を発売したばかり。
バンホーベ氏は、ボウイさんは「★」と「ラザルス」を手遅れになる前に完成させようと必死だったと振り返った。(2016/01/13-07:04)”
(真相なんぞは謎のままがボウイらしいよ。彼は宇宙に還ったんだ
その他のトピックス。
●運が良い1年にしたい!@あさイチ
“「運が良い」と思っている人と「運が悪い」と思っている人の間には、考え方や性格に大きな違いがあることがわかりました。
心理学的観点から、運勢を良くするヒントを紹介しました。”
自分ではコントロールできない偶然が「天運」、自分の見方などを変えることで変えられるのが「自運」
「予期後悔」
何かを行う前から、失敗して後悔することを想像し、トライすることもやめてしまう。
*
どちらも良い悪いの問題じゃなく、「自分はそうなんだ」と思えればいいよね。
いくら「こうしたほうがいいよ」てゆったところで「だって、そうなんだもの」てことになるだけ。
それに、長所も短所もコインの裏表。
実験で、「運が悪い」と思っている人の答えの正解率が100%だったのに対して、
「運が良い」と思っている人は10人中3人だったっていうのが面白い。
私がいつも思い出すのは、短大の頃に、ゼミの教室で、講師が前にいて、四角く並べられた席を見て、
私は「後ろのほうが目立たなくていいかな」と思ったけど、
同じゼミの子は「前のほうが見えやすい」ってゆってるのを聞いて、なるほどそういう見方もあるのかと思ったこと。
番組に出た専門家は、こう締めてた。
「運が良い」と思っている、いわゆる「楽天家」は、「予期後悔」をしないからトライしやすく
結果的に成功につながりまた自己肯定力が上がる
「運が良い」と思っている人は、人と触れ合う機会も多いので、コミュニケーションの場も増えることで、
「あの人からいい仕事を教えてもらった」などの機会も増えるため、いい循環になる。
●スゴ技Q ラクラク!簡単!40代からの脊柱起立筋トレーニング@あさイチ
「あさイチ」でも出ました、筋肉の話 てか、「スゴ技Q」のコーナーは存続なのね
“脊柱起立筋は、背筋の一部で、姿勢を保持する働きをしている筋肉です。
この筋肉が弱ると、背骨への衝撃を吸収できずに腰痛やぎっくり腰になったり、
肩が前に出て可動範囲が狭まっているのを無理に動かそうとして肩こりになったりします。”
モデルで俳優の田丸麻紀さんもストレッチポール使ってる!
くぼみがあるのは、脊柱起立筋が鍛えられている証拠
脊柱起立筋は、僧帽筋に隠れて、肩甲骨部分は見えないが、腰あたりのくぼみは見れる。
[デパート店員の理想的なおじぎ]
基本の立ち姿勢
1.かかとをつけ、つま先を握り拳ひとつ分あけて立つ。
2.肩の力を抜き、胸を開いてお尻に力を入れる(いつもインストラクターさんに“肛門を締めて”て言われる
3.腰から曲げる。
※おへそを床に見せる意識を持つと腹筋も使い、頭から尾てい骨まで一直線になりやすい。
※頭を意識すると体が丸まりがち。
4.ふくらはぎにハリを感じるところまで腰を曲げる(およそ45度)
[傘を使ったスクワットのポイント]
1.首の後ろ、お尻の後ろで傘を縦にして手で持つ。
2.お尻を引く(ひざがつま先から出ないように注意する)。
3.背中をまっすぐに保ち、上半身を前傾する。
※傘が背中から離れないようにする。
※目標は10回1セットで、1日2セット以上。
※ひざが痛い人や妊娠中の人は行わないでください。
[うつ伏せ上体反らし 初級編]
骨盤の下に枕を置くことで、上体を持ち上げようとするだけで、脊柱起立筋のトレーニングになります。
また、ひじを90度に曲げて、肩甲骨を引き寄せるように上体を起こすと、肩こり解消にもつながります。
1.うつ伏せになり、骨盤の下に枕を置く。
2.ひじを90度に曲げる。※ホールドアップ型
3.床から浮き上がるように、少し上体を持ち上げる。ひじを肩より上げて、肩甲骨を引き寄せる。
4.その状態を5秒間キープ。目標は1日4回以上。
[体を丸めるストレッチ]
1.イスに浅く座る(骨盤を固定する)。
2.イスの前脚の上側を手でつかみ、上方向に引っ張る。
3.おへそをのぞき込むように、みぞおちを支点にして、息を吐きながら、背中を丸める。1回15秒、2回以上が目安。
※妊娠中の人は行わないでください。
[体をひねるストレッチのポイント]
1.イスに浅く座る(骨盤を固定する)。
2.腰は表面を向き、背もたれに手を置いて、上体をひねる。
(簡単にできる人は、脚を組み、上のひざと逆側のひじで押さえてひねる。)
3.1回5秒、左右交互に行う。