■『恐怖新聞』1(少年チャンピオン・コミックス 全9巻)
http://www.akitashoten.co.jp/comics/4253031358
つのだじろう/作(昭和年48初版 平成19年60版!)
※「マンガ感想メモリスト2」カテゴリーに追加します
この表紙と、写真も混ざったマンガって他で見たことがなくて、今見ても新鮮
とくにこの第1巻は、どのページも目の裏に焼きついている
超常現象とか、世界の七不思議とか、小さい頃から大好きだった私は、夢中になったけれども
なぜか途中までしか読んでいないんだな
今回、その思い入れの深い単行本のほうを買って、全9巻まで読もうと思った
まさか続編まで描かれていたなんて!
それにしてもなぜ文庫本の3巻だけ買ったのか???
しかも4巻以降は買わなかったのか?
▼あらすじ(ネタバレ注意
「エクトプラズム」が出てるね
「真夜中に奇怪な新聞が来た」
科学を信じて、霊など信じないという中学生の鬼形礼
深夜0時、「恐怖新聞」が届き、そこには東尾先生が交通事故で死に
自分が霊を見たと書かれている
翌朝、その通りになる
霊聴力(霊の声が聞こえる)のある女子生徒・長南によると「恐怖新聞」を1回読むごとに寿命が100日縮むといわれる
雨戸を閉めても破って入ってくる「恐怖新聞」
そこに元新聞配達夫だったという男の霊が現れ
テレパシー(霊聴力)で、霊の世界のことを説明する
肉体と幽体
「魂の緒」を切るのが「死神」
男の霊:
幽体は約5時間で白いヒトの形となり、「魂の緒」をひいた白い玉は「ひとだま」と呼ばれている
今では“心霊科学”が発達し、世界中の教授、学者も霊魂があると信じている
翌日、担任の佐藤に話すと、意外にもいろいろ詳しい
ナポレオンは、王妃ジョセフィンの幽霊から自分の死を告げられた
ゲーテは詩人シラーの生霊と話した
モーツァルトは見知らぬ男に鎮魂曲を頼まれ、出来上がると男は来なくなり
その後、モーツァルトは亡くなり、自分の鎮魂曲となった(映画にもなったね
佐藤は礼の家に泊まることにする
その夜も新聞は届くが、先生の目には「毎夕新聞」にしか見えない
「人騒がせだ」と破ると、見えないものに首を絞められ、窓を突き破って外に出される
翌日、佐藤は知人の霊媒(Medium)に除霊を頼んでみるという
霊媒:
それは憑依霊(Obsession Spirit)の仕業だ
我々が“騒々しい霊”と呼ぶ「ポルターガイスト」(Poltergeist)は珍しくない
恨みを持った霊、動物などの低級霊にとりつかれる
1958年の新聞にはアメリカ、ケンタッキー州でベッドの上にタンスを叩きつけて船長の娘を殺した例も載っている
君の場合、徳の高い霊能力者に祓ってもらうか、読み続けるしかない
私は単なる霊媒です 正直死にたくないですからね
「誰かが噛む」
修学旅行で京都に来た礼たち
普段から貧血気味の女子生徒・奥山は、途中で倒れてしまう
夜中 女子生徒は吸血鬼の話をし始める
『ドラキュラ』はブラム・ストーカーが書いた小説
奥山:
「ヴァンパイア」はいるわよ! ブラジルで21歳の女性が6人の少女に噛み付いたそうよ
私にも聞こえるの「血が足りない」って
その夜、奥山は腕を噛まれて出血する
次に付き添っていた女性教師・三田先生も首すじを噛まれる
礼は新聞が来たら、みんなに迷惑がかかると夜中に外出 新聞には奥山らのニュースが書かれていた
翌日、奥山、三田、礼は途中で帰宅することにする
その新幹線でも赤ちゃんの足が噛まれる
警察が来て、いずれの歯型も奥山と一致するというが記憶がない奥山は泣いて否定する
礼の前に奥山が現れて、礼も噛まれる そのまま自宅に行った奥山は母も噛む
病院で診てもらうと夢中遊行(Hypnobatia 夢遊病)かもしれないと言われる
日ごろから貧血でみんなと一緒に行動できないことで悩んでいたことと
小さい頃にドラキュラ映画を観てから強い興味を持ち、関連本を読んでいたと話す母
医師は、血を吸えば、自分の血が増えるかもしれないという妄想が結びついた
「分離反応」(Dissociative reaction)と診断して、奥山を精神病院の閉鎖病棟に入院させる
しかし、世界には医学・科学では説明のつかない事件も多い
