たくさんたまってる予録を見ていきます。
サン=テグジュペリって、なんかリンクした![]()
今年デビュー42年を迎え、新たな作品づくりのために2つの旅に出た。
リヨン@フランス
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11月に公開された映画の日本語吹替え版主題歌を依頼された。外国映画の作曲を手がけるのは初めての挑戦。
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テグジュペリはリヨン郊外のレマンで幼少時代を過ごした。
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テグジュペリが通った思い出の教会。天井にはたくさんの星の絵が可愛い。
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ユーミンが初めて読んだのは13歳の時。
Y:
今回改めて読み直して、まったく理解できなかったの。焦りました(そうか、私もそうなるかも・・・![]()
清らかなものをどっかに置いてきちゃったのかなとかね。
子どもであったことを覚えていない大人になってしまったというか、自問自答しましたね。
子どもの頃のテグジュペリが足繁く通った飛行場
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小さい頃から機械好きで、空に憧れていた少年。
12歳の時、母から許しを得たとウソをついて初飛行を体験する。
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ユーミンも空から町を見下ろす。BGMに♪ひこうき雲 が流れてた
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当時まだ珍しかったパイロットという経験を基に小説を執筆し有名になる。
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危険な場所を飛行し、何度も生死を彷徨う。
小説に登場するのは、なぜか子どもの頃の思い出だった。
伯爵の称号を持つ旧家に生まれたテグジュペリ。貴族だった屋敷を訪ねた。
迎えたのは甥のフランソワ・ダゲさん(甥かあ! まだ近いことなんだなあ/驚
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甥:このシャトーと庭には私とテグジュペリの楽しい思い出がたくさんつまっています。
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消息を絶つ1年前に発表したのが『星の王子さま』
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『星の王子さま』の授業をしている小学校に向かう。フランスでは今でも教材として使われている。
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「秘密を教えてあげよう。心で見たときだけ本当のことが分かる。大切なものは目に見えないんだよ」
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Y:それぞれの暮らしの中で、目に見えないけど大切なものって何ですか?
友情、愛情、怒り、、、と答える生徒たち。
Y:怒りはどういう風に大切?
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“目に映る全てのことはメッセージ”19歳の時に書いた♪やさしさに包まれたなら(1974)の歌詞を思い出す。
Y:
自分でもどうやって作ったか覚えてないようなフレーズの真逆が言われているけれど、魂は一緒。
そこを描かなくちゃと強く思っています。
♪やさしさに包まれたなら
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長崎、五島列島~自身の原点を探る旅
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♪瞳を閉じて はこの島に送った曲(これは初めて聴いたかも
「校歌を作曲して欲しい」とラジオに送った手紙に応えて作ったのがデビューして間もないユーミン。
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インタビュー:
例えば、集団就職とか、いろんなことで島以外の所にね、みんなバラバラに出て行くってことも聞いたので、
出て行った人がちょっと歌える歌がいいんじゃないかな。
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1988年、歌碑が建てられることになり、除幕式に招かれたユーミンは、この時初めて奈留島を訪れた。
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Y:
お手紙をいただいて、この曲を書いた時は、無心に行ったことのない場所をイメージして
黙々と書いた覚えだけがあって、これからずっと音楽やっていくのに
今日のこの感じというのを絶対忘れたくないなと思いました。
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それから41年たっても島の愛唱歌として親しまれている。
島を出るフェリー出航の際、毎回流しているという。
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インターネットラジオに1通のコメントが来て、番組で紹介した。
コメントを書いた女子学生
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「地域の人、親とかも歌えるので、存在に感謝って感じです」
「行けないかも」と言っておいて、サプライズで訪れたため、
在校生、卒業生、約200人が集まった50周年式典に現れたユーミンに驚く
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Y:歌って残っていくから、すごく。どのくらいの永遠か分からないけど、
そういう階段を一歩ずつのぼっていけてる感じがする。
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「時々は思い出して、励まし合いましょう。この島を愛する気持ちに負けないように
これからも音楽を愛して活動を続けていきたいと思います」
学生たちが♪瞳を閉じてを合唱。
式典後、41年前に手紙を書いたあつみさんと再会。学生時代、窓から見た風景を手紙に書いたそう。
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自分たちの歌声を聴いて欲しいと歌碑の前に集まって、再び♪瞳を閉じて を歌う学生たち。
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「嬉しい! ラグビー選手のように泣いてしまった!」
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Y:
自分がほんと、この歌を作った時の自分を思い出すというのか、
時空を超えて、ピアノの前にいる自分に「トントン」て
こんな風になるよって教えてあげたいし、すごい不思議な気持ちなんです。
この歌を作って本当によかったと思いました。
♪瞳を閉じて
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2つの旅から戻り、映画『星の王子さま』のために曲を書く
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Y:
一生に一度の体験、不安、憧れ、その時は分からないんだけど、
過ぎてしまって“ああ、そうだったのか”って思うような
夢の中から、ふっと現実に戻った瞬間みたいな気持ちですかね。
それが“初恋”っていうことに結びついたんじゃないかなと思っています。
大人になっても忘れたくないピュアな気持ちを今回の旅で強く感じました。
(ユーミンほど、年齢を重ねても、自由な気持ちを忘れず、つねに驚くほどのフレッシュな詩を書く人はいないと思うけどなあ
♪気づかず過ぎた初恋
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「強い思いは時間を超えて、過去にも未来にも飛んでいく」(松任谷由実)
サン=テグジュペリって、なんかリンクした

