前回のクリニックで区の検診結果表を持っていったら去年のだと判明。またやっちまった
家で探してないから、窓口の方に聞いたら、全部の結果が出たら渡すとのこと。
システムが病院によって違うから、ほんと迷う。。。
婦人科
ここだけは予約制。相変わらず目も合わせないで仏頂面の女医さん。
HPに笑顔の写真とともに“お気軽にご相談ください”
ってところをぜひ証明していただきたいものです/願
まずは、前回の子宮がん検診の結果は異常なし(ほっ
これで終わりだから帰れと言わんばかりの雰囲気だったから、ここは食い下がって、
「ホルモン値の検査」について、もっと掘り下げて聞いてみた
「更年期障害の血液検査で何が分かるの? ヘルスケア大学」
“30~40代前半で、月経周期が正常な時は70~200程度。閉経前後から下がってきて、50以下程度で更年期症状が出やすくなるといわれています。”
“多くの病院では女性ホルモン剤を使用して治療を開始するこが多いです。
女性ホルモン剤を使用したことで、めまい、肩こり、不眠、頭痛など、更年期症状が疑われていた症状が軽減することを期待します。
ホルモン剤の使用に抵抗がある方には漢方薬が使われることもあります。”
「プレ更年期障害の原因、症状と改善方法」
ホラ、こういう記事もあることだし
今は、これまでの“一般的な年齢より早くくる人もいる”し、
「不安のある人は、婦人科で測ってもらうといいです」てテレビでゆってたし
またかよ的な表情を気にせず、分からないなりに聞いたメモは
「更年期障害の代表的な症状は、ホットフラッシュですが、これも個人差があります
“ダルさ”だけでは、測る必要ないです」
「不定愁訴だらけなんですけど。具体的にはどんな方が受けるんですか?」
「困っている人」
「私も不安なんです。測って安心できればいいと思って。
クリニックの担当医にも聞いたら、“自分は内科・婦人科のことは分からないから、まず受診してみてください”と言われたので」
「じゃ、今測りましょう」
え!?いきなり?根負け?面倒くさい人的な?
単なる採血で分かるんだから、最初からやってくれたらよかったのに
「乳がん、甲状腺、全部測ります」
線維腺腫の除去、甲状腺のしこりの話をしても聞いてない。
採血して、「じゃ、結果は1週間後に」で終わり
それから、更年期障害になった場合の対処法についても知りたいと思って聞いたら、
「ない」の一点張りで、「ホルモン注射とかもあるじゃないですか」「あなたには必要ない」
「いろんな不快感をやわらげる方法が、今はいろいろあるので、まずは受診してみてください」とかテレビでゆってても、
これじゃなあ・・・
レントゲン&眼底検査
この男性スタっフさんはハキハキとした、やたらと丁寧な方でものすごいギャップ感
「眼底検査」は初めてかも???