1927年 ロンドンの記録では、ルーマニア生まれの13歳の少女が腕を何度か噛まれた
(どんどん私の好きな『X-FILES』系になっていくv
「空に光る謎」
新聞に「今夜9時頃、東京の空に空飛ぶ円盤があらわれる」と書いてあったとクラスで話すと
どうせなら理科の先生もいっしょに観察しようということになる
この先生もなぜかUFOにやたら詳しい
読売新聞に沖縄上空に謎の飛行物体が飛んでいたのを、旅客機や40人以上が目撃した事件が載ったほか
山形の大森山、長井市でも目撃、北海道余市ではカメラマンが撮影し、毎日新聞にも載った
話の途中で巨大な円盤があらわれ、オレンジ色の三角がいくつも飛び出し、礼は導かれるように神社に来ると
新聞にあった通り、謎の少女・エリナ松岡と会う 円盤からおりてきたという
彼女は宇宙人とテレパシー(Telepathy)で話せ、日本にもたくさんいると話す
翌日の理科の授業で、宇宙の話をする教師
「今の天文学では太陽系で生物が住めるのは地球だけとされているが
太陽系も銀河系の一部にすぎず、銀河系も宇宙全体のほんの一部でしかない
その中には人間よりずっと科学の進んだ生物がいてもフシギじゃない」
(太陽から地球まで光のスピードで8分て近くない?!
その晩、エリナのことを考えていると、呼ばれて部屋にやって来る
野球ボールくらいの光る球も一緒で記録用円盤だという
翌日は日曜日で、エリナは礼を山奥に連れていく
これから円盤が着陸するという
エリナ:
この間までは九州の阿蘇付近だったけれど 私たち「コンタクトマン」だけがその場所を知っているの
「コンタクトマン」は世界中に約100人はいるはず
「コンタクトマン」になれる条件は、意志が強く、正義感にあふれ、秘密を守れ、円盤に強い興味をもっている人
(なりたいなあ!
東北から発掘された縄文時代の土偶(!)は、メガネをつけ、宇宙服を着ているように見える
ソ連の考古学者は、古代に現れた宇宙人をかたどったのではないかと言っている
ナスカの地上絵もそう
※この「コンタクトマン」の話は、つのださんが実際の「コンタクトマン」にインタビューしたものだそう/驚
まず、やたら円盤が見えるようになり、やがて自分の意志で動かせるようになる
定期便が来るようになり、部屋の中まで来るようになり、夜寝ていると額に光があたっている
その電磁波を毎晩あびているとテレパシー能力が強くなる
エリナと話していると円盤が現れるが、すぐに消え、銃弾に襲われて2人は逃げる
エリナは突然消えて、猟師だという男が来る
時々光る怪物が飛んでくるから仕留めてやろうと待っていたという
その話を理科の時間にすると、にわかに信じられないとしても
紀元前3000年頃、チグリス流域のスメル人らは、海に囲まれた半球の中に天体があると信じていたこと
14Cまでのヨーロッパでは、星が地球の周りを回っていると信じていたこと
今(発刊当時)では金星(!)に生物がいるのではと言われ、火星にも水蒸気があると分かった
UFOが騒がれ出したのは、1947年アメリカで実業家が飛行中、9個の円盤を見て
空飛ぶ円盤(Flying Saucer)と名づけた
アメリカで目撃事件が増え、空軍は調査機関を発足 その後も目撃者が続出
しかし、1969年、アメリカ空軍は突然調査を打ち切り、流星、雲の見間違いだと発表した
が、UFOは存在しないとは発表していない
調べた12000件ほどの中には、今の科学で説明できない事件が700件ほど謎として残った
帰り道にまたエリナが現れ、あの時は危険を感じて円盤にテレポーテーション(瞬間移動)したという
エリナ:
あの男は猟師にみせかけているけど、ある秘密機関のスパイで
宇宙連合の「地球計画」を邪魔して、「コンタクトマン」の私を殺しにきたのよ
円盤は「地球計画」にもとづいて飛んでいる やがて日本中の人の目に触れることになるわ
(つのださんの描く美少女は、寄り目がちなのよね
***
やっぱり面白すぎる
平成になっても60版まで続いているのもビックリ 長く愛され続けているんだなあ
1日読むごとに100日命が縮むって、1ヶ月で約8年!! ヤバイ・・・
まだ中学生だけど、寿命が80歳として、1年読む前に死んでしまうのでは???