今年デビュー42年を迎え、新たな作品づくりのために2つの旅に出た。



11月に公開された映画の日本語吹替え版主題歌を依頼された。外国映画の作曲を手がけるのは初めての挑戦。


テグジュペリはリヨン郊外のレマンで幼少時代を過ごした。


テグジュペリが通った思い出の教会。天井にはたくさんの星の絵が可愛い。





ユーミンが初めて読んだのは13歳の時。
Y:
今回改めて読み直して、まったく理解できなかったの。焦りました(そうか、私もそうなるかも・・・

清らかなものをどっかに置いてきちゃったのかなとかね。
子どもであったことを覚えていない大人になってしまったというか、自問自答しましたね。
子どもの頃のテグジュペリが足繁く通った飛行場


小さい頃から機械好きで、空に憧れていた少年。
12歳の時、母から許しを得たとウソをついて初飛行を体験する。



ユーミンも空から町を見下ろす。BGMに♪ひこうき雲 が流れてた


当時まだ珍しかったパイロットという経験を基に小説を執筆し有名になる。

危険な場所を飛行し、何度も生死を彷徨う。
小説に登場するのは、なぜか子どもの頃の思い出だった。
伯爵の称号を持つ旧家に生まれたテグジュペリ。貴族だった屋敷を訪ねた。
迎えたのは甥のフランソワ・ダゲさん(甥かあ! まだ近いことなんだなあ/驚


甥:このシャトーと庭には私とテグジュペリの楽しい思い出がたくさんつまっています。

消息を絶つ1年前に発表したのが『星の王子さま』


『星の王子さま』の授業をしている小学校に向かう。フランスでは今でも教材として使われている。


「秘密を教えてあげよう。心で見たときだけ本当のことが分かる。大切なものは目に見えないんだよ」


Y:それぞれの暮らしの中で、目に見えないけど大切なものって何ですか?
友情、愛情、怒り、、、と答える生徒たち。
Y:怒りはどういう風に大切?

“目に映る全てのことはメッセージ”19歳の時に書いた♪やさしさに包まれたなら(1974)の歌詞を思い出す。
Y:
自分でもどうやって作ったか覚えてないようなフレーズの真逆が言われているけれど、魂は一緒。
そこを描かなくちゃと強く思っています。
♪やさしさに包まれたなら



♪瞳を閉じて はこの島に送った曲(これは初めて聴いたかも
「校歌を作曲して欲しい」とラジオに送った手紙に応えて作ったのがデビューして間もないユーミン。

インタビュー:
例えば、集団就職とか、いろんなことで島以外の所にね、みんなバラバラに出て行くってことも聞いたので、
出て行った人がちょっと歌える歌がいいんじゃないかな。




1988年、歌碑が建てられることになり、除幕式に招かれたユーミンは、この時初めて奈留島を訪れた。


Y:
お手紙をいただいて、この曲を書いた時は、無心に行ったことのない場所をイメージして
黙々と書いた覚えだけがあって、これからずっと音楽やっていくのに
今日のこの感じというのを絶対忘れたくないなと思いました。

それから41年たっても島の愛唱歌として親しまれている。
島を出るフェリー出航の際、毎回流しているという。

インターネットラジオに1通のコメントが来て、番組で紹介した。

コメントを書いた女子学生

「地域の人、親とかも歌えるので、存在に感謝って感じです」
「行けないかも」と言っておいて、サプライズで訪れたため、
在校生、卒業生、約200人が集まった50周年式典に現れたユーミンに驚く


Y:歌って残っていくから、すごく。どのくらいの永遠か分からないけど、
そういう階段を一歩ずつのぼっていけてる感じがする。

「時々は思い出して、励まし合いましょう。この島を愛する気持ちに負けないように
これからも音楽を愛して活動を続けていきたいと思います」
学生たちが♪瞳を閉じてを合唱。
式典後、41年前に手紙を書いたあつみさんと再会。学生時代、窓から見た風景を手紙に書いたそう。

自分たちの歌声を聴いて欲しいと歌碑の前に集まって、再び♪瞳を閉じて を歌う学生たち。


「嬉しい! ラグビー選手のように泣いてしまった!」

Y:
自分がほんと、この歌を作った時の自分を思い出すというのか、
時空を超えて、ピアノの前にいる自分に「トントン」て
こんな風になるよって教えてあげたいし、すごい不思議な気持ちなんです。
この歌を作って本当によかったと思いました。
♪瞳を閉じて


2つの旅から戻り、映画『星の王子さま』のために曲を書く


Y:
一生に一度の体験、不安、憧れ、その時は分からないんだけど、
過ぎてしまって“ああ、そうだったのか”って思うような
夢の中から、ふっと現実に戻った瞬間みたいな気持ちですかね。
それが“初恋”っていうことに結びついたんじゃないかなと思っています。
大人になっても忘れたくないピュアな気持ちを今回の旅で強く感じました。
(ユーミンほど、年齢を重ねても、自由な気持ちを忘れず、つねに驚くほどのフレッシュな詩を書く人はいないと思うけどなあ
♪気づかず過ぎた初恋


「強い思いは時間を超えて、過去にも未来にも飛んでいく」(松任谷由実)