セトリ(つづりを間違えていたらすみません:
大いなる旅立ちの朝に
Great day(最後の審判日)
Sinner don't let the nervenst die
Over my head
Oh, what a beautiful city
Lord, how come me here
I believe I'll go back home
Lordy, won't you help me
Witness
Give me Jesus
Swing sweet Chariot
Ride on the Chariot
Deep River
Certainly Lord
Ride on King Jesus
Oh Glorly
Scandalise my name
Talk about a Child
You can tell the world
わが主は十字架に
My God is so high
There Is A Balm in Gilead
He's got the whole world
まさに秋の夜にピッタリのスピリチュアルなショー
日本にも数えきれない欧米の文化遺産が浸透している中
このアメリカで生まれたブルーズィな黒人文化も受け入れられつつある
奴隷として売られ、家畜同然の扱いで、農場等で使われてきた彼らの歴史は、
大きく底深い悲劇であるが、素晴らしい魂からの音楽を生み出した
1時間半にわたって歌われた多数の曲は、そんな心からの叫び、
そして救いを求めるキリストへの讃歌が主になっている
♪Over my head
Over my head, I hear music in the air
it must be, Oh God somewhere
♪Lord, how come me here
There is no freedom, my child was sold
Lord, how come me here
I wish I never was born
♪Talk about a Child
Talk about a child that do love Jesus, here's one
Talk about a child that seeking to the kingdom, here's one
♪わが主は十字架に
こうべを垂れ、息絶えた
槍が脇腹を刺し通し
赤い血が流れ落ちても
主は黙して語らなかった
ひと言も ひと言も
♪There Is A Balm in Gilead
ギレアデには慰めの薬がある
ギレアデには慰めの薬がある
すっかり自分に自信がもてなくなって
人生が空しいものに思える時
精霊がそっとやって来て
この魂を癒してくれる
*
こんなに美しく、気高く、悲しみに溺れるように低く、
これほど喜びに満ち満ちた声を人が出せるものだろうか!?
神を讃えるその表情は、晴れやかでなにより美しい
世界中が神と自然を讃える歌を声を合わせて歌い続けることができるなら
決して悲しみ、苦しみ、嘆くことなど起こりようがないのに
歌の間に演奏されたフルートは、日本の尺八のようで
メロディもどこか東洋的で、日本の古い童謡を思い起こさせた
でも、どう歌っても、何を演奏しても、ちゃんと黒人ブルースのメロディになるのがイイ
心がすっかり洗い流されるような感動的なショーで
ずっと泣き通しだった
大いなる旅立ちの朝に
Great day(最後の審判日)
Sinner don't let the nervenst die
Over my head
Oh, what a beautiful city
Lord, how come me here
I believe I'll go back home
Lordy, won't you help me
Witness
Give me Jesus
Swing sweet Chariot
Ride on the Chariot
Deep River
Certainly Lord
Ride on King Jesus
Oh Glorly
Scandalise my name
Talk about a Child
You can tell the world
わが主は十字架に
My God is so high
There Is A Balm in Gilead
He's got the whole world
まさに秋の夜にピッタリのスピリチュアルなショー
日本にも数えきれない欧米の文化遺産が浸透している中
このアメリカで生まれたブルーズィな黒人文化も受け入れられつつある
奴隷として売られ、家畜同然の扱いで、農場等で使われてきた彼らの歴史は、
大きく底深い悲劇であるが、素晴らしい魂からの音楽を生み出した
1時間半にわたって歌われた多数の曲は、そんな心からの叫び、
そして救いを求めるキリストへの讃歌が主になっている
♪Over my head
Over my head, I hear music in the air
it must be, Oh God somewhere
♪Lord, how come me here
There is no freedom, my child was sold
Lord, how come me here
I wish I never was born
♪Talk about a Child
Talk about a child that do love Jesus, here's one
Talk about a child that seeking to the kingdom, here's one
♪わが主は十字架に
こうべを垂れ、息絶えた
槍が脇腹を刺し通し
赤い血が流れ落ちても
主は黙して語らなかった
ひと言も ひと言も
♪There Is A Balm in Gilead
ギレアデには慰めの薬がある
ギレアデには慰めの薬がある
すっかり自分に自信がもてなくなって
人生が空しいものに思える時
精霊がそっとやって来て
この魂を癒してくれる
*
こんなに美しく、気高く、悲しみに溺れるように低く、
これほど喜びに満ち満ちた声を人が出せるものだろうか!?
神を讃えるその表情は、晴れやかでなにより美しい
世界中が神と自然を讃える歌を声を合わせて歌い続けることができるなら
決して悲しみ、苦しみ、嘆くことなど起こりようがないのに
歌の間に演奏されたフルートは、日本の尺八のようで
メロディもどこか東洋的で、日本の古い童謡を思い起こさせた
でも、どう歌っても、何を演奏しても、ちゃんと黒人ブルースのメロディになるのがイイ
心がすっかり洗い流されるような感動的なショーで
ずっと泣き通しだった