私の好きなイエティとか、ナスカの地上絵、
水木サンの妖怪、民間に伝わる伝説のたぐい
UFOなどのSFものは、最近ずっと読んでいる眉村卓さんともリンクする
追。
カバーの裏にブックオフの値札「105円」が貼ったままで、レンタル落ちがバレバレ
これをまたブックオフに買い取ってもらったら、1冊10円とかになっちゃうんだろうな
で、ネットで245円で売り直すって、どんなシステムになってるんだ?!
amazonで古書として買ったら、また懐かしいしおりや当時のチラシがそのまま入っていた
今回、いろいろ勘違いがあって、なかなかメールが来なかったから、販売元にメールで聞いたら、注文されてなくて、
「カスタマーセンターに問い合わせてくれ」と言われ
初めてamazonに電話で聞いたら、女性が丁寧に説明してくれた
「注文履歴」を見たら、「販売」がamazonになっていて、私が間違えたんだと思われ
「1-Clickで注文」で1件ずつ注文すると、コンビニ払いになる場合があるから
その時に中古を選ばなかったミス+ついでに注文した商品の数量を確認しなかったミス 今後、気をつけよう
http://www.akitashoten.co.jp/comics/4253031358
つのだじろう/作(昭和年48初版 平成19年60版!)
※「マンガ感想メモリスト2」カテゴリーに追加します
この表紙と、写真も混ざったマンガって他で見たことがなくて、今見ても新鮮
とくにこの第1巻は、どのページも目の裏に焼きついている
超常現象とか、世界の七不思議とか、小さい頃から大好きだった私は、夢中になったけれども
なぜか途中までしか読んでいないんだな
今回、その思い入れの深い単行本のほうを買って、全9巻まで読もうと思った
まさか続編まで描かれていたなんて!
それにしてもなぜ文庫本の3巻だけ買ったのか???
しかも4巻以降は買わなかったのか?
▼あらすじ(ネタバレ注意
「エクトプラズム」が出てるね
「真夜中に奇怪な新聞が来た」
科学を信じて、霊など信じないという中学生の鬼形礼
深夜0時、「恐怖新聞」が届き、そこには東尾先生が交通事故で死に
自分が霊を見たと書かれている
翌朝、その通りになる
霊聴力(霊の声が聞こえる)のある女子生徒・長南によると「恐怖新聞」を1回読むごとに寿命が100日縮むといわれる
雨戸を閉めても破って入ってくる「恐怖新聞」
そこに元新聞配達夫だったという男の霊が現れ
テレパシー(霊聴力)で、霊の世界のことを説明する
肉体と幽体
「魂の緒」を切るのが「死神」
男の霊:
幽体は約5時間で白いヒトの形となり、「魂の緒」をひいた白い玉は「ひとだま」と呼ばれている
今では“心霊科学”が発達し、世界中の教授、学者も霊魂があると信じている
翌日、担任の佐藤に話すと、意外にもいろいろ詳しい
ナポレオンは、王妃ジョセフィンの幽霊から自分の死を告げられた
ゲーテは詩人シラーの生霊と話した
モーツァルトは見知らぬ男に鎮魂曲を頼まれ、出来上がると男は来なくなり
その後、モーツァルトは亡くなり、自分の鎮魂曲となった(映画にもなったね
佐藤は礼の家に泊まることにする
その夜も新聞は届くが、先生の目には「毎夕新聞」にしか見えない
「人騒がせだ」と破ると、見えないものに首を絞められ、窓を突き破って外に出される
