■スヌーピーミュージアム@六本木(2016.6.4)
オープン当初から行きたかったので、ヌーピーTを着て行ってきました~♪
まず、六本木に行くまでに、電車を乗り間違えたり、ホームを逆走したり
なんとか、F氏との待ち合わせ場所を探しあてて、12時入場の予定が、
2人して道を大幅に間違えて、ふたたびロス発生
まだまだオープンしたてということで大人気。
チケットも、ジブリ同様、日時指定ながら、中に入っても、
段階的に人数規制をしていて、列、また列。
外装からカワイイ
外壁にコミックが描かれていて、スヌーピーの大きなフィギュアが年代順に置いてある。
次はチケット売場。そこからもう列/驚
いろんなグッズや本が棚に並んでいるから、それを見て、写真を撮りながら進む。
事前にロッピーで出したチケの半券とともに、もう1枚チケットをもらったv
今日の日付と同じ、1956.6.4の連載に載ったコミックが描かれているそう!
私のとF氏のは違ってて、私のは大好きなライナス! 私の好きなキャラクターを知ってたの?!嬉
入場したしるしとしてのスタンプもいちいち可愛いv
そして、ついに入場か!と思ったら、入り口に入る前に、待つ部屋がもう1つあって、
そこで、「My Favorite(私のお気に入り)」とかいうタイトルで映像を見る。
谷川俊太郎さん、シュルツ氏の奥さま?、なぜか前田敦子さんまで(スヌーピーが大好きつながり)がひと言ずつコメントする。
私はすでに足が疲れて(早っ)、ソファに座ってしまった。真っ直ぐ長く立っているのが一番ツライんだよね
で、やっと扉が開かれて、いよいよ入れるかと思いきや、もう1段階あって、また列/驚驚驚
そこにもモニターがあって、本場?の「スヌーピーミュージアム」の映像などが流れていて、
壁一面に、1つ1つのコミックを組み合わせてつくられたチャックの絵が飾られてたり
シュルツさんの子どもの頃の写真から、スヌーピーのモデルになったわんこ(「ビーグル」としか書かれてなかったw)、
ご家族、兵役時代などの写真が、ステキなレトロ風フレームに飾られていた。
そして、ようやく「ギャラリー」へ。
そこそこ混んでたけど、散らばるから、不快指数は低い。
展示品のメインは、コミックを引き延ばしたもの。
それぞれに和訳が書いてあるけど、絵を見るだけでもカワイイ。
それに、布に印刷された文字は見づらかったし
さっきの「My Favorite」の面々が、ふたたび愛着のある絵について語っている映像やパネルがあった。
谷川さんのチャックのTシャツ(グレー)がお似合い。
穴を覗くとキャラクターのいろんな表情が見れたり
なぜか、白いモフモフの大きな柱があったり(スヌーピーの感触のつもり?w
アニメーションが流れていて、「かぼちゃ大王」を信じているライナスが、
サリーを連れて、かぼちゃ畑で「必ず現れるよ!」と熱く語っていると、なにやら怪しい影が・・・
「かぼちゃ大王だ!」と失神するライナスだけど、それはスヌーピー。
サ「すっかり騙されたわ! お菓子ももらえなかったし、ハロウィンが台無しになったのはあなたのせいよ!」
ラ「彼女、すごい怒ってるね」
チ「そうだね」
ラ「女の子はお菓子がもらえないと、こんなに怒るんだ」みたいなオチに笑ってしまうw
あとは、フィギュアとか、ファン?がつくったキャラクターとか。
ダイキャストのおもちゃ/アビバ社/プラスチック/1970年代
木製オルゴール/シュミット社/プラスチック/1968~72年
やけに隅っこに置いてあるねえ、ライナスくんw
写真の撮り方が雑/謝
【グッズ売り場】
「こちらを出ますと、再入場できません」
と言われて、戻って残りを見てから、名残り惜しいながら、出た。
グッズ売り場もギャラリーと同様の混み具合。
ぬいぐるみはもちろん、タオル、ピンバッヂ、キーホルダー、カップ、お菓子などの定番のほか
ルートビアなんてのもあったな。
F氏が楽しみにしていた、いろんな扮装をしたスヌーピーのガチャは、機械は数台並んでたけど、中は空っぽ。
中身が展示されていて、「レジにて販売しています」・・・え?
