昨日の地震は怖かった
あれで震度3なら、熊本の震度7が2回、その後の余震も震度5って、、、
ニュースでは「原発は停止していましたが、点検作業をしているとのことです」て普通に話している。
地震のたびに近くの原発の状況を恐れなきゃならないって、一体どんな国なの???
地下鉄はすぐ走りはじめたけど、都内の複数のエレベーターが停まったって、
パニ障にとってはそれほど恐ろしいニュースはないっ
図書館で借りたCDシリーズ。
●イルカ全曲集
カラオケで♪なごり雪 を歌ううち、ほかの曲も聴いてみたくなった。
フォークシンガーソングライターのイメージが強いけど、やっぱりベスト盤もそんな感じ。
中島みゆきさんと同じ匂いを感じる。失恋系が多いかな。
最近の気になるトピックス。
●子ども乗せ自転車の安全
事故の例:
自転車は倒れ、赤ちゃんは頭を打って亡くなった
Q:なぜ送り迎えに自転車を利用する?
2歳の男児母:
保育園が遠い。ベビーカーだと20分くらいかかる。
普通の自転車より慣れるまで時間がかかった。
すごく怖いので、最初は少し練習した。
子どもが足をバタバタするので、だんだんシートベルトが緩んでくるのに気づかなかったり、
自分でシートベルトを外していることがあるので心配。
母2:
電動自転車自体がすごく重いので、倒れた時につぶされたらいけないと心配になる。
5歳の男児母:
1歳までは前に乗せて、2歳からは後ろに乗せている。常に前に見えるほうが安心だから。
Q:気をつけていることは?
・近くに行く時も必ずヘルメットを着用する
・チャイルドシートに乗せて、シートベルトをつける
<安全を守るためのポイント>
●アメリカ オバマ大統領が広島訪問へ
「見て、聞いて、広島を知ってもらいたい」
<これまで広島を訪れた人々>
パウロさんは日本語でスピーチしていた
ゴルバチョフさんが資料館の感想メモに書いたコメント
アメリカには原爆投下はいまだに、“第二次世界大戦を早く終わらせるには必要だった”という意見が多い
【被爆70年】「原爆投下は正しかった」アメリカ人の56% しかし若者を中心に徐々に減少(調査)
外国人に人気の日本の観光スポット ランキング 2015
広島平和記念資料館(原爆ドーム、広島平和記念公園)は2位
実際に「広島平和記念資料館(原爆ドーム、広島平和記念公園)」を見ると、
これまでの考え方に疑問を持つアメリカ人も多いという。
(関係ないけど、ランキングの16位に「松本城」が入っているのも嬉しいv
「私たちが死ぬまで、息が止まるまでは諦めませんよ」
●熊本地震関連
コンクリートのなんと脆いことよ。これをまた爆音で直すんだね・・・
テント村は今月いっぱいに閉鎖する予定
親戚を頼ったり、アパートを借りたりして減ってきているが、まだまだたくさんの人が寝泊りしている
ヘルメットで登校する子どもたち
親がクルマで送り迎えしている様子もあった
その学校の施設内にはまだ200人余りが避難している
学校内も
日常生活では、まだ水道が使えない「断水」状態がつづいている
冷凍食品をレンジで温め、洗わずに済む紙のお皿を使っている/水はポリタンクのもの
20cm傾いてしまった家。戸も開かないので、基礎から作り直さなければならない。
「り災証明書」の発行が遅れて、勝手に手をつけることが出来ない
隣りの家に崩れた家屋が乗っていたため、役場に相談したら、被害状況を写真に撮っておけば、証明書が出せることが分かった。
やっと空きを見つけて入ったマンションも補修が必要な状態だが、「仕方ない」
民間賃貸住宅の家賃を行政が負担する「みなし仮設」認定にも「り災証明書」が必要。
「り災証明書」の発行が遅れている理由
自治体も被災し、個々の家の調査開始が遅れたため。
他の自治体のヘルプも受けて、急ピッチで進めているが、全壊・半壊などの認定は難しく、
被災者は全壊と思っていても、食い違うことがある。
決められた項目に点数をつけた合計なので、1点の差で認定が異なるケースも出てくるため、
認定に立ち会う、納得いかない場合は再調査をお願いする、など積極的なアプローチも大切。
実際に、再調査した結果、全壊に認定されて、支給される金額が増えたケースもある。
*
家財道具もいちから揃えなければならないが、家電量販店も被災し、店内に入れないため、
駐車場にテントを張って営業。カタログ注文で対応している。
「普通の日常生活を送るのに、ざっくり言ってどのくらい費用かかりますか?」と店員に見積もってもらうと、
「60万ほどあれば最低限は揃うのかなと思います」
(amazonとかリサイクルショップとかなら、もっと安く入手できるところがあるのでは?
熊本地震から1か月@あさイチ
全壊・半壊、再建・補修などで支援金が異なる複雑な「り災証明書」について説明していた。
「り災証明書」
明日は我が身。
自然の活動は地球が生きている証だけれども、自然破壊、原発、人口過密、都市づくり、システムづくりなどはヒトの問題。
過去を忘れず、学び、1つ1つ、1人1人が考え直していかなきゃならない。
あれで震度3なら、熊本の震度7が2回、その後の余震も震度5って、、、
ニュースでは「原発は停止していましたが、点検作業をしているとのことです」て普通に話している。
地震のたびに近くの原発の状況を恐れなきゃならないって、一体どんな国なの???
