※notes and movies(1999.10~ part1)からの転記。
「おでかけスポットリスト」カテゴリーの「小さな旅」に追加しました。
全然使い道のなかったカード
【12.2】
2、3日前に風邪ひいたかも・・・
8時に起きて、荷物チェック。
12:30、友だちから電話があった。
家を出て、15時、家族と上野で待ち合わせ。
京成線で成田。19時離陸
父と2人で4人がけの席でひたすら寝る。
映画は『The General's Daughter(将軍の娘、1999)』ほか。
機内食(朝食)、煮魚、クロワッサンサンドは悪くなかった。
【12.3】
ほとんど寝ぼけて7:30着
今回は無線機も心配をよそにすんなり税関を通った。
「市内観光」
バスでラウンジへ。女性ガイドのモリタ?さんは、明るくて、説明をして、すぐに「市内観光」へ。
「村でカバの歓迎の儀式」
兄は歌にツラレテ「ナタ~」w
なにか器に入った謎の液体を飲まなきゃならなかったが、そんなに不味くなかった。
みんなで一緒に踊った。
教会は手造りで、日本人カップルが午後から式を挙げるらしい。
ランチは、インド風スープ、ステーキ、モロコシチップみたいなもの、クレープ、デザートはココナッツアイスでgood。
ホテルに着いて、みんな無線のセッティングにかりだされたが、私は1人部屋の中で時間を持て余している(手伝わなかったんだ
噂の「Calling Card」を成田で父と買ったのに、フィジーにはアクセス番号がなかった(苦笑)。
19時までまったりして(そーだお土産屋に行ったんだ)、タクシーで予約したモキャンボホテルまで2ドルで行って、
夕食は、カレー、魚などのバイキング。
赤い巻きストールとカードを買った(スタッフに“God bless you.”と言われた)。
この日はお風呂に入って、速攻寝た
【12.4】
7時に起きて、朝食もバイキング。ハム、ソーセージ、トースト、ホットケーキ、ぐでぐでのパスタなど。
「NADI」
ショッピング。タクシーで5ドル。ジャックスとかで友だちのお土産を全部そろえた。
ランチは、ピザ、ペプシ、野菜、エビなどのシーフード。
14時頃に戻って、ホテルのプールへ
深いところはけっこー2mほどあって、思わず水を飲んじゃった母に爆笑
ジャグジーもあり、団体の女子学生が来て、一気に学校のプール化。
部屋に戻ってシャワーを浴びたところ。
途中の手彫りのお土産が欲しくて、買うかも。硬い木を使っているそう。出来上がるのに3日かかる→結局買わなかった。
夕食は、ホテルのバイキング。野菜炒めでgood。
この夜は悲惨だった!! 父が22時すぎまで無線をやってて、
兄がソファベッドで寝て、母と私は狭いダブルベッド。
喉がモーレツ痛くて、やっと眠ったら5:30に父に起こされ「時間違った」て/怒
で、モーニングコールも忘れられて、起きたのは6:20。
【12.5】
朝食は昨日と同じメニューのバイキング。
「ビーチコンパー島」
7:50、バスを待てども来ず。やっときて船着場へ。
説明を受けて、島を一周(10分)のつもりが、母が途中で挫折(あとほんの少しで一周だった)。
1800円の水中メガネ(割れた)で少し見たけどサイパンほどじゃなかった。
真っ青なヒトデがキレイ!!
兄はまた陽に焼いている間、私と母は1日5ドル(1時間3ドル)+40ドル補償金の
シュノーケルセットをレンタルしたら、こっちのほうが見やすい!
13時、ランチはバイキング。ポテト、オクラの野菜炒め、フルーツ、アイスティー、コーラフロートetc...
14時「Fish Feeding」。
底に魚が見える小さい船。最初からのんびりで1時間も周ってすっかり船酔い
もういいですって感じ。揚げたパンをやると2~3種類の群れがきて触れた。
しばらく砂浜で休んでいたら、「パラセイリング」も面白そうで、16:15の船で帰れるか?
“How many people are waiting?”(怪しい英語だ)“4”と言われ、事情を話したら、
スタッフさんは電話で運転手に「早めるよう」言ってくれて「彼の次だ」と言われた。
日本人男性は、思いっきり戻る場所が過ぎてたw
フィリピン系のカップルの後に“3 instructions. 1.walk 2.sit 3.pull”(1.歩いて 2.座って 3.引っ張る)
男性より先に行こうとして“I'm little nervous”とゆったら、
“OK! You're single? You got boyfriend in Japan?”と聞かれて、“Say No”の歌を歌われたww
“But, Yes, sorry.”「日本で結婚しよう。飛行機代は君が払ってね」と冗談を言われて、
別のスタッフが“I'll pay.”など笑わせてくれて陽気な人たち
初体験のパラセイリングはすっごい気持ちよかった~ 風もパーフェクト!