「眼圧検査」に似てるけど、光がパッと当たる検査
「目の奥の血管を撮影して、よじれなどがあると、内臓疾患がある場合があるので、
内科の結果と総合的に見て、医師が判断します」
測るのは、なぜか右目のみ
「女性の場合、まつげの長い方が多いので、いっぱいに開いていただいて、
緑色の光が少しだけ左に寄っていますが、それを見つめててください」
説明の間は目を閉じた状態だけど、目を開けている時間は十数秒あるから、ギリだった/焦
「人によって残像がしばらく残るので、歩く時、気をつけてください」
ほんと、丁寧だった/礼
こうして、これから何をしようとしているのか、何の検査なのかを説明してくれるのが普通だと思う
両方ともすぐに結果が出る
結果はすべて異常なし
採血、レントゲン、眼底検査、大腸がん検診もすべて異常なし
毎年、区の健康診断はオールOKなんだけど、常に不定愁訴だらけなのは、
やっぱり自律神経系なのかも。これはクリニックのほうに要報告
眼底検査の写真をチラっと見せてもらったけど、オレンジ色の惑星みたいにキレイだった
細い赤い血管が数本通ってて、黄斑?(これは異常なし)がある
眼の中に宇宙があるみたい
家で探してないから、窓口の方に聞いたら、全部の結果が出たら渡すとのこと。
システムが病院によって違うから、ほんと迷う。。。
婦人科
ここだけは予約制。相変わらず目も合わせないで仏頂面の女医さん。
HPに笑顔の写真とともに“お気軽にご相談ください”
ってところをぜひ証明していただきたいものです/願
まずは、前回の子宮がん検診の結果は異常なし(ほっ
これで終わりだから帰れと言わんばかりの雰囲気だったから、ここは食い下がって、
「ホルモン値の検査」について、もっと掘り下げて聞いてみた
「更年期障害の血液検査で何が分かるの? ヘルスケア大学」
“30~40代前半で、月経周期が正常な時は70~200程度。閉経前後から下がってきて、50以下程度で更年期症状が出やすくなるといわれています。”
“多くの病院では女性ホルモン剤を使用して治療を開始するこが多いです。
女性ホルモン剤を使用したことで、めまい、肩こり、不眠、頭痛など、更年期症状が疑われていた症状が軽減することを期待します。
ホルモン剤の使用に抵抗がある方には漢方薬が使われることもあります。”
「プレ更年期障害の原因、症状と改善方法」
ホラ、こういう記事もあることだし
今は、これまでの“一般的な年齢より早くくる人もいる”し、
「不安のある人は、婦人科で測ってもらうといいです」てテレビでゆってたし
またかよ的な表情を気にせず、分からないなりに聞いたメモは
「更年期障害の代表的な症状は、ホットフラッシュですが、これも個人差があります
“ダルさ”だけでは、測る必要ないです」
「不定愁訴だらけなんですけど。具体的にはどんな方が受けるんですか?」
「困っている人」
「私も不安なんです。測って安心できればいいと思って。
クリニックの担当医にも聞いたら、“自分は内科・婦人科のことは分からないから、まず受診してみてください”と言われたので」
「じゃ、今測りましょう」
え!?いきなり?根負け?面倒くさい人的な?
単なる採血で分かるんだから、最初からやってくれたらよかったのに
「乳がん、甲状腺、全部測ります」
線維腺腫の除去、甲状腺のしこりの話をしても聞いてない。
採血して、「じゃ、結果は1週間後に」で終わり
それから、更年期障害になった場合の対処法についても知りたいと思って聞いたら、
「ない」の一点張りで、「ホルモン注射とかもあるじゃないですか」「あなたには必要ない」
「いろんな不快感をやわらげる方法が、今はいろいろあるので、まずは受診してみてください」とかテレビでゆってても、
これじゃなあ・・・
レントゲン&眼底検査
この男性スタっフさんはハキハキとした、やたらと丁寧な方でものすごいギャップ感
「眼底検査」は初めてかも???
「眼圧検査」に似てるけど、光がパッと当たる検査
「目の奥の血管を撮影して、よじれなどがあると、内臓疾患がある場合があるので、
内科の結果と総合的に見て、医師が判断します」
測るのは、なぜか右目のみ
「女性の場合、まつげの長い方が多いので、いっぱいに開いていただいて、
緑色の光が少しだけ左に寄っていますが、それを見つめててください」
説明の間は目を閉じた状態だけど、目を開けている時間は十数秒あるから、ギリだった/焦
「人によって残像がしばらく残るので、歩く時、気をつけてください」
ほんと、丁寧だった/礼
こうして、これから何をしようとしているのか、何の検査なのかを説明してくれるのが普通だと思う
両方ともすぐに結果が出る
結果はすべて異常なし
採血、レントゲン、眼底検査、大腸がん検診もすべて異常なし
毎年、区の健康診断はオールOKなんだけど、常に不定愁訴だらけなのは、
やっぱり自律神経系なのかも。これはクリニックのほうに要報告
眼底検査の写真をチラっと見せてもらったけど、オレンジ色の惑星みたいにキレイだった
細い赤い血管が数本通ってて、黄斑?(これは異常なし)がある
眼の中に宇宙があるみたい