地下鉄はすぐ走りはじめたけど、都内の複数のエレベーターが停まったって、
パニ障にとってはそれほど恐ろしいニュースはないっ
図書館で借りたCDシリーズ。
●イルカ全曲集
カラオケで♪なごり雪 を歌ううち、ほかの曲も聴いてみたくなった。
フォークシンガーソングライターのイメージが強いけど、やっぱりベスト盤もそんな感じ。
中島みゆきさんと同じ匂いを感じる。失恋系が多いかな。
最近の気になるトピックス。
●子ども乗せ自転車の安全
事故の例:
自転車は倒れ、赤ちゃんは頭を打って亡くなった
Q:なぜ送り迎えに自転車を利用する?
2歳の男児母:
保育園が遠い。ベビーカーだと20分くらいかかる。
普通の自転車より慣れるまで時間がかかった。
すごく怖いので、最初は少し練習した。
子どもが足をバタバタするので、だんだんシートベルトが緩んでくるのに気づかなかったり、
自分でシートベルトを外していることがあるので心配。
母2:
電動自転車自体がすごく重いので、倒れた時につぶされたらいけないと心配になる。
5歳の男児母:
1歳までは前に乗せて、2歳からは後ろに乗せている。常に前に見えるほうが安心だから。
Q:気をつけていることは?
・近くに行く時も必ずヘルメットを着用する
・チャイルドシートに乗せて、シートベルトをつける
<安全を守るためのポイント>
●アメリカ オバマ大統領が広島訪問へ
「見て、聞いて、広島を知ってもらいたい」
<これまで広島を訪れた人々>
パウロさんは日本語でスピーチしていた
ゴルバチョフさんが資料館の感想メモに書いたコメント
アメリカには原爆投下はいまだに、“第二次世界大戦を早く終わらせるには必要だった”という意見が多い
【被爆70年】「原爆投下は正しかった」アメリカ人の56% しかし若者を中心に徐々に減少(調査)
外国人に人気の日本の観光スポット ランキング 2015
広島平和記念資料館(原爆ドーム、広島平和記念公園)は2位
実際に「広島平和記念資料館(原爆ドーム、広島平和記念公園)」を見ると、
これまでの考え方に疑問を持つアメリカ人も多いという。
(関係ないけど、ランキングの16位に「松本城」が入っているのも嬉しいv
「私たちが死ぬまで、息が止まるまでは諦めませんよ」
●熊本地震関連
コンクリートのなんと脆いことよ。これをまた爆音で直すんだね・・・
テント村は今月いっぱいに閉鎖する予定
親戚を頼ったり、アパートを借りたりして減ってきているが、まだまだたくさんの人が寝泊りしている
ヘルメットで登校する子どもたち
親がクルマで送り迎えしている様子もあった
その学校の施設内にはまだ200人余りが避難している
学校内も
日常生活では、まだ水道が使えない「断水」状態がつづいている
冷凍食品をレンジで温め、洗わずに済む紙のお皿を使っている/水はポリタンクのもの
20cm傾いてしまった家。戸も開かないので、基礎から作り直さなければならない。
「り災証明書」の発行が遅れて、勝手に手をつけることが出来ない
隣りの家に崩れた家屋が乗っていたため、役場に相談したら、被害状況を写真に撮っておけば、証明書が出せることが分かった。
やっと空きを見つけて入ったマンションも補修が必要な状態だが、「仕方ない」
民間賃貸住宅の家賃を行政が負担する「みなし仮設」認定にも「り災証明書」が必要。
「り災証明書」の発行が遅れている理由
自治体も被災し、個々の家の調査開始が遅れたため。
他の自治体のヘルプも受けて、急ピッチで進めているが、全壊・半壊などの認定は難しく、
被災者は全壊と思っていても、食い違うことがある。
決められた項目に点数をつけた合計なので、1点の差で認定が異なるケースも出てくるため、
認定に立ち会う、納得いかない場合は再調査をお願いする、など積極的なアプローチも大切。
実際に、再調査した結果、全壊に認定されて、支給される金額が増えたケースもある。
*
家財道具もいちから揃えなければならないが、家電量販店も被災し、店内に入れないため、
駐車場にテントを張って営業。カタログ注文で対応している。
「普通の日常生活を送るのに、ざっくり言ってどのくらい費用かかりますか?」と店員に見積もってもらうと、
「60万ほどあれば最低限は揃うのかなと思います」
(amazonとかリサイクルショップとかなら、もっと安く入手できるところがあるのでは?
熊本地震から1か月@あさイチ
全壊・半壊、再建・補修などで支援金が異なる複雑な「り災証明書」について説明していた。
「り災証明書」
明日は我が身。
自然の活動は地球が生きている証だけれども、自然破壊、原発、人口過密、都市づくり、システムづくりなどはヒトの問題。
過去を忘れず、学び、1つ1つ、1人1人が考え直していかなきゃならない。