■『情熱大陸 羽生結弦』
Q:好きな寿司ネタは?
「今の気分的には赤身が食べたい」
「ありがとうございました。みなさん気をつけて」て、出待ちファンすごい数!
「そうですね、孤独ですよ。周りの環境っていうのが、自分の精神状態とかにも影響してくるけど、
でもそれを遮断しないと、自分が思ったパフォーマンスができないので、孤独にさせてもらいたい」
♪SEIMEI の曲がけ稽古を終えた後
【1月大阪】
Q:正直ボーっとしたいとは思わない?(てかメディアがそうさせてくれないんじゃん
「だから大丈夫ですw」
Q:現実逃避とは?
音楽聴いて熱唱するか、ゲームの中に入り込むか。
Q:ゲームでなにかハマっているものは?
今は3DSのモンスターハンタークロスにハマっていて、
普段はむしろスケートから離れていることのほうが多くて。
僕はそんなに練習量が多いタイプではないんですけれども、
ただ、ふとした瞬間にこれスケートにも使えるかなとか、
例えば、テレビを見ていたりとか、いろいろ話していた時とか、ゲームをやっている時ですらも、
これちょっと使えるなって思ったものを、いろいろ理論的に考えて、イメージでやってみて、
で、上手くいったら氷上でやってみたいなことはしますね。
フィギュアスケートの業界で考えると、二十歳過ぎると中堅というかね、
そういうところがあって、自分老けてんのかなみたいなって、自分も年寄り扱いなのかみたいなw
だけど、逆にそれぐらいの結果を出せたってことでもあるし、
昔から注目されて、応援されてきたってい証もあるし、勝ち負け含め、いろんな経験がある。
オリンピックという素晴らしい経験もあるし、それはもう絶対的な自信ですね。
Q:大阪に来たら必ず食べたいものは?(ハリウッド俳優への質問みたいw
明石焼き食べたいなって思うんですけど、これまでの人生の中で2、3回しか食べたことないですね。
しかもコンビニのw
いつもコンビニですね、コンビニかルームサービス、そんな生活ばっかですね(ビートルズ並み・・・
●ニューイヤー・オン・アイスショー@大阪
トップスケーターが顔をそろえるショーも肩慣らしとして大切な要素
荒川静香さんとの会話:
ゆ「何も違和感なかった」
静「毎日やらないと、出来なくなっちゃうからさ」(オリンピックチャンプ先輩からの貴重なコメントだね
ゆ「感覚全然ないですよね、1日やらないと」
静「アクセルやトゥーループとかしかやらないから、ルッツとかやってないと、それらが難しく感じたら嫌だから」
(ルッツってそれほど難しいんだ。。。
●憧れのプルシェンコ選手
【13歳当時】
“天才スケート少年”と騒がれた頃からプルシェンコに憧れ、技術だけでなく、ヘアスタイルまで真似していた
【15歳の時の2ショット】
プルシェンコが脅威と感じた唯一の選手が羽生だった
「本当に強い選手は1度勝ってからも消えずに勝ち続けることができる。
良いレベルを維持するのは難しいが、これができる羽生は素晴らしい」
●宇野昌磨くんとの関係
ゆ「寒くないの?」
昌「だいじょうぶ」
ゆ「貸すよ。オレオープニングないから」
●織田くんと冗談を言い合う
なにやらゆづくんは、宇野に、小塚くんの背中を叩くおまじないをしてなかった?
織「今日コケたら、そりゃ謝るわ。昨日はオレのせいじゃなかったから」
ゆ「コケることを期待してます。そこはもうmade in OSAKAだから」
ゆ「コツはなんですか?」
織「右手を・・・」
織田くんは「昌磨のランディング」といって真似て手をぶつけてたの? ゆづくん、この爆笑
ショー出演が決まった時点でチケは即完売。ファンも絶賛。
「インタビューの受け答えが素晴らしい」
「日本を背負ってる感じ」
殿の着氷をチェックw
現役のゴールドメダリストはショーのクライマックスに登場する予定。
羽生「たぶん、自分が一番盛り上がってる自信あるよ」(祭り好き?w
ショーではただただ楽しかった少年時代を思い出すそう。
演技前は必ずイメトレ。体の軸を確かめるのはもっとも大事。
サラさんの歌に合わせて魅せる。感動の涙を拭うファンもいた。
Q:終わって何かしたいことは?