おりる時のサインがちょっと見えなかったけど無事着地。
(途中、イタズラされて、パラセイリングを引っ張ってるボートの運転手がスピードをゆるめて、
私は、体半分以上、海に落ちたんだよね
15時、お茶は飲めず、16:15過ぎてたけど、船で帰った。
*
現地ガイドの日本人女性は、4年半も住んでいるそう!
「ここんとこ天気が悪かったのに、みなさんは日ごろの行いが良くて快晴! ラッキーかも」
今18時過ぎか。これからもう少しでご飯。
楽しい時間はあっとゆー間。今度はバナナボートにも乗ってみたいな
夕食は、ホテルのバイキング。22時過ぎまで喋って、今度は私がソファベッドのほうで寝た。
【12.6】
6:20頃起床。1時頃にものすごいスコールがあった
朝食はバイキングで食べ終わったところ。8:30頃出発。
なっかなかバスが来なくて、9時過ぎまで待った! これぞフィジータイム
空港はややシンプル。おばあちゃん団体とは最後まで一緒だった。
「prouds」でちょっと買い物をした。
機内の映画は『Big Daddy』と『Wild Wild West』。
『Wild Wild West』は冒頭を見逃したから、観るもんか~~~と頑張った。ヒマだったのに
(私は映画を観る際、最初から最後までちゃんと観たい。どんなにつまらなくても、怖くても。
だから『Wild Wild West』は、その後、映画館で観た。
※notes and movies(1999.10~ part2)参照
8時間ちょっとで無事に成田に到着。すぐエクスプレスで1時間、東京駅で解散。
アパートに着いたのは19:30頃。洗濯も荷解きもして、また友だちから電話があって・・・
7日にはちゃんと会社に行った。エライ
*
夕食のテーブルにいつも花が置いてあった。男性もスカートを履いてこれを着ける。
紅茶はフツーだけど、コーヒーは焼き芋の香り
現地の人は、誰を見ても同じ顔に見える。おばちゃんがずっと狙って配ってた宣伝のカード
追。
フィジー空港でしか日本円に換金できなかった。
「おでかけスポットリスト」カテゴリーの「小さな旅」に追加しました。
全然使い道のなかったカード
【12.2】
2、3日前に風邪ひいたかも・・・
8時に起きて、荷物チェック。
12:30、友だちから電話があった。
家を出て、15時、家族と上野で待ち合わせ。
京成線で成田。19時離陸
父と2人で4人がけの席でひたすら寝る。
映画は『The General's Daughter(将軍の娘、1999)』ほか。
機内食(朝食)、煮魚、クロワッサンサンドは悪くなかった。
【12.3】
ほとんど寝ぼけて7:30着
今回は無線機も心配をよそにすんなり税関を通った。
「市内観光」
バスでラウンジへ。女性ガイドのモリタ?さんは、明るくて、説明をして、すぐに「市内観光」へ。
「村でカバの歓迎の儀式」
兄は歌にツラレテ「ナタ~」w
なにか器に入った謎の液体を飲まなきゃならなかったが、そんなに不味くなかった。
みんなで一緒に踊った。
教会は手造りで、日本人カップルが午後から式を挙げるらしい。
ランチは、インド風スープ、ステーキ、モロコシチップみたいなもの、クレープ、デザートはココナッツアイスでgood。
ホテルに着いて、みんな無線のセッティングにかりだされたが、私は1人部屋の中で時間を持て余している(手伝わなかったんだ
噂の「Calling Card」を成田で父と買ったのに、フィジーにはアクセス番号がなかった(苦笑)。
19時までまったりして(そーだお土産屋に行ったんだ)、タクシーで予約したモキャンボホテルまで2ドルで行って、
夕食は、カレー、魚などのバイキング。
赤い巻きストールとカードを買った(スタッフに“God bless you.”と言われた)。
この日はお風呂に入って、速攻寝た
【12.4】
7時に起きて、朝食もバイキング。ハム、ソーセージ、トースト、ホットケーキ、ぐでぐでのパスタなど。
「NADI」
ショッピング。タクシーで5ドル。ジャックスとかで友だちのお土産を全部そろえた。
ランチは、ピザ、ペプシ、野菜、エビなどのシーフード。
14時頃に戻って、ホテルのプールへ
深いところはけっこー2mほどあって、思わず水を飲んじゃった母に爆笑
ジャグジーもあり、団体の女子学生が来て、一気に学校のプール化。
部屋に戻ってシャワーを浴びたところ。
途中の手彫りのお土産が欲しくて、買うかも。硬い木を使っているそう。出来上がるのに3日かかる→結局買わなかった。
夕食は、ホテルのバイキング。野菜炒めでgood。
この夜は悲惨だった!! 父が22時すぎまで無線をやってて、
兄がソファベッドで寝て、母と私は狭いダブルベッド。
喉がモーレツ痛くて、やっと眠ったら5:30に父に起こされ「時間違った」て/怒
で、モーニングコールも忘れられて、起きたのは6:20。
【12.5】
朝食は昨日と同じメニューのバイキング。
「ビーチコンパー島」
7:50、バスを待てども来ず。やっときて船着場へ。
説明を受けて、島を一周(10分)のつもりが、母が途中で挫折(あとほんの少しで一周だった)。
1800円の水中メガネ(割れた)で少し見たけどサイパンほどじゃなかった。
真っ青なヒトデがキレイ!!