翌日、佐藤は知人の霊媒(Medium)に除霊を頼んでみるという
霊媒:
それは憑依霊(Obsession Spirit)の仕業だ
我々が“騒々しい霊”と呼ぶ「ポルターガイスト」(Poltergeist)は珍しくない
恨みを持った霊、動物などの低級霊にとりつかれる
1958年の新聞にはアメリカ、ケンタッキー州でベッドの上にタンスを叩きつけて船長の娘を殺した例も載っている
君の場合、徳の高い霊能力者に祓ってもらうか、読み続けるしかない
私は単なる霊媒です 正直死にたくないですからね
「誰かが噛む」
修学旅行で京都に来た礼たち
普段から貧血気味の女子生徒・奥山は、途中で倒れてしまう
夜中 女子生徒は吸血鬼の話をし始める
『ドラキュラ』はブラム・ストーカーが書いた小説
奥山:
「ヴァンパイア」はいるわよ! ブラジルで21歳の女性が6人の少女に噛み付いたそうよ
私にも聞こえるの「血が足りない」って
その夜、奥山は腕を噛まれて出血する
次に付き添っていた女性教師・三田先生も首すじを噛まれる
礼は新聞が来たら、みんなに迷惑がかかると夜中に外出 新聞には奥山らのニュースが書かれていた
翌日、奥山、三田、礼は途中で帰宅することにする
その新幹線でも赤ちゃんの足が噛まれる
警察が来て、いずれの歯型も奥山と一致するというが記憶がない奥山は泣いて否定する
礼の前に奥山が現れて、礼も噛まれる そのまま自宅に行った奥山は母も噛む
病院で診てもらうと夢中遊行(Hypnobatia 夢遊病)かもしれないと言われる
日ごろから貧血でみんなと一緒に行動できないことで悩んでいたことと
小さい頃にドラキュラ映画を観てから強い興味を持ち、関連本を読んでいたと話す母
医師は、血を吸えば、自分の血が増えるかもしれないという妄想が結びついた
「分離反応」(Dissociative reaction)と診断して、奥山を精神病院の閉鎖病棟に入院させる
しかし、世界には医学・科学では説明のつかない事件も多い
1927年 ロンドンの記録では、ルーマニア生まれの13歳の少女が腕を何度か噛まれた
(どんどん私の好きな『X-FILES』系になっていくv
「空に光る謎」
新聞に「今夜9時頃、東京の空に空飛ぶ円盤があらわれる」と書いてあったとクラスで話すと
どうせなら理科の先生もいっしょに観察しようということになる
この先生もなぜかUFOにやたら詳しい
読売新聞に沖縄上空に謎の飛行物体が飛んでいたのを、旅客機や40人以上が目撃した事件が載ったほか
山形の大森山、長井市でも目撃、北海道余市ではカメラマンが撮影し、毎日新聞にも載った
話の途中で巨大な円盤があらわれ、オレンジ色の三角がいくつも飛び出し、礼は導かれるように神社に来ると
新聞にあった通り、謎の少女・エリナ松岡と会う 円盤からおりてきたという
彼女は宇宙人とテレパシー(Telepathy)で話せ、日本にもたくさんいると話す
翌日の理科の授業で、宇宙の話をする教師
「今の天文学では太陽系で生物が住めるのは地球だけとされているが
太陽系も銀河系の一部にすぎず、銀河系も宇宙全体のほんの一部でしかない
その中には人間よりずっと科学の進んだ生物がいてもフシギじゃない」
(太陽から地球まで光のスピードで8分て近くない?!