練習したいです。まずは、しっかり体休めて、万全な状態にして練習に臨めたらなと思います。
あとはもう世界選手権だけなんで頑張ります。
ショー後はバスでホテルに直行。さすがに疲れた表情
●少年時代に思い描いていた夢
●学生生活では勉強にも手を抜かない
“この頃からストイックだった”て、学生生活までカメラで追われていたんだ/驚
●2010年には失敗を回避していた入り方を進化させた
4回転に入る前
ほぼ助走なしに跳ぶ
4回転を跳んだ後も工夫
インタビュー:
もちろん技術も進化しつづけなければならないが、
それはバランスのとれた進化であり、精神面、体力面、
すべてにおいて進化しなければ、進化とは言えない。
Q:一番大事なことは
「とにかく僕が進化しつづけること。いやまだまだ進化できるぞと」
【3月 トロント】
世界選手権目前ホームリンクで最後の調整をするが、この時点で左足に激しい痛みがあった
(ハビもそうだったね。練習の時もリンクに入る時一礼するんだ/驚
足に力が入らないのか、何度も転んで「くっそー!」
オーサー:
本番ならここまで疲れていられないよ。練習だからいいけど。
トレイシー・ウィルソン:
練習の時こそ膝を使って、
王座奪還を狙う
「めっちゃ悔しくて、(プレートを見て)なんだコノヤローと思ってやっていますw
もっとしんどい時にアレ見て、ナメンナヨ。オレ、絶対やってやるからなって」
この時点で怪我のことはトップシークレット
Q:OAが終わったら放送だいじょうぶ?
「言わないかもなあ」(トロントの校庭?公園? 後ろは桜かなあ?
羽生:
GPシリーズ始まった時からちょっとずつ違和感感じてたんですけどね。左足首かな
だんだん痛くなってって。ま、でも、今もちゃんと歩けてるしw
ここまでやってこれたんで、ほんと有り難いです。
Q:自分て強い人間ですか?
めちゃくちゃ弱いです
弱いからこそ、そこで遮断しないと出来ないんです
強ければ、周りが何と言おうと、どんな環境であろうと、関係なく自分を作り出せると思うんです
(それじゃ人間らしくないんじゃない?
Q:辛い時はどう乗り越える?
辛い時は辛い。もう認めるしかない
辛いからもうやりたくないんだったら辞めればいいし、それでいいと思っています僕はw
(それがゆづくんのしなやかさ、強味だな
●ボストン
SPは圧巻の滑りで首位に立ったが、FPでは結果が出せず、王座奪還は果たせなかった
羽生:
はっきり言って僕はもうこのままじゃ絶対終わらない
結果どうのこうのじゃなくて、自分の理想、自分のしたいこと、自分のスケートをもっと高めたいと思っています
これから全部スケートに活かしていって、
スケートと自分の生活はもう割り切れないけれども、
割り切らなきゃいけないこともたぶんあると思うんで
そういうメリハリをしっかりつけて、
スケートというものを心から楽しめたらなと思います
『情熱大陸』羽生結弦が見せた意外すぎる素顔が話題に 「こういうことが言えるのも魅力」
放送回数900回目だったんだ
情熱大陸の取材対応に羽生結弦はまるで「アイドルのようでした」
“オーサー氏は
『今回の世界選手権は、あくまで通過点。目指すのは、2年後の平昌五輪だ。
このままの緊張状態でピークを保ち続けることなんて、できるはずもない。
だから今はもっとリラックスしてスケートを楽しんでほしい。真面目すぎるのはよくない』と訴えたそうです。
それでも羽生選手は一度言い出したら聞かない。
そのため“ジャンプは一日50本まで”という、異例の制限まで出したといいます」(前出・フィギュア関係者)”
電車の吊り広告まで貼りだしたのかあ!驚
Q:好きな寿司ネタは?