グッズを買って、レジに行くと、もらえるシステム。ガチャなのに回さないんだ
【カフェ】
入場してすぐランチが食べられるようにお腹を空かして来たのに、
展示を見た人でなきゃ入れないということで、セブンでサンドイッチを買って、食べてから行きました
しかも、「混雑時は、抽選となっております」てことで、ここも列です。。。
クジ運の悪い2人。「抽選」というのは、商店街でよくあるクルクル回して球が出るやつw
なんだか流れで私が回したら、案の定、白い球でハズレ。
えーと、スヌーピーティッシュなどもありませんか?
見れば、カフェの前にも10人ほど並んで待っているし。
こりゃ、しばらく入れないわ。中は白い球だらけだったのでは?
*
ちなみに、スヌーピーミュージアムの目の前は、朝ドラ『花子とアン』のモデルとなった村岡花子さんが通っていた学校だそう/驚
「東洋英和女学院」
土曜ってことで、周辺にはスケッチをしている奥さま方がたくさんいた。
お腹が空いたから、麻布駅周辺を歩いて、やっと喫茶店を見つけて「麻布珈琲」のパンケーキを注文。
「20分ほどかかりますがよろしいですか?」と言われた通り、しばらく待った甲斐あって、
疲れた体に沁みる、ホイップクリーム&果物たっぷりのやわらかいパンケーキは、食べ応えもあって美味しかったv
お値段は、麻布値段で1200円。
今日も楽しい、佳き1日でした。
また遊ぼう~♪♪♪
オープン当初から行きたかったので、ヌーピーTを着て行ってきました~♪
まず、六本木に行くまでに、電車を乗り間違えたり、ホームを逆走したり
なんとか、F氏との待ち合わせ場所を探しあてて、12時入場の予定が、
2人して道を大幅に間違えて、ふたたびロス発生
まだまだオープンしたてということで大人気。
チケットも、ジブリ同様、日時指定ながら、中に入っても、
段階的に人数規制をしていて、列、また列。
外装からカワイイ
外壁にコミックが描かれていて、スヌーピーの大きなフィギュアが年代順に置いてある。
次はチケット売場。そこからもう列/驚
いろんなグッズや本が棚に並んでいるから、それを見て、写真を撮りながら進む。
事前にロッピーで出したチケの半券とともに、もう1枚チケットをもらったv
今日の日付と同じ、1956.6.4の連載に載ったコミックが描かれているそう!