その晩、エリナのことを考えていると、呼ばれて部屋にやって来る
野球ボールくらいの光る球も一緒で記録用円盤だという
翌日は日曜日で、エリナは礼を山奥に連れていく
これから円盤が着陸するという
エリナ:
この間までは九州の阿蘇付近だったけれど 私たち「コンタクトマン」だけがその場所を知っているの
「コンタクトマン」は世界中に約100人はいるはず
「コンタクトマン」になれる条件は、意志が強く、正義感にあふれ、秘密を守れ、円盤に強い興味をもっている人
(なりたいなあ!
東北から発掘された縄文時代の土偶(!)は、メガネをつけ、宇宙服を着ているように見える
ソ連の考古学者は、古代に現れた宇宙人をかたどったのではないかと言っている
ナスカの地上絵もそう
※この「コンタクトマン」の話は、つのださんが実際の「コンタクトマン」にインタビューしたものだそう/驚
まず、やたら円盤が見えるようになり、やがて自分の意志で動かせるようになる
定期便が来るようになり、部屋の中まで来るようになり、夜寝ていると額に光があたっている
その電磁波を毎晩あびているとテレパシー能力が強くなる
エリナと話していると円盤が現れるが、すぐに消え、銃弾に襲われて2人は逃げる
エリナは突然消えて、猟師だという男が来る
時々光る怪物が飛んでくるから仕留めてやろうと待っていたという
その話を理科の時間にすると、にわかに信じられないとしても
紀元前3000年頃、チグリス流域のスメル人らは、海に囲まれた半球の中に天体があると信じていたこと
14Cまでのヨーロッパでは、星が地球の周りを回っていると信じていたこと
今(発刊当時)では金星(!)に生物がいるのではと言われ、火星にも水蒸気があると分かった
UFOが騒がれ出したのは、1947年アメリカで実業家が飛行中、9個の円盤を見て
空飛ぶ円盤(Flying Saucer)と名づけた
アメリカで目撃事件が増え、空軍は調査機関を発足 その後も目撃者が続出
しかし、1969年、アメリカ空軍は突然調査を打ち切り、流星、雲の見間違いだと発表した
が、UFOは存在しないとは発表していない
調べた12000件ほどの中には、今の科学で説明できない事件が700件ほど謎として残った
帰り道にまたエリナが現れ、あの時は危険を感じて円盤にテレポーテーション(瞬間移動)したという
エリナ:
あの男は猟師にみせかけているけど、ある秘密機関のスパイで
宇宙連合の「地球計画」を邪魔して、「コンタクトマン」の私を殺しにきたのよ
円盤は「地球計画」にもとづいて飛んでいる やがて日本中の人の目に触れることになるわ
(つのださんの描く美少女は、寄り目がちなのよね
***
やっぱり面白すぎる
平成になっても60版まで続いているのもビックリ 長く愛され続けているんだなあ
1日読むごとに100日命が縮むって、1ヶ月で約8年!! ヤバイ・・・
まだ中学生だけど、寿命が80歳として、1年読む前に死んでしまうのでは???
私の好きなイエティとか、ナスカの地上絵、
水木サンの妖怪、民間に伝わる伝説のたぐい
UFOなどのSFものは、最近ずっと読んでいる眉村卓さんともリンクする
追。
カバーの裏にブックオフの値札「105円」が貼ったままで、レンタル落ちがバレバレ
これをまたブックオフに買い取ってもらったら、1冊10円とかになっちゃうんだろうな
で、ネットで245円で売り直すって、どんなシステムになってるんだ?!
amazonで古書として買ったら、また懐かしいしおりや当時のチラシがそのまま入っていた
今回、いろいろ勘違いがあって、なかなかメールが来なかったから、販売元にメールで聞いたら、注文されてなくて、
「カスタマーセンターに問い合わせてくれ」と言われ
初めてamazonに電話で聞いたら、女性が丁寧に説明してくれた
「注文履歴」を見たら、「販売」がamazonになっていて、私が間違えたんだと思われ
「1-Clickで注文」で1件ずつ注文すると、コンビニ払いになる場合があるから
その時に中古を選ばなかったミス+ついでに注文した商品の数量を確認しなかったミス 今後、気をつけよう