「今の気分的には赤身が食べたい」
「ありがとうございました。みなさん気をつけて」て、出待ちファンすごい数!
「そうですね、孤独ですよ。周りの環境っていうのが、自分の精神状態とかにも影響してくるけど、
でもそれを遮断しないと、自分が思ったパフォーマンスができないので、孤独にさせてもらいたい」
♪SEIMEI の曲がけ稽古を終えた後
【1月大阪】
Q:正直ボーっとしたいとは思わない?(てかメディアがそうさせてくれないんじゃん
「だから大丈夫ですw」
Q:現実逃避とは?
音楽聴いて熱唱するか、ゲームの中に入り込むか。
Q:ゲームでなにかハマっているものは?
今は3DSのモンスターハンタークロスにハマっていて、
普段はむしろスケートから離れていることのほうが多くて。
僕はそんなに練習量が多いタイプではないんですけれども、
ただ、ふとした瞬間にこれスケートにも使えるかなとか、
例えば、テレビを見ていたりとか、いろいろ話していた時とか、ゲームをやっている時ですらも、
これちょっと使えるなって思ったものを、いろいろ理論的に考えて、イメージでやってみて、
で、上手くいったら氷上でやってみたいなことはしますね。
フィギュアスケートの業界で考えると、二十歳過ぎると中堅というかね、
そういうところがあって、自分老けてんのかなみたいなって、自分も年寄り扱いなのかみたいなw
だけど、逆にそれぐらいの結果を出せたってことでもあるし、
昔から注目されて、応援されてきたってい証もあるし、勝ち負け含め、いろんな経験がある。
オリンピックという素晴らしい経験もあるし、それはもう絶対的な自信ですね。
Q:大阪に来たら必ず食べたいものは?(ハリウッド俳優への質問みたいw
明石焼き食べたいなって思うんですけど、これまでの人生の中で2、3回しか食べたことないですね。
しかもコンビニのw
いつもコンビニですね、コンビニかルームサービス、そんな生活ばっかですね(ビートルズ並み・・・
●ニューイヤー・オン・アイスショー@大阪
トップスケーターが顔をそろえるショーも肩慣らしとして大切な要素
荒川静香さんとの会話:
ゆ「何も違和感なかった」
静「毎日やらないと、出来なくなっちゃうからさ」(オリンピックチャンプ先輩からの貴重なコメントだね
ゆ「感覚全然ないですよね、1日やらないと」
静「アクセルやトゥーループとかしかやらないから、ルッツとかやってないと、それらが難しく感じたら嫌だから」
(ルッツってそれほど難しいんだ。。。
●憧れのプルシェンコ選手
【13歳当時】
“天才スケート少年”と騒がれた頃からプルシェンコに憧れ、技術だけでなく、ヘアスタイルまで真似していた
【15歳の時の2ショット】
プルシェンコが脅威と感じた唯一の選手が羽生だった
「本当に強い選手は1度勝ってからも消えずに勝ち続けることができる。
良いレベルを維持するのは難しいが、これができる羽生は素晴らしい」
●宇野昌磨くんとの関係
ゆ「寒くないの?」
昌「だいじょうぶ」
ゆ「貸すよ。オレオープニングないから」
●織田くんと冗談を言い合う
なにやらゆづくんは、宇野に、小塚くんの背中を叩くおまじないをしてなかった?
織「今日コケたら、そりゃ謝るわ。昨日はオレのせいじゃなかったから」
ゆ「コケることを期待してます。そこはもうmade in OSAKAだから」
ゆ「コツはなんですか?」
織「右手を・・・」
織田くんは「昌磨のランディング」といって真似て手をぶつけてたの? ゆづくん、この爆笑
ショー出演が決まった時点でチケは即完売。ファンも絶賛。
「インタビューの受け答えが素晴らしい」
「日本を背負ってる感じ」
殿の着氷をチェックw
現役のゴールドメダリストはショーのクライマックスに登場する予定。
羽生「たぶん、自分が一番盛り上がってる自信あるよ」(祭り好き?w
ショーではただただ楽しかった少年時代を思い出すそう。
演技前は必ずイメトレ。体の軸を確かめるのはもっとも大事。
サラさんの歌に合わせて魅せる。感動の涙を拭うファンもいた。
Q:終わって何かしたいことは?