兄はまた陽に焼いている間、私と母は1日5ドル(1時間3ドル)+40ドル補償金の
シュノーケルセットをレンタルしたら、こっちのほうが見やすい!
13時、ランチはバイキング。ポテト、オクラの野菜炒め、フルーツ、アイスティー、コーラフロートetc...
14時「Fish Feeding」。
底に魚が見える小さい船。最初からのんびりで1時間も周ってすっかり船酔い
もういいですって感じ。揚げたパンをやると2~3種類の群れがきて触れた。
しばらく砂浜で休んでいたら、「パラセイリング」も面白そうで、16:15の船で帰れるか?
“How many people are waiting?”(怪しい英語だ)“4”と言われ、事情を話したら、
スタッフさんは電話で運転手に「早めるよう」言ってくれて「彼の次だ」と言われた。
日本人男性は、思いっきり戻る場所が過ぎてたw
フィリピン系のカップルの後に“3 instructions. 1.walk 2.sit 3.pull”(1.歩いて 2.座って 3.引っ張る)
男性より先に行こうとして“I'm little nervous”とゆったら、
“OK! You're single? You got boyfriend in Japan?”と聞かれて、“Say No”の歌を歌われたww
“But, Yes, sorry.”「日本で結婚しよう。飛行機代は君が払ってね」と冗談を言われて、
別のスタッフが“I'll pay.”など笑わせてくれて陽気な人たち
初体験のパラセイリングはすっごい気持ちよかった~ 風もパーフェクト!
おりる時のサインがちょっと見えなかったけど無事着地。
(途中、イタズラされて、パラセイリングを引っ張ってるボートの運転手がスピードをゆるめて、
私は、体半分以上、海に落ちたんだよね
15時、お茶は飲めず、16:15過ぎてたけど、船で帰った。
*
現地ガイドの日本人女性は、4年半も住んでいるそう!
「ここんとこ天気が悪かったのに、みなさんは日ごろの行いが良くて快晴! ラッキーかも」
今18時過ぎか。これからもう少しでご飯。
楽しい時間はあっとゆー間。今度はバナナボートにも乗ってみたいな
夕食は、ホテルのバイキング。22時過ぎまで喋って、今度は私がソファベッドのほうで寝た。
【12.6】
6:20頃起床。1時頃にものすごいスコールがあった
朝食はバイキングで食べ終わったところ。8:30頃出発。
なっかなかバスが来なくて、9時過ぎまで待った! これぞフィジータイム
空港はややシンプル。おばあちゃん団体とは最後まで一緒だった。
「prouds」でちょっと買い物をした。
機内の映画は『Big Daddy』と『Wild Wild West』。
『Wild Wild West』は冒頭を見逃したから、観るもんか~~~と頑張った。ヒマだったのに
(私は映画を観る際、最初から最後までちゃんと観たい。どんなにつまらなくても、怖くても。
だから『Wild Wild West』は、その後、映画館で観た。
※notes and movies(1999.10~ part2)参照
8時間ちょっとで無事に成田に到着。すぐエクスプレスで1時間、東京駅で解散。
アパートに着いたのは19:30頃。洗濯も荷解きもして、また友だちから電話があって・・・
7日にはちゃんと会社に行った。エライ
*
夕食のテーブルにいつも花が置いてあった。男性もスカートを履いてこれを着ける。
紅茶はフツーだけど、コーヒーは焼き芋の香り
現地の人は、誰を見ても同じ顔に見える。おばちゃんがずっと狙って配ってた宣伝のカード
追。
フィジー空港でしか日本円に換金できなかった。