私のとF氏のは違ってて、私のは大好きなライナス! 私の好きなキャラクターを知ってたの?!嬉
入場したしるしとしてのスタンプもいちいち可愛いv
そして、ついに入場か!と思ったら、入り口に入る前に、待つ部屋がもう1つあって、
そこで、「My Favorite(私のお気に入り)」とかいうタイトルで映像を見る。
谷川俊太郎さん、シュルツ氏の奥さま?、なぜか前田敦子さんまで(スヌーピーが大好きつながり)がひと言ずつコメントする。
私はすでに足が疲れて(早っ)、ソファに座ってしまった。真っ直ぐ長く立っているのが一番ツライんだよね
で、やっと扉が開かれて、いよいよ入れるかと思いきや、もう1段階あって、また列/驚驚驚
そこにもモニターがあって、本場?の「スヌーピーミュージアム」の映像などが流れていて、
壁一面に、1つ1つのコミックを組み合わせてつくられたチャックの絵が飾られてたり
シュルツさんの子どもの頃の写真から、スヌーピーのモデルになったわんこ(「ビーグル」としか書かれてなかったw)、
ご家族、兵役時代などの写真が、ステキなレトロ風フレームに飾られていた。
そして、ようやく「ギャラリー」へ。
そこそこ混んでたけど、散らばるから、不快指数は低い。
展示品のメインは、コミックを引き延ばしたもの。
それぞれに和訳が書いてあるけど、絵を見るだけでもカワイイ。
それに、布に印刷された文字は見づらかったし
さっきの「My Favorite」の面々が、ふたたび愛着のある絵について語っている映像やパネルがあった。
谷川さんのチャックのTシャツ(グレー)がお似合い。
穴を覗くとキャラクターのいろんな表情が見れたり
なぜか、白いモフモフの大きな柱があったり(スヌーピーの感触のつもり?w
アニメーションが流れていて、「かぼちゃ大王」を信じているライナスが、
サリーを連れて、かぼちゃ畑で「必ず現れるよ!」と熱く語っていると、なにやら怪しい影が・・・
「かぼちゃ大王だ!」と失神するライナスだけど、それはスヌーピー。
サ「すっかり騙されたわ! お菓子ももらえなかったし、ハロウィンが台無しになったのはあなたのせいよ!」
ラ「彼女、すごい怒ってるね」
チ「そうだね」
ラ「女の子はお菓子がもらえないと、こんなに怒るんだ」みたいなオチに笑ってしまうw
あとは、フィギュアとか、ファン?がつくったキャラクターとか。
ダイキャストのおもちゃ/アビバ社/プラスチック/1970年代
木製オルゴール/シュミット社/プラスチック/1968~72年
やけに隅っこに置いてあるねえ、ライナスくんw
写真の撮り方が雑/謝
【グッズ売り場】
「こちらを出ますと、再入場できません」
と言われて、戻って残りを見てから、名残り惜しいながら、出た。
グッズ売り場もギャラリーと同様の混み具合。
ぬいぐるみはもちろん、タオル、ピンバッヂ、キーホルダー、カップ、お菓子などの定番のほか
ルートビアなんてのもあったな。
F氏が楽しみにしていた、いろんな扮装をしたスヌーピーのガチャは、機械は数台並んでたけど、中は空っぽ。
中身が展示されていて、「レジにて販売しています」・・・え?
グッズを買って、レジに行くと、もらえるシステム。ガチャなのに回さないんだ
【カフェ】
入場してすぐランチが食べられるようにお腹を空かして来たのに、
展示を見た人でなきゃ入れないということで、セブンでサンドイッチを買って、食べてから行きました
しかも、「混雑時は、抽選となっております」てことで、ここも列です。。。
クジ運の悪い2人。「抽選」というのは、商店街でよくあるクルクル回して球が出るやつw
なんだか流れで私が回したら、案の定、白い球でハズレ。
えーと、スヌーピーティッシュなどもありませんか?
見れば、カフェの前にも10人ほど並んで待っているし。
こりゃ、しばらく入れないわ。中は白い球だらけだったのでは?
*
ちなみに、スヌーピーミュージアムの目の前は、朝ドラ『花子とアン』のモデルとなった村岡花子さんが通っていた学校だそう/驚
「東洋英和女学院」
土曜ってことで、周辺にはスケッチをしている奥さま方がたくさんいた。
お腹が空いたから、麻布駅周辺を歩いて、やっと喫茶店を見つけて「麻布珈琲」のパンケーキを注文。
「20分ほどかかりますがよろしいですか?」と言われた通り、しばらく待った甲斐あって、
疲れた体に沁みる、ホイップクリーム&果物たっぷりのやわらかいパンケーキは、食べ応えもあって美味しかったv
お値段は、麻布値段で1200円。
今日も楽しい、佳き1日でした。
また遊ぼう~♪♪♪