練習したいです。まずは、しっかり体休めて、万全な状態にして練習に臨めたらなと思います。
あとはもう世界選手権だけなんで頑張ります。
ショー後はバスでホテルに直行。さすがに疲れた表情
●少年時代に思い描いていた夢
●学生生活では勉強にも手を抜かない
“この頃からストイックだった”て、学生生活までカメラで追われていたんだ/驚
●2010年には失敗を回避していた入り方を進化させた
4回転に入る前
ほぼ助走なしに跳ぶ
4回転を跳んだ後も工夫
インタビュー:
もちろん技術も進化しつづけなければならないが、
それはバランスのとれた進化であり、精神面、体力面、
すべてにおいて進化しなければ、進化とは言えない。
Q:一番大事なことは
「とにかく僕が進化しつづけること。いやまだまだ進化できるぞと」
【3月 トロント】
世界選手権目前ホームリンクで最後の調整をするが、この時点で左足に激しい痛みがあった
(ハビもそうだったね。練習の時もリンクに入る時一礼するんだ/驚
足に力が入らないのか、何度も転んで「くっそー!」
オーサー:
本番ならここまで疲れていられないよ。練習だからいいけど。
トレイシー・ウィルソン:
練習の時こそ膝を使って、
王座奪還を狙う
「めっちゃ悔しくて、(プレートを見て)なんだコノヤローと思ってやっていますw
もっとしんどい時にアレ見て、ナメンナヨ。オレ、絶対やってやるからなって」
この時点で怪我のことはトップシークレット
Q:OAが終わったら放送だいじょうぶ?
「言わないかもなあ」(トロントの校庭?公園? 後ろは桜かなあ?
羽生:
GPシリーズ始まった時からちょっとずつ違和感感じてたんですけどね。左足首かな
だんだん痛くなってって。ま、でも、今もちゃんと歩けてるしw
ここまでやってこれたんで、ほんと有り難いです。
Q:自分て強い人間ですか?
めちゃくちゃ弱いです
弱いからこそ、そこで遮断しないと出来ないんです
強ければ、周りが何と言おうと、どんな環境であろうと、関係なく自分を作り出せると思うんです
(それじゃ人間らしくないんじゃない?
Q:辛い時はどう乗り越える?
辛い時は辛い。もう認めるしかない
辛いからもうやりたくないんだったら辞めればいいし、それでいいと思っています僕はw
(それがゆづくんのしなやかさ、強味だな
●ボストン
SPは圧巻の滑りで首位に立ったが、FPでは結果が出せず、王座奪還は果たせなかった
羽生:
はっきり言って僕はもうこのままじゃ絶対終わらない
結果どうのこうのじゃなくて、自分の理想、自分のしたいこと、自分のスケートをもっと高めたいと思っています
これから全部スケートに活かしていって、
スケートと自分の生活はもう割り切れないけれども、
割り切らなきゃいけないこともたぶんあると思うんで
そういうメリハリをしっかりつけて、
スケートというものを心から楽しめたらなと思います
『情熱大陸』羽生結弦が見せた意外すぎる素顔が話題に 「こういうことが言えるのも魅力」
放送回数900回目だったんだ
情熱大陸の取材対応に羽生結弦はまるで「アイドルのようでした」
“オーサー氏は
『今回の世界選手権は、あくまで通過点。目指すのは、2年後の平昌五輪だ。
このままの緊張状態でピークを保ち続けることなんて、できるはずもない。
だから今はもっとリラックスしてスケートを楽しんでほしい。真面目すぎるのはよくない』と訴えたそうです。
それでも羽生選手は一度言い出したら聞かない。
そのため“ジャンプは一日50本まで”という、異例の制限まで出したといいます」(前出・フィギュア関係者)”
電車の吊り広告まで貼りだしたのかあ!驚